実況者なりきり[3L、オリジナル有]

＞レトさん

そ、そう……
(相手が笑いながら言うので諦めては上記をジト目のままそう言い。「そーそー！」と相手の賛成に納得すればドヤ顔で言うと満足そうにして。高いアイスを見ると、来ると思ってたと言わんばかりに「はいはい、今日だけ特別」と相手の持ってきたアイスを受け取り

(/ですよねどうしよう(白目)まぁ、多分ホモにはならないので(殴

＞ヒラ

今回は。まぁ暴力苦手だからやんないけどなっ
(脇腹を守っている相手にキリッ、とした表情で言うとにへらと笑い。「あ、そーなの？」と本当に気づかなかったのか冷や汗をかきながら「俺はMじゃねぇからな！」と冗談を言う相手にムス、として。相手のポカポカを受け流しているといきなりやめたので「いきなりだな、おい」とゲームを再開する相手に冷静に突っ込み

>フジ
アーイスー！
(相手の声がするとゲームしていたが即座に立ち上がりアイスを取りに冷蔵庫へ向かい。その途中に相手がうとうとしていたのを見つけ無意識に眺めていて

(/ジーフー…!!絡ませていただきました！orz

＞レトさん

えっへん！
（相手の言葉を無視してまだ威張り続けていれば心配そうに問い掛ける相手を見て「なんとか大丈夫だったー」と笑顔で述べて。「...よぉーし、教えちゃうぞ！」相手が申し訳なさそうに言った言葉を聞けばにこにことそう述べると張り切って。「結構簡単だから、レトさんならすぐ覚えられると思うよ」頷きなからそう述べてはリモコンを手にし


＞フジ

わーい！流石ジーフー！！
（相手が帰ってくると同時にアイスがあると言ったので嬉しそうに上記を述べてはタッタッと冷蔵庫へ駆け寄り、中を漁ってアイスを取り出し。途中で相手がソファーでうとうとしていたので顔を覗き込みながら「.....おーい、寝るのかー？寝ちゃうのかー？この暇な俺を差し置いて..フジは.....グスン、ひどいよぉ」と次第に泣き真似をし、わざとらしく述べるとゴスゴスと相手の腹をパンチして（←）


＞キヨ

まぁ、キヨはそうだよね
（暴力が苦手、という相手の言葉に少し共感しては上記を述べて頷き、昔は見た目は得意そうだったんだけどなんて密かに思い。相手の言葉を聞けば「え！？違うのー！？」とわざとらしく驚きにまにま笑っていて。「なんかねー、飽きた」と相手の突っ込みに真顔でそう述べれば真剣に先程の続きをしており「キヨーわかんない、なにこれ」とゲームを指差し相手に問い掛けてみて

＞ヒラ

ん…あ、ヒラいたのウベァッ⁉︎
（微笑みかけて手を伸ばせば腹パンを喰らいきせいをあげてはソファから逃げて「やめて！起きた、起きたからっ⁉︎……ったくお前はサイコパスか」とケラケラ笑い相手をぽんぽんと撫でて相手の手の中にあるアイスをみて食べに来たのかと「ふーん…」と呟いて

＞キヨ

……んっ…あ、アイス食べてたっけ
（眠りに落ちかけては食べていたアイスが鎖骨あたりに落ちビクッとして起きては必死にアイスを舐めて自分の上に落としたアイスをティッシュで拭いては相手の視線に気付き「お、キヨもアイスたべるべ？」と自分のアイスを差し出しドヤ顔して、

＞レトさん

ひぅあ⁉︎…れ、レトさん⁉︎
（予想だにしていないことが起きては頭を真っ白にして相手を見て、自分の反応に赤面しては「いきなりはひでぇやー」と照れ笑いして顔を隠しつつもアイスを見ては「アイスに引き寄せられたんだな」と呟いてウンウンとなんども頷いて

＞フジ

いえす！あいあむ、さいこぱーす！！
（撫で受けながらにこっと笑うと相手の言葉に楽しそうにふざけて上記を述べて、再び自分の手で拳を作り相手にパンチしようと構えて。「いただきます。....あむあむ、ん！歯にしみぅ...！」先程相手が買ってきたアイスを食べれば、美味しいのだが歯にしみたらしく口を押さえて手足をじたばたさせていて

>キヨくん
それにしても昔に比べて髪の毛も落ち着いたよね(笑った後にふと相手の髪の毛を見ながら思ったことを述べて。「うわ、お前のドヤ顔ムカつくわ」ドヤ顔の相手を見ると顔を顰めながら言い、予想外にも普通にアイスを受け取った相手に「…キヨくんが優しい」と驚きながら。

>ヒラくん
大丈夫ならええんやけど、今度から気つけてな？(大丈夫という言葉に安堵の表情を浮かべながらいい、「ヒラくんといろんなゲームもしてみたいし」と付け加えて。「ほんとに？操作はまだわからんけどホラー耐性には自信あるで！」笑顔で言ってくれた相手にこちらもやる気まんまんになり、ゲームするのに支障のないところに座って

>フジくん
…っ(相手のリアクションがツボにはまったのか、しばらく肩を震わせて。「げほっ、…ごめんなぁ、フジくん。随分イタズラしやすそうに寝てるから」ひとしきり笑った後、謝りながらもまだ笑いが収まらないのかにやけは止まっておらず。「あ、このアイスフジくん買ってきたん？食べてもええ？」自分の手にあるアイスを少し振りながら尋ねて。

>キヨくん
(返すの忘れるところでした、すいません!時間かかっても大丈夫ですのでお好きなようにしてくださっていいですよーw)

＞レトさん

はーい、気を付けまーす
（にへら、と笑いながら上記を述べれば付け足された相手の言葉に「俺もレトさんといっぱいゲームしたいな！」と嬉しそうに述べて。「あー、ありそう..でも怖がってくれないとつまんないじゃん。というか、これ別の意味で怖いよー、いきなり襲われるとビックリする」相手の言葉に共感すれば頷くとゲームのことを説明しつつコントローラーをいじって

>ヒラくん
それならよし。(相手の言葉に満足そうに頷きながら。「んー…ヒラくんとは協力系も対戦系もやってみたいわ」二人でするゲーム、と考え具体的には述べずジャンルを述べて。「びっくりするところはホラー耐性あってもびっくりするわ。でも面白そうやね、これ」ゲームの説明に相槌を打ちつつ、ゲームのパッケージを手に取り軽く見て

＞ヒラ

おう。…ヤンキーっていわれがちだけどな
(相手が納得したのでふっ、と笑うと、自分の見た目がそうなのか苦笑いしながら上記を述べるとたははと笑い。相手が自分の返事に想像以上に驚くので「そうだよ！！」と相手と同じように返し、「あ…そ、そう。」と相手の飽き性に若干苦笑いしながら。「んー？どこー？」と相手のゲームを再び見て

＞フジ

相手食べながら寝んなよ、子供か
(相手が鎖骨に落ちたアイスにビクッとするので吹き掛けると相手に見つかってしまい、人の事言えないが相手を子供と言い。相手にアイスを差し出されると、食べ掛け!？、と思うが「貰いまーす」と言って相手のアイスにかぶりつき

＞レトさん

やっぱ落ち着いてるのがいいべ
(自分の髪の毛を見て、横の髪をスッと触れながら上記を述べ。「ふふん、」と鼻で笑うとドヤァ、と効果音が出そうな程のドヤ顔をし。「俺はいつだって優しーだろ」と驚いている相手に自信ありげにへら、と笑い

(/大丈夫ですよ！りょーかいです、レトさんを思いきり弄びます(」∵)」

>キヨくん
そうやね(相手の言葉に頷きつつ自分も無意識に相手の髪の毛に触れて「何回も染めてるから傷んでるやん、禿げるぞ」と笑いながら。ドヤ顔をしつこく決める相手にフッ、鼻で笑うと自信あり気な相手に「人の事よくバカにするくせによく言えたもんやな」と生放送やら実況やらで色々言われたことを思い出しながら。

>レトさん

……ん?
(相手に髪の毛を触れられると首を傾げるが、禿げると言われると｢は、はげねーよ!!｣とギャーギャー騒ぎ。鼻で笑われると何かを思いついたように｢だってレトさんいじりやすいから｣と真顔に戻ってはそう返して

>キヨくん
ふは、キヨくん禿げたとこ想像できんわ(ケラケラ笑いながら言うと、わざと少し髪を引っ張ってみて。「でも、どっちかというとお前の方が皆からいじられてんじゃん。」こいつの行く先でいじられないことないんじゃないか、と考えながら述べて

>レトさん

禿げねーよ
(自分も想像するが想像出来ず相手の言葉に否定すれば髪を引っ張られ、いって!と大袈裟に言い。相手の自分いじられ疑惑を言われると｢あ……気にしたら負けだかんな!!｣と少し硬直しては少し焦りながら答え。

>キヨくん
大袈裟やなぁ(相手のリアクションにひとしきり笑うと、「お前の身長高いから手上げてんの疲れたわ」と髪から手を離しゆらゆら揺らして。「なに焦っとんの」と少しにやけながら言うと自分もご飯の材料を買おうと歩きだして

＞レトさん

協力系はいいけど...対戦系とか直ぐ負けちゃうかも
（相手の言葉にうーん、と考えては苦笑いをすると頬をぽり、と掻きつつ上記を述べて。「そうだよね、驚きってある意味無敵かも....」と考えながら述べればこのことで何か思い付いたのか悪戯な笑みを浮かべ、後で彼処に隠れて...とボソボソ呟いており。「でしょでしょ！結構リアルだし、倒すと気持ちいいからオススメだよー！」と満面の笑みで述べているがゾンビ達からすれば恐怖の対象でしかなく


＞キヨ

うん、見た目のせいだね。なんかキヨは赤ちゃんとかに泣かれそうだよね...声でかいし
（相手の言葉にスパッと何の躊躇いもなく述べれば此方はニヤニヤしながら述べ「でも、素は優しいから勿体ないや」と付け足しにこにこすれば相手をフォローしてやり。「ずっとそうだと思ってた！ビックリ！サプライズだね！」と棒読みの下手な演技でわざとらしく述べ、相手が見てくれたので「ここー、分かる？」と指を差せば首を傾げて困った様に述べて

名前／Sueさん。(すーさん。
性別／女
性格／そこらの男子よりは紳士的、キリッとしていることが多い(多分)酒が入ると手に負えないぐらい酷いことになるらしい。若干ツンデレ気味。あとゲームは結構上手い。因みに名前の由来は「適当」、低音イケボらしい。某笑顔動画のタグにはよく集団しゃっくりなどと付けられるテンションと声の低さで人気。

容姿／黒髪色白インドア派。２重の黒い瞳、小さい唇。顔はまぁまぁ整っている(多分)私服はシンプルイズベスト。適当にお洒落なものを着込む。


／良かったら仲間に入れてやってください！

>ヒラくん
んー…俺も勝てる自信ないけど、お互い初見のやつなら大丈夫そうやない？(苦笑いをする相手に、少し悩んだ後、思い浮かんだ提案を言ってみて。「うん。…？なにやっとんの？」突然なにかしはじめた相手に首をかしげながら尋ねてみて。「…ヒラくん意外とこういうのバンバン行くタイプやもんね」動画でも見てた通りで思わず笑いながら言い

>名無しさん
(ことこまかに書いてくださりありがとうございます!もちろん参加大丈夫ですよー、絡み文お願いいたします。

>57様
(／有り難うございますっ、

>all,
あちぃな、おい。
( 丁度ホラゲーの録画２回分が終わり、額に浮いた汗をタオルでそっと拭った。地球温暖化は休む間もなく加速しているようで、今日の気温は35度超え、危うく熱中症に成りそうな陽射しが差し込んでくる中。エアコンは温暖化の為に自粛しており、扇風機の前にヤンキー座りで居座り、誰に言うまでもなく、上記を述べて。

(／初めまして、オリで参加することになったSueさん。です、よろしくお願いしますね。ｐｆは>56に有ります、軽く目をお通しくださいませ。

＞レトさん

大袈裟に言わないと止めない気がしたから
(相手に笑われ此方も笑いながら上記を言うと、「レトさんがちっちゃいだけー…なにしてんのレトさん」としれっと相手に言うとゆらゆらするので子供を見る様な目をして、「焦ってねぇよ」と冷や汗をかき目線を逸らすと此方もアイスを選び始め

＞ヒラ

あっ…赤ちゃんはキツい…
(自分が通りかかっただけでビャービャーとぎゃん泣きする赤ちゃんを想像したのか少し落ち込み。相手のフォローを受けると「…まじで？俺優しい？」とすぐ立ち直り、歓喜に満ちた目で相手を見て。「Mは彼奴だけだろっ！」とあのサングラスを思い浮かべれば犠牲にし、「あー…ちょっと待って」と珍しく真剣に考え始め

＞Sueさん

あちーっすね、はい
(相手がヤンキー座りで扇風機の前にいるので相手に便乗したのか上記を立ったまま真顔で言い、暑さのせいでいつものように段々進んでいく温暖化を恨み機嫌悪そうにしていて。二人の姿は周りから見れば輩と思われそうなオーラが漂っているが他に誰もいないので平穏な空気を保っており

(/はじめまして！絡ませていただきました、非似キヨですが宜しくお願いしますorzSueさんとキヨは顔見知り設定でいいですかね？

>すーさん。
うわ(思わず部屋の暑さにそう呟けば、扇風機に当たる相手に「よくこんな中エアコンなしで生活できるわ…」と話しかけて。「アイス買ってきたけど食べる？」とアイスが入っているビニール袋を揺らしながら聞いて」

(絡ませていただきました、よろしくお願いします!ニセ関西弁なのでおかしいところがあると思いますがどうかそこは見逃してくださいw完璧顔見知りでしたが大丈夫でしょうか？

>キヨくん

俺そんなひどいやつちゃうから(相手の言葉にありえないとでも言いたげに手をひらひらと振りながら。「お前が伸びすぎなんや。…腕疲れただけ、ってその目やめろ」変わらずゆらゆら動かしながら言うも相手の目に気づけばそれをやめて。「これは人狼も弱いわけだ」遠回りに嘘が下手くそと言って