主 2015-08-06 09:41:02 |
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>キヨくん
あ、そーだそーだ、北の名探偵(笑)だね
( 相手の異名を思い出そうとしていたら相手のほうから言ってきたので、思い出した、と上記を言えば満面の笑みで(笑)をつけ。「そそ、追いかけられる。謎解きも中々の難易度で逃げゲーも判定がシビアだったなー」なんて言いつつも推定プレイ時間の八時間より一時間早くクリアしたことには敢えて触れずにゲームの難易度に関して説明して )
>レトさん
まぁ、レトさんはレトさんなりで良いと思うよ?
( 嫌な面ばかりを呟く相手に、なだめるようにそう言い。財布を忘れるな、と言われ「ちっ、言われたか...」と惚けた振りをして財布を忘れようと思ってたのに、と言う意味を込めてふざけたようにそう言っては自分の鞄の中に財布を入れ。「ようし、頑張れよっ」と言いつつも、青鬼とIbの上位互換なんだよなぁ...と心のなかで呟いており )
(/ごめんなさいレス蹴りします!
っくしゅ、
( 台所にアイスを取りに行こうと廊下にて。小さくくしゃみをすると風邪かな、なんてゆるりと首を傾げ。
>キヨくん
日常にいるものが嫌いって大変やね(本当に嫌そうに語る相手を同情の目で見ながら他人事のように言い。「相変わらず適当に生きてんなー」なんとなく、という相手に半分呆れ目で見ながらも軽く笑い。「そんなにだわ。…あ、普通のキヨくんだ」さっきまでの真っ赤さは何処へやら、相手の顔を見るなり自然と笑みがこぼれて。
>コムさん
んー…ありがと(なだめられれば少しは気持ちが上がったのか礼を言い。「コムさん、残念やけど俺今日そんなお金持ってないよ」相手のつぶやきが聞こえてくれば、ふふん、と自慢することでもないことを得意気に言って見せて。「ん!頑張るわ。…他になんかおすすめのやつある?」相手の実況するゲームは自分も気になるものばかりなので新しく何かないかと思い尋ねて。
>すーさん。
ん、すーさん風邪でもひいたん?(相手のくしゃみが聞こえてくれば、夏なのに大変やなぁと少し他人事のように考え、ティッシュを差し出しながら上記のように尋ねてみて
(レス蹴り了解です!またよろしくお願いしますねー!
>コムギツネ
(笑)つけんな(笑)を!
(北の名探偵まではよかったが(笑)をつけられればブーブー文句を言い。「ほうほう…やりがいがあるってもんよ」と相手が早くクリアしていると知らずにふふん、と笑いながら上記を言い
>Sueさん
?くしゃみでてんぞー
(台所にアイスを取りに行くがくしゃみをする相手に上記を言うと、アイス食って大丈夫かこの人、と思い相手の様子を見ていて
(/レスキック(←)了解ですー!
>レトさん
きついよ。鳴き声聞くだけで気分悪くなる
(上記をため息混じりに言うと相手は他人事かもしれないが此方は真剣に話しており。「だって人生あまちゃんだからな」と半分呆れられているのを分かっているがへら、と笑いながら言い、「焦ルトだー。やっと戻った…」とケラケラ笑いながら言うがさっきので疲れており
>すーさん。
( 小腹が空いたので何か無いかと冷蔵庫を漁っていれば、廊下から可愛らしいくしゃみが聞こえてきて、ぱたぱたと廊下へ駆けていくと「すーさん?大丈夫?」と廊下に居る相手を見つけてはそう声を掛け、ポケットに入れておいたティッシュを取り出して )
>レトさん
...それ自慢することじゃ無いよね?
( お金があまりない、と得意気に言う相手をややジト目で見つめては、少し首を傾げてそう言ってはやっぱ面白いなあレトさんと思いくす、と笑って。「他?んー、何だろうなぁ」他に何か無いかと聞かれれば思考をめぐらせ、最近大手メーカーから発売されたゲームを思い付き「アクション?」と言ってみて )
>キヨくん
だってー、キヨくん名探偵とは程遠いじゃん?
( (笑)をつけるなと言われれば、満面の笑みで上記を述べ、ほんとの名探偵なら謎が溶けてもクールなんだよなぁと心のなかで密かに思っており。やりがいがある、と聞こえれば「うん、面白いと思うよ!」と親指をたてて。 )
>キヨくん
え。じゃあ家に居て聞こえてくる時どうすんの(真剣に話している相手を見ているうちに話に入り込み気になったことを聞いてみて。「そうだね、人生あまちゃんだから仕方ない」久しぶりに聞いた言葉に笑いながら相手の言葉にのり。「キヨくんがいつもと違うとそりゃ焦るわ」焦ルト、と言われれば誰のせいだと言わんばかりに相手を見ながら言い。
>コムさん
まぁせやけど今日は持ってこなくて良かったと思ってる(おごる気はさらさらないのかまだ得意気になって上記を述べて、くす、と笑った相手に何について笑ったのかわからず「なに笑っとんの」と言いながらつられて笑い。「アクションかぁ…」アクションはやり込めばできる、という感じなので少し悩むも「ファミコン?」と気になることには変わりないため聞いてみて。
>コムギツネ
そりゃあレイ○ンとかコ○ンとかに比べればなぁ…
(えぇ、と言おうとしたが相手が満面の笑みで言ってくるので仕方なく納得し上記を言うと、「あの人たちいつも冷静だよな」と相手の心を読んだような事を呟き。「よし、やってやろうじねーの、今度」と相手に便乗して親指を立てて
>レトさん
それはー…流石に諦めるわ
(家にいるときに聞こえたりするが毎回無視しているので、流石にずっと反応するのは疲れる、と上記を述べ。「俺が人生あまくなくなったら大変だべー」と大袈裟に言えばふ、と鼻で笑い。「俺はこの通りいつも通りだかんな!」と言うとヘラっと笑って
>キヨくん
まぁそらそうか(相手の答えを聞けばすっきりと納得がいった様子で上記を述べて。「うわーそれは想像できひんわー」大袈裟にいう相手の悪乗りに笑いながらこちらもいつもよりわざとらしい関西弁を使いながら言い。「…まぁレアなキヨくんも面白いからええんやけどね?」先ほどの相手を少し思い出しながら笑い。
>レトさん
あれだな、音量ちっちぇーから
(ゲームや外に出ているときなどはだめだけどな、と上記を言うとホラゲに出るカラスを思いだし寒気がして。「そーやろそーやろー?」と久しぶりの相手のノりにうははと笑いながら。「俺全っ然面白くない」と半笑いしながら目を逸らして
>キヨくん
あー、確かに(そういえば家に居て烏の声が聞こえれば飼っている猫も騒がしいな、と思いながら上記を述べて。「エセ関西弁やめろや」お世辞にもうまいと言えない関西弁に笑いながら言い。「えー。」目をそらしてしまう相手に文句有り気に言うも、「あ、これ美味しそう」と近くにあった品棚のお菓子に食いついて。
>レトさん
兎に角烏無理!
(会話をまとめたつもりなのか上記を言うとはぁ、と溜め息をつき。「俺北海道民だしなー」と関西弁じゃないとわかっていたのか此方も笑いながら答えて。「何そのえー。って!」とムス、とするがお菓子に食い付く相手を見ては微笑ましい、と眺めていて
>キヨくん
…あ、犬。キヨくん犬と猫どっち派だったっけ?(溜息をつく相手に苦笑するもふと散歩している犬が目に入り、ふと思ったことを口にして。「…なんとかだべって言うのちょっと憧れるわ」たまに聞く訛りを思い出しながら言い。「…キヨくん、これも買ってくれたりしない?」とプリンを片手にアイスに便乗するつもりで聞いてみて。
>レトさん
わっ可愛い。でも俺猫派
(相手が犬と言ったので衝動的にそちらへ向き。「えぇーっ、それなら関西弁の方がいいべ。」と早速訛ってしまい、後に“あ”と言い。相手がプリンを持っているので察しがついていたが「えぇっ!…えー」と声が出てしまい断るつもりはないが少し悩む仕草をしてみて
>キヨくん
え、ほんとに?(てっきり犬派だと思っていたので驚いた目で相手を見ながら言い。「あ、それ!自然に言えるのってええなぁ」相手から訛りが出ればすぐに反応して、少し嬉しそうにして。「一生のお願い」悩む相手に小学生のような言葉をかけて。
>レトさん
本当本当、黒猫だかんな俺は
(ふっふっふー、とよくある笑いをすれば上記を言い。「そうかぁ?レトさんの関西弁の方がいいと思うけどなぁ」と左記を言うが少し嬉しそうにして。小学生かよ(笑)と内心思っており顔に出ているが「はいはい今日は特別だからな?」と半笑いしながら受け取り
>キヨくん
あぁ、あの気味の悪い猫か(黒猫と言われれば相手のTwitterやらSkypeやらに表示されるアイコンのことを思い浮かべながら。「…お互い様だわ」お互いにお互いの方言を褒め合うのがおかしくなり笑いながら。「うわぁ、キヨくん太っ腹!」意外にも受け取ってくれた相手に驚きつつも嬉しそうにして。
>レトさん
そうそ…気味悪くねぇよ!
(気味の悪いと言われて頷こうとしてしまい、ハッとなれば上記を突っ込み。「…まぁな」と互いに方言があっていいな、と思いつつ。「そのかわりレトさん、今度牛タン奢って」と冗談を言うとニヤッとして
>キヨくん
気味悪いやん。しかもあれパクリやろ?(ラジオで某猫の宅急便のパクリと言っていたことを思い出しながら。「食べ物とかも知らないやつあるからええね」相手が持ってきたジンギスカンキャラメルのことを思い出すと上記を述べて。「うわ、それお金の差が激しすぎるやろ」相手の冗談ということがわかった上でツッコミを入れて。
>レトさん
えぇーっ。いや、たまたま参考にしたの。参考
(パクリと言えばパクリだが参考という言葉を強調させて。相手の言葉に同意してうん、と頷くと「話題にもなるしな」と付けたし、「レトさんの方が太っ腹だと信じてるから!」と変な所で相手を信じているのか笑いながら左記を言い
>キヨくん
なんでよりによってそれをチョイスしたんだよ(参考、という言葉を聞けば思い浮かんだ疑問を口にして。「せやね、今度京都からなんか持ってきたるわ」相手から貰ってばかりなのでたまには自分の地元の物でも、と思いながら言い。「変なとこで信じんのやめろや。んー…映画1本ぐらいなら奢ってもええで」少し考え込み、相手の趣味である映画のことを話に持ち込み。
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