主 2015-08-06 09:41:02 |
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>レトさん
おー..ナイスリアクション..!まー、誰だって驚くかぁ
(相手の驚きようを見て感心すると満足気ににっこり笑い、親指を立てて。「や、やめてー。睨まないでー」相手にそう言われれば棒読みで楽しそうに述べると「あ、まずはこれ飲んでから飲んでから」と相手にコップを差し出して
>キヨ
ちょ、怖いからやめて
(相手の構え方に身の危険を感じたようで手を前に出し笑いながらだが本気で抵抗して。「え、入れちゃうんだ!そこはさー」相手の言葉に突っ込みをいれては褒めるどころか冷めたような視線でじぃっと相手を見詰めてみせて。「だよね、やっぱり。俺こういうのとか結構得意...あ、詰んだ!くそぉ..」興味津々に此方を見ている相手に気を取られ、自慢をしようとした途端に詰んでしまい泣きそうになって(←)
>キヨくん
それもそうやね(相手の言うことに否定の言葉もなしに返せば、珍しく褒めてきた相手に「褒めてもなんもないからな。」と少し離れながら言い。「アイスかー。へー。ほー。アイスねぇ…」アイスという言葉に反応すれば奢ってと言わんばかりにアイスと繰り返し言い。
>ヒラくん
そりゃ驚くわ(驚きの感情もなくなり笑いながら返し。棒読みの相手に「見事なまでに棒読みやなぁ…ありがと」と返しながら渡されたコップを受け取り。改めて感じる冷たさが気持ちよく、一気に飲み干して。「あーー、水んまい!」と言い
>ヒラ
やらないってー、冗談だよ冗談!
(本気で相手が防御しているので手刀を崩すと面白そうに笑いながら上記を言い。「だが温度は28だべー、28」と相変わらず笑みは絶やさずに冷たい視線の相手を見て「さーせん調子にのりました」と軽く謝り。「すげぇn……詰んだな!」と相手に感心しようとしたところで相手が詰んだのでドンマイドンマイと言いながらもニヤけていて(
>レトさん
他人の前では声量下げるけど…
(人見知りが発動してしまうのでそんな時にかぎって声が小さくなる事をほんの少し気にしていて。「なんで離れんだよ!?俺何もしてないでしょ」とムス、としながら言うと「レトさんが後でなんでもするなら奢ってやってもいいけどなー」と後頭部に手を組みながら呟き
>キヨくん
あー、確かに最初に会ったときとかは今より小さかったかもね(今となっては笑い話になるくらい昔のことを思い出しながら呟いて。「えー。白い粉とかポケットにいれてきそう」ムス、とした態度を見るもいつものネタを引き出し笑いながら言って。「ほんとに?そしたら何でもするわ。」相手の奢ってやってもいい、という言葉に反応してすぐ答え
>レトさん
あの時からレトさんに輩って思われてたとは……、今もだけど
(そういえば第一印象からしてヤンキーという事を忘れていたのか思い出したように苦笑いして上記を言い。「俺そんなの持ってねぇから!!」と一人でぎゃーぎゃー騒ぐがどこか楽しそうにしていて、「お、言ったな?じゃあなんかレトさんが好きなの奢ってやる」と、少し不敵な笑みを浮かべながら言い
あん時のキヨくん金髪やもん、めっちゃ怖かったわー。(怖かったと言うわりにはへへへ、と楽しそうに笑って。「うわ、薬の効果がなくなったのかな…」騒ぐ相手からさらに離れ、怪しい目で見て。「やったー!何にしようかな、迷うなー。」相手の不敵な笑みなど気づくことなくコンビニに入っていくなりアイスコーナーに向かい
>レトさん
水をすごく美味しそうに飲むんだねー...
(相手が一気に水を飲み干すと驚いたように上記を述べては相手が持っている空のコップを取り上げ、てきぱきと片付けに行き。「...あ、レトさん一緒にゲームしない?」と思い出したようににこにことそう述べれば折角実況者が居るのだからゲームをしようと思ったらしく
>キヨ
キヨのは冗談か本気かわからないから本当に困るんだけど
(面白そうに笑っている相手を見て少々苦笑いをすれば溜め息混じりに上記を述べて。「ふん、よろしい」相手が謝れば満足そうに鼻を鳴らすと上から目線で述べ。「チッ...ニヤけんなよー!キヨのバカー!」ゲームに対して軽く舌打ちをかませば相手を見てムッとしポカポカ頭を叩いて
>ヒラくん
めっちゃ喉渇いてたからなぁ(驚く相手に笑いながら言うと、部屋の涼しさにふー、と息を吐いて。「ん、ええね!なにある?」ゲーム、と聞けば元気良く立ち上がり、やる気まんまんで相手に問いかけ。頭の中では夏だしホラーでも…でもアクションもやりたいな、といろいろ考えて
>レトさん
そっかぁ..生き返った?
(相手の言葉に大変だったんだななんて思いつつふざけたように上記を述べると首を傾げて。「じゃあ決まり!うーん..パソコンのとか色々あるよ?あ、ホラーにする?」相手の言葉がとても嬉しいようでにこにこと笑い楽しそうに述べてはがさごそとそこら辺を漁り
>ヒラくん
生き返った!(相手の問いかけに笑顔で返し、「エアコンの設定温度何にしとんの?」とふと気になったことを聞いて。「んー…ホラーしたいなぁ」うーん、と頭の中でいろいろと迷った挙句、最終的にホラーを選択して。
>レトさん
ええー、本当に怖かったの?それ。
(笑いながら怖い怖い言う相手にジト目で俺だって話しかける勇気なかったんだからなと内心で思い。「俺はいつだってうるさいから!」と相手を見下ろしながら言い、「俺もなにしてもらおーかな…」と小声で呟き
(/キヨ同様何するか決めてないという((主さんってBL大丈夫な方ですか?多分しませんけど(
>ヒラ
ごっめーん。本気じゃねーから!今回は
(溜め息混じりで言われるといつもの調子で上記を言い、「ヒラにいじられたの久しぶりな気がする…」と鼻で笑われるとジトー、とした目で呟き。「うわっ今舌打ちされた痛っ!くないけど」と舌打ちに突っ込み頭を殴られるとケラケラ笑いながら言い、頭を守り
>キヨくん
怖かった怖かった(ジト目で見られるもケタケタと笑うことはやめず。最初の頃はこんな話すようになれると思ってなかったし、と思いながら。「まぁそうなんやけどね。」冗談をパッとやめてすぐ賛成の言葉を述べて。「あ、キヨくん、これ買ってよ」わざと高いものを選んで
((そういうの迷いますよねwBLは全然大丈夫ですよー
>レトさん
25度っ!!
(相手の問い掛けに元気よく答えればにこっと笑うも普通の温度ではないことは十分理解している様子。「ホラーかぁ.....阿●鬼ってホラーかな...でもギャグだしなぁ..」相手の答えにホラーはパソコンだなと思いマウスでカチカチしていれば結構前に三人でやったものを思いだし目を細めて呟くもやっぱり駄目だなと思い却下して
>キヨ
今回は、なんだ...
(じと、と言う目で相手を見ると精一杯腕をまわし脇腹を抑えて。「いつもいじってるつもりだけどねー」相手の言葉に笑顔でそう述べれば次第に黒い笑いになると「なんなら、いつもいじってあげるよ」なんてふざけて述べ。「うー!!」まだポカポカ頭を叩いていると飽きたと言わんばかりにいきなり叩くのを止めては「よし続きやろーっと」としれっと述べ
>匿名さん
(大丈夫ですよー、是非ご参加ください!絡み文お願いします。
>ヒラくん
えっお、おぉ、結構高めなんやね(相手の言葉に驚き、苦笑しながら上記を述べて。「ホラーの種類いろいろやって見るのもええんちゃう?ガチのやつとかギャグとか」どこか悩んでいる様子の相手に笑いかけながら少し提案をしてみて
>レトさん
えっへん。前風邪引いたことあるぜ!
(相手の言葉に威張るように腰に手を当てればふんす、と鼻を鳴らし無邪気な子供のように自信満々に言わなくて良いことを自慢気に述べて。「そっか...あ、バイオやろー!」うーん、と真剣に考え相手の話を聞いているとふとテレビとゲーム機とカセットが見えたので、思い付いたようにそう述べればゾンビゲーを選択し「レトさんわかる?」と首を傾げて
>ヒラくん
それ自慢気に言うことじゃないやろ…(自慢気に言う相手に少し呆れたように言うも、「…大丈夫やったん?」と少し心配気な表情で問いかけ。「やりたい!あ、でも操作とかよくわからんから教えてな?」普段あまり触れることのないゲームに、目を輝かすも、初見のため相手に迷惑がかかると思い事前に申し訳なさそうに言って
>all
ふぁ〜っ……熱い、溶けるべ
(外から帰ってこればアイスを咥え服のボタンを少し外しパタパタとさせてリビングへと入ればみんなの分のアイスを冷蔵庫にして「みんなただいまー。アイス冷蔵庫ん中に入れとくよー?」と告げた後ソファに寝転びウトウトしはじめて
(\これからよろしくお願いします
>フジくん
お、アイスだー(あちーあちーと呟きながら冷蔵庫を開ければいくつかアイスが入っていて。適当に選び、リビングに行くとウトウトしている相手を見つけると、なにを企んだのかニヤニヤしながら近づけば、手に持っていたアイスを相手の顔に当ててみて
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