主 2015-08-05 21:54:13 |
通報 |
逆にすっげぇ離れるのもなんかおかしいだろ
(小さく笑みをこぼすと、相手が隣に来たことに満足して。幸せそうに食べる相手を眺めながら、こんなにうまそうに食うやつ初めてみた、などと思い興味深そうに見つめ。相手が否定するのは目に見えていたためスルーして自分も2口目、3口目と食べ始めて)
(/レス遅れてすみません汗)
それもそうだけどさー
(相手に言われたことが納得したのかふむと頷いていて、まぁいいかと思い。見つめられてるのに気づくとそちらをそーっと見ると目が合って少し頬を赤くしながらプイっとそっぽを向き。静かに食べているのでそんなに時間もかからず食べ終わると朝買っていた牛乳のパックにストローを指し両手で持って飲んでいて)
(/大丈夫ですよっ!!)
(こちらを見てはすぐに視線をそらす相手の仕草が面白くなってきて。そっぽを向いた相手に悪戯心がでてしまい、相手の髪に触れると弄び始め。「喉渇いた。一口飲ませろ」突如そう述べれば相手が飲んでいた牛乳を無理矢理自分のほうに向け顔を近づけてストローを口に含み。)
(/ありがとうございます!)
(すぐに視線を逸らしてしまってやってしまったと内心焦っていて。髪に相手の手が触れ弄り始めると静かにはしているが恥ずかしいのか体を縮こませていて。「え?あ…ちょっ!」飲んでいた牛乳を無理矢理相手に取られストローを口に含む相手を見てなんかエロい…と思っていると頭を振って目をそらしていて)
(/いえいえ!!)
(相手が身体を縮こませたのを感じ、余計に楽しくなってきたのかあろうことか髪にキスを落とし。目をそらした相手を見て疑問に思うも、口を離し唇についた牛乳を舐めとるようにぺろりと舌を出し「うまい」と一言感想を述べ)
っぅ…!
(髪にキスをされると一気に体の熱が上がりぼんっと顔を真っ赤にさせ。「も、もーその牛乳やる!椎名いちいちエロい!!」唇を舐める相手を見ては顔を真っ赤にさせて指をさし)
真っ赤ー
(クスクスと笑うと相手の頭をわしゃわしゃと撫で。「あ?んだよそれ。お前飲まねぇの?」いまいち何がエロいのかがわからず。指をさされたことは気にせず首を傾げるとそう問いかけ)
う、うるせぇ!
(頭を撫でられると子供扱いされてると思いムスッとした顔になり。「いらない!やる!」もしこの後飲むとなれば嫌でも想像してしまいそうになるのでもういらないと頭を振り。今の気分を変えようと壁にかけてある時計を見てまだ昼休みあるかと思えば何しようかなーと体を伸ばして)
騒ぐなチビ
(楽しそうにははっと笑い上記述べるが、撫でる手は止めずに。「ふーん……じゃあ少しじっとしてろよ?」牛乳を置くと相手の首筋あたりに顔をうずめ)
ち、チビいうな!ハゲ!
(チビと言われるとむかっとして自分も負けじと言い返し撫でるのやめろよーと思いながら恥ずかしそうに見ていて。「ん?な、なに?」首筋に相手の息が感じるとびくっと体を揺らし)
ごめんね髪の毛ふさふさで
(さらっと相手の言葉を受け流し、撫でる手を止めて相手の首筋を1度ぺろっと舐め。相手の後頭部に手を回し逃げられないようにするとそのままかぷっと噛みついて)
い、いつかは禿げるんだか…ひゃっ!
(泣きそうな顔のまま指をさして悪口を言おうとするが全てをいう前に変な声を出してばっと口を隠し。「いっ…痛い痛い!」逃げられない体勢になりどうしようかと思っていると首筋を噛まれて痛みに涙目になり)
あんまでかい声出すなよ?
(相手の声を聞いて首に息がかかるぐらいのところで囁き。相手の声と涙目になっていることに気が付きもう一度舐めると、先程よりは弱く甘噛みのような感じで噛みついて)
っ~~!
(首に息がかかると背中がゾクッとしなんでこんなことされてんだと頭の中でぐるぐると回り。声が出ないように手の甲で口元を隠して噛みつかれると俺なんか怒らせることしちゃったかなと不安になりながらも何故か嫌ではないと気づいて)
手は離せ
(手の甲で隠すのは気に入らなかったのか、いっそう強く噛むと上記述べ。しかし後頭部を抑えていた手は安心させるように優しく撫で)
いった…椎名…俺なんか…した?
(強く噛まれるとビクッと体を震わせ口元から手を離すと泣きそうな声で相手に問いかけ。頭を撫でられると安心するようにきゅっと相手の服を握って)
してない。
(即答すれば口を離し、噛みあとがついた場所を親指で拭うようにするとそのまま指を口に含み舐めて。服を握られて嫌な気はしなかったのか撫で続け)
じゃあ…俺のこと嫌いなの…?
(怒らせるようなことはしてない、でも噛まれたってことは嫌われてるのかなと思っていて、親指を舐める相手を見ては顔を赤くして。撫でられていると嬉しそうに微笑むが今自分がやってることは恥ずかしいことだと思うと離れようとし)
いや。嫌いだったら一緒にいねぇ
(顔を赤くする相手を見て「どうした?」と本当に心当たりがないのか素で疑問に思い。離れようとする相手を離すまいとして腕を引き、自分の腕の中に収め)
そっか…
(相手の言葉に嬉しそうに笑うと嫌いじゃないと言われてほっとして、「な、なんでもない!」問いかけられると天然かと思いながら軽くため息をつき。「うわっ!」腕を引かれて気づいたら相手の腕の中にいるとわかり真っ赤な顔をしてこれは心臓にやばいと慌てていて)
トピック検索 |