匿名主 2015-08-06 21:35:59 |
通報 |
名前/神凪 龍太(カンナギ リュウタ
年齢/19歳
容姿/ちょっと茶髪がかった髪を耳にかかるくらいまで伸ばしいて、控えめなピアスをしている、身長は178cmで少しがっちりした体格、登山中は動きやすい準本格的な装備だった。それ以外はジャージなどの動きやすい服装をしていて、基本登山中とあまり変わらない。
性格/根は優しく温厚な性格で面倒見が良い。しかし、すこし心配性なのが玉にキズ。気遣いができる方で周りに困った人がいると力になろうとする
...
(趣味の登山中、突然の豪雨に見舞われ。どこか休める場所はと辺りを見回せば都合良く大きな山小屋が見つかり早速避難。一見人が住んでもおかしくないほど綺麗な小屋で中に入れば「お邪魔しまーす。だれかいますかー?」と灯りもついていない小屋の中に呼びかけて
名前:フラン
年齢:見た目は17歳
容姿:色素の薄い綺麗な金髪が腰の辺ぐらいまで長さがある。装飾品等は一切せず母の形見である家系に伝わるネックレスをしている。身長158cm程度の華奢な体型。服装は白と緑を基調としてる物が多く素肌の露出が多い服で外に出る時は上に何かを羽織ってる。
性格:森の中の動物などには優しいが人間を信じようとはせず警戒心が強い。一人が苦手で泣き虫な面もあるが決して弱いところは見せようとはしないで無理をすることもある。
(/遅れて申し訳ありません!!こんな感じなのですが…名前や年齢などこうして欲しいというところがあったら言ってください!)
(/大丈夫ですよ!!ありがとうございます!!)
…誰。
(声が聞こえるとビクッとして、森の中に人間が入ってきたのは分かっていたので存在を知られぬようにと電気を消していたが、入ってきてしまった為即刻出て行ってもらうようにと仕方なく暗闇の奥から顔が見えないようにフードを被って出てきて。小さな声で相手が誰かと問い掛け)
あ、えーと、神凪龍太っていいます
(小屋の奥からフードを被って出てきた小屋の主が自分の声に反応して誰かと問いかけられれば、自分の名前を教え、ここまで来た理由を述べようかと「突然大雨が降ってきたから雨宿りをさせてもらおうかと…いいでしょうか?」これまでの経緯を述べて、今一度雨宿りの了承を得ようとして
はぁ…雨がやんだらすぐ帰ってよ
(名前を聞けば人間かと小さく呟き直ぐにでも出ていけと言いたいところだが、ここまで来たのは面白がってきたわけではないなと分かり雨がやんだら出て行ってもらおうと決めて、雨宿りを許し家の電気をつけてリビングのほうに戻っていき)
ありがとう
(こちらの問いかけに対して了承してくれた相手にお礼を述べ。玄関に立っているのもなんなので奥の方に行ってリビングのダイニングに座れば「助かったー…」と呟けば「あの、君の名前は?」と助けてもらったため、名前でも聞こうとして
(無言でキッチンに行きコーヒーでも入れてるのか部屋の中にコーヒーの匂いが広がって。どうしてこんなに急に雨なんて降ったかなと森の動物が心配になり窓の方を見ていて、相手から名前を聞かれると「……フラン」きっと睨みつけるがどうせ一日だけだまた来たら追い出せばいいと思い名前を教えて。)
フランさん…か、
(辺りにコーヒーの香りが漂えば、窓を眺める相手から睨みつけられると少したじろぎながら相手の名前を復唱して「この小屋にはフランさん…だけなのか?」と問いかければはっととなりまずいことでも聞いてしまっただろうかと思って
…そうだけど
(二つのコーヒーが入ったカップを持って相手のところに来て静かに一つだけ相手の前に置き、すぐに相手から離れると問いかけに静かに答えて何おあいつは心配してるのかと思いながらソファに座ってコーヒーを飲むとほっとして)
あ、サンキュー
(自分の前にコーヒーが置かれれば、遠慮することなくそれを受け取って。コーヒー。ひと啜りすれば「ほぅ…」と一息つき。しばらくして訪れる沈黙に耐えかねたのか相手に「フランさんは、ずっとここに住んでるんですか?」と質問をして
(どのようにしてからんでいきましょうか?
うん…生まれてからずっとここに1人で住んでる
(沈黙が続く空間に相手の声が聞こえるとチラッと見て、なんでこんなに聞かれるんだと疑いの目で相手を見ていて。遠くで動物の声が聞こえると徐ろに立ち上がり「行かなきゃ…」と呟くと玄関の方に向かって)
(そうですねー…雨のせいで動物が危険な目にあってそれを助けに行くフランも危険な目にあいそれを助けたことからエルフとバレ、どんどん接していく…みたいな感じでどうでしょうか…分かりにくくてすいません!)
1人…か、
(疑いの目でこちらを睨みつけながらも質問に答えてくれる相手は1人だと言えば、「なんだか寂しいな」と思えば。急に立ち上がる相手が外へと向かえば「え、ちょ、ちょっと!?」とこの雨の中1人にするのは危ないと本能が言ったのか自分もついていって
(なるほど、ナイスアイデアですね!
慣れましたよ。
(寂しいなと言われると軽くため息をついて何年も一人でいるので寂しいなんて思いは心の奥に隠せることが出来たのでこれからも大丈夫だと思い。「なんで、ついてくる…君は危険だから戻ってて」何故かついてくる相手に驚いてこの雨と風の中人間は無理だと思い頭を降って相手の肩を掴み)
(良かったですーーーー!)
なんでって...心配だから
(相手が方をつかんで頭を振るえば、神妙な顔をして上記を述べれば次いで危険だからと言う相手に「何をしにいくかわからないけど危険なのはフランさんも同じだろ、それに女の子一人だけ行かせるわけにも行かないし」と真剣な顔をしてどうやら揺るがぬようで
心配って…
(正体も知らない相手の心配をするなんて人間は本当に何を考えているか分からないと思い「はぁーー…今から動物を助けに行くの、別に一人でもいいんだけどついてきたいならそうすればいい…ただ危険な目にあっても知らないからね」真剣な顔の相手を見てどう言っても引かなそうだなと考えればついてくるのを許可して、雨の中声の聞こえた方に向かって軽く走って)
フランさんって、優しいな
(着いていくのを許可する相手が動物を助けにいくと言えば、微笑みながら上記をのべて。雨のなかを走っていく相手に着いていけば「動物たすけるって、どこいるかわかってんの?」と森のなかを駆けていく相手は何を便りに走っているのかわからず、ついそう問いかけてしまい
優しくありません…助けたいと思ったから助けるんです
(優しいと言われれば切なそうに呟き、悲しい過去があるのかそれが頭にちらつくと頭を振って忘れて。「わかります。さっき声が聞こえました」と言えばぴたっと止まり目をつぶって聴覚を頼りに動物の声、森の声を聞いて正確の場所が分かればそちらに向かって走って、急斜面の前で立ち止まると下を覗き込み)
トピック検索 |