実況者なりきり[3L、オリジナル有]

＞ヒラ

わっ⁉︎へぁっ⁉︎…ひ、ヒラ…
（驚いてバッと振り返れば自分を心配してくれる相手を見つけ。マジマジとみては心配してくれることが嬉しくふふ、と笑っては「ごめんヒラ、じゃあ着替えて来るわー」と笑って走りつつ浴室へ向かい

＞コムさん

いでっ‼︎…ってコムさんじゃん
（耳を抑えてキヨか、と眉をひそめ振り返れば相手なのでけろっと笑顔になり、しかし相手がむすっとしていたので首を傾げながら「？どーしたのコムさん…？」と頭をポンポンとしてやり

＞キヨ

っ⁉︎キヨ⁉︎いつの間に……
（相手の声が大きいもので振り返ろうとするも百面相、という言葉を聞いて自分はそんなに大変な顔をしていたのかと、顔を真っ赤にさせうつむいては「入って来るならインターホン慣らすかお邪魔しますくらい言いなさい！」と述べて


＞レトさん


おわぁっ⁉︎いたいっ‼︎
（耳を抑えて痛がるも恐る恐る相手を見てはやっぱりか、と苦笑いし「レトさん最近ドエスになってきたよね」と述べて顔を左右に振り耳の痛みを吹き飛ばせばピースしてカニの真似をしたつもりなのかチョキチョキしては相手の鼻をつまみ


＞sue。さん


ん……？
（ドアが開いたのでそちらを向けば痛い目線を刺す相手がいて冷や汗をたらりと書いては耳からイヤフォンを抜いてあわてて「こ、これは違うか‼︎見なかったことにしよう⁉︎ね、ねぇっ⁉︎」と必死にお願いして

>コムさん
せやね。最近長めの実況やるからpart数も多くなっちゃって(相手の言葉に頷きつつ最近大変だといいつつもどこか楽しげに。「コムさんあんま無理せんようにね」先ほどの編集中の姿を思い出したのか気遣う言葉をかけて。「俺多分すぐ終わっちゃうかも！」随分簡単だと思っているのか調子にのり上記を述べて。

>ヒラくん
！？(最近泣くひとに会うことがなく、どう対応すべきか焦りながら「え、と、お、驚くで！俺めっちゃ驚く！」と訳のわからぬ言葉をかけて。「せつめいしょ…」自分もやる前は見るが軽く目を通すだけなので説明書を手に取り読んでは、あ、そうなんだ！やら、へえーなどとひとり言を言い出して。「そういう手もあるやなぁ」説明書を見ながらという指示を聞けば感心したように。

>フジくん
そんなことあらへんよー(相手が見事に驚いたことに満足したのかへらへらと笑顔で言い。カニのポーズに表情を明るくするも、「ん！？」と。いきなり鼻をつままれると驚き。すぐにこちらもカニのポーズを取り、「おらー！離さんとこっちも攻撃するで！」といつも以上に鼻声で言いながら手を動かし

>ヒラくん

うん、大変だけど楽しいよ
(　ニコニコと笑顔で動画のことについて言ってくれたのが嬉しかったのか此方も自然と笑顔になりそう言い、ゆっくりが可愛いと言われれば「あは、確かに可愛いよね！」と言えば棒読みツールに【べ、別に嬉しくないんだからね！】と入力し、喋らせて　)

>フジさん

あ、フジさん濡れてる！
(　どうしたもこうしたもイヤフォンしてる貴方が悪いんですと言おうかと思っていたが、相手の服やらが濡れているのに今気がつけばパッと相手から離れ、「着替えるか何かしないと風邪引くよ？」と濡れてる相手を心配そうに見ながらそう言い　)

>レトさん

そーだよね、最近多いよね？
(　大変そうな話をしているのにどこか楽しそうな相手を見て、大丈夫なのかと上記を述べれば言い。「んー、分かってるよ、忙しい時はとゃんと実況お休み貰ってるしね」とへら、と笑いながらそう言えば頬を掻いて。「じゃー楽しみにしてますよ？」と上手くはめれたと内心ニヤニヤしながらそれを表に出さないでそう言い　)

支援

>レトさん

……うーん
(相手の言葉に疑いの目をやめると、なにかないかと真剣に考え初め。｢なんかあるー?低くていいこと。…何も?｣自分が背の高いせいか何があるのかわからず。ジト目で見られると妙にニコォ、として｢そこは認める。第二回のとき最後の最後で負けてたけどな｣と真顔で言い

>コムギツネ

へ?んー、さっき
(相手が予想以上に驚いたので笑いをこらえ、上記をにやけながら言い。｢暇なんで今からきまーすってラインで送ったけど返事来なかったから｣と後頭部に手を組み笑いながら言い

>ヒラ

ええっ、痛かった!?
(自分は軽くしたつもりだったが相手が声をあげるとビクッとして。｢全然いいことじゃないと思う、うん｣と真顔で言うと一人で頷き、｢え、なんとなく?｣と曖昧な答えを言うと頬をいきなりデコピンされて驚いたのか衝動的に｢痛っ!｣と言ってしまい

>フジ

さっき一緒に入ってきた!
(相手が真っ赤な顔で俯くのでキリっと効果音が出るような顔でいい。｢あ、お邪魔してまーす。雨降ってきたから帰れねぇべ｣とケラケラ笑いながら言うと、｢フジらしくねーの。｣と相手の顔を覗きこみ

>コムさん
うん、やっぱ実況楽しいからいっぱい撮っちゃう(少し心配そうな相手に楽しげに笑いながら答えて。「それならええんやけど。あ、最近美味しいケーキ屋見っけたんやけどさ」お休みを貰ってる、という相手にまだ少し心配して息抜きにできそうなお店の話を切り出して。「あ、コムさんはどれくらいかかったん？」相手の時間を聞いて自分はそれを越そうとして。

>キヨくん
ほらぁ、ないやろ(考え始める相手ににやけながら煽るように言い。「めっちゃあるあるー。…あやしーなぁ」具体的に身長が低くていいことを述べず誤魔化そうとし、怪しげな笑みを浮かべる相手に顔をしかめて。「違うんだって、あれはうっしーが俺の事信じてくんなくてさぁ」と反論しようと上記を述べて。

>さすらいの旅人さん
(支援ありがとうございます！

>キヨくん

ら、LINE？
(　相手にメッセージを送ったと言われれば急いでスマホを起動させ、アプリを起動させれば「あれ、ホントだ...気づかなかった」と作業に熱中しすぎたのか、メッセージが入っているのに気がついておらず、きょとんとした様子でそう言えば、はは...と笑い　)

>レトさん

あー、それわかるかも
(　相手が楽しそうなので、此方も楽しくなり相手と同意すれば、楽しそうに笑い。ケーキ屋の話題が出れば「ケーキ？へー、良いね、どんなところ？」と甘いものは嫌いでは無いのでそう答えれば少し興味があるようで。「んー、サイトに書いてある時間が8時間推奨で、あたしは大体7時間でクリア出来たよ？」と小首を傾げつつ、競おうとしてるのかなとうっすら考えつつ、自分のプレイ時間を答え　)

上げさせて頂く

（すいません！ちょっと故郷に帰るのでしばらくこれなきです。

>レト

うっ、うるさい、てかわざとらしッ！
( 相手にそう言われた刹那わずかに頬染めちらりと見上げ(目つき悪い)ると相手の笑い顔に口を尖らせて。「んー、頭煮え切ったみたい」と自分でも先ほどの発言に対し軽く笑うと中身が出てこないパピコの容器を温めだし、


>キヨ

輩ってなんぞ、私はGirlだし、…あーー
( なんとなく失礼なことをさらりと言われ、膨れっ面しては軽く相手を小突いてみたり。相手も便乗したのか、なんて横目で相手を見れば。微妙に音を変えながら相手の声とはもらせて遊び、
( /お、俺得?こんなかんじのすーさんがですか?((

>コム

今のめっちゃ可愛い、
( ほんわかとした相手の表情見るなり一瞬固まり、同じ女子でもどうして私はこうならないんだろうか、なんて考えつつ。動画を投稿したその手を確認し、相手の顔のぞき込めば薄く笑ってそう一言。
( /こむさんめっちゃ可愛くて今からなんかにやついてまｓ((不審者　

>ヒラ

ん、じゃあ…。
( 心配して呉れているのだろうか、なんてきょとんと相手を見やり。目をそらし上記を述べたと思えば不意にリモコンを手に取るとスイッチをつけて。「うん、ヒラが単に可愛いだけだよ」小さく笑みをこぼせば相手の頭ぽんぽんと撫で。((


>フジ

＿…うん、取り敢えず服脱ごうか
( ジャージを抱え硬直したまましばらく相手を見ていたものの、口角をあげゆるりと首をかしげては"濡れている服を着替えろ"といった意味で上記を述べて。

>コムさん
やり過ぎて目めっちゃ悪なったけど(イベントなどで度入りのサングラスをするほど悪くなった目を指さしながら。「んーとね…ケーキだけやなくてマカロンとかクッキーとかいっぱいあるとこ」最近、と言っても１度しか行ったことがないので記憶たどりたどりで説明して。「7時間かぁ…」サイトに書いてある時間よりも1時間早めに終わっている相手に顔をしかめながら唸って


>通りすがりさん
(上げありがとうございます！


>フジくん
(了解です、また絡みましょうね！待ってます！

>すーさん。
うわ、すーさんめっちゃ怖いわー(睨まれれば棒読みで上記を述べれば相手から少し逃げるように体を動かして。「えー、今日だけ？」頭が煮え切ったと言う相手に失礼も承知の上で聞くと、自分もアイスを口に運んでは「んまー」とほとんど無意識で声を出して

>フジさん

(　/行ってらっしゃいませ！またコムギツネと絡んでやって下さい！

>すー。さん

えっ、か、可愛い！？
(　相手の思わぬ一言に驚き、上記を少し大きい声で言えば、口に加えていたアイスを落としそうになるも両手で何とかキャッチし。あまり言われなれていないので手を団扇のようにパタパタと動かしては顔を扇いで　)

(　/ありがとうございます...！　)

>レトさん

あは、レトさんやり過ぎだよー
(　自分も長くやる方なのだが、目は何故か悪くならないので裸眼だが、視力の低下が著しい相手にクスクスと笑ってそう言い。「わ、良いねー、ね、レトさん今度連れてってよ」そんな素敵なお店で珈琲を飲みながら雑談をするのが面白そう、と考え付けば相手に連れていって欲しいとお願いし。「まぁ、本気のレトさんなら行けるよ！」と唸る相手に適当な事を言ってぐっと親指を立て　)

(　/あ、上げます　)

(/ﾋｴｪ遅れてすみません…!!今後も遅れるかもですがレス返していきます～(´`)

＞レトさん

なっ…うん、ない
(相手がニヤニヤしながら言うがうんうん唸っている内に頭真っ白になり降参して。「例えば何がある？…怪しくない怪しくない」あ、相手が誤魔化そうとしていると察したのかニヤけ顔で質問してみて。「最終的にはレトさん負けたけどな」と反論する相手に笑いながらスパッと言って

＞Sueさん

そうかーGirlかぁー。
(ごめんごめんと後から付け足すと扇風機越しに上記を言い、Girlだけ発音を良くしようとして。相手とはもっているのが楽しいのか肺活量を生かして続けていて
(/はい、こんなかんじのすーさんが。((

＞コムギツネ

ラインライン。ラーイン
(ケラケラと笑いながら上記を言うと、ラインのあの受信音を真似してみて。「集中してたっしょ、作業お疲れさん」と珍しく相手に軽く笑いながらお疲れ、と言い。「今回なんの実況してんの？」と相手に問いかけてみて

(私も遅れてしまい申し訳ないです(´；ω；`)これから１日あけることにはならないと思います！

>コムさん
コムさんもいっぱいやってるはずなのに悪くならんね(笑う相手は目についての悩みはなさそうで、羨ましそうに言えば「んー…遺伝とかなのかな」と呟いて。「ええよ、確かコムさんの家から遠くないと思うで」以前行ったのは相手の家に来る前だった気がする、と曖昧な記憶だが上記のように答えて。「んー、もしかしたら本気じゃなくても行けるかも」相手の言葉にまんまと調子にのり、笑いながら言い。

>キヨくん
ふふん、レトルトさん優しいからね(相手の言葉に満足そうに笑えば、自画自賛をはじめて。「えっと、…… いろいろ。…その発言が既に怪しいわ」頭をフル回転させたものの思い浮かばず目を逸らしながら答えて。「あそこまで生き残ったんやから上出来やろ」スパっと切られるもまだ食い下がらず。

>キヨくん

まあまあ似てる、50点
(　ラインの着信音を真似た相手に、優しめの判定を下せば、手で５と０を作って。「みたいだねー、ありがとう」と、相手に労いの言葉を掛けられ、珍しいなぁと思いつつそう言ってはへら、と笑って。「探索型謎解きホラゲー、だよ。ツクールのね」と夏の実況の定番、ホラーゲームであることを相手に伝えれば、「えー、と、これこれ」とネットで自分が実況したゲームのホームページに飛べば、そう言って　)

>レトさん

んー、うちは両親が裸眼だなぁ
(　目が悪くならない理由を考えつつ、相手の話を聞いていれば、遺伝、と言う単語が相手の口から出たのでもしかしたら、と上記を述べ。連れていく、と相手が話せば「わーい、やったね！」と、子供のようにはしゃいで、両手を伸ばして万歳の形になり。「よーし、じゃあ動画待ってるからね」と、見事調子に乗った相手にびし、と指を指してそう言っては笑い　)

＞レトさん

優しくはない。優しくは
(相手が自画自賛し始めたのでジト、とした目で相手を見ては上記を言い。「色々～？…全然怪しくねーべ」と半信半疑で相手に問いかけ、誤魔化す様に口笛吹き。「まぁ俺よりは強いけどね？負けたじゃん」と少々自虐して笑いながら言い

＞コムギツネ

50!？
(相手の手を見てはわざとらしく上記を叫ぶと自分も同じように手で5と0を作り。相手にありがとうと言われると少し照れ臭かったのか「んー。」と指で頬をかきながら素っ気なく返し、「謎解きホラーかぁ！俺もしよっかなー季節的に」と相手のパソコンにうつったホームページを興味津々に見てはそう呟き

(/あげますねー、

>コムさん
俺はー…眼鏡やったわ(親のことを思い浮かべ、眼鏡をかけていた姿を思い出し落ち込み気味に言って。「今からでも大丈夫なら連れてくで？」はしゃぐ相手にこちらも自然と笑顔になると、どうせここでずっと話すなら、と上のような提案を述べて。「コムさんの動画も見たいけど自分クリアしてからにするわ」実況動画を多く見る自分からしたら相手の動画も気になるが待ってる、と言われれば上記を述べ。

>キヨくん
なんでそこは否定するんかなぁ(優しくない、反論してきた相手にブーブー文句をたれ始めて。「そーそー、色々。……。」もうこれ以上追求すんな、と念を送りながら答え、口笛を吹く相手にじとー、とした目で見て。「…ふは、一回目のときキヨくん俺人狼じゃないって必死やったね」負けたことを渋々認めて、ふと人狼ゲームで自分が人狼になったときの相手を思い出し、思わず笑いながら上記を述べて。

＞レトさん

んぇ、だって優しくないから
(相手が文句を言うので変な声がでてしまうがむす、とした顔で目を逸らし上記を言い。「ええぇ……？」多分何も言わないだろうなと諦め笑いながら言うと、「何その目！」と相手のジト目を否定して。「うっ、本当俺必死だったんだよ…」とあの時を思い出し、ああぁ…、と顔を手で覆いながらため息混じりで相手に言い