-
No.141
by 塚本瑞樹 2015-08-15 12:40:12
おっと..!
( 相手がもたれかかってくれば笑みを零し「何げに可愛いとこあんじゃん..」と呟き)
-
No.142
by 水谷旬 2015-08-15 13:03:40
(そのままスヤスヤと相手にもたれ掛かり眠っていて)
-
No.143
by 塚本瑞樹 2015-08-15 13:18:23
しゅ~ん、起きろ
( 時計を見ればもう夕方で。 相手の肩を軽く揺らしつつ上記を言えば)
-
No.144
by 水谷旬 2015-08-15 13:40:48
もう少し…(まだ眠くて相手にすりより服をギュッと握り上記を述べて)
-
No.145
by 塚本瑞樹 2015-08-15 13:59:59
っ..!
( 頬を赤くすれば「ツンデレ要素半端ねぇじゃんか」と優しく頭を撫で)
-
No.146
by 水谷旬 2015-08-15 14:15:04
(頭を撫でられては気持ち良さそうにして相手にすりより眠っていて)
-
No.147
by 塚本瑞樹 2015-08-15 14:16:40
旬ちゃん、そろそろ起きて
( 相手の肩を再び叩き柔らかい口調で上記を言えば様子を伺い)
-
No.148
by 水谷旬 2015-08-15 14:41:28
わかった…(寝ぼけてボーッとしながら目を覚まして辺りをキョロキョロと見渡して)
-
No.149
by 塚本瑞樹 2015-08-15 14:44:47
やっと起きた
( ドキドキしすぎて胸に手をやれば「旬甘えん坊だった」と述べ理性が保っているうちにと立ち上がり相手から離れれば「じゃ、俺帰るね~」なんて自分では気づいていないものの悲しげな表情をし若干の作り笑顔を浮かべ)
-
No.150
by 水谷旬 2015-08-15 14:48:43
だから俺の前で作り笑いはするな(相手の腕を引っ張り前記を述べて欠伸をして自分も帰ろうと思い)
-
No.151
by 塚本瑞樹 2015-08-15 15:05:13
さわんなっ…!!
( 自分の頭をワシャワシャと乱暴に掻きながら相手を見れば「俺ばっか、旬の事考えてっ..俺ばっか旬の行動1つ1つにドキドキして…俺ばっか…」と徐々に目に涙を浮かべ相手を睨むように見れば「ご..めん、」と弱々しく呟き)
-
No.152
by 水谷旬 2015-08-15 18:50:53
俺は特別なやつの前井がいてはそんな簡単には寝ないよ(相手を抱き締めて相手の頭を優しく撫でて落ち着かせようとしていて)
-
No.153
by 塚本瑞樹 2015-08-15 18:55:44
やだっ、さわんなっ触んな触んな触んな..
( 感情豊かな性格なためかポロポロと涙を流しながら相手を離そうと押し返したりするが力には敵わないらしく眉を下げ相手に泣き顔を見られないようにと俯き肩を震わせ)
-
No.154
by 水谷旬 2015-08-15 19:01:07
俺のなかで瑞樹は特別だよ、だから泣くな(相手を抱き締めてよしよしというように頭をポンポンと撫でてやり泣かれてしまっては困っていて)
-
No.155
by 塚本瑞樹 2015-08-15 19:05:39
どーせ嘘だ。
( 先ほどまでかなり嫌われていた自分。 上記を言えば「ばか、も..旬なんて大嫌いだっ」と精一杯の力で押し返し教室までダッシュしだし。 )
-
No.156
by 水谷旬 2015-08-15 19:39:25
信じてもらえないか…(今の自分の言葉は本音だったのだが相手に信じてもらえないなら仕方ないと思い相手の後に屋上から降りていき)
-
No.157
by 塚本瑞樹 2015-08-15 19:44:41
うっわ..
(男友達が待っていたらしく肩を組んでくれば「離せ、ばか」等と仲良さげに話しながら歩いていて。相手の事が気になる振り返るが 頭の中は色んな事でぐちゃぐちゃになっていて。 すると急に友達から壁に押されそのまま壁ドン状態になり、訳わからず首を傾げていれば 友達の後ろに旬の姿が見え、とりあえず謝ろうと声を掛けようとしたのも束の間友達の顔がどんどんアップになっていき 何が起こったのか分からず 「ちょ、ちょっ..!!!」と声を上げて )
-
No.158
by 水谷旬 2015-08-15 19:56:24
(なんだ俺以外に恋人いるじゃねぇかと思い心配した自分がアホらしと思い冷たい視線をあいつに向けてなにも言わずにそのまま横を通っていき)
-
No.159
by 塚本瑞樹 2015-08-15 19:58:19
しゅ、しゅ..んっ..
( 眉を下げ涙を浮かべ相手を見つめれば上記を弱々しく言い。 「やっ..めろ、 旬っ…!!!」と相手に助けを求めたような声色で)
-
No.160
by 水谷旬 2015-08-15 20:15:29
何だ?(相手に名前を呼ばれては相手を壁どんしてる奴をどけて今度は自分が相手を壁どんして前記を述べて)