主ん子 2015-08-06 16:08:45 |
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>>琉くん
川って……海に流れてっちゃうねぇ
あえて忘れないでおこうかなぁ
(クスクスと楽しそうに笑い「じゃぁこっちの白いのにしようかなぁ?下がヒラヒラのミニスカート見たいで可愛いし…」とオススメされた色に決め)
>>高尾くん
そうだよぉ、屋外のプールなら日焼け止めはかかせないしねぇ
高尾くんおよ泳ぎは得意??
(日焼けしたくないと真剣な顔で訴えると相手がどのくらい泳げるのか気になり、「高尾くんは水着持ってるのぉ?」と話をそらすように質問して)
>>さつきちゃん
そっかぁ?何借りたの?
(小さい頷くと手元の本が何なのか気になり尋ねてみて)
>>榊原くん
こんなに暑いのに外で寝るなんてダメだよぉ?
せめて保健室にしたらいいのにー
(真上からひょっこりと顔の横から覗かせ熱中症の心配をし、寝るなら保健室が最適とアドバイスして)
>橘
ん?なんだ橘か
(いきなり声をかけられ少し吃驚したが相手を確認したところ知っている人だったので少し安心して上記を述べ「。。。パンツ見えるぞ」と呟き)
>和成
あら、ありがとう。…とか思ってないからっ。ふむ、冷たいものがほしいわね。
(差し出されたものを手に取れば思わず礼を口にして。はっ、とすれば礼を言ったことに対して否定し。もってこいとでも言うように謎の圧力で相手を見つめ)
>琉
……ふぅ、涼しい~。
(そんなこと言ってる割には扇いでくれている相手を見て物好きだなと思いつつ、目を瞑り涼しそうな表情し、「ま、ちゃんとご褒美があるんだから、言うこと聞いてれば良いのよ」と笑い)
>青葉
それ、美味しいのかしら?
(己も昼食を食べようと思いたまには、と屋上に足を踏み込んでみれば、やはり人がいて。相手が食べているクリームパンをじぃー、と見ながら相手に近付いて)
>さつき
…あら、さつきじゃなあい。どこへ行くのかしら?
(相手の後ろ姿をみかけ、髪色にしても見た目からして相手だとすぐ分かり後ろから声をかけ、小走りで近寄れば相手の顔をのぞきこみ)
>紅葉
となると、水着が必要……、
(いくにしても、5年もプールにも海にも行っておらず、水着があったとして大きさは合わないやら子供っぽいやらで新しい水着がほしくなり、顎に手をそえて)
>春
…暇、って。そんな暇な貴方にプレゼントよ。快く受け取りなさい。
(屋上へあがってくると暇と呟いた声が聞こえ、相手に近寄れば、確か相手はチョコレートが好物だったはず、と思考を巡らせ鞄の中をガサゴソと探し、取り出したものはチョコレートで。「日陰に入りましょう。」と日陰へと促し)
>>榊原ちゃん
…あちぃ…今なら氷に慣れる気するぜ…( パタパタ服で自身を扇ぎながら上記述べて 暇な為に誰かを弄ろうと辺りを見渡し探し出すと後輩が目に止まり「春ちゃんーじゃん、なーにしての?」名前を呼びながら駆け寄り肩に手を置いて)
>>桃井ちゃん
俺が冗談言えるような奴に見えるか?本音しか言わねーのにな。( 照れ隠しなんだと思えばクスッと笑い)
>>橘ちゃん
流れたくれた方が…。いややめろよ?変態な先輩見たいになるからさー!( 両手を振りながら 拒否「ん、どれどれーおー可愛いじゃん、まさに俺好みだわ」小さくぽつり呟き)
>鮎川さん
2段アイスとかっスか?面白い例えするっスね鮎川さん!(げらげら笑いながら褒め言葉のような発言し。「へえ、そうなんですか。ま、先輩ってチャラいイメージ強いっスよね」と笑み浮かべながら思ったこと告げ)
>榊原さん
なーにしてるですか?榊原さん(音楽を聴いている相手を見かければ驚かせようと思いゆっくりと足音立てずに近づいて、相手の肩に片手ぽんと叩けば笑顔で声掛け)
>桃井
へえ…乙女だな~。(にやにやしながら己の後頭部で腕組んで)
>橘さん
んー、でも一々塗るのめんどくないっスか?まあ、普通に泳げますよ!(ゆるりと首傾げながら聞き、質問されればにっと笑いながら答え。「持ってますよ。けど、あんま着ねーんスよね」と苦笑い気味に言い)
>月淡路さん
え、でも今ありがとうって…ぷっ、先輩って嘘つくの下手ですね(分かり易いツンデレ具合に己の相棒が重なれば吹き出すように笑って、からかうように言葉告げ。相手が何を言いたいのか何となく伝わるもすいーっと視線逸らし「あー、俺今冷たいの持ってないんスよね。」と答えれば意地悪気な笑みになり)
>>月淡路ちゃん
そりゃ、そうだろーなんせこの俺が扇いんでだからよー( 少し力強く扇ぎながらご褒美と言葉にピクリと反応して「ご褒美?何くれんだよ」首を傾げて尋ね)
>高尾さん
えぇ、勿論で、す
(声のしたほうを振り向けば時々見かける同級生が。勿論、と笑顔で対応すれば此方が言い終わる前に座り図々しいと舌打ちを一つ噛ませば、やってしまったという風に急いでパンを一口口に入れ
(/ふおっ、それは嬉しいお言葉・・・!いえいえ、そんな高尾さんも好きですよ!こちらこそっ)
>鮎川さん
え、一口ですか?
(パチパチを瞬きをしパンを相手を交互に見れば仕方ない、といった風に本当に一口だけのパンを千切り「はい、どうぞ」と渡すもクリームの入っていたに所であり
(/はい、はりがとうございますっ!)
>桃井さん
(貸し出し期限がすでに切れていた本が見つかり、図書室へと向かう途中に相変わらず綺麗な髪の相手を見つけて。「桃井さんも図書室ですか?」と横に並んで相手の顔をチラリと見ては話しかけて
(/絡ませていただきましたー。こんなのですがよろしくお願いしますっ!)
>橘さん
ん?あぁ、自分はそんなに
(いつの間に入ってきたのだろうか気が付けばそこに相手が。ンー、と考える素振りを見せれば上記を笑顔で答えて
>榊原さん
…こんなとこで、何してるんですか
(外の風に当たろうと屋上と上った所見知った相手が。ヒョコッと顔をのぞかせては上記を
>月淡路さん
はい、とっても
(そろそろ三分の一を食べ終わったところだろうか、そんなこと考えてるうちに相手が現れていて。微笑して答えれば、それは見せつけるようにパンを食べて
>月淡路
なんだ月淡路かよ
(屋上に来たのは誰だと思い待っていると来たのは知り合いで興味無さそうにしていたが「おっ、チョコじゃん。サンキュー」とチョコをもらい早速食べて日影にはいり)
>鮎川
げっ、鮎川
(いきなり声をかけられ誰だと思ったら苦手な先輩がやって来て呼び捨てで読んでしまい「なんのようですか?」と相手の用件を聞き)
>高尾
。。。見てわかんねぇのか?音楽聞いてんだよ
(吃驚した顔を相手に見せずやれやれとした表情で相手の事を見て上記を述べ)
>>高尾ちゃん
和ちゃんと緑ちゃんにはお似合い例えってわけだなー( 二段アイスを思い浮かべて「…見た目で人を判断したらダメだぜ、これでも真面目…なハズ。」最後は小声で)
>>坂田ちゃん
一口で俺の腹は満たされるからなー。さんきゅー( パンを受け取り礼を言うも何か物足りないと感じ「クリームついてねーんだけど?」モグモグ食べながら尋ねて)
>>榊原ちゃん
鮎川先輩だろ?一応これでも上級生だからなー( 先輩らしく注意し「特には用はなかったんだけど、春ちゃんいたからー声掛けたかんじ?」ははっと笑いながら)
>>榊原くん
なんだじゃないよぉ…熱中症は怖いんだよ?
(眉を下げ、暑いのかパタパタと手で顔を扇ぎながら言い。相手に指摘されれば少し距離をとり、腰に巻いていたカーディガンをくるっと前に回すと「もう見えないですぅ」と頬を赤らめながら言って)
>>沙夜ちゃん
じゃぁ、一緒に買いに行こうよぉ?沙夜ちゃんはどんなのがいいかなぁ?
(一緒にお買物に行こうと誘い、手にしていた雑誌を広げ「これも可愛いよねぇ。これもいいねぇ?」と楽しげに選び)
>>琉くん
大丈夫だよぉ、上手くいけば面白い先輩でいけるよぉ?
(にっこりと笑顔で根拠のない大丈夫を言い、「胸元にもフリルがあって可愛いねぇ」と今から楽しみにして)
>>高尾くん
めんどくさいけどぉ…ヒリヒリするのはもっとイヤなのぉ…
高尾くん何でもそつなくこなしそうだもんねぇ
(日焼けしたあの痛さを考えるとはぁっと大きなため息をつき、やっぱりと頷きながら上記述べ。着る機会がないと聞けば「バスケの練習メニューに取り入れたらいいかもねぇ」と閃いたように笑顔で言い)
>>青葉くん
すごいねぇ?暑さに強いのかなぁ
(本当にすごいというような目で見てどうして平気なのかと真剣に考え)
__あぁ、なんだってこんなにアッチィんだよっ…!
(自身の後頭部を気怠そうに掻きながら屋上の扉を開いて集会場の如く人が集まっているのを見ては小さく舌打ちした後「なんだぁ?…いや、まぁいいや…」いろいろ文句を言おうとするも暑さのせいか面倒になったようで屋上の一番高いところに移動して寝そべり出して)
(/お邪魔しますね!よろしくおねがいします。)
>>橘ちゃん
…何処にんな根拠があるんだよー。てかその言い方だと今は良い先輩じゃないってことか?( 相手に視線向けて首傾げ「そうだなー。ますますプール行きたくなったぜ」相手の隣の席に座りながらプールを連呼し)
>>青峰ちゃん
暑い時はチューペットを食うのが一番涼しいさ満喫出来るよなー( チューペットを頬張りながら、屋上のドアを開けて屋上の上まで登ると「青ちゃんじゃん、サボりにでも来たのか?」隣に腰を掛けて尋ねて
>坂田
えっ…あー、もしかして嫌だった?悪いな、(笑顔で対応された為ほっとしたのも束の間、舌打ちの音が耳に入れば驚いて一瞬聞き間違えかと思うも眉下げ。顔覗きこみつつ己の図々しさに珍しく反省すると謝り)
(/ありがとうございます!では、背後はこれにてドロンしますね!)
>榊原さん
いや、分かりますけど…なに聴いてんのかなーって思って!(話しながらさり気なく相手の隣へと座り込みへらりと笑み浮かべ)
>鮎川さん
そうっスね!(己も思い浮かべれば笑いが止まらず。「んー、でも俺鮎川さんの真面目なとこなんて見たことないっスよ」と失礼なことさらりと告げ)
>橘さん
確かに焼けて皮が剥けると痛いっスよね。そうっスか?そうでもないですけど(想像すれば少し眉寄せて、自分じゃ分からない為笑い飛ばし。「えっ、まさか海岸沿いで走り込みとかさせるつもりじゃないっスよね!?」と顔青ざめながら勢い良く聞き)
>青峰
あっれ、青峰じゃん。よっ、こっち来ねえの?桃井も居るけど(相手の登場に気付けば視線移して見るもすぐ皆から離れた所で1人っきりで寝ようとする相手に近付けば、へらりとした笑み浮かべて片手挙げ緩く振り。相手といつも一緒に居る女子の名を出せばにやりと笑って)
(/青峰君!似非な高尾ちゃんですが、此方こそ宜しくお願いします!)
>鮎川さん
便利なお腹ですね
(そんなお腹が欲しい、といったような目線を向ければ文句といか不満が入り混じった声が聞こえ「だった、勿体じゃないですか」本心なのか冗談なのかハハッと笑い答えれば自分はクリームの部分をかじり
>橘さん
んー…慣れですかね
(ここら最近は屋上で昼を過ごすことが多く、少し考えれば苦笑いと同時に答えて
>青峰さん
(特等席とも言えるフェンスの隅っこでモソモソと何時も通りパンを頬張っていればいつの間にか人がゾロゾロ集まりだして、頭を傾げれば今度は巨神兵のような相手物憂いそうに現れ。何事だ、と一人オドオドすれば、とりあえず、と相手を追いかけてみて
(/よろしくお願いしますねー!)
>高尾さん
えっと…本当すみません…
(自分の不注意だったとは言え相手を不快にさせたことは間違いないと自説を勝手に立てれば「あの、お詫びと言っちゃ勝手なのですが…」と頭を深く下げ咄嗟に手にとった焼きそばパンを差し出して
>坂田
お前こそなにしてんだよ
(屋上に上がってきた相手に何しているか訪ねられたが質問を質問で返して)
>鮎川
なんだよ。特に用ねぇのかよ
(上記を述べるとゴロンと横になりまたイヤホンで音楽を流し)
>青峰
ん?青峰。お前集会じゃねぇのかよ
(怠そうに起き上がり言い頭を掻いて)
>高尾
あ゛ーもう近寄んなお前。お前が居ると周りの気温が2度程上昇してる気がすんだよ(嫌そうな顔をして「ただでさえ暑いのに」と言い手で仰ぎ)
>>鮎川センパイ
別に戦ってなんかいませんよー?何方か存じませんが観察が御下手ですね〜。
(突然の相手の行動に特に驚いた様子もなく頭を上に向ければ飄々とした口調と笑顔で毒を吐き)
(/絡んで頂きありがとうございます!凄く嫌な娘だとは思いますが仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>>月淡路センパイ
おや、見ず知らずあーんど性格最悪の私めの為に態々職員室まで御足労お疲れ様でした。
(相手の持つ鍵をキョトンとした顔で数秒見つめた後、何事も無かったかのように上記をぺらぺらと話した後、一応礼を述べるのが筋だろうとぺこりと頭を下げ)
(/創作で参加している者です!絡んで頂きありがとうございます!)
>>高尾クン
__見ての通り、御察しの通りそーゆー事ですな。(話し掛けて来た相手の方を人の良さそうな笑みを浮かべて見やれば上記を述べ「管理能力を持たない部長を持つ私は不幸ですよー。」と部長がこの場に居ないのをいい事にそう呟き)
>>橘センパイ
おやおや、私とした事が険しい顔をしていましたか…。(自分の顔がそのように険しい物になっているとは予想外だった何て思いつつ上記を述べ「なーに。無能な部長が我が部に居ただけのことですよ」とへらりと笑って返答し)
>ALL(まだ絡んで居ない方・前の絡みが絡み難かった方)
__こ、の学校の…!目下最大の目標は…!図書室に、脚立を用意す、ることですねぇ……!
(哲学書を求めて図書室を訪れるも、メジャーなジャンルでは無いせいかお目当の本は最上段に在り。自分も身長が低い訳では無いが最上段となるとやはり中々取る事ができず、精一杯背伸びをして息も切れ切れに上記を漏らし)
>佐伯
。。。
(気まぐれに図書室に来れば自分より小さい人が本を取ろうとしているがなかなか取れなくて困っているのを見つけて観察をしていたが可哀想に思えてきて横からスッと本を取り「はい。これでしょ」と本をわたして)
>和成
…っ、嘘なんてついてなくってよ。今のは、勝手に口に出てしまったもので、思ってなどないわ。
(図星だったのか、一気に顔の熱があがり。そんな真っ赤な顔で説得力は全くなく、腰に両手あて顔をひきつらせ上記。「…む、じゃあ買って来なさい」なんとも不機嫌そうに相手見つめ)
>琉
そうね……、逆に訊くけど何が良いかしら?
(ご褒美となるとたくさんあるが、これは言い換えてしまえばお礼として相手に貸しを返すようなもので、特に決まってないのか相手に訊いてみて)
>青葉
ふんっ、食べたいなんて思ってないわよ。
(見せ付けるように食べているのに見えたのか、顔をひきつらせて、こう見えてもパンはかなり大好物だが、片目瞑り食べたくないアピールをするように嫌そうな表情し、)
>春
やっぱりチョコレート、好きだったのね。
(己が来たときの反応とは別の反応を見せた相手をみて、やはり好きなんだなと思いつつチョコレートが好きだということが合っていて良かった、と胸をなでおろし。日陰に入った相手を見て、隣に座り込み)
>紅葉
あ、あまり露出が少なめの水着で…。
(本当の女子高生ならば、ここでビキニを選ぶのだろうが、己にはとてもハードルがたかくそんな露出したものを着るのは恥ずかしいため、たどたどしい言い方で上記述べ)
>大輝
………、ん?
(角に寄って、ほんの少しの日陰の中に入り座って眠そうにボーッとしていたが、誰か入ってきた気がして、誰だと思いながら立ち上がり、色々探しているとやっと相手を見つけ、「あんただったのね、おサボりさん。」溜め息をつき、くすっと笑いながら相手に近付いて)
>璃空
…これくらい大したことないわ。
(ただ、困っていたからと言おうとしたが、口に出すのを止め、くすりと笑いながらも上記述べ「なんの部屋なのかしら?」と見たこともない部屋をみて首かしげ)
>>青峰くん
あ、青峰くん?そんな所にいたらますます黒くなっちゃうよぉ?
(声がした方へと視線を向ければ寝そべる直前の相手を見つけ下から声をかけ、「日陰においでよぉ」と呼び)
>>琉くん
えっ、良い先輩だよぉ?えと……じゃぁ変態さんな先輩になれるよぉ!
(両手と一緒に首も振り少しだけ焦ったように言うと、振っていた手をぐっと握りにっこりと笑顔で言い放ち。「流れるプールにぃ、ウォータースライダーにも乗りたいなぁ…今度の休日みんなで行こっかぁ?」とプールで思いを馳せながら提案)
>>高尾くん
あ、でも人のをペリペリ剥ぐのは好きぃ
バスケ以外はあんまりやってみなかったの?
(「高尾くんが焼けたら剥がせてねぇ?」とお願いし、他のスポーツに興味がなかったのかと尋ね。「砂浜で走り込みいいかもねぇ?赤司くんに提案してみようかなぁ」とただの思いつきだったが良さそうと考えメモ帳を取りだして書き込み)
>>青葉くん
慣れかぁ……私慣れないかも…
(自分も慣れるかもしれないとしばらく考えたがその間も暑く自分には無理だと早々に諦め)
>>璃空ちゃん
無能……こ、これから部活?璃空ちゃん達ってどんな事してるのぉ?
(苦笑しながら話を変えようと部活の内容を尋ね)
>>沙夜ちゃん
じゃぁ……このキャミソール付きでショートパンツの水着はぁ?キャミソールがフリルで可愛いでしょ?
(相手の要望に可愛いと思っ水着を指差し、「私は白いビキニにするのぉ」とページをめくり琉に選んでもらった水着を指差し)
>沙夜ちゃん
え、あのね前に借りてた本返しに行かなきゃいけないんだよ(話しかけられ後ろを振り返りながら答え)
>琉先輩
...思いますよ?(クスクス笑いながら左記を答え)
>高尾君
そう?...やっぱり見えちゃう?(嬉しそうにぐいっと無意識に顔を近づけて質問し)
>紅葉ちゃん
恋愛ものだよ?(にこにこと笑いながら質問に答え)
>>高尾ちゃん
仲良くって良いじゃん。先輩は嬉しいよー( こく、こく頷き「そ、そんな事無いだろ?授業は良くサボるけどさー」苦笑いしながら)
>>坂田ちゃん
ん、そうか?食うときは結構食べるんだけどなー(己のお腹をポンと叩きながら述べて「それは無いかと…まぁ、くれたんだしークリーム無しでも何でも良いけど」ちらっとパンを食べる相手を見つめて)
>>榊原ちゃん
ん、ねーな。敢えて言うなら春が聴いてる音楽が気になるぐらい?( イヤホーンから流れる曲が気になり耳を傾けて)
>>佐伯ちゃん
…佐ちゃんって相変わらず毒舌な事でー鍵があかんないんだよな?これいる?…それはツッコムなって。( ポケットから鍵束を取り出して相手に渡し 観察下手だと言われば苦笑いし)
(/はい、よろしくお願いします。もち、仲良くしますよ)
>>月淡路ちゃん
んーそうだなー。俺とで…じゃ無くて一緒にファミレス行ってくれるとか?( 顎に手を添えて悩んでから限定パフェがあるのを思い出しては呟き)
>>橘ちゃん
そうだよなー俺は良い先輩なんだよ!っていや待ってよ変態先輩は勘弁してください。( うん、頷くも次の言葉に首を振り否定「ウォータースライダーはスリがあるやつの方が楽しいんだよなー。そうだなーバイトもねーし良いな」楽しい気に話しながら)
>>桃井ちゃん
え、マジで…ー?嘘は言わねーし本音しか言わねーから。桃井ちゃん見たいな幼馴染居たら良かったのにって思うほど出し。( 一人納得しつつ)
>月淡路
おう、スゲー好き
(モグモグとチョコを食べ笑いながら上記を述べ「お返し」と飴を取り出して相手に渡し)
>橘
お前変わってるな。普通ならサボるなとか言うのにお前は保健室行ってサボれなんて
(クスクスと笑いながら上記を述べ「橘のパンツなんて俺は見ねぇよ」と呆れたように笑い)
>紅葉
…さっきのも良いけど、私はこっちの方が好みだわ。
(相手の選んでくれた水着も良いが、自分的には調度相手が指差しているビキニのページにある前が短く後ろが長いフィッシュテールスカートのような青緑色でワンポイントで胸元に白い薔薇の飾りがあるワンピース型の水着を指差して)
>さつき
ふーん…、調度良かったわ。私も図書室に用があったの。一緒に行きましょう?
(己も図書室に行こうとしており、本を借りたかったので、調度良かったと思い一緒にいかないか訊いてみて)
>琉
そこで奢れ。そういうこと?
(一緒にファミレス行くくらいなら他の誰かを誘ってもおかしくないくらいで、相手はもしかして遠回しに奢れ、と言っているのではと、じっとりとした瞳を向けて)
>春
…貰っておいてやるわ。
(まさか相手がお返しをくれるなんて思っておらず、予想外だったので驚いたような表情すれば、飴を受け取り、ふふんと得意気に笑い)
>>さつきちゃん
恋愛物かぁ…恋愛したくなるねぇ
(はぁ…とうっとりとしたため息をつき)
>>琉くん
え、ダメだったぁ?面白いと思ったんだけどなぁ
(キョトっとした表情で首を傾げ、「スリルかぁ…ジェットコースターとか好きぃ?バイトがなかったらいっぱい遊べるねぇ」と既にプールの次はどこに行こうかと楽しみにして)
>>榊原くん
単位とテストの点数取れてたらサボっても大丈夫かなぁって思ってるからねぇ
(ふふっと笑って言い「榊原くんは大丈夫だよねぇ?」と尋ね。相手の発言に「じゃぁ誰のパンツなら見たいのぉ?」と素直な疑問を口にだし)
>>沙夜ちゃん
あー、沙夜ちゃんっぽいねぇ
ポップな感じより沙夜ちゃんはエレガント系がいいねぇ
(なるほどと頷きながら水着を見つめ「早速今日買いに行こっかぁ?」と両手を合わせにっこり笑い)
>坂田
あー、いいって!俺が悪かったんだし、気にすんな(謝られれば眉下げて笑いかけて、元気になってもらおうと頭をぽんぽんと撫で。「え…いいの?でもこれ、坂田のじゃ、」と差し出された焼きそばパンに目線落とすと驚いたように聞き)
>榊原さん
ひっでー!つか、なんスかそれ、大袈裟すぎですよ(嫌そうな相手とは対照的にけらけら笑い。「確かに暑いっスよねー、」と己もぱたぱたと手で扇いで)
>佐伯
あっちゃー、大変だな。(まるで他人事のように言い放てば己の額に手を当て。「ぶはっ、言うねえ。結構毒舌なんだな」と面白そうに吹き出すように笑って)
>月淡路さん
ふーん?そういう事ってあるんスね、俺はないけど(真っ赤な顔になった相手見ればくくっと笑いつつ顔覗き込んで。「え、俺が?…パシリに扱うとか女王様っスねー。はいはい、仰せのままに」と冗談混じりな発言しつつ笑み浮かべて歩きだし)
>橘さん
うっわ、それ剥がされてる方が痛いっスよ!意外と鬼畜っスね。んー、まあそうっスね。ずっとバスケしかやってなかったかも(痛みを想像すれば顔青ざめつつ口元引きつらせ、少し考え込むと頷き。「え、ちょっ、マジでやる気っスか!?」とメモを取り出す相手見て驚きながらも少し焦ったように言い)
>桃井
おう。…って、顔ちけーよ桃井ちゃん。(後ろへ一歩離れればけらりと笑いつつぽんっと軽く頭撫で)
>鮎川さん
まあ、そうっスね。(同意すれば己も頷いて。「授業サボってる時点で不真面目っスよ、せーんぱい」にやりと笑み浮かべながら顔覗き込み)
>紅葉
そうねえ、行きましょう。
(そうとなれば、己が相手に似合うものをたくさん探しだそうと謎のやる気で、口に手をあて目を細めては)
>和成
……炭酸以外よ。
(歩き出した相手をみて、己は炭酸が苦手なので、後ろから上記言い。本当はついていったほうが良いのだろうが、それは嫌なので壁に寄っ掛かり携帯をいじりだして)
>>月淡路ちゃん
ん、まーそゆう事だなー。女に奢ってもらうのはー俺のプライド的なのが許さねーから。一緒に行くだけでかまわねーよ?( 男が女性に奢られるのは色々まずいだろうから飯に誘って)
>>橘ちゃん
面白くねーよ!そんなあだ名つい日には不登校になるな。( ふっと笑い「大好きだぜー!そうだなー夏休み中は入って無かったはずだし。」こく、頷き)
>>高尾ちゃん
羨ましい事でー。和ちゃんが成長してくれたみたいで俺は満足だよ( ケラケラ笑い「…いんだよ、俺は先輩なんだから。それにな授業何か暑くて聞いてらんねーの。」相手の顔が近く恥ずかしい気に逸らして)
>月淡路
ん。
(相手が得意気に笑ったのを見てつられて笑いいつの間にかうとうとと、し始め相手の肩に自分の頭をのせ寝てしまい)
>橘
俺は別に勉強に関しては問題ねぇが
(ドヤッとした顔になり「そうだなーもうちょっと可愛い奴のパンツが良かったな」なんて冗談半分で言い)
>高尾
あぁ、暑い。そうだ
(おもむろにポケットから財布をだしてそこから1000円取りだし「これで俺に冷たい飲み物買ってこい。釣りでお前もなんか買ってきて良いから」と相手にお金を渡して)
>鮎川
別に普通の曲だよ
(そう言うとイヤホンを方耳外して聞くように促し)
>>高尾くん
ふふ、ちゃんと優しーくするよぉ?
そっかぁ…でも極めればプロでもいけるからいいねぇ
(青ざめる相手にクスクスと笑い、ふむふむと頷きながら頑張れっと言うようにグッと親指を立て。「赤司くんが決めるから実行されたらごめんねぇ?」と苦笑しながら先に謝っておき)
>>沙夜ちゃん
じゃぁ放課後玄関で待ってるねぇ
(そんな相手のやる気には気づかず相手と行く買い物を楽しみにしていて)
>>琉くん
えっ、不登校はダメだよぉ…
(少し焦ったように首を横に振りながら言い、「やっぱりぃ、あっ琉くんはプールの他にどこに行きたい?」と尋ねてみて)
>>榊原くん
じゃぁ後は単位落とさないようにサボらないとだねぇ
(ふふっと笑いながら言うと、相手の発言にぷっくりと頬を膨らまし「すごく失礼だよぉ…さかやさつきちゃんのパンツは私が守る」と最後の言葉を決意したように述べ)
>>鮎川さん
あー。わかる…。(相手が話しかけてくれば同意したように返答して隣に腰掛ける相手を横目に「まぁ…そんなとこ、この学校、バスケ以外あんま興味ないし…。」ゴロッと寝返りをしつつそう述べて)
>>高尾
別にどこでもいいだろ…俺の勝手だ。さつきがいるならそっちは任せた…。(手をヒラヒラさせながら厄介者を押し付けるような言い方をしては、相手の方に移動する気はないらしい。)
(/こちらこそ!下手でごめんなさい…。)
>>坂田
…で?お前はなんで付いてきてんだ?(いつの間にやら自身の背後を追いかけてくる男子生徒に顔を向けて威圧的な雰囲気で話しかけて。手にはパン…状況が把握できず頭を掻いてから「飯の邪魔したか?…」と一応尋ねてみて。)
>>榊原
集会?…そんなのあったか?(だるそうに頭を上げる相手にされた質問に首を傾けながら返答し返して「それに、俺がいない方が話は進むだろう。」と自身の考えを話し)
>>佐伯
……。まぁ頑張れよ。(図書室で昼寝をしていたのか眠たそうな目をこすりながら上体を起こせばなにやら一人で騒いでいる女性とを発見して、耳に聞こえた言葉の返答をした後、再び横になって寝始めて)
(/絡ませていただきました、非似ですがお願いします。)
>>月淡路
あんたも、似たようなもんだろ…こんな時間にここに居るってことは。
(すでに授業は始まっているのに相手がここにいるということはつまり、そういうことなのだろうと思い、上記を述べて、「あっ…見えそう」すでに横になっていたためか近づいてきた相手の短めなスカートの方に視線をやりつつ呟いて)
(/失礼なやつでごめんなさい!よろしくお願いします。)
>>橘
今更、気にならねぇよ…そんなもん。
(近場から聞こえる自身の肌を気遣う相手に上記を吐き捨てるように言えば「飲み物持ってたりしない?」なんて、陽に当たりすぎて喉が渇いたのかそんなことを尋ねて。)
>橘
そーだな。ほどほどにさぼんねーと
(微笑しながら言い「冗談だよ。パンツなんて見ねーよ」と突っ込んで)
>青峰
あれ、確か一年は集会があったはずだけど。。。ま、いっか
(眠そうに答えてどうでも良くなったのか横になりまた寝ようとして)
>>榊原ちゃん
俺さー最近音楽にこっててさー。春ちゃんのオススメ曲とかあったらさー教えて。この曲いい( イヤホン受け取れば方耳に付けて目を閉じて聴き入り)
>>橘ちゃん
だろ?じゃ、変態先輩は無しな?( 人差し指ビシッと「そうだなー温泉はどうよ?」顎に手を添えて悩んで頭に浮かんだものを述べて)
>>青峰ちゃん
青ちゃんもわかってくれんの?同じ考えの奴がいるとは俺は嬉しいよ( ニコニコしながら肩ポンポン叩きながら「バスケ部は強暴の集まりだもんなー練習見たりしてけど本当すげーよ。」真面目に語り出して)
>>青峰くん
そうなのぉ?ヒリヒリしたりしない?
(目を丸くするようにして言い、相手の問いに「えっとねぇ…ポカリ持ってるよぉ」とカバンをあさりペットボトルを1本出して)
>>榊原くん
そうだよぉ?私が榊原くんの先輩になっちゃうんだからねぇ?
(冗談を言うようにして言い、「もしかして青峰くんと同じぃ?」と首を傾げ質問し)
>鮎川
俺はなんでも聞きますから。
(もう片方のイヤホンで音楽を聞き「ま、雑食性みたいなもんです」とうとうとと、しながら言い)
>橘
橘が俺の先輩かー。想像もつかねぇな
(ニヤニヤとしながら言い「バッ、お前!俺をあんな奴と一緒にするな」と慌てて言い)
>榊原センパイ
おや、この御時世に珍しい気の利く殿方ですねぇ。ありがとうございます。
(相手の方へくるりと振り返れば、にっこりとした微笑みで本を受け取るべく手を差しだし)
>月淡路センパイ
嗚呼ここですか?哲学部の部室ですよ。
(ドアの方へ片手を向けそう返答すれば「御礼にお茶でも如何ですか?」とドアを開けテキパキと電気やエアコンの電源を入れ始め)
>橘センパイ
活動内容ですか…そうですねぇ…。
(部活に興味を示した様子の相手の問いに悪い気はせず、暫し顎に手を当て考えれば「強いて言うなら己との戦いですかねぇ。」と意味不明な事をそれに合わないキリリとした表情で述べ)
>鮎川センパイ
おや、満更その辺の無能有象無象という訳では無いようですねぇ。
(相手の持つ鍵の束を見て感心したように目を丸くして上記を述べれば「えぇ。それはもう、欲しくてたまらないですねぇ。」とにこやかな笑顔を見せて)
>高尾クン
えぇ私は大変ですねぇ。貴方は大変では無いでしょうが。所詮は他人事ですから。
(己を毒舌であると表する相手にまたしても笑顔で毒を吐けば「本質は皆と変わりません。ただ少し自分に素直なだけですよ」と述べ)
>青峰クン
__失礼、其処の1.9m級の方。この不肖私めのためにあの本を取って頂けませんかねぇ?
(声のした方へと向き直り胡散臭そうな笑顔で上記を頼めば「御礼に好きな物を奢りますよ?」と交渉を持ちかけ)
>>榊原さん
集会なんて真面目なやつが受ければどうでもいいんだよ…。
(同じく面倒そうに呟けば頭を掻いて「ってか、暑い…この調子じゃ体育館も蒸し風呂なんだろうな」部活を考えると少し嫌そうな顔をして)
>>鮎川さん
まぁ、暑い時に考えることなんてどいつも似たようなもんだと思うけどな。(嬉しそうな相手に肩を叩かれながら「たしかに、そこら辺の高校じゃ楽しめねーよ。」と若干ワクワクしたような表情をしつつ話していて)
>>佐伯
はぁ…俺は今忙しい。そこら辺にある椅子でも使えよ…。
(と最初は面倒なために寝たまま興味を示さないで話していたが好きな物と言われれば相手の方にゆっくりと顔を向けて考える表情をすれば「あー…そういや、さっきテツにパン貰って食ったんだ…。悪いな小さいの」と相手にそう告げて再び眠り始めて)
>月淡路さん
へいへい。ったく、人使い荒い先輩だな(歩きながら振り向かずに片手ひらひらと揺らして返事し。自販機へと着けばぶつぶつと文句言いつつお茶を買って、相手の元へ戻り。「これでいいっスか?」とペットボトルのお茶差し出し)
>鮎川さん
そうっスか?ま、成長してんならそれでいいんスけど!(にいっと白い歯見せて笑い。「わー、問題児君っスね。まあ、俺もまともに聞いてねえけど」と悪戯っ子のような笑み浮かべれば人差し指でつんと相手の頬突き)
>榊原さん
え、ちょっ…なーんで俺パシられてるんスか?先輩大人気なっ!嫌ですよ(渡されたお金をぽかんとして見るも口元ひくつかせ、相手の胸に押し付けるようにお金を返して)
>橘さん
優しくされてもそれは勘弁っス。んー、それはどうっスかね。(苦笑い浮かべながら断り、プロという単語聞けば遠い目をして。「…仕方ないっスね、赤司なら実行してきそうだけど…」と溜息吐きながら呟いて)
>青峰
お前ってほんと一匹狼だよなー…一人で居て寂しくねーの?(動く気配がない相手を見れば諦めたように溜息吐くも、相手の傍に腰下ろして座り込めばじっと見つめ)
(/全然下手じゃないですよ!!お上手ですっ!)
>佐伯
いや、俺だって大変な時ぐらいあるぜ?(苦笑い気味な笑みを浮かべつつ返答し。「まあ素直なのはいい事だけどさ、お前の場合はちょっと違くね?」と思ったこと口にし)
>>琉くん
はぁい
(ふふっと笑いながら返事をし、「温泉いいねぇ?でも夏の温泉って暑くないかなぁ?」とすぐのぼせないかと心配して)
>>榊原くん
私だって後輩の榊原くんなんて想像つかないよぉ
(イメージしてみたが、なかなかしっくりくる想像ができず苦笑し、「どうしてぇ?榊原くんも胸が良いのかと思ったんだけどなぁ?」と相手の反応に疑問を持ち)
>>璃空ちゃん
己との戦い……璃空ちゃんそんな危ない部活かな入ってたのぉ?
(相手の例えに格闘でもしている部活なのかと勘違いし心配そうな眼差しを向け)
>>高尾くん
そっかぁ…じゃぁ諦めるぅ…
だけど高尾くんスーツ似合いそうだからなぁ…サラリーマンになって欲しいぃ
(ショボッとしながらも嫌なことはしないと告げ、勝手な想像から似合いそうというだけで相手の職業の希望を言い。「赤司くんストイックだからねぇ…提案しないでおこうかなぁ…」と提案の斜め上をやりかねないと考えどうしようかと悩み)
>佐伯
(少し考えた後手を高く上にあげて「はい、上げた」と小学生かとつっこみたくなる意地悪をして)
>青峰
あー、お前頭悪いもんな
(相手を小バカにして「そんなサボり癖つけてると後輩にすぐ追い抜かれちまうぞ」と微笑しながら言い)
>高尾
ちっ
(軽く舌打ちをして相手の手を引っ張り「じゃあ買いに行くぞ」と笑いながら言い)
>橘
ま、俺らはこのままかわんねーって事で(クスクスと笑い「胸?まぁ無えより合った方が良いが好きな奴なら別に気にしない」と真面目な顔をして言い)
>琉
そんなんじゃご褒美にならないわ。今回は私が奢ってやるんだから、感謝なさいよ。
(誘ってもらってしまっては、相手にとってなんの利益もないのではないだろうか、そう思い無理矢理にでも奢ろうと決心し、軽くウインクしてみせ)
>春
なっ…な、なな、何を!?ぶ、無礼ね!!この私の肩を借りようとは!!
(肩に重みを感じ、気付けば相手の頭で。一瞬で顔を赤くさせてはかなり動揺しつつ、相手の頭をどかそうと押して)
>紅葉
ええ。楽しみにしてるわ。
(いままでの買い物は通販か、誰かに買いに行かせるかのどちらかが普通で自分で買いに行ったのは2、3回くらいしかなく、たまには友達同士で買い物もいいな、と思いつつご機嫌そうに歩き出し)
>大輝
私はあんたと違うのよ。1日くらい勉強すればどうだってなるわ。
(確かにサボっていることには変わりはないが、毎日の如くサボっている相手と一緒にされたくないようで顔をひきつらせ。「は?、……ひっ、へ、変態!!こんの無礼者!!」最初は意味を理解していなかったが、相手の視線で気付き顔真っ赤に染めて見えないようにスカートの裾を伸ばし)
>璃空
ええ、頂くわ。
(相手がここまで気が利くとは思ってなかったので予想外の展開に吃驚しており。くすり、と笑みを溢せば上記。この後輩なら結構気が利く下僕になるかもしれないと目をつけ、口角をあげて)
>和成
ええ、ありがとう。はい、これ。お礼ではないけど、いらないからあげるわ。
(お茶を受けとれば、こういうことがあったときのために相手の好物を調べ持ってきたもので、キムチを相手に差し出しては「ふふっ、ご褒美」と笑い)
>>榊原ちゃん
へーぇ、そうなんだ。俺はROCK系の方が多いなー( 音楽を聴きながら述べて「雑食性ってなんだよ。春ちゃん眠いの?」うとうとし始めた相手をじっと見て)
>>佐伯ちゃん
ん、まぁ困ってる女の子はほっとけないからなー。( 持っている鍵束の中から一つ取れば教室のカギ穴に差して開ければ「はい、どうぞーお嬢様お入りください」と執事風に述べて 微笑み)
>>青峰ちゃん
確かになーそれもそうかー( 相手の言葉に納得したように頷き「青ちゃんってさー本当バスケ好きなんだなー。まーわからなくはねーけど」ケラケラと笑えば隣に寝転んで)
>>高尾ちゃん
そうだぜー。将来が楽しみだなー( 頭をポンポンと感心したように撫でて「3年だからー元もに受けねーとダメなのはわかってんだけど…な。和ちゃんも問題児じゃねーか」突かれながら)
>>橘ちゃん
気の抜けた返事だなー( 頭を撫でて「露天風呂とかならのぼせる心配無いじゃねー?」首を軽く傾げて)
>>月淡路ちゃん
ん、そっかーんじゃーお言葉甘えて沙夜に奢ってもらうわ( 相手の押し負けて頷けば 手を軽く掴み下駄箱まで走り)
>月淡路
もー。これくらい良いじゃん
(相手に頭をどかされてしょうがなくその場でこくりこくりと船をこぎたまにハッと起きて目を擦るを繰り返して)
>鮎川
ん
(眠たそうに返事して目を擦り「超眠い」と苦笑いして)
>琉
それで良いのよ…、って、気安く触るなっ。
(相手の言葉を聞いて意外にも折れるの早いな感じ、それはそれでこちらとしては良いもので安心すると、突如手を掴まれて走り出すもので驚きつつ顔をヒートアップさせ)
>春
はあ……仕方ないから、肩貸してやってもよくってよ。
(相手の様子を見ていると少し危なっかしいのと寝られないのではないかと考え、溜め息をつけば恥ずかしいのを我慢して、相手の頭を半ば無理矢理肩にのせて)
>橘さん
はい、そーしてくれると助かります。サラリーマン?ふはっ、そうっスかね?どうせならもっと格好良い職業に就きたいっスけど、(ほっと安心したように息吐きながら笑み、相手から希望言われればけらけらと笑いながら己の希望も言ってみて。「彼奴は容赦ないっスからねー。…出来れば提案取り消ししてほしいです」とさり気なくボソッと呟き)
>榊原さん
あ、今舌打ちしました?(ひょいっと顔覗きこもうとすれば、突如手を引っ張られて驚き隠せずにいて。「えっ、俺も行くんスかれ!?」と結局買いに行かされるハメになった為そう聞き)
>月淡路さん
!…先輩って、俺の好物知ってたんスね。あざーっす!(差し出されたキムチを受け取ればキムチ見つめながら呟くも、顔上げると嬉しそうに笑ってお礼告げ)
>鮎川さん
将来…んー、まだ想像つかないっスね(考え込んでみるも思い浮かばずへらりと笑いながら撫で受け。「えー、俺は問題児じゃないっスよ。ちゃんと授業は受けてますから」と笑み浮かべながら返答し、今度は頬をむにむにと摘んでみて)
>和成
…、礼を言われる程のものではないわ。偶々持ってただけだもの。
(偶々持っていたというと嘘になるが、お礼を言われると少し照れ臭いのか目をそらし、髪を弄りながら上記述べ。)
>>高尾
はぁ?俺が寂しいとかないわ…。お前は緑間居なくて寂しいとか?
(逆に相手が寂しいのではないのかとそう述べては「そういや…今日の部活はゲームとかしねぇかな」と上体起こして背伸びして)
>>橘
これ以上黒くなるとも思えねーしな。
(頭の後ろで手を組んで話せば「おっ…一口もらっていい?つか、もうもらってるけど…。」と相手の返答を待たずにすでにペットボトルをもらっていて一口飲んで「サンキュー。助かったわ」とペットボトルを差し出して笑顔)
>>榊原さん
勉強なんて抜かれてもかまわねぇよ。
(と手をヒラヒラさせながら話して「まぁ、バスケで俺に勝とうなんて後輩がいるとか、考えられないけど…それは、それで楽しみだ」と自信に満ちた表情でそんなことを述べて)
>>月淡路
へー…まぁ、勉強なんて俺には関係ないし。いざとなりゃさつきにでも、教えてもらうし。
(人任せなことを呟きながらいれば当然先ほどの自信のセリフによって気づいたのかスカートの裾を伸ばす相手に「変態って…まぁいいけど。俺は寝てただけだし…」とあくびをしながら赤面の相手を見て)
>>鮎川さん
中学の時よりもさらに楽しめるんだ…奇跡の世代の俺たち以外にも楽しませてくれそうな奴らも大勢いるしな…。楽しくないってのがどうかしてるぜ
(とかつての仲間の姿と今の仲間の姿を思いながら呟けばククッと喉を鳴らして笑い「練習が楽しみになるのも中2以来な気がするぜ」うずうずしながら呟いて)
>月淡路
ん、あんがと
(肩を借りて眼を瞑っていたら寝てしまい)
>高尾
当たり前だろ。俺一人で行くわけねぇ
(手をひき購買まで連れていき「うわ、人が沢山居るな」と苦笑いして)
>青峰
あー、お前バスケ馬鹿だもんな
(少し悲しい顔になり「ま、お前に勝つ奴なんてすぐ現れるぞ」なんて言い笑い)
>>榊原ちゃん
なら、ちょっと寝るか?適当な時間になったら起こしたるしー( 腕をトントン軽く叩きながら尋ねて)
>>月淡路ちゃん
あぁ。あー悪い悪いー。俺が行きたいファミレスのパフェさー人気があるから早くしねーと売り切れる事が多いんだよなー。( 短く返事すれば。掴んでいた手を離して素直に謝り)
>>高尾ちゃん
まーまだまだ若いもんなー。将来は俺何してんだろうなー( クスッと笑えば、己の将来を思い浮かべるもまったく想像出来ずに「本当かよ、受けても授業中に寝たりするんじゃね?つか、先から人の頬で何してんだよ」頬を触る相手をじっと見て)
>>青峰ちゃん
青ちゃんはさバスケの話しする時はいつもいきいきして話すよなー。そんな楽しいそうに話された俺もやりたくなるって( 微笑ましそうに相手の話しを聞き「そうなのか?」首傾げて)
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