クロエ 2015-08-05 00:02:48 ID:a439f93d4 |
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……子供に化けるほど器用じゃないよな。
(擬態する敵を思い出し、近寄ってきたクロエには警戒したが、どうやらまともな人間らしかったので銃を下ろして近寄る。)
ようお嬢ちゃん。中々のピアノだったな。
(見た目は黒装束の特殊部隊。かなり怪しいが、出来る限り友好的に接して)
>クロエ
……!いや、あっちも大丈夫か?
(入室したタカシにやはり銃口を向けるが、化け物について悪態をつく相手を見て銃口を収める。)
よう大将、よく無事だったな。
(相手が遭遇したのは自分と同じ怪物だと思った。何より、自分が世界を越えているなど知るよしもなく)
>タカシ
ジャック
!?・・・・本物の銃だ。大将じゃあないですよ。貴方も梟人間に会ったのか?(銃口を向けられてびっくりするが普通の表情で梟人間の事を言い
>タカシ
あっ、えーっと…
(いきなり見つかったのでびくっと肩を揺らすと反応に戸惑い、目線を泳がせていて
>ジャック
ひっ、こ、んにちは…
(よく見えないのでじぃっと見ると、銃を持った大人だったので少し怯えるが挨拶し。「ありがとうございます…?」と何故か疑問系になるが御辞儀をして
フクロウ?さあな。俺が出会ったときには全裸のゴム人間野郎だったが。フクロウの格好になるかは知らんね。
(相対したものが異なる生物であることにジャックは気付いていないようだった。)
丸腰でよく無事だったな。
>タカシ
おう、しかしそこら中化け物だらけだってのに、今までよく無事だったな?
(そもそも_普通ならあり得ないことだが_先程と同じ建物にいたのかすら疑わしくなるところだったが、常識から外れない程度に質問する。相手を怯えさせぬよう、銃を背中に隠しながら。)
>クロエ
>クロエ
……。
(ピアノの音がする部屋の前に行くが、入るべきか戸惑う。一旦、“彼”に意見を聞く。うん、うん、と数回頷いた後、部屋に入る。
(/そうですか!じゃあ、本家には詳しい描写がありませんが、気絶したり、眠ったりしたら裏人格が来ることにします!)
>タカシ
……。
(いつのまにかタカシの背後に立ち、何か言いたげな目でこちらを見ている。
>ALL
ふふっ…。
(森の奥にあるお祖母ちゃんの屋敷にある子部屋でソファに座り一人笑っている。“彼”の話は面白い。
(/ALL用のレスを書き込んで居ないので、書き込んでみました。絡みにくくて、すいません…)
>ジャック
へ?ここ、クロエの家なの。あっはじめまして、クロエです
(口癖で自分の名前をいってしまい、自己紹介をすれば御辞儀をし。化け物だらけ、と聞くと苦笑いするが相手にその類いじゃないかと疑いを抱いていると思うので、「でもクロエがいる部屋はなにもいないから大丈夫なの」と小さく笑みを浮かべ
>ロゼッタ
……!誰かきたの…
(二階でピアノを弾いていたのか一旦手をとめ、悪い人じゃないか不安だが大丈夫だろうと思いまたひきはじめて
(/りょーかいですー!!(´∇`)
そうか、ようやく一息つけるな……。
俺はジャックでいい。お前みたいな生き残りを探しに来たんだ。
(手近な場所へ腰をおろせば、疲労を全て吐ききるが如く溜め息をつく。)
>クロエ
(上記とはまた別の時間軸、屋敷の中をさ迷う一人の兵士。)
いい加減塀閉所恐怖症になるぞ、これは。
>ロゼッタ
>クロエ
…!
(自分と年が変わらなそう少女が居て、驚いた表情になる。「誰…?」小さな声でそう質問する。
>ジャック
ふわぁ…。
(んー、と大きく欠伸する。「眠るか?」と彼に提案され、ソファに横になり目を閉じる。数秒した後に、むくっと目を覚ます。「誰か来たみてーだな。カミーユか?」乱暴な口調で友人の名前を言うと、部屋を出て、探しにいく。
クロエ
君も梟人間に追われて逃げて来たのか?(タカシは身長がでかいのでクロエの目線にあわせてしゃがみ
ジャック
ゴム人間か・・・・ギリギリ逃げて来たんですよ。梟人間の奴、壁をすりぬけるし電話がかかってきたと思ったら知らない少女が声の主だし・・・散々ですよ。(少し怒りながら口に出して「梟人間の奴、ズルイ」 と呟き
ロゼッタ
・・・・うわっ!?梟人間か!?(梟人間だと勘違いするが普通の人間だと気づいて「すまない・・・なんか言いたそうだな。」と言い
>ロゼッタ
あ…はじめましてなの!
(相手の容姿を見て同じ位の歳と確認すればぱぁ、と明るい表情になり、「クロエって言うの!貴方は?」と衝突な自己紹介をして
>ジャック
生き残り…?
(ジャック、と名前を確認すれば安心した表情になり。相手が銃を持っていたので警察さんかな、と思いきょとんとして
>タカシ
?何、それ
(聞きなれない言葉が聞こえたのかきょと、と首をかしげながら相手に質問して
>タカシ
…何、してるの?
(か細い声でそう聞く。この青年は一体、何をしてるのだろうか?そして、何故、自分の姿を見て怯えたのだろうか?色々な疑問が頭を過ぎる。
>クロエ
…ロゼッタ。
(相手の明るさとは逆に搾り出すような声で上記を述べる。彼女の明るさが羨ましい…と、少し思ってみたり、思わなかったり←
あいにく人違いだ。
そんだけの口がきけるとは、お前さんもまともな人間らしいな。
(ガスマスクの、緑色のゴーグルの向こうには鋭い視線。だが、携えられた短機関銃は安堵したように下ろされる。)
>ロゼッタ
慌てる気持ちはわかるが、もう少し話を纏めてくれ。
いっぺんに言われても理解が追い付かん。
(片手を突き出し、「待て」のジェスチャーを繰り返しつつ、宥めるように肩を叩く。)
>タカシ
ああ、少なくとも三個小隊の兵隊が全滅するくらいには危険な状況……の、はずだったが。
(言葉を切り、辺りを見回すジャック。)
ここはずいぶん、そんな血なまぐさい話とは無縁らしいが?
>クロエ
>ジャック
どうやら、そのようだな。
(じっと相手の見つめた後、鋭い声でそう言い、こちらも相手を睨む。「手前は何ものだ?此処は、あいつのババァの家だぞ。」相手が下ろした銃を見下ろしながら、そう述べる。「…まあ、そのババァは、もう、居ないけどな。」この間の殺人事件を思い出し、一瞬表情が曇るがすぐにいつものキツめの表情に戻る。
>ミシェル
何処だよ、此処。
(そう呟き、チッと小さく舌を打つと、館を徘徊する。気がつけばこの館に居た。何か手がかりがあるかもしれない、と館を探索していると一人の少年を見つける。「おい、手前。」彼も此処に迷ったのだろうか、そう思い声を掛ける。
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