あほの坂田 2015-08-06 10:04:04 |
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>うらたさん
そりゃ走るよ、毎日続けなきゃ意味ないでしょ?
(相手の問いに当たり前だという風に答え。「あー、エアコン壊れてるみたい。」と苦笑すれば扇風機持ってきて、「涼しい?」と相手に風送り。かき氷を2つ持ってきて、片方相手に渡し、「レモンで良い?」と)
>坂田
ふ ~ ん 。頑張るな 。熱中症とか 、気付けろよ 。
( 扇風機の風に当たり行き "涼しい~"と云えば かき氷を受け取り '"ありがと、レモン好きだよ" と云い口にかき込むが冷たさのあまりに頭を少し抑えて "きーんってする" と云って相手の体をポコポコと叩き
>うらたさん
んー、頑張る。今度こそ絶対痩せるからね!
(扇風機の前陣取る相手を苦笑して眺め、「暑いー、こっちにも風来るようにしてぇ」と不満洩らせば頬膨らませ。「なら良かった!」と笑顔で相手に答えれば、自分のかき氷サクサクと食べつつ、「あんま急ぐと頭痛くなちゃうよ…?」と言いながら相手の方に目をやればすでに時遅し。自分をたたく相手の手首をつかんで「やめてよー」と言いつつ、「落ち着いて食べてよ?」と相手の頭ふわりと撫で)
>ALL
暑いなぁ..、汗だくやわ。
( 熱気に包まれ、汗をかきやすい体質故か額や顎から汗をぽたぽたと垂らしながらほんのり赤くなった頬を拭えば、思わず苦笑いを零しつつ上記を述べ )
( /ありがとうございます!似非率が高くなってしまいますが何卒宜しくお願い致しますね..! )
>センラくん
わっ、センラくん発見~!って、ものすごい汗だけど…大丈夫??
(相手を見つければキラキラとした笑顔で近寄ってみるが、覗き込めば相手の汗のすごさに気が付いて保冷剤を頬に当ててみて)
>さかたん
うおっ、…大丈夫大丈夫。ハンカチ持って来るの忘れただけや。
( あまりの暑さにぼーっと遠くを眺めていると不意を突かれる様に相手と視線が合い、驚く様子で肩を揺らしつつ、ひんやりとした感覚が頬に伝わって来ると「おおきに、生き返るわぁ」なんて相手の頭をゆっくり撫でてみて )
>センラさん
ごめん、びっくりした?ダメだよー、ハンカチも身だしなみだよっ!
(上記言うもあまり反省の色は見せずに。「貸してあげる。」と相手にハンカチ押し付けつつ。気持ちよさそうに撫で受け、「センラくん手ぇおっきいね」と)
>さかたん
…え、ええの?汗臭くなってまうで?
( 強引に渡されたハンカチをおずおずと受け取ると冗談交じりに笑いを零し上記述べつつも、遠慮する様子もなくハンカチを額に当て。犬の様に素直に撫でられる姿に満更でもなく「まぁさかたんよりはな?小さい方がかわええけど」と相手の頭から手を離すと口角上げ )
>坂田
痩せなかったらあれな。なんか罰ゲーム 。
( 座っていた位置から少しズレてあたかもここに座れと言わんばかりの目で相手を見たあと頭を撫でられた事と時間が経った事で頭の痛さが和らいだのかまたかき氷を食べ始め " このかき氷美味しいな " と述べ
>センラマン
おっ、センラマンじゃん 。その汗…相変わらずすごいなぁ…
( 相手の体を垂れ流れる汗に驚きつつも手をヒラヒラと振りながら近寄り
>センラさん
いいよー、別に。ハンカチってそういうもんでしょ??
(ハンカチ受け取った相手をニコニコと眺め、「本当に汗すごいなぁ…」なんて思いつつ。相手の言葉に「えー、俺そんな小っちゃいかな…」と自分の手のひら眺め、手を離されれば少し寂しそうな顔見せて)
>うらたさん
うえぇっ!?うらたさんの鬼ぃーっ!
(相手の言葉を聞けば冷や汗掻きつつ抗議してみて。相手の意図察すれば苦笑しつつ隣に座り、「立ち直り早いなぁ」なんて思いつつ「そうだね!」と同意して食べすすめ)
>うらたさん
せやろ?夏になるとこれやから…嫌になるわぁ。
( 視界に入ったのが相手だと分かればひらひらと手を振り返すものの、もう片方の手は己を扇いでおり「うらたさん何か冷たいもん頂戴」なんて汗だくなのを良い事にねだってみて )
>さかたん
珍しく優しい…何かお礼せんとあかんなぁ。
( ハンカチを貸してくれたのがよっぽど嬉しかったのか何のお礼をしようかと悩んでは、寂しそうな可愛らしい表情に思わず頬を緩め「なんやー?ほんま子犬みたいやな」と相手を自分の腕の中に引き寄せ )
>センラさん
ちょっと、珍しくって失礼じゃなーい!?…焼肉食べたいなぁ~なんて。
(頬膨らませて怒っているとアピールしつつ、相手の「お礼」という言葉に目ざとく反応し、甘えた様子で上記言い。「犬じゃないよっ」と言いつつも相手に体預け、「センラさん汗くさーい」なんて言ってみたりして)
>さかたん
焼肉かぁ…ええやん!ほんなら今度四人で行こか?
( 頬を膨らませる姿にくすくす笑いを零しつつどうせならメンバー全員でと思い付いた様に提案すると、自分が汗をかいていた事にハッとした様子でやっと気が付き「せや!汗だくなん忘れとった、堪忍な?」と相手の肩を持ち己の体から慌てて離すと申し訳無さそうに眉下げ )
>センラさん
んふふ、センラさんの奢りね?
(相手の言葉に嬉しそうに答えれば想像広げニコニコとして。「…別にいいよ、気にしてないし!」と言えば後ろから相手を抱きしめ返し)
>さかたん
しゃあないなぁ…。せやけど痩せるとか言うてへんかった?
( 仕方がないと満更でも無さそうに頷くも何かを思い出した様に相手の頬を軽く摘み。びくりと肩を揺らしつつ動揺を隠せず「なっ、アカンって。汗臭いのさかたんにも移ってまうで?」と早口で述べ )
>センラさん
やった、決まり!…っ。な、何か…っていひゃいよ!
(相手の言葉にさらに顔輝かせるも、そのあとに続いたのを聞けば口ごもり。「えー、別に汗臭いのは俺も一緒だと思うし。それに臭くないよ?」と動揺する相手を笑い)
>坂田
嫌なら痩せればいい話だから 。うん 。
( 相手が嫌がる様子を見て少し嬉しそうに笑うと 溶け始めてきたかき氷を飲み込み "食べ終わった"と相手の様子を伺いながら笑顔で相手に伝え
> センラくん
俺も汗かくけど 、確かにセンラマン程汗かいたら嫌になりそう 。
( バックをごそごそと漁りだしペットボトルを取り出せば " 飲みかけのお茶しか持ってないけどあげる" と云えば相手の方へ差し出し
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