主ん子 2015-08-06 16:08:45 |
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>橘
そーだな。ほどほどにさぼんねーと
(微笑しながら言い「冗談だよ。パンツなんて見ねーよ」と突っ込んで)
>青峰
あれ、確か一年は集会があったはずだけど。。。ま、いっか
(眠そうに答えてどうでも良くなったのか横になりまた寝ようとして)
>>榊原ちゃん
俺さー最近音楽にこっててさー。春ちゃんのオススメ曲とかあったらさー教えて。この曲いい( イヤホン受け取れば方耳に付けて目を閉じて聴き入り)
>>橘ちゃん
だろ?じゃ、変態先輩は無しな?( 人差し指ビシッと「そうだなー温泉はどうよ?」顎に手を添えて悩んで頭に浮かんだものを述べて)
>>青峰ちゃん
青ちゃんもわかってくれんの?同じ考えの奴がいるとは俺は嬉しいよ( ニコニコしながら肩ポンポン叩きながら「バスケ部は強暴の集まりだもんなー練習見たりしてけど本当すげーよ。」真面目に語り出して)
>>青峰くん
そうなのぉ?ヒリヒリしたりしない?
(目を丸くするようにして言い、相手の問いに「えっとねぇ…ポカリ持ってるよぉ」とカバンをあさりペットボトルを1本出して)
>>榊原くん
そうだよぉ?私が榊原くんの先輩になっちゃうんだからねぇ?
(冗談を言うようにして言い、「もしかして青峰くんと同じぃ?」と首を傾げ質問し)
>鮎川
俺はなんでも聞きますから。
(もう片方のイヤホンで音楽を聞き「ま、雑食性みたいなもんです」とうとうとと、しながら言い)
>橘
橘が俺の先輩かー。想像もつかねぇな
(ニヤニヤとしながら言い「バッ、お前!俺をあんな奴と一緒にするな」と慌てて言い)
>榊原センパイ
おや、この御時世に珍しい気の利く殿方ですねぇ。ありがとうございます。
(相手の方へくるりと振り返れば、にっこりとした微笑みで本を受け取るべく手を差しだし)
>月淡路センパイ
嗚呼ここですか?哲学部の部室ですよ。
(ドアの方へ片手を向けそう返答すれば「御礼にお茶でも如何ですか?」とドアを開けテキパキと電気やエアコンの電源を入れ始め)
>橘センパイ
活動内容ですか…そうですねぇ…。
(部活に興味を示した様子の相手の問いに悪い気はせず、暫し顎に手を当て考えれば「強いて言うなら己との戦いですかねぇ。」と意味不明な事をそれに合わないキリリとした表情で述べ)
>鮎川センパイ
おや、満更その辺の無能有象無象という訳では無いようですねぇ。
(相手の持つ鍵の束を見て感心したように目を丸くして上記を述べれば「えぇ。それはもう、欲しくてたまらないですねぇ。」とにこやかな笑顔を見せて)
>高尾クン
えぇ私は大変ですねぇ。貴方は大変では無いでしょうが。所詮は他人事ですから。
(己を毒舌であると表する相手にまたしても笑顔で毒を吐けば「本質は皆と変わりません。ただ少し自分に素直なだけですよ」と述べ)
>青峰クン
__失礼、其処の1.9m級の方。この不肖私めのためにあの本を取って頂けませんかねぇ?
(声のした方へと向き直り胡散臭そうな笑顔で上記を頼めば「御礼に好きな物を奢りますよ?」と交渉を持ちかけ)
>>榊原さん
集会なんて真面目なやつが受ければどうでもいいんだよ…。
(同じく面倒そうに呟けば頭を掻いて「ってか、暑い…この調子じゃ体育館も蒸し風呂なんだろうな」部活を考えると少し嫌そうな顔をして)
>>鮎川さん
まぁ、暑い時に考えることなんてどいつも似たようなもんだと思うけどな。(嬉しそうな相手に肩を叩かれながら「たしかに、そこら辺の高校じゃ楽しめねーよ。」と若干ワクワクしたような表情をしつつ話していて)
>>佐伯
はぁ…俺は今忙しい。そこら辺にある椅子でも使えよ…。
(と最初は面倒なために寝たまま興味を示さないで話していたが好きな物と言われれば相手の方にゆっくりと顔を向けて考える表情をすれば「あー…そういや、さっきテツにパン貰って食ったんだ…。悪いな小さいの」と相手にそう告げて再び眠り始めて)
>月淡路さん
へいへい。ったく、人使い荒い先輩だな(歩きながら振り向かずに片手ひらひらと揺らして返事し。自販機へと着けばぶつぶつと文句言いつつお茶を買って、相手の元へ戻り。「これでいいっスか?」とペットボトルのお茶差し出し)
>鮎川さん
そうっスか?ま、成長してんならそれでいいんスけど!(にいっと白い歯見せて笑い。「わー、問題児君っスね。まあ、俺もまともに聞いてねえけど」と悪戯っ子のような笑み浮かべれば人差し指でつんと相手の頬突き)
>榊原さん
え、ちょっ…なーんで俺パシられてるんスか?先輩大人気なっ!嫌ですよ(渡されたお金をぽかんとして見るも口元ひくつかせ、相手の胸に押し付けるようにお金を返して)
>橘さん
優しくされてもそれは勘弁っス。んー、それはどうっスかね。(苦笑い浮かべながら断り、プロという単語聞けば遠い目をして。「…仕方ないっスね、赤司なら実行してきそうだけど…」と溜息吐きながら呟いて)
>青峰
お前ってほんと一匹狼だよなー…一人で居て寂しくねーの?(動く気配がない相手を見れば諦めたように溜息吐くも、相手の傍に腰下ろして座り込めばじっと見つめ)
(/全然下手じゃないですよ!!お上手ですっ!)
>佐伯
いや、俺だって大変な時ぐらいあるぜ?(苦笑い気味な笑みを浮かべつつ返答し。「まあ素直なのはいい事だけどさ、お前の場合はちょっと違くね?」と思ったこと口にし)
>>琉くん
はぁい
(ふふっと笑いながら返事をし、「温泉いいねぇ?でも夏の温泉って暑くないかなぁ?」とすぐのぼせないかと心配して)
>>榊原くん
私だって後輩の榊原くんなんて想像つかないよぉ
(イメージしてみたが、なかなかしっくりくる想像ができず苦笑し、「どうしてぇ?榊原くんも胸が良いのかと思ったんだけどなぁ?」と相手の反応に疑問を持ち)
>>璃空ちゃん
己との戦い……璃空ちゃんそんな危ない部活かな入ってたのぉ?
(相手の例えに格闘でもしている部活なのかと勘違いし心配そうな眼差しを向け)
>>高尾くん
そっかぁ…じゃぁ諦めるぅ…
だけど高尾くんスーツ似合いそうだからなぁ…サラリーマンになって欲しいぃ
(ショボッとしながらも嫌なことはしないと告げ、勝手な想像から似合いそうというだけで相手の職業の希望を言い。「赤司くんストイックだからねぇ…提案しないでおこうかなぁ…」と提案の斜め上をやりかねないと考えどうしようかと悩み)
>佐伯
(少し考えた後手を高く上にあげて「はい、上げた」と小学生かとつっこみたくなる意地悪をして)
>青峰
あー、お前頭悪いもんな
(相手を小バカにして「そんなサボり癖つけてると後輩にすぐ追い抜かれちまうぞ」と微笑しながら言い)
>高尾
ちっ
(軽く舌打ちをして相手の手を引っ張り「じゃあ買いに行くぞ」と笑いながら言い)
>橘
ま、俺らはこのままかわんねーって事で(クスクスと笑い「胸?まぁ無えより合った方が良いが好きな奴なら別に気にしない」と真面目な顔をして言い)
>琉
そんなんじゃご褒美にならないわ。今回は私が奢ってやるんだから、感謝なさいよ。
(誘ってもらってしまっては、相手にとってなんの利益もないのではないだろうか、そう思い無理矢理にでも奢ろうと決心し、軽くウインクしてみせ)
>春
なっ…な、なな、何を!?ぶ、無礼ね!!この私の肩を借りようとは!!
(肩に重みを感じ、気付けば相手の頭で。一瞬で顔を赤くさせてはかなり動揺しつつ、相手の頭をどかそうと押して)
>紅葉
ええ。楽しみにしてるわ。
(いままでの買い物は通販か、誰かに買いに行かせるかのどちらかが普通で自分で買いに行ったのは2、3回くらいしかなく、たまには友達同士で買い物もいいな、と思いつつご機嫌そうに歩き出し)
>大輝
私はあんたと違うのよ。1日くらい勉強すればどうだってなるわ。
(確かにサボっていることには変わりはないが、毎日の如くサボっている相手と一緒にされたくないようで顔をひきつらせ。「は?、……ひっ、へ、変態!!こんの無礼者!!」最初は意味を理解していなかったが、相手の視線で気付き顔真っ赤に染めて見えないようにスカートの裾を伸ばし)
>璃空
ええ、頂くわ。
(相手がここまで気が利くとは思ってなかったので予想外の展開に吃驚しており。くすり、と笑みを溢せば上記。この後輩なら結構気が利く下僕になるかもしれないと目をつけ、口角をあげて)
>和成
ええ、ありがとう。はい、これ。お礼ではないけど、いらないからあげるわ。
(お茶を受けとれば、こういうことがあったときのために相手の好物を調べ持ってきたもので、キムチを相手に差し出しては「ふふっ、ご褒美」と笑い)
>>榊原ちゃん
へーぇ、そうなんだ。俺はROCK系の方が多いなー( 音楽を聴きながら述べて「雑食性ってなんだよ。春ちゃん眠いの?」うとうとし始めた相手をじっと見て)
>>佐伯ちゃん
ん、まぁ困ってる女の子はほっとけないからなー。( 持っている鍵束の中から一つ取れば教室のカギ穴に差して開ければ「はい、どうぞーお嬢様お入りください」と執事風に述べて 微笑み)
>>青峰ちゃん
確かになーそれもそうかー( 相手の言葉に納得したように頷き「青ちゃんってさー本当バスケ好きなんだなー。まーわからなくはねーけど」ケラケラと笑えば隣に寝転んで)
>>高尾ちゃん
そうだぜー。将来が楽しみだなー( 頭をポンポンと感心したように撫でて「3年だからー元もに受けねーとダメなのはわかってんだけど…な。和ちゃんも問題児じゃねーか」突かれながら)
>>橘ちゃん
気の抜けた返事だなー( 頭を撫でて「露天風呂とかならのぼせる心配無いじゃねー?」首を軽く傾げて)
>>月淡路ちゃん
ん、そっかーんじゃーお言葉甘えて沙夜に奢ってもらうわ( 相手の押し負けて頷けば 手を軽く掴み下駄箱まで走り)
>月淡路
もー。これくらい良いじゃん
(相手に頭をどかされてしょうがなくその場でこくりこくりと船をこぎたまにハッと起きて目を擦るを繰り返して)
>鮎川
ん
(眠たそうに返事して目を擦り「超眠い」と苦笑いして)
>琉
それで良いのよ…、って、気安く触るなっ。
(相手の言葉を聞いて意外にも折れるの早いな感じ、それはそれでこちらとしては良いもので安心すると、突如手を掴まれて走り出すもので驚きつつ顔をヒートアップさせ)
>春
はあ……仕方ないから、肩貸してやってもよくってよ。
(相手の様子を見ていると少し危なっかしいのと寝られないのではないかと考え、溜め息をつけば恥ずかしいのを我慢して、相手の頭を半ば無理矢理肩にのせて)
>橘さん
はい、そーしてくれると助かります。サラリーマン?ふはっ、そうっスかね?どうせならもっと格好良い職業に就きたいっスけど、(ほっと安心したように息吐きながら笑み、相手から希望言われればけらけらと笑いながら己の希望も言ってみて。「彼奴は容赦ないっスからねー。…出来れば提案取り消ししてほしいです」とさり気なくボソッと呟き)
>榊原さん
あ、今舌打ちしました?(ひょいっと顔覗きこもうとすれば、突如手を引っ張られて驚き隠せずにいて。「えっ、俺も行くんスかれ!?」と結局買いに行かされるハメになった為そう聞き)
>月淡路さん
!…先輩って、俺の好物知ってたんスね。あざーっす!(差し出されたキムチを受け取ればキムチ見つめながら呟くも、顔上げると嬉しそうに笑ってお礼告げ)
>鮎川さん
将来…んー、まだ想像つかないっスね(考え込んでみるも思い浮かばずへらりと笑いながら撫で受け。「えー、俺は問題児じゃないっスよ。ちゃんと授業は受けてますから」と笑み浮かべながら返答し、今度は頬をむにむにと摘んでみて)
>和成
…、礼を言われる程のものではないわ。偶々持ってただけだもの。
(偶々持っていたというと嘘になるが、お礼を言われると少し照れ臭いのか目をそらし、髪を弄りながら上記述べ。)
>>高尾
はぁ?俺が寂しいとかないわ…。お前は緑間居なくて寂しいとか?
(逆に相手が寂しいのではないのかとそう述べては「そういや…今日の部活はゲームとかしねぇかな」と上体起こして背伸びして)
>>橘
これ以上黒くなるとも思えねーしな。
(頭の後ろで手を組んで話せば「おっ…一口もらっていい?つか、もうもらってるけど…。」と相手の返答を待たずにすでにペットボトルをもらっていて一口飲んで「サンキュー。助かったわ」とペットボトルを差し出して笑顔)
>>榊原さん
勉強なんて抜かれてもかまわねぇよ。
(と手をヒラヒラさせながら話して「まぁ、バスケで俺に勝とうなんて後輩がいるとか、考えられないけど…それは、それで楽しみだ」と自信に満ちた表情でそんなことを述べて)
>>月淡路
へー…まぁ、勉強なんて俺には関係ないし。いざとなりゃさつきにでも、教えてもらうし。
(人任せなことを呟きながらいれば当然先ほどの自信のセリフによって気づいたのかスカートの裾を伸ばす相手に「変態って…まぁいいけど。俺は寝てただけだし…」とあくびをしながら赤面の相手を見て)
>>鮎川さん
中学の時よりもさらに楽しめるんだ…奇跡の世代の俺たち以外にも楽しませてくれそうな奴らも大勢いるしな…。楽しくないってのがどうかしてるぜ
(とかつての仲間の姿と今の仲間の姿を思いながら呟けばククッと喉を鳴らして笑い「練習が楽しみになるのも中2以来な気がするぜ」うずうずしながら呟いて)
>月淡路
ん、あんがと
(肩を借りて眼を瞑っていたら寝てしまい)
>高尾
当たり前だろ。俺一人で行くわけねぇ
(手をひき購買まで連れていき「うわ、人が沢山居るな」と苦笑いして)
>青峰
あー、お前バスケ馬鹿だもんな
(少し悲しい顔になり「ま、お前に勝つ奴なんてすぐ現れるぞ」なんて言い笑い)
>>榊原ちゃん
なら、ちょっと寝るか?適当な時間になったら起こしたるしー( 腕をトントン軽く叩きながら尋ねて)
>>月淡路ちゃん
あぁ。あー悪い悪いー。俺が行きたいファミレスのパフェさー人気があるから早くしねーと売り切れる事が多いんだよなー。( 短く返事すれば。掴んでいた手を離して素直に謝り)
>>高尾ちゃん
まーまだまだ若いもんなー。将来は俺何してんだろうなー( クスッと笑えば、己の将来を思い浮かべるもまったく想像出来ずに「本当かよ、受けても授業中に寝たりするんじゃね?つか、先から人の頬で何してんだよ」頬を触る相手をじっと見て)
>>青峰ちゃん
青ちゃんはさバスケの話しする時はいつもいきいきして話すよなー。そんな楽しいそうに話された俺もやりたくなるって( 微笑ましそうに相手の話しを聞き「そうなのか?」首傾げて)
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