主 2015-08-05 21:54:13 |
通報 |
俺も負けねーよ(にししと笑ってどんなゲームなんだろうと思い相手の強さも分からないので、確実に勝てるとは思えなく。「そうか…?あ、わりぃ」友達の家に行く時はいつも声をかけるのでそれが癖になってしまい首をかしげて、目線を逸らす相手を見て謝り見ないようにして。ソファに座る相手を見て近づいて綺麗だなーと思いながら部屋を眺めて)
(/そうですね笑)
じゃあ負けたら俺の言うことなんでも聞けよ?(にやりと意味ありげな笑みを浮かべるとそんな話を持ちかけてきて。なんか飲み物もってくる、と一言断ると冷蔵庫のあるキッチンまで歩いていき。「なにしてんだよ?座れば?」立ったまま眺めはじめる相手を見て、自分の隣をぽんぽんと叩き。
(うわぁっすみませんっ(;´Д`))
ん、じゃあ俺が勝ったら俺のいうこと聞けよな(相手の言葉を聞いて拒否しようとしたが頷いて自分の言うことも聞けと言い。おーっと返事をしてキッチンに行く相手を見て。「あー、うん」と頷き緊張しながら相手の隣に座って)
(大丈夫ですよ( ´∀`)b)
わかった。何でもいうこと聞いてやる。
(負ける気がしないのか、余裕たっぷりににやりと口角を上げ。万が一負けたとしても相手が無理難題を押し付けてくるとは考えておらず。冷蔵庫を開けると2種類のジュースがあり、オレンジとアップルどっちがいい?と相手に向かって尋ね。)
約束だからな?
(にやっと笑って相手を見て、誰かと対戦するというのはあまり無いが楽しみなのでワクワクしていて、もし負けたら何されるのかなーと思っていて。尋ねられるとんーと少し悩んで、オレンジ!と返事して)
ん。…あ、どっちがいい?
(絶対に負けないと思いつつ、ごそごそと棚にあるゲームを物色して。2人用の戦闘ゲームとレースゲームを相手に見せ一応どちらがいいかと尋ね。元気のいい返事を微笑ましく思いながらも笑って頷きオレンジジュースをコップに注ぎ氷を入れ。)
んー…レースの方がいい
(レースと戦闘と考えて戦闘だと絶対負けると思ったのかレースを選び。オレンジジュースが来るのを待っていて誰かの家ってやっぱり新鮮だなーと思い)
おっけ
(どちらにしろ負ける気はしない為楽し気にゲームをセットして。2人分のコップを手に相手のもとまで戻り、テーブルに置くと腹減ったら言えよと一言述べ。)
ふふん
(ゲームをセットしてるのを見ていて余裕なのか鼻で笑っていて。コップがテーブルの上に置かれるとそちらを見てありがとうと笑顔でお礼を述べ、うんと大きく頷き)
…よし。
(セットし終えると相手の隣に座りん、とコントローラーを手渡して。画面には既にゲームスタートの文字があり、今すぐにでもゲームが開始できるようになっており。)
ありがと
(コントローラーを受け取り軽くお礼を言って。ゲームスタートと書いてあるので早くやろうよという目で隣の相手を見つめてそわそわとしていて)
ん。…よし。やるか
(相手の目線に気づくとふっと小さく笑い早速ゲームを始め。すると見慣れたゲームタイトルとBGMが流れてきてこのゲームで負けることはまずないだろう、と思案し。)
うん
(頷きちゃんと座り直して画面を見ていて、初めてやるやつだなーと思いながら少し楽しみで。相手は結構やってるのかなと思いちらっと横にいる相手に目をやり)
ん?なに?
(慣れた手つきで簡単な設定を済ませるとレース開始のボタンをおし早速ゲームが始まり。真剣な顔つきでゲームをしていれば相手の視線に気づきそちらへ一旦視線をずらすと上記問いかけて)
な、なんでもない
(ゲームが始まれば慌ててやろうとするが相手の真剣な顔つきに見惚れていて。問いかけられると慌てて頭を振り画面を見つめて)
ふーん。ならいいけど
(なんでもないのなら別に気にすることもないか、と再びゲームに集中し。ゲームのレースは中盤ぐらいなのだがまだあまり差の出ていないことに焦りを感じ始めていて。)
(/すみませんpc修理に出していて遅れました(´;ω;`))
うん
(ニコっと笑い、ゲームをやっていて初めてやるにしては相手との差はあまりなく少しだけ安心していて、これなら勝てる見込みもあるかなと心の中で嬉しそうにして)
(/大丈夫ですよー!安心してください( ´∀`)b)
(ゲームも終盤に差し掛かりこのままでは本気でやばいと思案し、コントローラーを握る手にも自然と力が籠り)
(/これどちらを勝たせた方がいいですかね?)
(相手の方をチラッと見て焦ってるなと内心ニヤニヤしながらゆるい感じでやっていて、多分自分には負けられないんだろうなと考えて)
(/そうですね…今回は椎名くんに勝って貰いたいです!)
(負けるのも癪だと本気になり。自分のほうが有利なこのゲームで本気にはなりたくなかったのだが仕方がないと割り切り本気で挑み、ゴールはもう目前に迫っていて)
(/分かりました!)
う、うそ(先程まで勝てると思っていたが相手の方がゴールに近いことに気づいて慌ててやるが距離は縮まらず)
(/有難うございます!)
よっしゃ!
(ぎりぎりのところでゴールに滑り込み、思わず喜びの声を上げ。ふぅ、と一息つくと相手のほうへ視線を向けにっと笑うと俺の勝ち、と)
あーー!
(先にゴールに入りその後に自分が入れば悔しそうな声を出して。相手の方をじとっとした目で見ては、あの時抜いてれば…とぶつぶつ呟き)
コントローラーこっち
(相手の顔を見遣り悔しそうだな、なんてクスクス笑い。自分のコントローラーをしまうと相手のほうに手を差し出し上記述べ。)
あ、わりぃ…
(くすくす笑われてるのに気づきうぅっとさらに悔しがっていて。コントローラーを握ったままだったことに気づいては相手に謝り渡して)
……俺の言うこと聞いてくれるんだよね?
(差し出されたコントローラーをじっと見つめ上記述べると、受け取るや否や近くに放り投げ。そして悔しがる相手をぐっと押し、どさりとその場に押し倒し。)
…へ?
(渡したコントローラーを見つめる相手を見て述べられた言葉に間抜けな声を出すといつの間にか天井と相手が上に見えていて。押し倒されたとわかると慌てていて)
んー…なににしよっか?
(慌てる相手の様子を見て楽し気に笑い。相手の片方の手を取りちゅ、と口付けてみて。逃げたいなら逃げていいよ、と挑発的に微笑み。)
椎名楽しんでるだろ…
(笑ってる相手を見て少しだけ顔を赤くしながら下から見ていて。手にキスをされただけなのに恥ずかしそうにして、絶対に逃げないと相手の方を見て)
そりゃもう。すっげぇ楽しい
(頬を染める相手に目を細めふっと笑い、耳元で囁くように上記述べ。初々しい反応にクスクスと笑いそんなに恥ずかしい?、なんて聞いてみて)
っつ!も、もー!楽しむなー!
(耳元で囁く相手に感じた事も無い感覚が背中に走り顔を真っ赤にさせて恥ずかしさを隠すように怒ったような顔をして。聞かれると小さく頷き、椎名かっこいいから…と伝えて)
あ、何?もしかして耳感じんの?
(真っ赤な顔の相手は誤魔化そうとしているのだろうが誤魔化しきれておらず。緩く首かしげると薄く笑って上記。相手の返答に驚き一瞬固まるも、そんなことないと思うけど、と笑い)
か、かん!?感じてない!
(ぶんぶんと頭を振り必死に否定して。くすぐりなど苦手だが耳はやられたこと無く自分でも分からず。そうかな?と首をかしげてじっと相手を見てはやっぱりかっこいいよと頷き)
ほんとに?
(相手の必死さに可愛いな、なんて思って。試しにと顔を近づけると相手の耳をかぷりと甘噛みして。そこまでではないと思うんだけどな、と苦笑し新城は可愛いよね、なんて付け足し)
本当ほん…ふにゃ!?
(聞かれるとうんうんと頷いてこれ以上突っ込まれないようにと思ったが、耳を甘噛みされると声を出してしまい急いで口を押さえ。人から見たらそうなんだと言うとびしっと指を指し、相手の言葉には固まって首をかしげて)
反応いいね。俺そういう子好きだよ
(予想以上の反応を見せてくれた相手に無意識に口角が上がり。今度は少し舌を出しぺろ、と舐めて。指さされ驚くもそーなのかなー?なんて適当に返し。固まった相手にもう一度可愛い、と)
ま、まって…ひぅっ
(耳を舐められた感覚に体を震わせてぎゅっと服をつかみ。そうなんだよーっとにっと笑い言い、褒めていて。もう一度言われると否定するように頭を振り、可愛くないからと伝え)
やば。俺そういうの結構好きかも。
(相手の声と仕草ににや、と笑うと前記述べ耳から首筋へと舌での愛撫を移動させて。相手の笑顔に諦めたように息つくと頭撫でありがと、と一言。「俺可愛くない奴相手しないけど?」否定の言葉を聞くと当然のことの様に前記述べ首傾げ。)
好きって…っふ、ん…
(びくびくと震えて恥ずかしいのか頬を上気させ涙目になり。頭を撫でられると嬉しそうにして、いえいえと。「うっ…相手してくれるのは嬉しいけど…でも可愛くないし…」と微妙な気持ちになって)
うわ…えっろ。強く噛んでいい?
(相手の表情にはどこか誘うものがあり。たまらず甘噛みのように首筋に歯を立てちら、と相手に視線だけ向けると上記問いかけ。「俺がかわいーっていったらかわいーの。」分かった?と半ば強引なようにも感じるが前記述べ首傾げ。)
う、ん…噛んでいいよ
(えろいとの言葉に顔を赤くしていて、普通は拒否をする場所であるが出来ない雰囲気で頷き。「わかったよ、椎名の言葉は絶対だね」くすっと笑い頷いて相手の言葉を受け止めて)
……ん…
(許可がおりるとすぐさまがぶりと噛みつき、そのまま少し強弱をつけて噛んだり緩めたりを繰り返し。「ん。そだよ。」絶対、といった相手に満足そうに頷き
んっ…っ…
(最初は痛みがあったが強弱をつける噛み方になんとも言えない感覚があり、手の甲で口を押さえて。「椎名はかっこいいな」ニコッと笑って相手を見て)
……
(口を押さえる相手が気に入らなかったのか思いっきりガリっと噛み。「ん。ありがと。…でも俺はえろいって言われる方が好きかなー」ぐしゃぐしゃと強めに相手の頭を撫でると少し考えるようにして前記述べ。)
ひゃっ!いっつ…
(思いっきり噛まれるとビクッと体が動きぎゅっと相手の肩を掴んで。「んー…椎名のえっちー」頭を撫でられると少しだけ考え言ってみて)
…はぁ、………歯形ついちゃった。ごめん。
(肩を掴まれやっと口を離し。ぺろりと噛んだところを舐めるとくっきりと赤くあとが残っており一言謝罪し。「……何?俺のことそういう目で見てんの?」さっそく言ってきた相手にくすりと笑みをこぼし前記。)
め、目立つ…?
(噛まれてたところから痛みや歯の感触がなくなり、赤い頬で少しだけ息を乱して首をかしげて。「ち、ちがっ!そうじゃなくて…椎名はえろいけど…かっこいいというか」としどろもどろになり慌てていて)
ちょっと目立つかもなー…
(すっと目を細め患部を見つめると指を滑らせ撫でて。「俺はえろいんだ?」慌てる相手を面白そうに眺めて首かしげると前記。)
えー…体育できない…んっ
(くすぐったい感覚に体を軽く揺らしてぎゅっと目を瞑り。「えろい…と思うけど…セクシーというか色っぽいというか…」と自分でもよくわからない言葉を言って)
いいじゃん。見せびらかしちゃえば
(そこにキスを一つ落とすとにやりと笑って上記述べ。「…だいたい同じような意味だろ、それ。」動揺しているような相手の態度に堪え切れずふっ、と噴出しけらけらと笑い)
っ…や、だ…弄られるし
(ぶんぶんと頭をふりキスをされるとぴくっと肩を揺らして。「そうだけど…なっ!笑うなし!!」笑う相手を見ては顔を赤くしながらぺしりと相手にデコピンし)
トピック検索 |