主 2015-08-05 21:54:13 |
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ふーん。
(大して興味もないのか、自分から聞いておいてそっけなく返し。相手の顔をみて息を飲むも、ごくりと唾を飲み込み、「今から俺の家いくぞ。」余裕がなくなってきたのか、相手の腕を引き立ち上がると手をつかんだままレジのほうへ行こうとして
もー…
(相手の返事を聞いてパタパタと顔を仰いでいて。「へ?」家に行くのはいいが急にどうしたんだろうと思い、なにかしちゃったかなと不安になりながら慌てて相手に続いて立ち上がってパタパタとついていき)
(手早く会計を済ませて足早に店を出て。相手の腕は握ったままだったが少しだけ歩くスピードは落とし。「お前さぁ、俺んちに連れ込まれそうになってんのに危機感とかねぇの?」そこまでするきはないが、ここまで危機感がないのも逆に心配になりそう述べ
(相手の速さに合わせるため少しもつれながらついていき、スピードが落とされると相手の隣を歩くようになって。「へ?椎名の家に行って遊ぶんだろ?」と首をかしげて、連れ込まれそうって言われても自分も行きたいと思っていたわけでニコニコと楽しそうにして)
………はぁ…(相手の純粋さにこれでもかと言うほど大きなため息をこぼし。これは少しわからせてやらなくてはな、なんてにこにことのんきそうに笑う顔を見ては考え。「ま、遊んでやるよ」相手の場合ただ楽しみたいと素直に思っているだけなんだろうなと思い、普通に遊んでやらないこともないかと思案し)
え、な、なに?(大きなため息をつく相手を見て驚いた表情もするが自分がなにかしただろうかと思いながら見つめていて。「まじか…何して遊ぶんだ?」遊んでくれるという事に驚き、相手なら面倒くさいから嫌でとか言うのかと思ったが何するんだろうとワクワクしながら相手を見ていて。ゲームとかかなと考えては早く行こうと相手の手を引っ張り)
なんでもないよ(こちらを見つめる相手の頭をポンポンと撫でると小さく微笑みを返し。「んー…なにして遊びたい?」あまりいい案も浮かばず、こういうことなら相手が考えたほうがいいかと思い相手を見るとそう尋ね。暇つぶしにと思い大抵のものは家にあるが、最近ずっと放置していたため使えるかななんて考えて。)
(/上げありがとうございます!受験生ということもありあまり来れず本当にすみません…。全然来なくなってしまったらキャラリセしていただいても大丈夫です。本当にすみませんでしたっ!)
そっか?(ポンポンと撫でられると気持ちよさそうに微笑み。「なにしてって…んー、ゲームとか?」と首をかしげて答えてみて相手の家にはあるかなと思って一応聞いて。無いなら他の遊びでもいいかと考えては漫画読むのもいいかなと思って)
(/いえいえ!!大丈夫ですよ!受験大変ですよね…。いえ、来てくれるのを待っているので来れる時間がある時に来てくれれば大丈夫ですよ!!)
ゲームなら一応あるよ。(気の利いたものがあるかは分からないが、一つくらいはましなものがあるだろうと考えてそう返し。「…着いたぞ。」少し歩くと家が見えてきて。ポケットからカギを取り出すとガチャリと開け中に入り。
(/そういってくださるなんて…嬉しい限りです(´;ω;`)本当にありがとうございます!!)
よし!それで勝負しよーぜ!(一人でやってもつまらないだろうと思い対戦できるものなら勝負をしようと思い。「おー…おじゃましまーす」家が見えてくれば声を出し綺麗なところだなーと思って、相手に続いて中に入って中に声を掛けるようにしもの珍しそうにキョロキョロしていて)
(/自分も受験を経験しましたから忙しいのは分かりますよ(*´-`)いえいえ、いいですよ!!)
…ぜってぇ負けねぇ(意外に負けず嫌いなのか確か対戦できるものもあったななんて思いそう述べ。「誰もいねぇんだから別にいいよ。あとあんま見んな」わざわざ声をかける相手に苦笑しながら、あまりみられるのは恥ずかしいのかふいっと目線をそらしリビングまで行き。続いてカバンをソファへ無造作に投げるとそのまま座り)
(/ありがとうございます…っ!なんかありがとうございますばっかりですね(笑))
俺も負けねーよ(にししと笑ってどんなゲームなんだろうと思い相手の強さも分からないので、確実に勝てるとは思えなく。「そうか…?あ、わりぃ」友達の家に行く時はいつも声をかけるのでそれが癖になってしまい首をかしげて、目線を逸らす相手を見て謝り見ないようにして。ソファに座る相手を見て近づいて綺麗だなーと思いながら部屋を眺めて)
(/そうですね笑)
じゃあ負けたら俺の言うことなんでも聞けよ?(にやりと意味ありげな笑みを浮かべるとそんな話を持ちかけてきて。なんか飲み物もってくる、と一言断ると冷蔵庫のあるキッチンまで歩いていき。「なにしてんだよ?座れば?」立ったまま眺めはじめる相手を見て、自分の隣をぽんぽんと叩き。
(うわぁっすみませんっ(;´Д`))
ん、じゃあ俺が勝ったら俺のいうこと聞けよな(相手の言葉を聞いて拒否しようとしたが頷いて自分の言うことも聞けと言い。おーっと返事をしてキッチンに行く相手を見て。「あー、うん」と頷き緊張しながら相手の隣に座って)
(大丈夫ですよ( ´∀`)b)
わかった。何でもいうこと聞いてやる。
(負ける気がしないのか、余裕たっぷりににやりと口角を上げ。万が一負けたとしても相手が無理難題を押し付けてくるとは考えておらず。冷蔵庫を開けると2種類のジュースがあり、オレンジとアップルどっちがいい?と相手に向かって尋ね。)
約束だからな?
(にやっと笑って相手を見て、誰かと対戦するというのはあまり無いが楽しみなのでワクワクしていて、もし負けたら何されるのかなーと思っていて。尋ねられるとんーと少し悩んで、オレンジ!と返事して)
ん。…あ、どっちがいい?
(絶対に負けないと思いつつ、ごそごそと棚にあるゲームを物色して。2人用の戦闘ゲームとレースゲームを相手に見せ一応どちらがいいかと尋ね。元気のいい返事を微笑ましく思いながらも笑って頷きオレンジジュースをコップに注ぎ氷を入れ。)
んー…レースの方がいい
(レースと戦闘と考えて戦闘だと絶対負けると思ったのかレースを選び。オレンジジュースが来るのを待っていて誰かの家ってやっぱり新鮮だなーと思い)
おっけ
(どちらにしろ負ける気はしない為楽し気にゲームをセットして。2人分のコップを手に相手のもとまで戻り、テーブルに置くと腹減ったら言えよと一言述べ。)
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