ぬーし 2015-08-06 11:06:08 |
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>月詠
おや、アンタ見ねェ顔ですがどちら様ですかィ・・・?
(見廻りの最中に見慣れぬ相手の姿を見かけ、上記尋ね)
【ありがとうございます、お願いします!】
>月詠
月詠・・・アンタはここら辺の者じゃねぇようだが…。どこからいらしたんで?
(相手の言葉を聞き、郭言葉などを使っているのを聞けばさらに疑問に思い上記言い)
こんな物騒な街を女一人で歩くたァ、アンタもなかなか肝座ってやすね。
(苦笑しながら上記言い)
>沖田
...吉原でありんす。
(言おうかどうか迷ったが少し間をおいてから相手の質問に答えて。相手の服装を見るに幕府の犬だなと考え)
そうか?わっちに話しかけてくる奴も驚きでありんす。
(相手を見るとクナイを投げても避けきれるだろうか...此方も暇なので少し考え)
>月詠
ほォ…吉原ってんなら、アンタも太夫なのかィ?
(吉原と聞けば上記言い、相手の姿を興味深そうに眺め)
どちらかに向かうところで?なんならお送りしやすぜ。(相手の言葉を聞けば苦笑し、隣に立てば上記言い)
>沖田
死神太夫...とでも覚えておけ
(クスっと笑うと相手がどんな反応をするのかと思い)
いや、あてなど無いでありんす。ただ歩いているだけじゃ
(相手もどうせ仕事中だろうと思い)
>月詠
ほぉ、また偉い二つ名をお持ちで。
(相手の言葉を聞けば少し面喰い、しかしすぐに上記言ってはニヤリとし、「一体どんな事すればそんな名前になるんですかねィ。」と呟き)
・・・そうですかィ、ほいじゃあ。(相手の言葉聞けば自販機でお茶2本買い、片方相手にわたし、「俺ァちょっとサボりでねィ。」と言えば悪戯に微笑み)
>沖田
ぬしの名前は...?
(自分の話だけじゃつまらないと思い相手にまず名前を質問し。「さぁな。わっちも良く」知らん。」クスりと笑い)
...
(お茶を受け取ればサボりと聞いて苦笑し「いいのか?仕事に戻らなくて」と聴き)
>月詠
沖田総悟、真選組一番隊隊長でさァ。
(相手に問われれば上記答え)
別にいいんですよ。仕事なら上司が全部やりまさァ。
(ニヤリと笑って上記言い、相手がお茶を受け取ったのを確認すればキャップ空け一気に半分ほど飲みほし。近くにあったベンチに腰掛ければポンポンと隣叩いて「座ったらどうですかィ?」と)
>沖田
総悟...と呼ばしてもらうぞ
(真選組か、幕府の犬だなと思いながら上記を言い)
ぬし...
(ため息を付くと上司がすると言っていたが副長か局長になるんじゃないか、と考えながら「ありがとな。」と言って隣に座り)
>月詠
好きにしてくだせェ。
(「総悟」と呼ばれれば屈託なく笑って上記言い)
いいんでさァ、土方さんと付き合うにはそれぐらいじゃなきゃねェ。
(相手の思っていることを察すれば上記言い、相手が隣に座ったのをゆるりと見て)
>総悟
そうか...
(クスっと笑いながら空を見上げ)
ぬしの上司も大変じゃな...
(土方という上司を想像しながら「以外と優しいんだな」と笑い)
>月詠
さてっと、俺ァちょっと用があるんで行かなきゃいけねェんですが…。一緒に来やすか?
(相手の笑う顔見てまた少し柔らかく微笑み、何かを思い立ったように立ち上がれば上記言い)
優しいって、俺がですかィ?(笑う相手にコトリと首傾げて言い)
>沖田
わっちも良いのか?
(行くか、と聞かれ暇だからな...と思い自分が行っても邪魔にならないかどうか聞いてからにしようかと思い立ち上がった相手を見ながら訊ね)
あぁ、他に誰かいるのか?
(きょとん、としては回りを見て)
名前 佐藤つばさ
年齢 16
性別 男
容姿 赤が強い茶髪で肩につくかぐらいの長さがある。目はややつり目で前髪は七三分け。身長175cm。普段は白いシャツに黒のベスト、ジーパンを身につけている。手首に装飾品をつけている。
性格 基本的に負けず嫌いな部分を持ち合わせているが、絶対にかなわないと分かれば負けてもなんとも思わない。明るい部類に入るが、西谷や田中みたいではない。根は真面目なのだけれど、不良ぽくしてみたい年頃。
備考 1人称「俺」2人称「名字、アンタ」
希望関係 仲良くなりたて→つき合う
(>24の者です。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
(ありがとうございます!)
>月島
あれ?月島じゃんなにしてんの?
(学校帰りなのか部活帰りなのかは分からないけれど、相手の姿を確認したので走って近づけば声をかけ。やっぱり近くに行くと余計相手が高く見えるなと見上げていて)
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