エンダーマン 2015-08-03 13:05:57 |
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なにそれ怖いです(振り向いたら煮られるか刻まれるか焼かれるか、ギギギと錆付いた音が出そうに首を前に戻し「・・・あ?待て、それは俺が'作った'んだが」相手が拾ったというだけで自分のものにされるのは適わない。少し眉間に皺を寄せそのブロックを指差して
……?作、った?(初対面の相手に怖がられ解せぬ思いはあるけれど、それよりも自分達には存在しない概念を口にされると首を傾げ)
作った、とは?たとえば、ニワトリが卵を生むように?
俺が、ブロックを生む・・・?(自身の体内からブロックが出てくる、と頭を振りそんな気持ちの悪い考えを消し。表情の見えぬ相手に「粘土を取ってきて一から作ったんだよ」と淡々と説明を
粘土から、これを。(水辺に多くあまり触る機会の無いとはいえ、あのブロックがこんな風になるものかと未だ疑心は拭えず訝しげにレンガを凝視し)
…疑うようですみませんが、言われただけではちょっと理解しかねます。もし、その『作る』ところが見られたら納得できると思うのですが。(視線は合わせずレンガを向いたまま、好奇心から淡い期待と共に提案してみて)
おう、ちょっと待ってろ(丁度レンガの数は足り、もういらないが世間知らずの相手のためだと一肌脱ぐよう胸をはり「確かこれ・・・あ、いや違う」チェストを次々に開けていき余ってる粘土を探して
ほうほう、これは。(貴重ではあっても稀に見掛けるチェスト、その中に詰め込まれたアイテムやブロックの数々を覗き込み感嘆し)
あ、ありましたね。
これだな(余りの粘土を十数個手に取ればすぐさまかまどまで持って行き、製錬しようと石炭を入れて。一通りの作業が終れば「後は、焼き終わるまで待つだけだ」と額の汗を拭い
焼く。(これもまた思いも寄らぬ発想であり、燃え盛るかまどの火を長い背を丸くし屈み込みじっと眺め)
焼くといえば、溶岩や落雷で稀に木や…ああ、昼間のゾンビさん達もたまにやられてますね。こうして石炭で安全に火が使えるとは。便利ですね、これも『作』れるんですか?(火の明るさとは対称的な真っ黒な手でかまどを指し)
まぁ、文明発達といった所か・・・(敵mobとこうする事は初めてなので、隣にいる相手をジッと見つめながら上記を。「ん、あぁ、丸石で作れるから大量生産できるな」と思えば簡単に作れるものであり、相手でも作れないのか考え
石ならそこらに沢山ありますね。集めれば私にも作れるでしょうか(丁度近くで剥き出しになっている石ブロックに長い腕を伸ばしひょいと引っこ抜き)
…ですから、こっちは見ないでください。(視線が危うくかち合いそうになりフイと逸らして)
・・・おぉ!(ツルハシも使わずに石を取れるとは、と感嘆の声を漏らし「んー、多分作れるんじゃないのか?」自分でも初めての事なのでそうとは言い切れず。視線を逸らす相手に思わず「ツンデレか・・・」と突っ込みたくなるもソッと心に閉まった言葉が出てしまい
?とりあえず、ものは試しです。挑戦するためにもまずは集めてきましょう。何個必要になりますか?(自身にとっては当然の行動に何故驚いているのかという疑問はさて置き、早速とその気になれば高い視界を活かし目的のものを探しきょろきょろと)
…ツンドラバイオームですか?残念ながらこの近くにはありませんね。(ふと聞こえた聞き慣れぬ単語をずれた方に聞き間違え首を傾げ)
そうだな・・・予備も含めて10個頼めるか?(やる気マンマンの相手に少し笑いを零せばキリのいい数字を示して。呟いてしまった言葉に反応を示されれば「天然も・・・あ、いやなんでもない」と多少の苦笑いと共に返して
10個ですね、分かりました。少し時間が掛かりますが…天然…ああ、確かにあそこに丁度自然に出来た崖が。
では行ってきます。(やはり言葉の捉え方はズレているものの勝手に納得し、挨拶に片手を挙げるなりシュン、と独特の空間を割くような音と共にテレポートし)
まずは2つ目。(戻って来るのもまた一瞬で、トンと石ブロックを重ねればまた採取に消えてと繰り返し、砕く工程は無いにしろストックが効かない点の不便さを窺わせ)
……(拾ってきたカボチャ置き)
おや、支援ありがとうございます(ふぉぎゅ。)
まだクラフターは募集中なので、良かったら誰か遊びにきてください。
影山眠華
女
性格 馬鹿 明るい ギャグ好き 適当 面倒くさがり オタク 変人 電波
13歳
スライム装備を好んで着ている
「ドラゴンこわわ…スライムでお家つくろ←」
黒髪ポニーテール、赤いジャージ
…こんなんでいいすか
>38様
(/ご来訪ありがとうございます。お名前の読み方は「かげやま みんか」さんで宜しいでしょうか?
主はバニラ派なのでスライム装備等のMODには詳しくないのですが、それでも良ければお相手お願いします。)
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