アリス(89番目) 2015-08-06 19:44:44 |
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名前 倉田紗南 読みくらた さな
作品 こどものおもちゃ
年齢 12
備考 こまわり劇団と言う事務所に所属している。たまに変な歌を歌い出す。
(参加希望です
名前/明石薫/あかいしかおる
作品/絶対可憐チルドレン
性別/女
年齢/14
備考/特務エスパー「ザ・チルドレン」のひとりでレベル7の念動能力者(サイコキノ)。そして将来の予知では破壊の女王(クィーン・オブ・カタストロフィ)。正義感が強い赤髪。
( 説明が大雑把過ぎますが‥参加希望です! )
△All
__ったく‥。早くあばれたい!
( 公園へ足を踏み入れ能力が使えない余り悔しさがあり乍も自然の空気に諦め深呼吸。一度伸びては先ほどのどんよりは無くなり人影の少ない場で叫んで近くのベンチに腰降ろせば空見上げ。 )
( 有難う御座います!では出させて頂きますね。 )
all
仕事も終わったし暇だなぁ。冷くんに会い・・・・・・駄目だよ!何考えてるの私ったら(冷くんという人に会いたいと言おうとするが言わなくて「飲み物買おうかな」と呟き近くの自販機に向かい
>薫
あっつ……大体此処どこだよ……ッ。
(いつも通り帽子屋で目を覚ますかと思えば、目を開けると其処は見知らぬ公園で。炎天下の中この訳の分からない状況に上記のように悪態を吐きながらフラフラと公園内を歩き回っていれば、ベンチに腰掛ける赤茶色の髪の少女を見つけ「なぁ、お前此処が不思議の国のどの辺だか分かるか?」とこの世界が不思議の国である事と、自分がアリスである事を前提に気怠気に話し掛け)
(/絡み提出お疲れ様でした!此方の絡みがダラダラと長くなってしまいすみません;此処こそよろしくです!)
>紗南
__何だこの馬鹿デカイ機械…?
(王予想不思議の国とは思えない場所で目を覚まし、状況把握の為に辺りを歩き回っていれば、見た事の無い珍妙で巨大な機械、基自動販売機を見つけ怪訝そうに眉根を寄せ、誰に言う訳でもなく上記を呟き)
(/絡み提出お疲れ様でした!よろしくお願いしますね!)
アリス
お兄さん自販機知らないの!?自販機知らない人なんて初めて見たよ~。私は倉田紗菜。貴方は?(自販機で買ったミックスジュースをとりながら自己紹介を軽くして買ったミックスジュースをアリスに渡しながら
△沙南
__あっつ‥!
( 周りは静める所等相当無く単独行動とはいえ何もすることがなくポケットにある財布を開き周り見渡しては運良く自動販売機を見付け。少々距離はあるが日の照らしに思わず上を見上げ手で額ら辺まで持って行きぽつり。彼女の姿にまだ幼いんだ何て遠目で見遣り足を進めては最後でいいと並ぶのは暑いので自動販売機の直ぐ側にある木の陰に任せ幹に身体を預け。視線は彼女へ。 )
( 絡ませて頂きました、宜しくお願いしますね! )
△アリス
__はぁ?不思議の国って‥ちょっと頭大丈夫?!どっか頭でも打ったの?!_‥まぁ座りなよ
( 人気が無い中じりじりと暑い日が鬱陶しく思える中一人の少年。大人っぽいなと思いながらも口を開いた彼の言葉は驚くべき事で思わず立ち上がり無意識のうちてきぱきと手を額に寄せ熱を測る素振りをするが勘違いに熱は無く。打った様子も無さそうで吃驚した己の頭の中は落ち着いているが心配のあまり上記をべらべら。額から手を離せば我が身へと戻ったのか苦笑いし隣のスペースに手を置きとんとんと叩いて。 )
( いえ長いほうが此方も書きやすくて凄く助かります!此方こそ何だかぐだぐだが目立ち過ぎて見にくかったらすいません! )
明石
あ・・・・あの~。喉乾いてますよね?ジュースで良ければどうぞ!(自販機で買ったジュースをとりながら。視線に気付き。暑いから喉乾いてないか心配して自販機で買ったジュースを片手に持ちながら近づいて。ジュースを差し出しながら言い
>麒麟
(/参加希望ありがとうございます!勿論参加okです!絡みの方をお願い出来ますでしょうか?)
>紗南
じどう、はんばいき?聞いた事もねぇな…。
(隣に居た相手をチラりと見やり、放った知らない単語に更に険しい表情になりながら小首を傾げては上記のように拙い区切りで復唱しつつ返答し。渡されたジュースをキョトンとした表情になりながらも「お、サンキューな」と受け取りその冷たさに頬を緩めれば「俺はアリスだ。」と完結に名乗り)
>薫
ちょっ…!?何処も打ってねーよ!!つーかお前このアリスさんに向かって失礼だな!
(己の身体と精神を案じたかと思えば、突然額や頭に触れそれを確認し出した相手に、目を見開いて驚きと不機嫌の入り混じった表情と声音で上記のようにその行動を慌てて諫めようとし。漸く手を離しベンチに座る事を勧める相手に「おぉ、」と短く返答しては、げんなりとした様子でベンチに保たれ「俺疲れたわ…。」と半ば放心状態で小さく呟き)
(/全然大丈夫ですよ!寧ろ絡み易いです!!では本体はこの辺でドロンしますね。不明瞭な点等あれば何時でも呼んで下さい!)
>all
…副長はどこに行かれたのだ。
総司も左之もいないな…皆で島原にでも行ったか…
(置いていかれたと悟ると不機嫌そうにぶつぶつとつぶやいていて)
(/駄文投下しつれいします!)
>一
__んぁ…?何処だ此処……?
(パチリと目を開けると洋風建築物の多い不思議の国では見かけない木目調の天井が目に入り寝惚け目で上記を漏らし。どうやら寝転がっているらしい身体をゆっくりと起こし辺りをキョロキョロと見回し髪をワシャワシャと掻き毟れば「なんだ俺…寝惚けてんのか?」と相手の存在には気付いていない様子でボーっとした表情で自問し)
(/此方こそ駄文で絡み難いかと思いますがよろしくです!)
△沙南
__まじ?!ラッ‥ってこれ君のだよな?!
( 微かに靡く髪に風が来たと判断し息を吐き視線を外したばかりもう彼女は居ないかと思いしや此方へ向かってくる様子で瞳きょとんとし。何か困りごとかと体制を戻し立ち直すも瞬間的な親切な言葉に上手く流され何時ものように笑顔で受け取ろうとするも飲み物に手を触れたまま止まり。笑顔から少々きょとん顔混じりと吃驚しながら今頃のよう言葉を繋げ手を離し。 )
△アリス
__アリスさんって‥変わった名前だな、
( 不機嫌な彼をただ見詰めるだけで何も出来ないのが悔いの残る事であるが相手が本当にそんな名前なら、思考を柔らかくし冗談半分だとまだ半信半疑ながら上記を笑いもって。素直に座る彼に一息落ち着いたと小さく微笑みつつ相手の言葉に少々呆気に取られ暑いからか、なんて黙々と考え込み。「_でもその様子だと本当みたいだな、その不思議の国ってやつから来たんだな。ってことはあれか!不思議の国のアリスの主人公!」此方も同様にベンチの背凭れに頼り背を預け呟いた時瞳をきらりと光らせるよう明るめな表情で顔を相手に向け。 )
△一
__えっちょっ‥?!その格好かっけ-!コスプレか何かか?
( 道端を歩み両腕を後頭部に回し周り見渡し乍歩いていれば不機嫌な彼を見付けつつ関わることは無いかと素通りしかけた時足を一旦止、ちらり二度見し。きらきらと瞳輝かせ駆け足で相手の元へ近寄れば興味津々に話しかけ。 )
( 絡ませて頂きました!宜しくお願いします! )
アリス
本当に聞いたことないんだぁ。アリスか・・・・不思議の国のアリスに出てくるアリス見たいだねー。(びっくりした顔で言うが「サンキュー」と言われれば嬉しそうな顔をして
明石
良いんですよ!私、喉乾いてないので。私は倉田紗南です。貴方は?(ピースをしながら良いんですよと笑いながら言い。軽く自己紹介をして
>アリス
おいあんた。大丈夫か?
(遠目から遠慮がちに見ていて。相手が体を起こしたので一応声をかけてみたものの、声は小さいので届いているかはわからず)
>明石
こすぷれとはなんだ。なにかの行事ごとか?
(急に話しかけられ驚き。カタナの柄を握り少し警戒しながら聞き返して)
(/全然返したつもりで余裕こいてましたごめんなさい!よろしくお願いしますねっ)
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