アリス(89番目) 2015-08-06 19:44:44 |
通報 |
△All
__ったく‥。早くあばれたい!
( 公園へ足を踏み入れ能力が使えない余り悔しさがあり乍も自然の空気に諦め深呼吸。一度伸びては先ほどのどんよりは無くなり人影の少ない場で叫んで近くのベンチに腰降ろせば空見上げ。 )
( 有難う御座います!では出させて頂きますね。 )
all
仕事も終わったし暇だなぁ。冷くんに会い・・・・・・駄目だよ!何考えてるの私ったら(冷くんという人に会いたいと言おうとするが言わなくて「飲み物買おうかな」と呟き近くの自販機に向かい
>薫
あっつ……大体此処どこだよ……ッ。
(いつも通り帽子屋で目を覚ますかと思えば、目を開けると其処は見知らぬ公園で。炎天下の中この訳の分からない状況に上記のように悪態を吐きながらフラフラと公園内を歩き回っていれば、ベンチに腰掛ける赤茶色の髪の少女を見つけ「なぁ、お前此処が不思議の国のどの辺だか分かるか?」とこの世界が不思議の国である事と、自分がアリスである事を前提に気怠気に話し掛け)
(/絡み提出お疲れ様でした!此方の絡みがダラダラと長くなってしまいすみません;此処こそよろしくです!)
>紗南
__何だこの馬鹿デカイ機械…?
(王予想不思議の国とは思えない場所で目を覚まし、状況把握の為に辺りを歩き回っていれば、見た事の無い珍妙で巨大な機械、基自動販売機を見つけ怪訝そうに眉根を寄せ、誰に言う訳でもなく上記を呟き)
(/絡み提出お疲れ様でした!よろしくお願いしますね!)
アリス
お兄さん自販機知らないの!?自販機知らない人なんて初めて見たよ~。私は倉田紗菜。貴方は?(自販機で買ったミックスジュースをとりながら自己紹介を軽くして買ったミックスジュースをアリスに渡しながら
△沙南
__あっつ‥!
( 周りは静める所等相当無く単独行動とはいえ何もすることがなくポケットにある財布を開き周り見渡しては運良く自動販売機を見付け。少々距離はあるが日の照らしに思わず上を見上げ手で額ら辺まで持って行きぽつり。彼女の姿にまだ幼いんだ何て遠目で見遣り足を進めては最後でいいと並ぶのは暑いので自動販売機の直ぐ側にある木の陰に任せ幹に身体を預け。視線は彼女へ。 )
( 絡ませて頂きました、宜しくお願いしますね! )
△アリス
__はぁ?不思議の国って‥ちょっと頭大丈夫?!どっか頭でも打ったの?!_‥まぁ座りなよ
( 人気が無い中じりじりと暑い日が鬱陶しく思える中一人の少年。大人っぽいなと思いながらも口を開いた彼の言葉は驚くべき事で思わず立ち上がり無意識のうちてきぱきと手を額に寄せ熱を測る素振りをするが勘違いに熱は無く。打った様子も無さそうで吃驚した己の頭の中は落ち着いているが心配のあまり上記をべらべら。額から手を離せば我が身へと戻ったのか苦笑いし隣のスペースに手を置きとんとんと叩いて。 )
( いえ長いほうが此方も書きやすくて凄く助かります!此方こそ何だかぐだぐだが目立ち過ぎて見にくかったらすいません! )
明石
あ・・・・あの~。喉乾いてますよね?ジュースで良ければどうぞ!(自販機で買ったジュースをとりながら。視線に気付き。暑いから喉乾いてないか心配して自販機で買ったジュースを片手に持ちながら近づいて。ジュースを差し出しながら言い
>麒麟
(/参加希望ありがとうございます!勿論参加okです!絡みの方をお願い出来ますでしょうか?)
>紗南
じどう、はんばいき?聞いた事もねぇな…。
(隣に居た相手をチラりと見やり、放った知らない単語に更に険しい表情になりながら小首を傾げては上記のように拙い区切りで復唱しつつ返答し。渡されたジュースをキョトンとした表情になりながらも「お、サンキューな」と受け取りその冷たさに頬を緩めれば「俺はアリスだ。」と完結に名乗り)
>薫
ちょっ…!?何処も打ってねーよ!!つーかお前このアリスさんに向かって失礼だな!
(己の身体と精神を案じたかと思えば、突然額や頭に触れそれを確認し出した相手に、目を見開いて驚きと不機嫌の入り混じった表情と声音で上記のようにその行動を慌てて諫めようとし。漸く手を離しベンチに座る事を勧める相手に「おぉ、」と短く返答しては、げんなりとした様子でベンチに保たれ「俺疲れたわ…。」と半ば放心状態で小さく呟き)
(/全然大丈夫ですよ!寧ろ絡み易いです!!では本体はこの辺でドロンしますね。不明瞭な点等あれば何時でも呼んで下さい!)
>all
…副長はどこに行かれたのだ。
総司も左之もいないな…皆で島原にでも行ったか…
(置いていかれたと悟ると不機嫌そうにぶつぶつとつぶやいていて)
(/駄文投下しつれいします!)
>一
__んぁ…?何処だ此処……?
(パチリと目を開けると洋風建築物の多い不思議の国では見かけない木目調の天井が目に入り寝惚け目で上記を漏らし。どうやら寝転がっているらしい身体をゆっくりと起こし辺りをキョロキョロと見回し髪をワシャワシャと掻き毟れば「なんだ俺…寝惚けてんのか?」と相手の存在には気付いていない様子でボーっとした表情で自問し)
(/此方こそ駄文で絡み難いかと思いますがよろしくです!)
△沙南
__まじ?!ラッ‥ってこれ君のだよな?!
( 微かに靡く髪に風が来たと判断し息を吐き視線を外したばかりもう彼女は居ないかと思いしや此方へ向かってくる様子で瞳きょとんとし。何か困りごとかと体制を戻し立ち直すも瞬間的な親切な言葉に上手く流され何時ものように笑顔で受け取ろうとするも飲み物に手を触れたまま止まり。笑顔から少々きょとん顔混じりと吃驚しながら今頃のよう言葉を繋げ手を離し。 )
△アリス
__アリスさんって‥変わった名前だな、
( 不機嫌な彼をただ見詰めるだけで何も出来ないのが悔いの残る事であるが相手が本当にそんな名前なら、思考を柔らかくし冗談半分だとまだ半信半疑ながら上記を笑いもって。素直に座る彼に一息落ち着いたと小さく微笑みつつ相手の言葉に少々呆気に取られ暑いからか、なんて黙々と考え込み。「_でもその様子だと本当みたいだな、その不思議の国ってやつから来たんだな。ってことはあれか!不思議の国のアリスの主人公!」此方も同様にベンチの背凭れに頼り背を預け呟いた時瞳をきらりと光らせるよう明るめな表情で顔を相手に向け。 )
△一
__えっちょっ‥?!その格好かっけ-!コスプレか何かか?
( 道端を歩み両腕を後頭部に回し周り見渡し乍歩いていれば不機嫌な彼を見付けつつ関わることは無いかと素通りしかけた時足を一旦止、ちらり二度見し。きらきらと瞳輝かせ駆け足で相手の元へ近寄れば興味津々に話しかけ。 )
( 絡ませて頂きました!宜しくお願いします! )
アリス
本当に聞いたことないんだぁ。アリスか・・・・不思議の国のアリスに出てくるアリス見たいだねー。(びっくりした顔で言うが「サンキュー」と言われれば嬉しそうな顔をして
明石
良いんですよ!私、喉乾いてないので。私は倉田紗南です。貴方は?(ピースをしながら良いんですよと笑いながら言い。軽く自己紹介をして
>アリス
おいあんた。大丈夫か?
(遠目から遠慮がちに見ていて。相手が体を起こしたので一応声をかけてみたものの、声は小さいので届いているかはわからず)
>明石
こすぷれとはなんだ。なにかの行事ごとか?
(急に話しかけられ驚き。カタナの柄を握り少し警戒しながら聞き返して)
(/全然返したつもりで余裕こいてましたごめんなさい!よろしくお願いしますねっ)
>all
ふふっ…今日も買ってくれる人がいて良かった!
(店をしまおうと片付けている最中に呟き嬉しそうに微笑むと実力はあるのだがそれほどまでに売れなかった作品たちを見つめて「ごめんね、明日また…売れるようにがんばるね」と作品一つ一つを優しく撫でて寂しそうに笑って
>麒麟
綺麗な絵だ。あんたが書いたのか?
(いつの間にかそばに立っていて絵を見れば感心したように上記述べて)
(/絡み失礼しますね!)
>薫
そうか?まぁコレは元はと言えば姉さんの名前だけどな
(相手の言葉に意外そうに相槌を返せば、懐かしむような優し気な表情で己の姉の事を静かな口調で語り。相手が自分に向けるキラキラとした瞳と、自分が不思議の国のアリスである事を察したような言葉に「アンタが呑み込みの早い奴で助かったわ」とケラケラと笑えば「そ、この俺が不思議の国のアリス様だ!」と親指をグッと立ててドヤ顔をかまし「ちゃんと敬えよ〜」とへらりと笑い)
>紗南
…?みたいも何も俺が不思議の国のアリスだけど?
(目を丸くして人差し指をを自分へ向け自分が不思議の国のアリスであると主張すれば「俺と、俺の姉さんが不思議の国のアリスだ。」と続け)
>一
__うわっ……!?何だよ人居たのかよ…!?
(相手の声に驚きで目を見開いて上記を述べるも、相手が何か言っているのは分かるが距離の問題でその内容までは分からず「あ?何言ってんのか全然聞こえ無いんだけど」と返せば「ったく、何でこの俺が態々歩かなきゃならねーんだよ。」と自己中な悪態をブツブツと呟きつつ相手の方へとのろのろと歩み寄り)
>麒麟
__……綺麗な絵だな。(見知らぬ場所で目を覚まし、思考が覚束ない中ふらふらと街を歩き回っていれば、ふと目を向けた先に温かみや懐かしさを感じるような美しい絵が飾られている店が目に入り、思わずポツリと上記を漏らし)
(/絡み提出お疲れ様でした!よろしくです!)
>斎藤一
わっ…⁉︎…あ、ありがとうございます。
(相手のつぶやきに驚き手に持った作品を落としつつも笑顔で見つめて。「はい、僕が描きました。僕の家族の思い出が詰まった場所なんですけど…」と苦笑いをしてはそそくさと作品を片付けはじめて。
>アリス
今日も買ってくれる人は居なかったけど許してもらえるかな…?
(いくら才があろうとも所詮絵描き、全く安定した収入が得られず悩むものもあるが自身の絵をみて涙を流す人を思うとやめられないようで。ポケットから出した一枚の絵はどの作品よりも幼稚で笑ってしまうようなえだがそれをみて涙を一滴二滴と落とし周りを見渡せば相手の姿に気付き、涙を拭いて微笑みかけ
>アリス
だ、大丈夫か?すまない。
(驚かせてしまったと申し訳なさそうに眉を下げて、近づいてくる相手にこちらも歩み寄り)
>麒麟
そうか…思い出、な。
あんたは絵が上手いんだな。
(相手の片付ける姿に微笑を向け)
もう少し見ていたいな…迷惑か?
(手を止めるようにと相手の肩に片手を置いてみて)
△沙南
__そうなんだ?なら貰おっかな。ありがと、私は明石薫
( 自動販売機に来た意味は何かいまいち彼女の言葉には分からず共今回は素直に呑み込み緩く首傾げ又飲み物に手を伸ばし受け取り。相手の名に礼も含め此方も自己紹介し小さく笑っては周り見渡し近くにあるベンチに視線辿らせ相手へ再び向け指を差し。「_座って話さない?此処は偶に日が当たりやすくなるからなぁ‥」困った表情で葉の隙間から日差しが差し込む事を嫌気に声を下がり気味に。 )
△一
__え?コスプレも知らないの?!ご、御免。今の人って‥変わってるんだなぁ。
( 色んな期待を胸にする一方彼は疑問を飛ばしてきて思わずきょとん顔になり整理した結果若干前屈みになり相手へと身を取り出し。瞳を何度か瞬きした時我が身へと戻り慌て気味に元の位置へ戻り反省の色を見せるかのよう視線落とし苦笑いを溢し謝罪を告げつつもやはり吃驚したことには変わりはなく興味津々に言葉を繋げ。 )
( 全然大丈夫ですよ!此方こそ宜しくです! )
△麒麟
__優しいんだ、でもそんな顔したら余計売れなくなるよ。こんな素敵な絵なのに勿体無い
( 道端を歩く途中一軒の店を遠目から見遣り興味ありげに宙へ浮き始め上からその状況を見据え。優しい裏には悲しさがある、そんな事を痛いほどわかる事が辛く瞳細めては直ぐ様きりっとした表情へ変わり彼の前へ降りて。この登場は不味いかなんて言葉で庇うよう何時もの笑みで上記を述べ瞳を薄く細め表情緩ませ寂しげに。雰囲気が悪くなるかと片足を足の後ろにやり体制を変えたり。 )
( 絡ませて頂きました!宜しくお願いします! )
△アリス
__へぇお姉さん居るんだ!アリス好きなんだ、お姉さんのこと。
( 彼の姉を話す表情の彼は何とも綺麗な笑顔、そんな相手を見惚れかけた時ペースを乱さないようにふと瞳細め話を耳にした事に対し小さく口元緩ませ。何処か羨ましげな瞳で映していれば思わず視線逸らしさり気なく嬉しげと表情緩ませ。発言した言葉は的中したようで本当にあるんだ何て答えた己がする表情ではないが吃驚した表情を表し。笑顔な彼を見詰めるがじと目となり敬う何てしたことは無い為頭を悩ませた結果「_えぇ-ど-しよっかな-」なんてからかい半分ににやにやとした企みの笑顔を向け。 )
>斎藤 一
上手くても…いいことなしです。
(へら、と笑い相手の言葉に手を止め立ち上がると「こんな絵でいいのなら…どうぞ見てください。」と頭を下げて今度は座って相手を見つめて
>明石 薫
⁉︎へ…あの、あなたは……⁉︎
(いきなり現れた相手に目をパチクリとして慌てるも見透かされたような瞳に目を泳がせて「……ご心配、ありがとうございます。でも、もう大丈夫です。明日からはきっと…」と呟き寂しげな相手に一枚の絵を見せ「上手、とは言えないですけどこの絵…お兄ちゃんからもらったんです。」と笑い自分はこれから元気をもらってるんだと伝えて
>明石
しらんな。…悪いが、俺は多分今の人ではない。
今が文京ではないのならばその…ここは未来ということになるな。
(きょとんとする相手に戸惑いながらも上記言って、「どういうわけか…」と考え込んでしまい)
>麒麟
俺もこんな才能が欲しい…ってどうした?
俺の顔になにかついているか?
(にこにこと絵を見つめていると相手の視線に気づき自分の頬を触ってみて)
【pf】
名前:比那名居 天子(ひななゐ てんし)
作品名: 東方project
性別: 女
年齢: 数百年は生きている
備考:天人。高飛車な性格で自分勝手。
(/こんな感じでいいですか?)
>麒麟
__…!絵が売れねぇと誰かに責められるのか?
(許す許さ無いといった只ならぬ言葉を涙ながらに零す相手を見て、驚いたように目を見開けば、眉間に皺を寄せ静かな口調で上記を問い。とにかく絵が売れれば一番良いのだろうと思い「ちょっと待ってろよ。」と相手の絵を買おうとズボンのポケットを探るも出てくるのは不思議の国で使われる硬貨だけで大きく溜息を着けば「なぁ、この辺に質屋とかあるか?」と硬貨を換金してでも相手の絵をどうにか買おうとそう述べ)
>一
あー…もう別に良いけどよ。
(予想以上にこちらが悪人に思えてくる反応をする相手にやれやれといった様子で頬を掻けば「お前誰だ?んでもって、此処どこだ?」とこの状況にも関わらず高圧的な態度で相手に問いかけ)
>薫
あぁ。俺は姉さんが大好きだ。姉さんは俺が生まれてくる為に俺に名前を半分くれたからな。
(”大好き”という己の姉に対する感情を的確に、そして何より素直に表現した言葉に感慨深気にゆっくり瞼を落とせば穏やかな口調で上記を述べるも、ふと目を開き「まぁ姉さんは俺の事なんか嫌いだけどな」と先程とは打って変わった寂し気な瞳で空に向かってそう呟き。からかうような笑みを浮かべる相手にムッとしたように眉を吊り上げれば「お前な…其処はYESって言えよ。」と拗ねたように口を尖らせ)
>天子
(大丈夫ですよ!では、絡みの方をお願いしても宜しいでしょうか?)
>アリス
俺の名は斎藤一。
新撰組三番組の組長をしている。
ここは…よくわからん。
(淡々と自己紹介をしてここのことは知らないの首を横に振り)
アリス
へぇ~そうなんだ・・・ってえっ!?嘘でしょ?てかお姉さんもアリスなんだね。(目を見開きながら冗談だよねと聞いて。
明石
明石ちゃんかぁ。よろしく~!(凄く嬉しそうに言い「うん!良いよ」とニコニコしながら言い。実は人と久しぶりに話すらしい
(/ありがとうございます。では絡み文投下させてもらいます)
>>オール、
衣玖 が怒るのは思わなかったわ、逃げて正解ね。あのまま怒られててもかったけど、どうせなら博霊の巫女の方がいいわね。
(要石に乗り、空を飛び人気のないところへと向かいつけば、要石からおり回りを見回し、自分を怒っていたお目付け役の'衣玖'がいないことを確認し、ホッとする反面帰れるだろうかと思っていて。
>天子
おい、こんなところでおなごが何をしている?
迷子か?あんたどこから来た?
(相手を見捉え、怪訝そうに質問を立て続けに)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>斎籐
どこから来たか?…どこから来たと思う?
(どこから来たかと問われれば答えようとするもからかうのも面白いかもしれないと考えてニコニコと笑いながら質問を質問で返し。迷子かと言われれば"そうそう、迷子なのよ。だからあんまり警戒しないでよ"と相変わらず笑ったまま。
>天子
どこから…その格好は見たことがないな。外国か?
ならば早く帰り道を探さねば。俺も手伝おう。
(んー、と考えに考えた末、見たことのない服装の相手を外国人だと結論づけて。くそ真面目になにか手がかりは…などとあたりを捜索し始め)
>斎藤さん
ふふ、…
(相手を見て微笑めば「い、いいえ!…才能なんてあってもムダなのになって……」と俯き加減にいうも嬉しそうでガサガサとカバンをあされば「これ、よければ!…あの…新撰組イメージ…なので」と一枚のイラストを渡して
>アリスさん
ち、違うんですっ!全然っ…
(あわてて相手の手を掴み止めては首を振り「僕、友達と大勢で住んでて…みんなバイトでお金を稼いでるのに自分だけ好きなことさせてもらってるのに収入が少ないのでみんなほんとは怒ってるんじゃないかとおもって……」と下を向き「ほんとに無理して買わないでください。」と微笑んで
>天子
……ん、どうしたの……?
(動物と戯れ絵を描こうとしては動物たちが空を見上げ鳴いているので自分も上を見上げては宙に浮く相手がいるものですごく驚き目を何度も擦って
>麒麟
無駄なものなどこの世にはない。
…あんたの才能もだ。
い、いいのか?…青いな。青は俺の色だ。
(真っ直ぐな目を向けて言い、イラストを受け取り嬉しそうに笑って「ありがとう…」と照れくさそうに)
>斎籐
外国…まあ外国と言ったら外国ね。
(此方がわから見ればそうであろう、と悟ったのか彼方がわには悟られないようそう曖昧に返しておき。『帰り道………遠慮するわ。ここは面白そうだし暫くは帰らないようにするわ。』首を降って却下して。能天気に返し。
>麒麟
……ん?
("何か視線を感じる"と思い下を見下ろせば自分を見ている人がいて"面白そうね"と考えれば下に降りて『何見てたの?私の顔にみとれてたのかしら?』と相手を見て、近づくなりすればそんなことを述べ初めて
>天子
やはりそうか。…俺は外国人と話しているのか。
それでいいのか?俺もここのことはよくわからんが…。
(やや興奮気味に事の重大さを押さえ込もうと襟巻きを握って。自分も迷い込んだのだと伝え「まあ…ゆっくりしていくといい。」と微笑を向けて)
>斎籐
そうよ、外国人よ。拝んでいいのよ
(本当に自分を外国人と思っていると言うことに笑いを堪えながら適当に話を合わせておき。『いいのよ別に。むしろそっちの方が好都合だわ。……えぇ、ゆっくりしていくわ。私が気がすむまでね』"この人も迷いこんだのか"と納得しながら此方も笑顔を向ければそう言い。
>天子
…初めて見た。俺のいる町にはいないんだ。
(本当にぱんぱん、と手を叩き拝み始め。好都合だと言われれば不思議そうな顔をするが相手が笑ってくれたことに嬉しくなり)
>斎籐
そうなの?…そんな世界もあるのねぇ
(そこまで拝まれるとは思っていなかったのか心に罪悪感を感じながらもそう言い少し違う世界にも興味を持って『…ところで、あんた名前は?』会話に一段落着いたら名前を聞いてみて。
△麒麟
__私は明石薫、御免ね急に。
( 自身の登場には普通人からすれば慌てるのは当然で此方も若干引きずった表情を持ち寄り謝罪と軽い自己紹介を告げ口元緩ますと同時泳いだ瞳にきょとんと。紫穂がいれば何てチルドレンの一人の名を考えていれば強がりなのか其れが彼なりの勇気なのか大丈夫というその言葉にただ口を閉ざすしか無く「_無理したら私が起こるよ、」冗談半分に言葉と同時笑顔を見せ。ふと視界が自然と映ったのは一枚の絵、じ-っと見詰め何処か擽ったい気持ちがありながら耳を傾けていれば分かった様子で何度か頷き「_凄いんだね君のお兄さん。私もなんか懐かしいって感じがしたよ、」表情は明らか明るくなり瞳細めて。 )
△一
__え、?‥まぁ難しいことは良いや。名前は?私は明石薫
( 文京、とはいえど己の頭脳はお散歩気分の侭で勉強の事など入ってこれる訳が無く瞳を点にするも適当に流し名前を伺えば小さく微笑み乍此方も自己紹介。凄い格好いい服装なんだ、なんて無意識のうち発言し彼が着用している服装をまじまじと見。 )
△アリス
__名前を‥?
( 彼の話は現実の事を告げているが己にとっては何処か羨ましい限りでただ聞く側でいた途端引っかかる言葉に思わず口挟んでは首を傾げ。名前を分けた何て聞いたことがない、興味本位で微かに瞳を輝かせていると寂しげな表情で残酷な言葉が耳に入り瞳を揺らがせて。「_嫌いって‥言ったのか?」相手が告げてきたのは決定事項のような口調、恐る恐ると伺い。拗ね始めた相手に焦り隠せずきょときょとと周り見渡した途端その事か、何て息を吐いては「_じゃあyes」ノリならいいだなんて若干乗り気ではあるが瞳細め微笑んでみて。 )
( 突然ながらすいません主様!今頃なんですがpfに振り仮名が間違っているのと少々年齢を上げたいという事でもう一度pf再提出させて頂いていいでしょうか?不可能ならば大丈夫ですので! )
△沙南
__薫でいいよ、何か距離がある感じでスッキリしないからね。沙南でいいかな?
( 嬉しそうな表情に此方も嬉しげな笑みを溢しつつ何処か他人行儀と合いそうな名前に少々困った笑顔をひとつ洩らしては相手の呼び方確認し首傾げ。相手の承知に自然と手を伸ばし彼女の手を握れば「_いこっか、なんか嬉しそうだね。手ちっちゃいなぁ」あは、と笑いつつ手なんて久々と考え乍小さな掌へ視線映し。 )
△天子
__どうしたんだ?迷子?
( 最近の出動は退屈凌ぎさえならない事に不満を覚え久々の遊びに空を飛んでいれば降りていく彼女の姿。同じ体質なのか、何処か嬉しげな感情にその場降り暫く歩いていると相手の姿を見付け上記を伺い。 )
( 絡ませて頂きました!宜しくお願いします! )
>明石
ああ、まだ言ってなかったな。
俺の名は斎藤一。遅くなってすまない。
明石か、改めてよろしく頼む。
(名を聞かれ、遅れていたことに申し訳なさそうな顔をして自己紹介をして)
>天子
ああ、だから今どう表していいかわからん感情だ。
ん、俺は斎藤一だ。挨拶が遅れてすまない…。
(襟巻きに顔を半分隠しながらも嬉しそうに微笑んでいて。名前を聞かれれば簡潔に伝え)
>明石
そうそう迷子。迷子の子にはお巡りさんが助けに来るんでしょ?…来なくてもいいけど
(話しかけられれば、とりあえず自分のお目付け役ではないことにホッとし。口を開けば迷子とは思えないほどこの状況を楽しんでいるように述べたあと、小さく欠伸をして。
>斎籐
別にどうとしなくてもいいわよ。
(可笑しそうに笑いながら先程とは違うことを述べて『構わないわ。私は比那名居天子よ』と自分の自己紹介もしておき
>斎籐
よろしくね
("この世界では握手をするんだよね"と考え、手を差し出して『そりゃ他にはいないでしょうね。』珍しいと言われればそう言い。
>斎籐
男よりかは小さいわよ
(小さいと言われれば一度握っていない自分の手を見て、そのあとに再度視線を合わせればそう言い『そうなの?変な考えをするのねぇ人間は』と珍しい名前がほしかったと言っているのに向かってそう言い。
トピック検索 |