実況者なりきり[3L、オリジナル有]

>キヨくん
俺キヨくんにめっちゃ優しく接してるつもりやで(普段からすればそんなことないのは百も承知の上でにやけながら相手に言い。「…いや、キヨくんが怪しいとかそんなこと全然思っとらんから。」全然、を強調しながら手を振り上記を述べ。「…っふふ、俺あんとき楽しかった」相手の様子と、あの時の相手の様子が重なりまた笑いがこみ上げてきて。

＞レトさん

えぇーっあれで!？
(相手が嘘をついている事を理解しているがわざと言ってみて。「何全然って。全然って」と大事なことだから二回言いましたみたいな言い方をし、真顔で上記を言い。「…まぁ、うん、楽しかったけど」と手から目だけ出すと少し恥ずかしそうに笑い

>キヨくん
俺なりの優しさはキヨくんにはわからんみたいやね(いつもの大声にふー、とわざとらしくため息をつきながら。「そのまんまや、俺キヨくんのこと信頼しとるから」真顔の相手に満面の愛想笑いを向けながら言って。「…、キヨくんも照れるんやね」相手の様子に少し驚き、思わずその言葉が出て。

＞レトさん

うん、わからん！
(相手の様子にいつもの調子でけらけら笑いながら冗談を言い。「うわー、怪しっ」と相手の愛想笑いに真顔のまま答えるとジト、とした目をして、相手から驚きの言葉を聞くと耳を赤くして「うるせー！こっち見んな！今は！」と目を再び隠しながら背を向け

>キヨくん

あー、キヨくん謎解きホラーとか好きそうだよね
(　実況をやろうかな、と呟いている相手に賛成の言葉を述べながら、何だっけ...北の何だっけ、そもそも北だっけ？と相手の異名？を思い出そうとしてはまあいいかと思い。「何だろう、系列的には青鬼とかIbみたいな、そんな感じかな」とホームページを見ながら簡単なゲームの説明をして　)

>レトさん

やっぱ遺伝だね...
(　落ち込みぎみの相手に、そっと背中に手を当ててやり上記を悟ったように言えば苦笑して。今から連れていけると言われれば「え、いいの！行く行くっ」とやや興奮ぎみにそう言えば、椅子から勢いよく立ち上がって相手にぐい、と詰め寄り。動画を見るのはクリアしてから、と言う相手に「そうだね、カンニングは駄目だよ？」こて、と首を傾げてはそう言ってにこ、と笑い　)

＞コムギツネ

好き、めっちゃ好き！だって俺は北の名探偵だからな
(相手に御待ちしていた質問されるとふふん、と自信ありげに笑い、上記を言うとキリッ、として。「青鬼とレトさんがやってたやつかぁ、追いかけられるのか」と内容を理解すればうんうん頷き

>キヨくん
うわ、ひっどい(ケラケラ笑う相手にこちらも思わず笑いながら述べて。「もー、キヨくんに信じる心とかないん？」ジト目で見られれば、愛想笑いをぱっとやめてこちらもジト目で見ながら。必死に顔を隠す相手に笑いながら「いいじゃん、レアキヨ見せてよ」と相手の顔をのぞき込むようにしながら。

>コムさん
コンタクトもできんし…眼鏡邪魔くさいし…(遺伝と言われればどうしようもないのだが嫌なことばかりを呟き。「うわっ」いきなり立ち上がったことに驚いて後ろに下がり、笑いながら「びっくりさせんでよ。あ、財布とか忘れんようにね」と言いながら自分の鞄を手に持ち出かける準備をして。「そんな卑怯なまねせんよ、自力でやるで！」カンニング、と聞けば否定の言葉を述べて。

＞レトさん

嘘嘘、わかってるからちゃんと
(あ、怒られなかった！と思ってしまいつられて笑う相手に上記を言い。「微塵もねぇわ、あるけど」と何故か言っていることが矛盾してしまい自分でもん？となり。「レア言うな！」と言うと相手に顔を覗かれびっくりしたのか相手の肩を軽く押して(

>キヨくん
…あれだわ、キヨくんも優しいときは優しい(わかってる、という相手に顔を見ずに珍しく褒める言葉をかけて。「え？なに言ってんの」あるのかないのか良く分からない返事を聞けば半笑いで上記を述べて。「わっ。…だってレアもんやん。」軽く押されれば少しよろめくもすぐに文句を言い。

＞レトさん

……へ？
(一瞬相手の珍しい言葉に驚き理解出来なくて情けない声が出るが、「レ、レトさん…!!珍し！」と嬉しかったのか上記をいうとふへ、と笑い。「えーと、あるときはある！」と曖昧な結論をだしうん、と一人で頷き。「恥ずかしいんだって」と耳が赤いまま顔を背けながら上記を言い

>キヨくん
…そんな喜ぶこと？(嬉しそうに笑う相手に、確かに珍しいことなので滅多にないこんな状況に戸惑いながら内心こんな恥ずかしくなるなら言わなきゃ良かったと後悔して。「ふーん？全然信頼してくれないよりはええけど」一人頷く相手にジト目で返しながら。「っふふ、耳真っ赤やね」顔を背けてもわずかに見える耳を指さして笑い。

＞レトさん

うん、喜ぶこと
(いつも暴言をはかれて相手に誉められる事は滅多にないので歓喜に満ちており。「信頼はしてる。うん。これ絶対」とジト目で返してきた相手に真顔で上記を言い、「えっ、耳も!?」と自分で気づかなかったのかまじか、と思えば自分に呆れ

>キヨくん
顔に出過ぎ喜びすぎ。(相手の顔を見てるとなんだか照れくさくなる、と不自然にならないよう上記を述べながら顔を背けて。「急に素直になるのやめろや」急な相手の態度に軽く笑いながら言って。「随分表に出るんやね」相手の驚く様子にも笑いながら上記を述べれば「ちょっと自分で触ってみてよ、多分あっついで」と真っ赤な耳のことを言い。

＞レトさん

だって珍しいじゃーん。
(相手に顔に出過ぎと言われてはいつものようにケラケラ笑うと、今度は相手が顔を背けたのでわざと覗いてみて。「ふへへ、すいませーん！」と笑いながら上記を言い、「いーじゃん、出ちゃうんだから」とムス、とした顔で言うと相手の言う通り耳に自分の触れ「うわ、あっつ」と溜め息混じりに言い

>キヨくん
…あ、カラス！(覗かれれば気まずそうに目を逸らせば少し考え、相手の嫌いなものを言いながら適当な場所を指さし。「でた、全然謝る気ないやつ」謝りの言葉を述べながら笑っている相手に鼻で笑いながら上記を述べて。「わ、ほんとだ、あっつ。」あっついという相手に好奇心がわいたのか自分も相手の耳に触れて言い。

＞レトさん

…えっ、!？
(目を逸らす相手をじーっと見ていたが咄嗟に相手の口からカラスという言葉が聞こえたので反応が遅れるが顔をバッとあげて。「あ、ばれた？」と言うと手にピースサインを作り笑いながら上記を言い、相手に耳を触れられ肩をビクッ、として「なんで触れんの…、」と頭を下げて顔を隠すようにしながら言い

>キヨくん
っ…(本気で驚く相手に笑いをこらえたものの後から抑えきれなくなり、「キヨくん騙されやすすぎやわ」と笑いながら言い。「それでバレなかったら馬鹿やん」ピースサインをする相手に半分呆れ笑いをしながら上記を述べて。「え、あ、ごめん。触られるの嫌やった？」予想外の反応に耳から手を離し驚きながら申しわけなさそうにして。

＞レトさん

あっ、……
(後から嘘だと気付くと相手に笑われ、「俺カラスだけは本当無理なんだってっ！」と言い訳をして。「まぁ、そうですよね」と相手に同感すればふへ、と笑い。「あ、えーと…いきなりだったからびっくりしただけだべ」と顔を隠したまま方言混じりに相手に返し

>キヨくん
あの驚きよう見たらわかるわ(言い訳をする相手にまだ笑いながらそう答えれば、「カラスの鳴き声がダメなんだっけ？」と聞き。「なんで急に敬語なの」違和感しかない相手の敬語につっこんで。「そんな驚かれると思わんかったから本気で焦っちゃった。…いつまで顔隠しとんの」相手の言葉を聞けば少し安堵した様子でいうと、なかなか顔を上げない相手に尋ねて。

＞レトさん

でしょ？本当にやだカラスは
(カラスの話題になると声のトーンが下がり、「そうそう、ていうかもう全体的に」と苦笑いして相手に答え。「いやぁー、なんとなく」と自分も違和感あったのか笑いながら上記をいい。「そんなにか。……よいしょ、」とやっと耳と顔が正常になったのか顔を上げて