主ん子 2015-08-06 16:08:45 |
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>桃井
ふーん、本でも読むの?良かったらさ、俺も一緒に行っていい?(単に暇している為同行する事を微笑みながらお願いしてみて)
(/桃ちゃん可愛いですよ!!では、背後はこれにてドロンしますね!)
>橘さん
え、いいんスか!?めっちゃ行きてえ!夏と言ったら海っスよねー!(相手から誘われれば嬉しそうに笑って。水着をまじまじと眺めれば少し考え込んだ末答えだそうと口開き「橘さんは可愛いからどの色も似合うっスよ」と口元に笑み浮かべるなりさらりと発言して)
>鮎川さん
セットって言い方、なーんか食いもんみたいっスね!(自分で言ってぶはっと笑い出し。「さっすが鮎川さん!太っ腹っスね!んじゃ、お願いしちゃおっかな」にやりと笑いながら言い)
>>高尾ちゃん
そうだなー和ちゃんが味噌汁で緑ちゃんがご飯じゃね?なんてーな。( ケラケラ笑いながら上記「おぅ、まーバイト代が入ったからー何でも奢ってやるよ」くしゃ、頭を撫で回して)
>紅葉ちゃん
え?...図書室だけど?(いきなり話掛けられてキョトンとしながらも行き先を答え)
>琉先輩
確かに美人揃いですよね...あ、私を除いてですよ?(相手の言葉に納得しながらも自分は可愛くないと否定しながら首を横に振りさくらんぼに手を伸ばす先輩を見て微笑み)
>高尾君
うん!じゃあ、行こっか(ニコッと笑い左記を述べると人がいて楽しいのか、鼻唄を歌いながら廊下を隣に並んで歩き)
>>琉くん
……聞かなかった事にしてあげるねぇ
(正直な相手に少し考えクスリと笑みを浮かべ言い「白かぁ…白も可愛いよねぇ…迷っちゃうよぉ」と頬杖をつきながら雑誌とにらめっこし)
>>高尾くん
海は日焼けしちゃうも~ん…プールがいいよぉ
(自分の腕を眺めながら日焼けした時を思い擦りながら話し、さらりと誉める相手に「高尾くんは本当に口が上手いねぇ」と照れた様子で笑いながら言い)
>>さつきちゃん
図書室??何か借りに行くのぉ?
(平然と隣を歩きながら相手の持っている本にも目をやり)
>>桃井ちゃん
みんな可愛いだろ?桃ちゃんもその美人に入ってんだからー俺が言うんだから間違いねーよ( 相手の顔をじっと見れば微笑み)
>>青峰ちゃん
(/大ちゃん、もちろん空いてますよ!ぜひ、参加お願いします。絡み分お願いします)
>>匿名さん
( /空いてますよー!)
>>橘ちゃん
そうしてくれー川に流してくれた方が俺はありがたい。( 苦笑い気味に答えて「橘ちゃんならどれも似合うだろ?オススメは白だけどな!」白を強調しながら呟き)
>鮎川さん
ぶっ、まさかのご飯と味噌汁っスか!?(大きな声で笑いながらお腹抱えて。「男前っスね先輩、その台詞女子に言ったらイチコロっスよ!」と悪戯っ子のような笑み浮かべつつ撫で受け)
>桃井
おう。…桃井はさ、普段どんな本読んだりすんの?(己の偏見だが頭が良さそうな相手は難しい内容の本を読むのだろうかと思うと気になり、相手に視線遣りつつ聞き)
>橘さん
あー、女子って日焼けとか気にしますよね。俺はプールでもいいっスよ、楽しめればそれでおっけー!(にいっと笑いながら楽観的な発言し。「そっスか?本当のことなんで!」とけらけら笑い)
>>匿名さん
(/もち、大丈夫ですよー!)
>>高尾ちゃん
何か、そんな感じしたー後はアイスの上の部分と下の部分かな?( 顎に手を添えて 相手に釣られたように己も笑いながら「残念ながらー俺には女の子は寄り付かねーだよな。遊んでそうなイメージがあるんだと」昔同級生に言われたのを思い出して)
名前:榊原春(さかきばらしゅん)
年齢:17歳(高2)
性別:男
性格:めんどくさがり。でもやるときにはやる男。大抵の人にはなつく
身長: 186
容姿:黒髪で所々ぴょんぴょんはねている。目の色は茶色くピアスをしている。
その他:バスケはしていたが中学の時膝を壊し止めた。チョコが大好き
(不備なのがある場合言ってください!)
>紅葉ちゃん
ううん。返しに行くんだよ(可愛らしく聞いている相手に笑顔で答え)
>琉先輩
もー、冗談は辞めてくださいよ?(じっと見られてはプイっと顔を反らすと左記を述べ)
>高尾君
えーっと、恋愛ものだよ?(質問されてなんでかな、と思いながらも質問に答え)
>>琉くん
川って……海に流れてっちゃうねぇ
あえて忘れないでおこうかなぁ
(クスクスと楽しそうに笑い「じゃぁこっちの白いのにしようかなぁ?下がヒラヒラのミニスカート見たいで可愛いし…」とオススメされた色に決め)
>>高尾くん
そうだよぉ、屋外のプールなら日焼け止めはかかせないしねぇ
高尾くんおよ泳ぎは得意??
(日焼けしたくないと真剣な顔で訴えると相手がどのくらい泳げるのか気になり、「高尾くんは水着持ってるのぉ?」と話をそらすように質問して)
>>さつきちゃん
そっかぁ?何借りたの?
(小さい頷くと手元の本が何なのか気になり尋ねてみて)
>>榊原くん
こんなに暑いのに外で寝るなんてダメだよぉ?
せめて保健室にしたらいいのにー
(真上からひょっこりと顔の横から覗かせ熱中症の心配をし、寝るなら保健室が最適とアドバイスして)
>橘
ん?なんだ橘か
(いきなり声をかけられ少し吃驚したが相手を確認したところ知っている人だったので少し安心して上記を述べ「。。。パンツ見えるぞ」と呟き)
>和成
あら、ありがとう。…とか思ってないからっ。ふむ、冷たいものがほしいわね。
(差し出されたものを手に取れば思わず礼を口にして。はっ、とすれば礼を言ったことに対して否定し。もってこいとでも言うように謎の圧力で相手を見つめ)
>琉
……ふぅ、涼しい~。
(そんなこと言ってる割には扇いでくれている相手を見て物好きだなと思いつつ、目を瞑り涼しそうな表情し、「ま、ちゃんとご褒美があるんだから、言うこと聞いてれば良いのよ」と笑い)
>青葉
それ、美味しいのかしら?
(己も昼食を食べようと思いたまには、と屋上に足を踏み込んでみれば、やはり人がいて。相手が食べているクリームパンをじぃー、と見ながら相手に近付いて)
>さつき
…あら、さつきじゃなあい。どこへ行くのかしら?
(相手の後ろ姿をみかけ、髪色にしても見た目からして相手だとすぐ分かり後ろから声をかけ、小走りで近寄れば相手の顔をのぞきこみ)
>紅葉
となると、水着が必要……、
(いくにしても、5年もプールにも海にも行っておらず、水着があったとして大きさは合わないやら子供っぽいやらで新しい水着がほしくなり、顎に手をそえて)
>春
…暇、って。そんな暇な貴方にプレゼントよ。快く受け取りなさい。
(屋上へあがってくると暇と呟いた声が聞こえ、相手に近寄れば、確か相手はチョコレートが好物だったはず、と思考を巡らせ鞄の中をガサゴソと探し、取り出したものはチョコレートで。「日陰に入りましょう。」と日陰へと促し)
>>榊原ちゃん
…あちぃ…今なら氷に慣れる気するぜ…( パタパタ服で自身を扇ぎながら上記述べて 暇な為に誰かを弄ろうと辺りを見渡し探し出すと後輩が目に止まり「春ちゃんーじゃん、なーにしての?」名前を呼びながら駆け寄り肩に手を置いて)
>>桃井ちゃん
俺が冗談言えるような奴に見えるか?本音しか言わねーのにな。( 照れ隠しなんだと思えばクスッと笑い)
>>橘ちゃん
流れたくれた方が…。いややめろよ?変態な先輩見たいになるからさー!( 両手を振りながら 拒否「ん、どれどれーおー可愛いじゃん、まさに俺好みだわ」小さくぽつり呟き)
>鮎川さん
2段アイスとかっスか?面白い例えするっスね鮎川さん!(げらげら笑いながら褒め言葉のような発言し。「へえ、そうなんですか。ま、先輩ってチャラいイメージ強いっスよね」と笑み浮かべながら思ったこと告げ)
>榊原さん
なーにしてるですか?榊原さん(音楽を聴いている相手を見かければ驚かせようと思いゆっくりと足音立てずに近づいて、相手の肩に片手ぽんと叩けば笑顔で声掛け)
>桃井
へえ…乙女だな~。(にやにやしながら己の後頭部で腕組んで)
>橘さん
んー、でも一々塗るのめんどくないっスか?まあ、普通に泳げますよ!(ゆるりと首傾げながら聞き、質問されればにっと笑いながら答え。「持ってますよ。けど、あんま着ねーんスよね」と苦笑い気味に言い)
>月淡路さん
え、でも今ありがとうって…ぷっ、先輩って嘘つくの下手ですね(分かり易いツンデレ具合に己の相棒が重なれば吹き出すように笑って、からかうように言葉告げ。相手が何を言いたいのか何となく伝わるもすいーっと視線逸らし「あー、俺今冷たいの持ってないんスよね。」と答えれば意地悪気な笑みになり)
>>月淡路ちゃん
そりゃ、そうだろーなんせこの俺が扇いんでだからよー( 少し力強く扇ぎながらご褒美と言葉にピクリと反応して「ご褒美?何くれんだよ」首を傾げて尋ね)
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