本田 2015-08-05 13:20:05 |
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元凶異物の癖に何で皆私の自意識過剰って言うのかなぁ
だって「リア充うらやましいくっそ」って言っただけなのに。
嘘つくんじゃねぇよチビ
ヤンデレ投稿してる人って何なの。
いや私もヤンデレだって自覚したけど。
ヤンデレを主張するヤンデレなんていない。嘘ついてんだよ。
ヤンデレになって得する事なんてない。まずヤンデレは二次元のもの。
こっちは二次元ではヤンデレと呼ぶけど三次元ではキモい奴だよ。
私はキモい奴、自称ヤンデレも。
調子のんな。
ヘタリアbl小説
【ろっぷイヴァギル】
「_抵抗」
木々の隙間から通る風。葉を揺らす蝉の音。
全てが夏の色を帯びる、暖かいものになっていた。この季節をあと何度巡るだろうか。
こんな当たり前の光景を、あと何度国のままで見ることが出来るのか。
___そう、不安を感じていたのはきっと今の事を予言でもしていたのだろう。
「兄さん」
こちらの部屋の冷房で冷えた鉄の扉を開ける、聞き慣れた声。
ドアノブがぎぎ、と鳴り半周する。ふわりと暖かい空気が入ると、いつもの真面目そうな髪型___が少し崩れた男。オールバックの髪型なんて一体何が良いのか。まぁ可愛い弟なのだから変えさせるなんて野蛮な事はしないし、するつもりも無いのだが。
「何だ?俺様の格好いい歴史を知りたいか?」
格好いい歴史、なんていってもただの戦いにまみれたものだけれど。案の定、弟は工業と戦いに明け暮れ太く小さな傷をつけた指を4本自身の額に当てる。
この仕草は呆れている時のものだ。長年産まれた頃から成長を見てきた自分なら分かる。指に当てたと同時に髪を揺らし、頭を少し下げ溜め息をつく。まぁ自分もこんな事を言われると呆れるだろう。自分の方が格好良いと。まぁその返し方が世間からは異常だと言われ続けているが。最近は自覚もついている。
「あぁ__そうじゃなくて今度フェリシアーノを兄さんに任せようと思ってな..」
フェリシアーノ?あぁ、あのくるんが特徴的な弟とよく絡んでいる奴か。
あの子は本当に、男ながら可愛いものだ。女々しい訳でもなく、男臭い訳でもない。まぁヘタレみたいなもの。女々しいといったらイヴァンの方が酷いだろう。なんといってもやることは黒いのに何処か純粋で、行動が___あぁ駄目だ。彼奴の事を考えると自慢の睫毛が抜けてしまう。止めることにしよう。
「あぁいいぜ。フェリちゃんを俺様が独り占めか、悪くねぇな!」
いつも彼奴の周りにはムキムキやら敵やらがいる。国なのだから仕方は無いものの、ヘタレというのにも問題はあるんだろう。俺も周りから狙われていたものだ。その度に叩きのめし、気まぐれで虐めたり。まぁ昔は色々やったものだ。それは今だって____
今だって___
今は、国でないのだから、もう
いらない?
「兄さん!聞いているのか?」
「__あ、んぁ、聞いてるぜ。で、俺様の足の裏を舐めたいんだな?」
「違う。」
しまった。完全に自分の世界に入っていた。悪い癖だ。
弟はまた呆れ返っている。それも先程より深い溜め池をつき。失礼なやつ、そんなに大事だったのか。後々「で?」と返すと、返ってきたのはまた奇想天外なものだった。
いや、割と本気で。
「__という訳だが聞いてくれるか?兄さん。」
「あぁ、可愛いルッツの為ならな!」
ぷーちゃんが自分の存在に疑問感じる→それが続く→精神障害発生→>>>伏線発生<<<
めりたんのコンタクトデビュー→ぷーちゃん誘拐事件にめりたんが○○→>>>伏線発生<<<
本田が小説書く→机の上には資料とお酒→>>>フラグ発生<<<
ふぅ..
【送信者】ぷーちゃん
【件名】俺様
内容_______________
イヴァンが誘拐された
至急世界会議場に
アルフレッドだ
アイツだぜ
←なんか思い付いた
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