君が僕にかける言葉《非募》

こんにちはー！

えっとですね、ｎｌ、ｂｌ両方のｐｆを提出するので、どちらがいいか選んでもらえませんか？

こんにちは！！

募集板の方でよろしいでしょうか？

あっ、そうですよ！

来てくださりありがとうございます！！！！

こんな自分ですが…選ばせてもらいたいと思います！

わかりました！
ではｐｆ作ってきますっ

ありがとうございます！！！！
BL、NLが決まり次第自分も出したいと思います！

まずはｂｌです

「おい、来てやったぞ、本も持ってきてやったんだからな」

「おまっ、…俺は優しくなんか……」

名前：四ノ原恭一(しのはらきょういち
年齢：１５
容姿：身長１８０ｃｍと結構高め。茜色の瞳は目つきが悪いく、いつも睨んでるように見える。
普段着は白のタンクトップに迷彩柄のアーミーパンツ、黒いパーカーを腰に巻いている。
青いｽﾆｰｶｰにﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞ。制服は結構きちんと着ている。
闇色の髪はいつもどこかに寝癖がついている。
性格：口調や態度は上から目線で、単純に怖い印象を与える。
しかし割と優しく、困っている人を放っておけない。
自己犠牲心が強く、自分に少しでも非があれば濡れ衣を被る。
備考：運動神経、学力共に良いが何故か漢字だけは壊滅的。
料理が趣味で、よく友達に振る舞ったりしている。

「やあ、こんにちはぁ…！」

「君は本当に面白いね」

名前：武神寧夏(むかみねいか
年齢：１５
容姿：紺碧色の肩口で切り揃えられた髪に琥珀を思わせるたれ目が特徴的。
私服は薄茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにパフスリーブﾌﾞﾗｳｽ、白いﾌﾘﾙｽｶｰﾄ。
身長１５６ｃｍ。制服はきちんと着ていて着崩したりはしない。
性格：ゆっくりと喋る様は優し気な雰囲気を与えるが、実は腹黒く、
すぐに人の揚げ足をとったりする。それでも優しいときは優しい。
備考：運動はだめだが勉強でカバーしている。
犬と猫が好きで、スクールバックのキーホルダーには犬と猫のキャラクター。



(こんな感じですかね…？)

あああありがとうございます！！
二人とも最高です！！萌えます！

ありがとうございます！
ではっ、選んでもらいたく…っ

そうですね…。先程から悩みに悩んで…
決めました。BLの四ノ原くんでお願いしたいと思います！！

分かりました！
では、よろしくお願いしますねっ

はい！よろしくお願いします！！

「ありがとうございます…この本読んでみたかったんです。」

「君は優しいですね…」

名前:佐伯 凌(さえき りょう)
年齢:15
容姿:身長160で運動もできずあまりご飯も食べないため全体的に細く小さく見える。白い肌にカラスのように真っ黒な髪、瞳も同じく黒で少しタレ目。家ではラフな格好が多く、体より大きいダボッとした服を着ている。制服はちゃんと着ている。
性格:争い事や言い合いはあまり好まずのほほんとしている。常に敬語口調だが親近感が湧くような話し方をしている。体は弱いが気持ち的には外に出て遊んでみたいと好奇心旺盛で内緒で抜け出そうとすることもある。
備考:運動は全体的に禁止のため出来ない、勉強はそれなりにできるが休むことが多いため分かるところと分からないところがはっきりしている。本が好きでよく読んでいて、勉強をしなくても国語の成績は良かったりする。

凌君ですね…！

はい！！質問等がなければ始めたいと思います！！

大丈夫ですよっ、はじめましょうっ

はい！！

はぁ…初日から風邪をひくとは…。(ベッドの上でこれ程まで自分の身体に対して嫌だなと思ったことが初めてで、母も家にはいないし発作が起きたらすぐに専属の医師が来るように枕元にボタンはあるのは安心できるが、学校を休んだことで一日暇になってしまいため息をついて。いつも見てきた景色と同じだなーと少し空いている窓を静かに見ていて)

……ここだな
(相手の玄関の前に柄の悪そうな同じ高校の制服を着て、大きな紙袋を下げた男子が立っていて、
あまりの静けさに「本当に人がいるのかよ」と悪態を付き。
道行く人にちらちら見られるも気にしない様子で深呼吸をすればインターホン鳴らし)

っ！(インターホンがなればびくっと驚き母から誰かが来るなんて聞いてないのでしばらくすれば帰るかなと思うが、驚い反動で近くにあった積み上げられた本が落ちたので居留守を使うのは無理になり、体はダルイが少し落ち着いてきたのでマスクをして玄関に向かい「はーい、今出ますね…」と呟きながら玄関を開け)

えっと、同じクラスの恭一だ
(相手が玄関を開けてくれればそう短く自己紹介をして「ここ、佐伯凌の家であってるな？」と
睨むように相手を見ながら問いかけ、はっとすれば「つか御前だよな、佐伯凌」と確認するように
言い、じーっと探るように相手を見て)