匿名 2015-08-03 23:07:53 |
通報 |
(/ うむむ…申し訳ありませんが、pfは自分のしかまだ出ていませんのでリセットと言う形にしてしまいます…。また御声掛けお願い致します!では募集上げです!!気軽に参加してください…!)
(/ありがとうございます!さっそくプロフを作成したので、不備や変更して欲しい点などがないかご確認願います!
そして二つほど質問がありまして…設定と主様のプロフから、「私と僕」には昔の記憶が無く、「あたしと俺」は二人が幼馴染だったことを知っている(覚えている)と解釈したのですがあっていますかね…?
また、入れ替わった際にもう一人の人格で行動していた時の記憶は共有されるのかをお聞きしたいです!)
__表(私)
「……不思議ね。私、君とはどこかで会った事がある気がするの」
「何か大切なものを失くした気がする……外へ出られれば、いつかは取り戻せるかしら」
名前/ 如月 祈理 ―キサラギ イノリ―
性別/ 女
性格/ 論理的で冷静沈着。非常に落ち着いており、滅多な事では動じずポーカーフェイスを崩さない。もともと身内以外には淡白なところがあったが、廃墟に来てもう一人の人格が生まれてからはより感情を表に出すことが減った。その頃から少年を殺めることへの躊躇いは殆どない。頭の回転が速く機転が利くタイプで、事前にあれこれ考えるよりはその場その場で思いついた最善の行動を選ぶ。
容姿/ 淡い茶色で癖のない腰までのストレートヘア。前髪は目の上までの長さでぱっつん。瞳はオリーブがかったブラウンで全体的に色素が薄め。服装は白のタートルに黒地に白フリルのミニスカート。その上から黒のロングコートを羽織り、ガーター付きのニーハイタイツにパンプスを履く。身長は155㎝で細身。
主に扱う武器/ 腰に吊った片手剣とハンドガン。または狙撃用のスナイパーライフルと、状況に応じて遠近を切り替える。ライフルは背中に背負った楽器ケースに入っており、それなりに頑丈なためケースを盾のように使う事もある。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」や「名前」。外に出る事を第一の目標として「僕」相手では殆ど勝ち続けているが、いくら歩けども出口に辿り着けなかったり廃墟が崩れたり突然意識を失ってしまったりして一向に外に出られないため、他にも何か条件があるのではないかと考え始めている。何度も戦いを繰り返しているうちに死への恐怖と生への執着は薄れており、怪我を負っている時が一番"生きている"と感じられる瞬間。戦う事のできない、弱い「あたし」はいらないと考えている。
__裏(あたし)
「あの子が笑ってくれるなら、あたしはそれだけで幸せなんだよ」
「ねぇ、お願い……どうか…泣かないで…。あたしは…大丈夫、だから……ね?」
性格/ 穏やかで思慮深く、他人を傷つけることを厭う優しい性格。何かと心配性かつ重度のお人好しで、自分が殺される事よりも相手が自分を殺して苦しんでしまうのではないかというところで悩む。「私」が少年を殺めて外へ出るのに不必要だと切り捨てた感情、つまり少女の"陽"の部分なので感情表現が豊か。
容姿/ 毛先がふんわりとウェーブし、瞳が桃色がかったブラウンになる。
備考/ 一人称は「あたし」、二人称は「キミ」や「名前+くん」。少年を殺めた後やポーカーフェイスを保てなくなった時など、「私」が抑えきれない程に少女の感情が大きく揺れた瞬間に現れる事が多い。また、「私」が精神的に疲労している時や生き返る時に入れ変わることもしばしば。いつ戻るか分からないため武装は解かないが、武器を手にすることはない。元の世界に帰り、いずれは「私」と"一人"になって本来の姿に戻りたいと考えている。
(/遅れて申し訳ございません;素敵なpf有り難うございます!
とても可愛く、予想の斜め上をいったような素晴らしい子ですね…!不備は全く見当たりませんっ。
はい、そういう解釈で大丈夫ですっ。出来れば展開が進むにつれて、僕と私も思い出してほしいなぁと思っております!
記憶は…そうですね…覚えていた方が良かったりします!←
今の時期は少々忙しくなって来まして…; 当方が落ち着いたら後々、関係など詳しくまとめようと思います…!何かと迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します!)
(/お答えくださりありがとうございます!
徐々に思い出を取り戻していく感じですね、今から楽しみです…!
記憶に関しては共有していた方が動かしやすかなと思っていたので有難いです!
いえいえ、忙しいのは仕方のない事ですし、ゆっくりお互いのペースでやっていきましょう!こちらこそ宜しくお願い致します!)
(/ 嬉しいお言葉多々有り難うございますーっ!
共感も、とても嬉しいです…!
何か質問等御座いましたら、いつでも遠慮なく仰ってください!
2つほどお聞きしたいのですが、ロルの長さはどれぐらいでしょうか…?始めに出会うのは僕か俺、私かあたし…どの組み合わせが宜しいですか? 貴方様の意見を出来る限り尊重し、合わせたいので良ければ…!)
(/はい、その際はお願い致します!
ロルは50~1000字の間なら短・中・長全て回せるので主様のお好きな長さに合わせますよ!ただ戦闘シーンは描写が長くなってしまいがちなので、もし短ロルの場合はそれだけご了承いただければと…!
始めというのが廃墟に来てすぐを指すのでしたら、幼馴染コンビということで僕と私の二人を希望です!)
(/ 詳しく教えて頂き、感謝致します…!
わぁぁ、凄いですね、万能ですね、流石ですね((
いえいえ、戦闘シーンだからこそ長いのが魅力的なんですよ…!
了解致しましたっ、ではいつの間にか廃墟に居た所から始めましょう!
今日中に、自分から絡み文投下しておきますね…!)
(/ 遅れてしまいました、申し訳御座いません;
恐らく、当方はこの程度の長さが平均かと…分かり辛く、大変申し訳ないですorz)
…あれ。
( ある日いつもの様に寝て、いつもの様に起きた朝。しかし目の前には自室ではなく、見た事が無い廃墟が広がっており。その光景に目を見張れば、驚いたと言わんばかりに辺り見渡し。立ち上がって「此処は何処で、いつ来たんだろう」と思った事をそのまま口に出すと )
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
ロルの長さは把握しました!分かり辛いなんてとんでもないですよ、こちらこそ纏まりのない文章で申し訳ないです;;)
……明晰夢か、誘拐か、それとも…。
(肌に伝わるひんやりとした感覚で目を覚まし、固い床に寝かされていたせいか痛む身体をゆっくりと起こせば周囲を見回してぽつりと呟き。そのまま考え込むようにしばらくじっとしていると不意に積まれたコンテナの向こう側から人の声が聞こえ、音を立てないよう立ち上がればそっと物陰から様子を窺い)
(/もう本当に、感謝に絶えません!
いえっ、貴方様のロルは読みやすくて纏まっていると思います…!
事実、自分は貴方様の書き方が好きですっ)
ど、どうしよう…。
( そのまま焦った様子で辺りを見、不意にふっと軽く息を吐いてポツリ。とりあえず一旦そこで思考を停止させ、一人が嫌なのか、誰か居ないかと今にも崩れそうな建物に手をつき「えっと、誰か居ませんかー?」なんて誰が聞いているかも、聞こえているかも分からない状況で声を大きくし )
(/そう言って頂けて嬉しいです…!
至らない事もあるかとは思いますが、宜しくお願いしますね!)
(何やら己と同様に困惑している様子から同じ状況に置かれている人かと考え、最低限罠か何かの可能性も考慮しつつ呼びかける声に物陰から姿を現せば「……あの、あまり触れない方がいいわ。崩れるかもしれない」と述べつつ建物に触れる相手の手をそっと指差して)
(/ た、大変遅れて申し訳御座いません…。
此方こそ、こんな頼りない奴ですがお願い致します…っ)
っ、あ…うん。そうするよ( 驚いて身体を揺らし、見覚えのない顔であるもの一人ではない安心感が強かった為か、安堵の息を洩らして。言われた通りそっと建物から手を離すと改めて相手に向き合い「…君は?…ここがどこか分かる?」と、伺うように声を掛け )
(/こ、こちらも遅くなってしまいまして申し訳ない…!)
(問いかけに首を横に振ればやはり同じ状況に置かれているのだろうと考察し、外へ出るための手がかりは持っていなさそうだと密かに落胆。周囲を気にしつつも相手に歩み寄れば「……気付いたらここに居たの。いつ来たのかも、どうやって来たのかも分からないわ」と視線を伏せながら述べて)
トピック検索 |