主ん子 2015-08-06 16:08:45 |
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>主ん子様
(/歓迎ありがとうございます!了解しました!)
>all
今日もあっちィな~…いつまでこの暑さ続くんだよ。(蝉が元気よく鳴く声とじわじわとした熱気が太陽から降ってくるの感じれば文句言いつつだらだらと街中歩き)
>>高尾ちゃん
…( アイスを食べながらフラフラ街を歩いていれば後輩を見つけてゆっくりと近寄り冷えたお茶を相手の首に当てれば「和ちゃん」と名前を呼び )
>>22の匿名さん
(/もちろん大歓迎ですー)
名前/月淡路 沙夜(ツキアワジ サヨ)
年齢/18(高3)
性格/女王様気質で、自分中心に回ってると思ってる。いつも偉そう。自分勝手な所があり、他人の言うことをきかない。マイペース。人に指図されたくない。アレンジや、デザインが好き。服のコーデについてはかなり厳しめ。
容姿/茶髪に近い金髪で、巻き毛を肩の前に持ってきている。瞳の色は紺色。身長165。胸はそれなりにはあるが、ギリギリDくらい。制服はスカートはやや短め、ボタンは全てしめ、桃色の上に白いラインが入ったカーディガンか、左半分紺色右半分黄色のカーディガンを着ている。基本桃色。
備考/二人称は基本下の名で呼び捨て。一人称は、私。
(13のものです!
>鮎川さん
冷てっ!…って、なーんだ、鮎川さんじゃないっスか!ビックリしましたよー、(突如首にひんやりとした感覚が走ればビクッと肩上げて声上げるも、聞き覚えのある声に振り向くと相手がおり安心しつつもへらりと笑って)
>24の参加希望様
(/ありがとうございます。絡み分お願いします)
>>高尾ちゃん
あ、悪りぃ悪りぃー暑いって唸ってたからよー涼しいくしてやろうと思ったんだよ。( 驚いた相手に満足すれば頭をぽんぽんっと撫でて謝り先ほど首に当てたお茶の蓋を開けて一口飲み「和ちゃんの体温でぬるくなってるわ」冗談を言い)
>鮎川さん
ま、おかげで涼しくなったっスけど。(撫で受けながらにいっと笑み浮かべ。「え、俺のせいっスか!?ひっでー!」とけらけら笑いながらノリに乗り)
>All
…こんな暑いなかわざわざ学校まで行かないとならないなんて、どうかしてるわね。
(何故学校のためにこんな思いをしてまで来なくてはならないのか、少し苛立ちを抑えつつぶつぶつと言いながら廊下を歩いており)
>>高尾ちゃん
それは、良かったわー何だったらもう一回やるか?( ニヤッと笑えば手に持っているお茶を指差して「そうだ〜な和ちゃんのせいかもなーなんてな、冗談だよ。」クスクス笑いながら)
名前/佐伯 璃空(サエキ リク)
年齢/16(高1)
性別/♀
性格/口の悪い変人。言葉遊びが得意で二言目には青春を語る人間を最も嫌う捻くれ者。但し口調や雰囲気が悠々とした物の為毒を吐かれた相手も当方に悪意があることに気づかない事も数々ある。本人は然程気にしていない。
容姿/セミロングの前下がりの姫カットで髪色は薄い青紫色。月と星をモチーフにしたアンティークの金細工の髪飾りをしている。瞳は瑠璃色。身長163cmで胸囲は驚異の断崖絶壁。スカートの長さは普通で黒いカーディガンを着ている。猫口。
備考/哲学部所属。基本名前に「クン/チャン」をつけて呼ぶが、気に入らない相手の事は「青春クン/青春チャン」と呼ぶ。
(/>6です!pfの提出が遅れてすみません;)
>>月淡路ちゃん
…学校に着いただけで汗かくとか…気温高すぎだろ今日…。( 白シャツの第二ボタンまで開けてうちわで扇ぎ教室に向かっていると同じ学年の同級生がぶつぶつ言っているのが聞こえ「よ、なーに文句言ってんだよ」と相手に近寄りながら呟き)
>月淡路さん
あれ、月淡路さんじゃないっスか!こんちは、…って、なんかイライラしてます?(通りすがりに相手の姿見かければへらりと笑いながら片手を緩く降って挨拶するも、相手の様子に気付けば少々控えめに告げて)
>鮎川さん
いや、もう大丈夫っスよ!遠慮しときます(苦笑い気味な笑みに変われば両手前に出して断り。「冗談じゃなかったら俺傷ついてましたよー。」と笑ったまま返答し)
>琉
…げっ……、あんたには関係ないでしょう?それより、そのうちわ…で私を扇ぎなさい。
(会った瞬間こそ嫌そうな顔をするも、これは相手のことが嫌いと思わせるアピールであり、特に相手のことを嫌いというわけではなく。ふと相手がうちわを持っているこのに気付き、腰に手をあてくすりと笑い)
>>高尾ちゃん
それは、残念だなー和ちゃんの驚き顔がもっと拝めると思ったのになー?( 残念な笑顔するも笑っており「そんぐらいで傷つく小さい心の持ち主だったのか?」ふっと笑い、首を傾げて)
(/許可ありがとうございます!
では………)
>>all
暑いなぁ……プールにいきたいなぁ…(教室でうちわ片手に扇ぎながら雑誌の水着特集を眺め冷たい水を思い浮かべてはため息をつき)
>>月淡路ちゃん
ねーよ?でもな、あんなでかい声で暑いだなの言われたらなーつか月ちゃんさー人の顔見るなりげってひどくね?なんでー俺がそんな家来見たいな事しなきゃなんねんだよー( 相手の声真似をしながら話すも ”げ”と言われてしまえば傷ついた素振りを見せ うちわを自身を扇ぎながら悪戯気な笑いし)
>all
むむ…開かない。(放課後になっても大して変化の無い猛暑の中、一刻も早く部室に入ろうとドアノブを握るも鍵が掛かっているようで思わず上記を漏らしては眉を潜め)
>紅葉
なら、この私が連れていってもよくってよ。
(プールいきたいと言っている声が聞こえたため、そちらへと近付けば、得意気に笑いつつ相手の反応を伺い)
>鮎川さん
俺の驚き顔なんて見たってなんも面白くないっスよ?(ふはっと軽く吹き出すように笑いながら己の後頭部で腕組んで。「なんスかそれー…俺ってそんなに大きい奴に見えます?」と首傾げながら若干眉下げて笑み)
>橘さん
俺もプール行きたいなー、なーんて!(通りすがりに相手の声が聞こえればへらりと笑み浮かべて相手に歩み寄り話しに乗って。「で、橘さんはどういう水着着るんスか?」ひょいっと己も相手の持っている雑誌眺めて聞き)
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