主ん子 2015-08-06 16:08:45 |
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>高尾さん
えぇ、勿論で、す
(声のしたほうを振り向けば時々見かける同級生が。勿論、と笑顔で対応すれば此方が言い終わる前に座り図々しいと舌打ちを一つ噛ませば、やってしまったという風に急いでパンを一口口に入れ
(/ふおっ、それは嬉しいお言葉・・・!いえいえ、そんな高尾さんも好きですよ!こちらこそっ)
>鮎川さん
え、一口ですか?
(パチパチを瞬きをしパンを相手を交互に見れば仕方ない、といった風に本当に一口だけのパンを千切り「はい、どうぞ」と渡すもクリームの入っていたに所であり
(/はい、はりがとうございますっ!)
>桃井さん
(貸し出し期限がすでに切れていた本が見つかり、図書室へと向かう途中に相変わらず綺麗な髪の相手を見つけて。「桃井さんも図書室ですか?」と横に並んで相手の顔をチラリと見ては話しかけて
(/絡ませていただきましたー。こんなのですがよろしくお願いしますっ!)
>橘さん
ん?あぁ、自分はそんなに
(いつの間に入ってきたのだろうか気が付けばそこに相手が。ンー、と考える素振りを見せれば上記を笑顔で答えて
>榊原さん
…こんなとこで、何してるんですか
(外の風に当たろうと屋上と上った所見知った相手が。ヒョコッと顔をのぞかせては上記を
>月淡路さん
はい、とっても
(そろそろ三分の一を食べ終わったところだろうか、そんなこと考えてるうちに相手が現れていて。微笑して答えれば、それは見せつけるようにパンを食べて
>月淡路
なんだ月淡路かよ
(屋上に来たのは誰だと思い待っていると来たのは知り合いで興味無さそうにしていたが「おっ、チョコじゃん。サンキュー」とチョコをもらい早速食べて日影にはいり)
>鮎川
げっ、鮎川
(いきなり声をかけられ誰だと思ったら苦手な先輩がやって来て呼び捨てで読んでしまい「なんのようですか?」と相手の用件を聞き)
>高尾
。。。見てわかんねぇのか?音楽聞いてんだよ
(吃驚した顔を相手に見せずやれやれとした表情で相手の事を見て上記を述べ)
>>高尾ちゃん
和ちゃんと緑ちゃんにはお似合い例えってわけだなー( 二段アイスを思い浮かべて「…見た目で人を判断したらダメだぜ、これでも真面目…なハズ。」最後は小声で)
>>坂田ちゃん
一口で俺の腹は満たされるからなー。さんきゅー( パンを受け取り礼を言うも何か物足りないと感じ「クリームついてねーんだけど?」モグモグ食べながら尋ねて)
>>榊原ちゃん
鮎川先輩だろ?一応これでも上級生だからなー( 先輩らしく注意し「特には用はなかったんだけど、春ちゃんいたからー声掛けたかんじ?」ははっと笑いながら)
>>榊原くん
なんだじゃないよぉ…熱中症は怖いんだよ?
(眉を下げ、暑いのかパタパタと手で顔を扇ぎながら言い。相手に指摘されれば少し距離をとり、腰に巻いていたカーディガンをくるっと前に回すと「もう見えないですぅ」と頬を赤らめながら言って)
>>沙夜ちゃん
じゃぁ、一緒に買いに行こうよぉ?沙夜ちゃんはどんなのがいいかなぁ?
(一緒にお買物に行こうと誘い、手にしていた雑誌を広げ「これも可愛いよねぇ。これもいいねぇ?」と楽しげに選び)
>>琉くん
大丈夫だよぉ、上手くいけば面白い先輩でいけるよぉ?
(にっこりと笑顔で根拠のない大丈夫を言い、「胸元にもフリルがあって可愛いねぇ」と今から楽しみにして)
>>高尾くん
めんどくさいけどぉ…ヒリヒリするのはもっとイヤなのぉ…
高尾くん何でもそつなくこなしそうだもんねぇ
(日焼けしたあの痛さを考えるとはぁっと大きなため息をつき、やっぱりと頷きながら上記述べ。着る機会がないと聞けば「バスケの練習メニューに取り入れたらいいかもねぇ」と閃いたように笑顔で言い)
>>青葉くん
すごいねぇ?暑さに強いのかなぁ
(本当にすごいというような目で見てどうして平気なのかと真剣に考え)
__あぁ、なんだってこんなにアッチィんだよっ…!
(自身の後頭部を気怠そうに掻きながら屋上の扉を開いて集会場の如く人が集まっているのを見ては小さく舌打ちした後「なんだぁ?…いや、まぁいいや…」いろいろ文句を言おうとするも暑さのせいか面倒になったようで屋上の一番高いところに移動して寝そべり出して)
(/お邪魔しますね!よろしくおねがいします。)
>>橘ちゃん
…何処にんな根拠があるんだよー。てかその言い方だと今は良い先輩じゃないってことか?( 相手に視線向けて首傾げ「そうだなー。ますますプール行きたくなったぜ」相手の隣の席に座りながらプールを連呼し)
>>青峰ちゃん
暑い時はチューペットを食うのが一番涼しいさ満喫出来るよなー( チューペットを頬張りながら、屋上のドアを開けて屋上の上まで登ると「青ちゃんじゃん、サボりにでも来たのか?」隣に腰を掛けて尋ねて
>坂田
えっ…あー、もしかして嫌だった?悪いな、(笑顔で対応された為ほっとしたのも束の間、舌打ちの音が耳に入れば驚いて一瞬聞き間違えかと思うも眉下げ。顔覗きこみつつ己の図々しさに珍しく反省すると謝り)
(/ありがとうございます!では、背後はこれにてドロンしますね!)
>榊原さん
いや、分かりますけど…なに聴いてんのかなーって思って!(話しながらさり気なく相手の隣へと座り込みへらりと笑み浮かべ)
>鮎川さん
そうっスね!(己も思い浮かべれば笑いが止まらず。「んー、でも俺鮎川さんの真面目なとこなんて見たことないっスよ」と失礼なことさらりと告げ)
>橘さん
確かに焼けて皮が剥けると痛いっスよね。そうっスか?そうでもないですけど(想像すれば少し眉寄せて、自分じゃ分からない為笑い飛ばし。「えっ、まさか海岸沿いで走り込みとかさせるつもりじゃないっスよね!?」と顔青ざめながら勢い良く聞き)
>青峰
あっれ、青峰じゃん。よっ、こっち来ねえの?桃井も居るけど(相手の登場に気付けば視線移して見るもすぐ皆から離れた所で1人っきりで寝ようとする相手に近付けば、へらりとした笑み浮かべて片手挙げ緩く振り。相手といつも一緒に居る女子の名を出せばにやりと笑って)
(/青峰君!似非な高尾ちゃんですが、此方こそ宜しくお願いします!)
>鮎川さん
便利なお腹ですね
(そんなお腹が欲しい、といったような目線を向ければ文句といか不満が入り混じった声が聞こえ「だった、勿体じゃないですか」本心なのか冗談なのかハハッと笑い答えれば自分はクリームの部分をかじり
>橘さん
んー…慣れですかね
(ここら最近は屋上で昼を過ごすことが多く、少し考えれば苦笑いと同時に答えて
>青峰さん
(特等席とも言えるフェンスの隅っこでモソモソと何時も通りパンを頬張っていればいつの間にか人がゾロゾロ集まりだして、頭を傾げれば今度は巨神兵のような相手物憂いそうに現れ。何事だ、と一人オドオドすれば、とりあえず、と相手を追いかけてみて
(/よろしくお願いしますねー!)
>高尾さん
えっと…本当すみません…
(自分の不注意だったとは言え相手を不快にさせたことは間違いないと自説を勝手に立てれば「あの、お詫びと言っちゃ勝手なのですが…」と頭を深く下げ咄嗟に手にとった焼きそばパンを差し出して
>坂田
お前こそなにしてんだよ
(屋上に上がってきた相手に何しているか訪ねられたが質問を質問で返して)
>鮎川
なんだよ。特に用ねぇのかよ
(上記を述べるとゴロンと横になりまたイヤホンで音楽を流し)
>青峰
ん?青峰。お前集会じゃねぇのかよ
(怠そうに起き上がり言い頭を掻いて)
>高尾
あ゛ーもう近寄んなお前。お前が居ると周りの気温が2度程上昇してる気がすんだよ(嫌そうな顔をして「ただでさえ暑いのに」と言い手で仰ぎ)
>>鮎川センパイ
別に戦ってなんかいませんよー?何方か存じませんが観察が御下手ですね〜。
(突然の相手の行動に特に驚いた様子もなく頭を上に向ければ飄々とした口調と笑顔で毒を吐き)
(/絡んで頂きありがとうございます!凄く嫌な娘だとは思いますが仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>>月淡路センパイ
おや、見ず知らずあーんど性格最悪の私めの為に態々職員室まで御足労お疲れ様でした。
(相手の持つ鍵をキョトンとした顔で数秒見つめた後、何事も無かったかのように上記をぺらぺらと話した後、一応礼を述べるのが筋だろうとぺこりと頭を下げ)
(/創作で参加している者です!絡んで頂きありがとうございます!)
>>高尾クン
__見ての通り、御察しの通りそーゆー事ですな。(話し掛けて来た相手の方を人の良さそうな笑みを浮かべて見やれば上記を述べ「管理能力を持たない部長を持つ私は不幸ですよー。」と部長がこの場に居ないのをいい事にそう呟き)
>>橘センパイ
おやおや、私とした事が険しい顔をしていましたか…。(自分の顔がそのように険しい物になっているとは予想外だった何て思いつつ上記を述べ「なーに。無能な部長が我が部に居ただけのことですよ」とへらりと笑って返答し)
>ALL(まだ絡んで居ない方・前の絡みが絡み難かった方)
__こ、の学校の…!目下最大の目標は…!図書室に、脚立を用意す、ることですねぇ……!
(哲学書を求めて図書室を訪れるも、メジャーなジャンルでは無いせいかお目当の本は最上段に在り。自分も身長が低い訳では無いが最上段となるとやはり中々取る事ができず、精一杯背伸びをして息も切れ切れに上記を漏らし)
>佐伯
。。。
(気まぐれに図書室に来れば自分より小さい人が本を取ろうとしているがなかなか取れなくて困っているのを見つけて観察をしていたが可哀想に思えてきて横からスッと本を取り「はい。これでしょ」と本をわたして)
>和成
…っ、嘘なんてついてなくってよ。今のは、勝手に口に出てしまったもので、思ってなどないわ。
(図星だったのか、一気に顔の熱があがり。そんな真っ赤な顔で説得力は全くなく、腰に両手あて顔をひきつらせ上記。「…む、じゃあ買って来なさい」なんとも不機嫌そうに相手見つめ)
>琉
そうね……、逆に訊くけど何が良いかしら?
(ご褒美となるとたくさんあるが、これは言い換えてしまえばお礼として相手に貸しを返すようなもので、特に決まってないのか相手に訊いてみて)
>青葉
ふんっ、食べたいなんて思ってないわよ。
(見せ付けるように食べているのに見えたのか、顔をひきつらせて、こう見えてもパンはかなり大好物だが、片目瞑り食べたくないアピールをするように嫌そうな表情し、)
>春
やっぱりチョコレート、好きだったのね。
(己が来たときの反応とは別の反応を見せた相手をみて、やはり好きなんだなと思いつつチョコレートが好きだということが合っていて良かった、と胸をなでおろし。日陰に入った相手を見て、隣に座り込み)
>紅葉
あ、あまり露出が少なめの水着で…。
(本当の女子高生ならば、ここでビキニを選ぶのだろうが、己にはとてもハードルがたかくそんな露出したものを着るのは恥ずかしいため、たどたどしい言い方で上記述べ)
>大輝
………、ん?
(角に寄って、ほんの少しの日陰の中に入り座って眠そうにボーッとしていたが、誰か入ってきた気がして、誰だと思いながら立ち上がり、色々探しているとやっと相手を見つけ、「あんただったのね、おサボりさん。」溜め息をつき、くすっと笑いながら相手に近付いて)
>璃空
…これくらい大したことないわ。
(ただ、困っていたからと言おうとしたが、口に出すのを止め、くすりと笑いながらも上記述べ「なんの部屋なのかしら?」と見たこともない部屋をみて首かしげ)
>>青峰くん
あ、青峰くん?そんな所にいたらますます黒くなっちゃうよぉ?
(声がした方へと視線を向ければ寝そべる直前の相手を見つけ下から声をかけ、「日陰においでよぉ」と呼び)
>>琉くん
えっ、良い先輩だよぉ?えと……じゃぁ変態さんな先輩になれるよぉ!
(両手と一緒に首も振り少しだけ焦ったように言うと、振っていた手をぐっと握りにっこりと笑顔で言い放ち。「流れるプールにぃ、ウォータースライダーにも乗りたいなぁ…今度の休日みんなで行こっかぁ?」とプールで思いを馳せながら提案)
>>高尾くん
あ、でも人のをペリペリ剥ぐのは好きぃ
バスケ以外はあんまりやってみなかったの?
(「高尾くんが焼けたら剥がせてねぇ?」とお願いし、他のスポーツに興味がなかったのかと尋ね。「砂浜で走り込みいいかもねぇ?赤司くんに提案してみようかなぁ」とただの思いつきだったが良さそうと考えメモ帳を取りだして書き込み)
>>青葉くん
慣れかぁ……私慣れないかも…
(自分も慣れるかもしれないとしばらく考えたがその間も暑く自分には無理だと早々に諦め)
>>璃空ちゃん
無能……こ、これから部活?璃空ちゃん達ってどんな事してるのぉ?
(苦笑しながら話を変えようと部活の内容を尋ね)
>>沙夜ちゃん
じゃぁ……このキャミソール付きでショートパンツの水着はぁ?キャミソールがフリルで可愛いでしょ?
(相手の要望に可愛いと思っ水着を指差し、「私は白いビキニにするのぉ」とページをめくり琉に選んでもらった水着を指差し)
>沙夜ちゃん
え、あのね前に借りてた本返しに行かなきゃいけないんだよ(話しかけられ後ろを振り返りながら答え)
>琉先輩
...思いますよ?(クスクス笑いながら左記を答え)
>高尾君
そう?...やっぱり見えちゃう?(嬉しそうにぐいっと無意識に顔を近づけて質問し)
>紅葉ちゃん
恋愛ものだよ?(にこにこと笑いながら質問に答え)
>>高尾ちゃん
仲良くって良いじゃん。先輩は嬉しいよー( こく、こく頷き「そ、そんな事無いだろ?授業は良くサボるけどさー」苦笑いしながら)
>>坂田ちゃん
ん、そうか?食うときは結構食べるんだけどなー(己のお腹をポンと叩きながら述べて「それは無いかと…まぁ、くれたんだしークリーム無しでも何でも良いけど」ちらっとパンを食べる相手を見つめて)
>>榊原ちゃん
ん、ねーな。敢えて言うなら春が聴いてる音楽が気になるぐらい?( イヤホーンから流れる曲が気になり耳を傾けて)
>>佐伯ちゃん
…佐ちゃんって相変わらず毒舌な事でー鍵があかんないんだよな?これいる?…それはツッコムなって。( ポケットから鍵束を取り出して相手に渡し 観察下手だと言われば苦笑いし)
(/はい、よろしくお願いします。もち、仲良くしますよ)
>>月淡路ちゃん
んーそうだなー。俺とで…じゃ無くて一緒にファミレス行ってくれるとか?( 顎に手を添えて悩んでから限定パフェがあるのを思い出しては呟き)
>>橘ちゃん
そうだよなー俺は良い先輩なんだよ!っていや待ってよ変態先輩は勘弁してください。( うん、頷くも次の言葉に首を振り否定「ウォータースライダーはスリがあるやつの方が楽しいんだよなー。そうだなーバイトもねーし良いな」楽しい気に話しながら)
>>桃井ちゃん
え、マジで…ー?嘘は言わねーし本音しか言わねーから。桃井ちゃん見たいな幼馴染居たら良かったのにって思うほど出し。( 一人納得しつつ)
>月淡路
おう、スゲー好き
(モグモグとチョコを食べ笑いながら上記を述べ「お返し」と飴を取り出して相手に渡し)
>橘
お前変わってるな。普通ならサボるなとか言うのにお前は保健室行ってサボれなんて
(クスクスと笑いながら上記を述べ「橘のパンツなんて俺は見ねぇよ」と呆れたように笑い)
>紅葉
…さっきのも良いけど、私はこっちの方が好みだわ。
(相手の選んでくれた水着も良いが、自分的には調度相手が指差しているビキニのページにある前が短く後ろが長いフィッシュテールスカートのような青緑色でワンポイントで胸元に白い薔薇の飾りがあるワンピース型の水着を指差して)
>さつき
ふーん…、調度良かったわ。私も図書室に用があったの。一緒に行きましょう?
(己も図書室に行こうとしており、本を借りたかったので、調度良かったと思い一緒にいかないか訊いてみて)
>琉
そこで奢れ。そういうこと?
(一緒にファミレス行くくらいなら他の誰かを誘ってもおかしくないくらいで、相手はもしかして遠回しに奢れ、と言っているのではと、じっとりとした瞳を向けて)
>春
…貰っておいてやるわ。
(まさか相手がお返しをくれるなんて思っておらず、予想外だったので驚いたような表情すれば、飴を受け取り、ふふんと得意気に笑い)
>>さつきちゃん
恋愛物かぁ…恋愛したくなるねぇ
(はぁ…とうっとりとしたため息をつき)
>>琉くん
え、ダメだったぁ?面白いと思ったんだけどなぁ
(キョトっとした表情で首を傾げ、「スリルかぁ…ジェットコースターとか好きぃ?バイトがなかったらいっぱい遊べるねぇ」と既にプールの次はどこに行こうかと楽しみにして)
>>榊原くん
単位とテストの点数取れてたらサボっても大丈夫かなぁって思ってるからねぇ
(ふふっと笑って言い「榊原くんは大丈夫だよねぇ?」と尋ね。相手の発言に「じゃぁ誰のパンツなら見たいのぉ?」と素直な疑問を口にだし)
>>沙夜ちゃん
あー、沙夜ちゃんっぽいねぇ
ポップな感じより沙夜ちゃんはエレガント系がいいねぇ
(なるほどと頷きながら水着を見つめ「早速今日買いに行こっかぁ?」と両手を合わせにっこり笑い)
>坂田
あー、いいって!俺が悪かったんだし、気にすんな(謝られれば眉下げて笑いかけて、元気になってもらおうと頭をぽんぽんと撫で。「え…いいの?でもこれ、坂田のじゃ、」と差し出された焼きそばパンに目線落とすと驚いたように聞き)
>榊原さん
ひっでー!つか、なんスかそれ、大袈裟すぎですよ(嫌そうな相手とは対照的にけらけら笑い。「確かに暑いっスよねー、」と己もぱたぱたと手で扇いで)
>佐伯
あっちゃー、大変だな。(まるで他人事のように言い放てば己の額に手を当て。「ぶはっ、言うねえ。結構毒舌なんだな」と面白そうに吹き出すように笑って)
>月淡路さん
ふーん?そういう事ってあるんスね、俺はないけど(真っ赤な顔になった相手見ればくくっと笑いつつ顔覗き込んで。「え、俺が?…パシリに扱うとか女王様っスねー。はいはい、仰せのままに」と冗談混じりな発言しつつ笑み浮かべて歩きだし)
>橘さん
うっわ、それ剥がされてる方が痛いっスよ!意外と鬼畜っスね。んー、まあそうっスね。ずっとバスケしかやってなかったかも(痛みを想像すれば顔青ざめつつ口元引きつらせ、少し考え込むと頷き。「え、ちょっ、マジでやる気っスか!?」とメモを取り出す相手見て驚きながらも少し焦ったように言い)
>桃井
おう。…って、顔ちけーよ桃井ちゃん。(後ろへ一歩離れればけらりと笑いつつぽんっと軽く頭撫で)
>鮎川さん
まあ、そうっスね。(同意すれば己も頷いて。「授業サボってる時点で不真面目っスよ、せーんぱい」にやりと笑み浮かべながら顔覗き込み)
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