主 2015-08-02 17:09:01 |
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>主様
(/有難うございます! 了解しました)
>ALL
…
(他の部員よりも早くに、合宿所に到着してしまい。ただ待っているのも何だしどんな施設があるのか見回ってみようと、ぶらぶら歩き回っていたのだが、罰でも当たったのか迷ってしまい。誰かに道でも聞こうと、辺りを見回し誰か人が居ないか探り)
>緑間
よー真ちゃん!早いな、ってなにそれ、ラッキーアイテム?
(合宿所の前に高身長の緑髪を見つければ片手をポケットにいれたままもう片方の明いている手を上げ軽く挨拶をして。近づいてみれば手にはなにかを持っていてまたラッキーアイテムか何かかと尋ねてみて)
(/よろしくお願いいたします!相棒として頑張りますね!)
>楠田
おっと!わりっ!大丈夫?
(不注意から自分よりも細い人にぶつかってしまいあわててその相手の肩をこちらに引き寄せ反動で倒れないようにして。相手の姿を瞳で捕らえれば女性で、ここに泊まっている人か?なんて思いつつ。)
>月島
あれ、ジャージ……?
ちょっといいっすか?御宅ら何処の高校の人?
(/金髪のジャージを着た男性が体育館に入っていくのを見つけ、何処かの高校の部活もここに泊まりに来ているのかと思い、もしかしたら同じバスケ部か?なんて思って声をかけ。烏野という文字が目にはいればバスケでは聞いたことないななんて。)
(/ツッキーいいですね!よろしくお願いたします!)
>谷地
広いな、この施設~
(ボーッとしながら施設の感想を述べていれば前方に人影がみえ何かあったのだろうかなんて思い近づき「どうかしたんですか」と問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
名前/ 北篠 千尋 ー キタシノ チヒロ
年齢/ 16歳
性別/ 女
性格/ 冷静で一年のわりには大人びた人と思われ易いが、 コミュ症と言う程では無いが人と関わるのが苦手で冷たげな返事になってしまうだけ。バスケ部の方は分かってくれてるが、本人には悩みであったり。マネージャーで有る為によく人を見ていて何か差し出したり一言をかけたりする事も。
容姿/ 焦げ茶色で、腰より少し上(背中半分)位に伸ばした髪。 仕事をしている時は緑の髪ゴムでサイドテールかやや低い位置のポニーテールに束ねる。黒いクロスピンをつけている。二重で透き通った翡翠色の瞳。 目付き悪そうに、見られる事が多め。 マネージャーの仕事をする時は桃井の様に水色のパーカー来ている事が多い。 身長164cm。
備考/ 秀徳高校の1年生。バスケ部マネージャー。 勉強・運動共にソコソコでバレーもバスケも経験有。帝光中卒業生。好きな食べ物はメロン飴。
( >2の者です。不備などありましたら指摘お願いします! )
>影山君
ふんふんふーん.....って影山君?(合宿がそれほど楽しみだったのか鼻唄を歌いながらスキップをしているところを相手と出会い「影山君も楽しみだったんだね、合宿」と勝手に解釈してニッコリ笑い)
>高尾君
こっちの方こそスミマセン(シュンと項垂れながら謝り、暫く相手を見つめては「もしかして、貴方も合宿で此処に?」と頭を傾げながら背の高い相手を見上げて)
>理英様
(/秀徳のマネージャーが一人空いてますよ!)
>匿名様
(/素敵なプロフ有り難うございます!絡み文提示お願いいたします)
>>楠田さん
おはようなのだよ…。( 建物を眺めていれば女性の声がしてその先を見ると知らない人でとりあえず挨拶を交わして「 ハロは外国人に使う言葉だと思いますよ」眼鏡をぐいっとあげて述べ)
>>月島
…蒸し風呂見たいなのだよ。( バンダナを片手に体育館に行けば暑さに文句述べて人影に気づき誰だと思いながら「 窓を開ければ少しはマシになると思うぞ」と呟き )
>>宮地さん
宮地さん、遅かったんですね…。( 相手より一足先に合宿所に到着していたために勝ち誇ったように呟いて「施設みるなら、俺も行くのだよ」施設案内地図を取り出しつつ)
>>谷地さん
どうかしたのか?( 施設内を探索していると明らかに困り果てる見知らぬ人とを見掛けてゆっくり近寄りながら上記を述べて )
>>高尾
ん、あーなんだ高尾か。見ての通り今日のラッキーアイテムなのだよ。( 中に入ろうした時、見知った声と人影が見えて相手の問いに答え)
(/よろしくお願いします。此方も頑張りますね!)
>all
……うわ、何処もかしこも暑すぎ
(外が余りにも暑かった為体育館に入るとそれはそれで暑い事に気が付き小さく眉をひそめると何処からか扇子を取り出し自身を仰ぎながら冷房装置のスイッチを探して)
((許可ありがとうございます!よろしくお願いします
名前/秋川 理英
年齢/17
性別/女
性格/明るく真面目。真面目に言っているのに天然と思われがち。バスケ部にも気配りができ、常に周りを見ている。サポートが得意。
容姿/黒髪で腰辺りまで伸ばしている。常に横で結んでいる。薄い水色の瞳。タレ目。制服はきちんと着用している。身長158㎝。
備考/秀徳高校2年。バスケ部マネージャー。
勉強はよく出来るが、運動が苦手。
帝光中を卒業した。
(これで大丈夫ですか?駄目なところがあればご指摘願います)
>宮地
あ、宮地さんちゃーす。
(入り口付近に人影を見つけ誰が来たんだろうなん思っていれば自分の先輩で。既に荷物は部屋に持っていっているので大きな荷物は持っておらず。)
(/よろしくお願いします!あと、キャラかぶりすみません\(__))
>影山
ふ~んふふ~んふんふふ~ん。
(時間よりも早く来て施設を見て回っていて、ご機嫌そうに鼻唄を歌いながら曲がり角を曲がれば頭から着ているものまで黒い、辺りを見回している人物が目に入り何をしているのだろうと思いつつも横を通り過ぎようとして)
(/匿名さんって影山でいいんですよね?
よろしくお願いします!)
(/連続になってたらすみません)
>緑間君
えっ!?何だ日本人か(妙な緊張感が無くなって脱力し、次の瞬間「ねぇ、君も合宿に来た子?何部なの?背高いよねぇ」と幾つかの質問攻めをして、瞳はさらに大きく開き子供のようにはしゃいで)
>遥ちゃん
そうかな?暑い?(何処からか現れては、疑問を口に出し「外は暑いけど、室内はそこまでないと思うな」と言いつつも相手の後ろに回り僅かに来る扇子の風に目を細めて)
>理英様
(/プロフ有り難うございます!絡み文お願いします!)
>all
__ 何であんな所にスイッチ ..。 ( 合宿所の体育館へ入ると廊下では涼しかったのだがむわっと蒸し暑く顔少し歪め。 監督らに近くに冷房機のスイッチを押す様に頼まれスイッチの場所迄来たのだが自分の背ではギリギリ届くかどうかの場所に有り、辺りを見回すが台らしき物も無く )
>楠田さん
楠田さん…。相変わらず子供っぽ…じゃなくて~、テンション高いですね。こんな暑いっていうのに。
(一瞬面倒くさそうな人が来た、とでも言いたげな顔を向け。次にはニッコリと笑み作りわざとらしく間違えては前記述べ。体育館を見渡すと「そうですね。…まだ誰も来てないようですけど」と付け足し)
(/かなりツンツンなツッキーになってしまうかと…、ご了承下さい…!()
>谷地さん
あれは…。谷地さん?
(見るからに挙動不審な様子の相手を視界に入れると、スタスタと近づいて行き。どうしたのかと一言声をかけ)
>宮地さん
…!。…、どうも。
(早くについていたため一旦外に出てみようと玄関を出ると、そこには見知らぬ人が。必然的に視線が合ってしまうと、軽く会釈し)
>高尾さん
…。烏野高校、ですけど。
(呼びかけに無表情のままゆっくり振り向くと、相手を見下ろすように眺めながら述べ。見たことのないジャージだと確認すると、不思議そうに顔しかめ)
>影山
あっれー、王様じゃん。…何ウロウロしてんの?もしかして…迷子?
(部屋へ移動しようとしていたところ仲間の姿を見つけスッと近づいて行き。小馬鹿にしたような笑いを含みつつ、小さく口角上げ)
(/喧嘩が始まってしまいそうで恐る恐るなのですが…よろしくお願いします!()
>緑間
っ!?。あ、あぁ…そうですね。―っていうか、誰…
(振り向くと自身より身長が高い人が立っており、驚いては数回瞬きし。とりあえず言葉を返すと、まず疑問に思ったことを問いジトッとした視線送り
>横峯さん
あー…やっとスイッチ見つけた。…って、横峯さん居たんだ
(相手の頭上辺りにあったスイッチに手を伸ばし、冷房をonにして。一連の動作を終えた後、やっと気づいたかのように相手を見下ろし/コラ)
>北篠さん
…。
(何やらスイッチが押せなく困っているような相手が視界に入り。自身も暑さに耐えかねていたため無言で近づいて行くと、余裕でスイッチを押し)
>楠田さん
……暑いです、かなり
(困ったようにため息をつくと相手が扇子の風を受けていることに気がつきくるりと向きを変えると「少しは、涼しくなります?」と少し仰いで風をおこして
>北篠さん
……あ、スイッチ。
(ようやくスイッチを見つけると見慣れないジャージの生徒がいて、暫く眺めた後届かないのだろうということに気がつき少し離れたところにあった小さな台座を持ってくると「使います?」と声をかけて
>蛍
冷房つけてくれてありがとう、そこそこ前からいた。
後見下すな、長身
(冷房のスイッチが押されたことにお礼を言おうとするも視線をあげると相手の姿がありニコリと笑顔を浮かべつつ見上げて
>>影山
高尾の奴は何処に行ったのだよ( 己と同じ学校のチームメイトを探して居り何処にも居ないとわかれば諦めて部屋でゆっくりしようと考えていると見知らぬ人とがいると誰だと思いながら相手の横をすり抜けようとし)
>>横峯さん
…暑過ぎるな…。( 服でぱた扇ぎながら体育館に入れば近くにクーラーのリモコンが落ちているのに気づいて冷房を入れれば「涼しいのだよ」と呟き)
>>楠田さん
日本人に決まっているのだよ。( 失礼な奴だなと思いながら「はい、そうなのだよ。秀徳のバスケ部ですが」と相手の質問に答えて)
>>北条
何をしているのだよ?( 先輩達より一足先に体育館に入れば己の学校のマネを見つけ何かをやろうとしたのに気付き近づいて「冷房付けたいのか?」と尋ねて)
>>月島
あーすまない、急に話しかけて。俺は秀徳高校のバスケ部している緑間真太郎なのだよ( 眼鏡をぐいっとあげて自己紹介を軽くして)
>秋川さん
……お手伝いしますか?
(何やら一人でボールを磨いているのを見受けると近寄りつつそっと声をかけて
>緑間くん
……おお、冷房。
ありがとうございます。
(冷房が入ったことに扇子を動かす手を止めると顔を輝かせて。ちらりと相手を見ると挨拶をすべきか迷いつつ視線を泳がせて
>楠田
いやいや、いつもは避けられんだけど。今回はマジでボーッとしてたっすわ!
(相手に謝らなくて言いと伝えてから上記を述べ。まじまじと見つめてくる相手に疑問符を浮かべていると、ここで合宿をするのかと聞かれ「ああ、はい。バスケ部の合宿で。そちらも?」肯定と頷き微笑みをうかべ、相手もそうなのかと尋ね)
>緑間
なんだってなんだよ
(なんだと言われクククと笑いを溢しながら言い。ラッキーアイテムだと言われたそれを見て、ここで一つ疑問が浮かび。「今日と明日はいいけど、合宿って長いじゃん?それ以降のラッキーアイテムどうすんの?」まばたきを繰り返し首をかしげて相手を見つめ言い)
>横峯
スイッチ探してるのか……?
あの~ここですよ~
(少しだけ開いた扉が気になり中に入ればモワッとした空気が体にまとわりついて暑いと呟いている声が聞こえそちらを見れば何かを探している様子が見えスイッチでも探してるのかと思い、大きな声で相手を呼ぶようにここにあると言えばそのスイッチを押して)
(/よろしくお願いします!!)
>北條
あっち~、北條おはよ。何してんの?
(体育館に足を踏み入れてみれば熱気があり、こんな暑いなか練習したらくたばるなんて思いつつ。マネージャーの姿を見つけ挨拶をしながら入っていけば一点を見つめている相手になにをしているのかと問い)
(/よろしくです!)
>月島
烏野……?あー、そういや同じところで合宿する学校あるって言ってたな!
(学校名を聞けば監督からの説明の時に他校の学校も合宿しにくると聞いていたことを思い出し。合宿するということは、部活だよななんて思って。「何部の合宿なんっすか」高身長に見下ろされていても、普段からそんな感じなので全く気にせず尋ね)
>秋川
せーんぱいっ。こんな暑いなか仕事してたら倒れますよ?
(仕事中の相手に背後から近づき首筋にキンキンに凍ったスポーツドリンクを当て笑顔を向け。手伝いましょうかと言い)
(/よろしくお願いします!)
>北篠さん
あー、そのスイッチは私にも届かないな(相手の近くにズカズカとやってきては困ったように述べて「そこのお嬢さん。モップを持ってきてくれませんか?それで、スイッチ押すから」と相手に微笑みながら言い)
>ツッキー
今明らかに子供っぽいって言ったよね(軽く睨み付けたが直ぐに表情が変わり「ま、許して上げますよ。先輩ですからね」腕を組んで偉そうに胸を反らし延べ。上機嫌で体育館の中央に来ては練習頑張るぞと叫んで)
(/その方がツッキーらしいですし嬉しいです!)
>秋山さん
おー、バスケですか(ボールを熱心に磨いている相手を見て近くにしゃがみこんで話しかけ)
>遥ちゃん
ずいぶんましだね(風に気持ちよく仰がれながら「遥ちゃんて良い匂いするねー」と率直な感想を述べて)
>緑間君
髪が綺麗な緑だからさ間違えちゃった(ゴメンナサイと謝っては「へー、バスケ部なんだ。あっ、私烏野高校3年楠田夏乃です。宜しく」と握手を求め)
>高尾君
(/体育館は複数あります。が、かなり近くにあるのです。説明不足でスミマセン)
>高尾君
やっぱり!私もバレー部のマネージャーで来てるんです。(愛嬌たっぷり含んだ笑顔で言っては「烏野高校3年楠田夏乃です。宜しくね」と自己紹介を軽くし)
>秋川さん
…あ。あーぁ…
(数個のバレーボールを運んでいると、内一つが相手の元へ転がっていき。溜息こぼしては気だるそうに近づいて行き
>横峯さん
どういたしまして、まぁ…僕も暑かったし。…あーぁ、最後のがなければ完璧なのにね~、可愛げが無い。
(軽く受け答えし。笑みを浮かべる相手に、嫌味混じりにこちらも笑み返し)
>緑間
バスケ部?あぁ、そういえばそんなこと言ってたな…。
烏野高校バレー部、一年…月島蛍。
(思考巡らせると、出る前に言われたこと思い出し。名乗ってくれたのだからこちらも名乗ろうと、相手に向き直ると自己紹介し
>高尾さん
なら、そっちは「秀徳高校バスケ部」の方…で、合ってます?
…僕のとこはバレー部です。
(こちらも思い出したようで、軽く首傾げ問い。
相手からの問には素直に答え)
>楠田さん
いってないデース。わー、楠田先輩カッコイイー。
(相手の様子を白けた目で見ると、棒読みで言葉返し)
暑苦しいんで、もう少し大人しくしてもらっていいですか…
(相手に続きサウナのような体育館に足を踏み入れつつ
>>宮地さん
すみません。清水先輩、ちょっと相談が…ファッ!?す、すすすスイマセンっ間違えました!
(夏の暑さにやられたのか、注意力が低下していたため人影だけで己の先輩であると判断し声を掛け。用紙へ視線を向けつつ用件を述べたところ相手の足元が目に入り。女性にしては大きいと感じつつ上へと見上げては全くの別人で、血の気が一気に引いていくのを感じながらも何度も頭を下げて)
(/初めまして、絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!)
>>楠田先輩
なっ、楠田先輩…!ありがとうございます、おかげで私は命拾いをしました…!
(やっと人に出会えたことに喜びを感じたが、さらに己ともっとも面識のある人物であったことで更に感情が急増して。安心からか少々涙ぐむような声音で礼を述べると近くまで駆け寄っていき「高校生にもなって恥ずかしいことなのですが、迷子になってしまって…」先程までの出来事を理由として話して)
>>影山くん
あれ、影山くん…?こんなところでどうしたの?
(沢山のタオルを抱えて頼まれた場所へと運んでいたところ前方に見慣れた後ろ姿が。“散歩”と一瞬考えたが、施設内で歩き回ることはまずないだろう。となると探検か、なんて思ったが結局は答えが思い浮かばなかったため不思議そうにしつつ話し掛け)
>>高尾くん
ヘアッ!?あっ、えっと…体育館へ行きたいんですが、道に迷ってしまいまひ…しまいましてっ!
(まさか己以外の人物に出会えるとは思ってもみなかったため肩を大きく震わせると謎の悲鳴を上げ。相手のことは勿論ながら情報は入っていないため極度の緊張で心臓がうるさいくらい打ち、目的地の場所を訊ね)
>>緑間くん
ヒエッ!すみません、いわゆる迷子というやつになっているんです!
(振り向くと、まず目に飛び込んできたのは深みのある緑髪に高身長。もしかして異国の方なのかと一瞬だけ思ったが、日本語を話す時点でまず無いだろうと理解して。だが、いかにも秀才そうな風貌なため相手のファンに殺されないだろうか、なんて不安と恐怖を抱え必死になり説明して)
>>遥ちゃん
えっと…あ、あった冷房のスイッチ!
(体育館内の蒸し暑さにじわりと額に汗を浮かべながらも、やっとのことで電源の場所を探し当て。達成感からか一息吐き、相手の存在に気付けば「お疲れさま。今日も暑いねぇ…」夏であるから仕方のないことだと分かっていながらも、ついつい口に出てしまえば苦笑を浮かべ)
>>北篠さん
どうかしたんです…って、あっ…!ど、どどどうか私を踏み台にしてください…!
(困り果てる様子に声を掛け、視線を辿ってみるとそこには冷房のスイッチが。己の背でも届くことは不可能に近いため、相手のために自分は何ができるのかを必死になり探してみたところ踏み台になるという選択肢一つのみで。こんな己でも役に立てる要素を見つけたため急ぐように床へ手を着こうとして)
>>月島くん
月島くん…!
(もしかしたら己はこのまま外へ出ることも叶わないまま彷徨い続けるのだろうか、なんて沈み込んだ考えが浮かび上がり。遺書でも書き残した方が良いだろうか、と大袈裟だが己にとってはそれほどまでに深刻なことで。そんな中で同級生である相手に出会い、感動からか後ろから神光が差し込む錯覚さえ見え)
>>秋川さん
まずはボトルを洗ってドリンクを…っとヘブッ!
(ぱたぱたと忙しなく両手いっぱいに空のボトルを持って水道へ運ぼうとしたが、たまたまよく磨かれた床の面を踏んでしまったのか滑ってしまい、そのまま不可抗力で前方へ倒れて。当然ではあるがボトルは辺りへ散らばってしまい、ぶつけた衝撃で痛む鼻を押さえつつ慌てて拾い上げ)
>高尾君
あ、ありがとうございます……
(大声で呼ばれ少し驚いたように視線を向けるとスイッチを押してくれている人が見え少し駆け寄りつつ軽くお辞儀をするとお礼をして
((こちらこそです!
>楠田さん
え、いい匂い……ですか?
(キョトンとすると仰ぐ手を一時止め自分の腕を軽く嗅ぎつつ『そんなことないと思いますけど……』と首をかしげて
>蛍
……どうせ素直にお礼言っても可愛いとか思う前に「わー、珍しー」とか言って笑う癖に……
(笑みを引っ込めると扇子を閉じつつ不満げに腕を組むとため息をついて。
>仁花
あ、ありがとう
(相手の元に足を進めると薄ら額に汗をかいていることに気がつき気休めまでにと持っていた扇子で相手を仰いでやり、『確かに暑い、仕方ないとわかっていても嫌になる』と小さく眉をひそめつつため息をついて
>楠田
ああ!話では聞いてました!いやぁ~可愛いマネージャーいるとかいいなぁ
(そういえば何処かの高校のバレーボール部が来ると聞いていたなんて思い。冗談混じりに上記を述べてみて。「俺は秀徳高校一年、高尾和成でっす!」自己紹介をして宜しくと言われたのでこちらは頭を下げてから自己紹介をし、こちらこそと付け加え)
(/了解です!ありがとうございます~)
>月島
そうそう!俺一年の高尾和成です。
(秀徳高校バスケ部かとの問いに二回ほど頷けばついでと言わんばかりに自己紹介をして。相手の歳がわからないため敬語のまま。バレー部と聞けば「あ、知ってる!今年の一年凄いって聞きましたよ」知っている理由は元王者だったという事なのだがそんなことを言ってしまえば空気が悪くなるだろうなんて事はすぐにわかるため言わず。)
>谷地
体育館っすか?俺もこれから行くんで一緒にいきますか?
(変な声を上げられビクッと肩を震わせ「うはっ!なに?!」と笑いながら言うも相手が緊張しているのがわかり、人見知りなのかと思い笑顔を向け。体育館へ行きたいと言って経緯を説明している相手が噛んでしまったことで少々笑いをこらえるも目的地が同じなら一緒にいきますか、なんて)
>谷地さん
えーっと…そんな大袈裟な反応されても困るんだけど。
ほら、どうせ迷子にでもなってたんデショ。
(いつものようにどこか冷めたような反応を返しつつ軽く首傾げ。相手の事だから迷子だろうと推測しては、ついて来いというように方向を変え歩き出し)
>横峯さん
どの道馬鹿にされるの、よく分かってるじゃん。大正解~。
(軽く笑いとばせば相手に背を向け。「あー、やっと涼しくなってきた」と1つ息吐き)
>高尾
一年?…なんだ、タメだったんだ。
あー…一年の月島蛍、よろしく。
(キョトとしては、こちらも淡々と軽めの自己紹介を終わらせ)
良く知ってるね?。まぁ、凄いっていうのは主にアイツのことだろうけど…
(“王様”の姿を思い浮かべると、鼻で笑い)
<横峯さん
お願い出来ますか?
(手伝いを申し出てくれた横峯さんに目を輝かせて上記を言って)
<高尾君
手伝ってくれるのは嬉しいけど冷たいよ、それ!
(背後から突然出てきた高尾と、首筋に当てられたドリンクの冷たさにも驚いて)
<楠田さん
えっ!?
(突然、話しかけられたので驚いて)
<月島さん
大丈夫ですか?
(転がってきたバレーボールを拾い、月島さんに渡して)
<谷地さん
だっ大丈夫ですか!?
(勢いよく転んだ谷地さんに驚いて上記を聞いて)
(みなさんよろしくお願いします!)
>横峯
いやぁ、むしろ驚かせてすんません。
あ~……それにしても暑いっすね
(苦笑混じりに謝罪を述べ軽く頭を下げるも、やはり体育館の暑さに汗が流れそれを手で拭いながら、暑いですねと笑い上記を述べ)
>月島
え、マジ?タメかぁ~!月島クンって言うんだ、よろしくな!
(爽やかな笑みを浮かべて、淡々とした自己紹介をする相手との温度差があるが気にせずにテンション高めで。「セッターの人だっけ?でも他にも凄い人いるって……」どんな奴だったかなぁなんてこめかみに人差し指を当てて思い出そうとしている仕草をし。よく知っているねと言われると「スポーツ誌は読んでるからな」なんて笑って)
>秋川
あ~すんません。
(いつも通りケタケタと笑えば反省はしているようで相手の首筋に着けたそれを一度離してから、タオルを巻いてまた相手の首筋に着けて「これなら調度良くないですか?」なんて。「何手伝えば良いですか」マネージャーの仕事は普段から見てはいるがやるのは初めてなため相手の指示を待って)
>楠田さん
…あ、楠田さん
(声が聞こえた方へ振り向き、相手の苗字を呟くかのように静かに告げ。「はい、楽しみでした。この数日間でどんなことが出来るのか考えたら…」相手の元へ近づきながら、同意を示す言葉を話して行き。「もしかして、楠田さんも迷子ですか?」自分の近くに居たから、と言う理由で勝手に相手も自分と同じ迷子だと思い、本当にそうなのか質問し)
>横峰
横峰、来てたのか
(体育館の外から見慣れた姿を目にすれば、横峰へ自分の存在を知らせるかのように相手の名を呼び。中へ入ると相手が何か探していることに気付き、「何探してるんだ?」と問いかけて)
>高尾
あの、すみません…
(通り過ぎようとする相手に、声をかけ。「すみません、道分かりますか?道、教えてほしくて…」初対面の相手のせいかおずおずとした態度で相手に道を尋ね)
(/はい、そうですよ。ご迷惑おかけしてすみません。こちらこそ、よろしくお願いします!)
>北篠さん
あっ、つ…
(体育館内へ入ると、突然来た熱気に思わず言葉を零し。誰か他に人が居ることに気付くと、その人物の方へ目をやり。何をしようとしているのか最初は不思議がっていたが相手は冷房の入るスイッチを押そうしているのだと理解し、相手へ近付き「あのー、押していいっすか?」と声をかけ)
>月島
(相手の容姿を目に入れれば眉を顰め、遠慮もせず嫌に思う気持ちをそのまま顔に表し。「迷子じゃねぇし」と強がり、口を尖らせ不貞腐れた表情をして。「つか、お前も何でここにいんだよ」まだ相手を睨み付けたまま、怒気が入った口調でそう述べ)
(/確かにこの二人だとケンカが起きそうですねw 此方こそ、よろしくお願いします。)
>秋川さん
(体育館へ立ち入り、早速練習を始めようと荷物を置くため壁際まで行き。そうすると自然と相手が視界に入り。暑い中なのに熱心に作業を進める姿に感心し、相手をじっと見詰め始め)
>緑間
(自分の横を通りすぎようとする存在に気付けば、自然と其方に視線を向け。すると相手の緑髪に高い身長と言う派手な姿に目を奪われ「スゲェ格好…」と思わず口に出してしまい)
>谷地さん
あ、谷地さん
(同じ部活のメンバーに声をかけられこれでもう道に迷う必要は無いと、ホッと胸を撫で下ろし。「あー…えっと…道、迷っちゃって…」頬を掻き恥ずかしそうにしながら告げ)
<高尾君
えっとね…ボール磨き?
(他の仕事は終えたため、今自分がやっている仕事を一緒にやろうと考えて)
<影山さん
…あっあの
(ずっとこっちを見てくる影山さんに戸惑いながらも聞いて)
>蛍
……君は私に対してもう少し優しくということは出来ないのか
(持っていた扇子をしまいつつ再度またため息をついて。「あーあ、蛍のせいで私の幸せどんどん逃げてくわー」とかなりの棒読みで伝えると体育館の壁に寄りかかったままズルズルとおりて座り
>秋川さん
了解です。
(顔を輝かせた相手に熱心だなぁなんて他人事のように思うと隣に腰を下ろし『これ、全部一人でやる予定だったんですか』と聞きつつ磨き始めて
>高尾君
いえ……確かに暑いです。
……あ、自己紹介、してませんでしたよね。
烏野高校男子バレー部のマネージャーやってます、1年の横峯遥です
(暑いという単語に同意しため息をついたあと相手に向きなおりまた軽くお辞儀をするとしながら自己紹介をして
>飛雄
……飛雄。
あの、冷房のスイッチを探してるの。
(名前を呼ばれると同じように呼び返しつつキョロキョロと視線を動かして『……このままだと、私も選手も熱中症になる』と練習をしている選手や相手を見ながら呟いて
>ツッキー
え、格好いい!?(瞳を大きく輝かせて相手の言葉に反応するが「うん、はしゃぎすぎました」と大人しくなり、どっちが先輩か後輩か分からないような態度を取ったため今更か少し羞恥で顔が赤くなり)
>やっちゃん
やっちゃん?(最初は状況が読めていなかったが、迷子だったと言うのを聞いて「迷子だったのか。可愛いね、やっちゃん」と抱き止めてヨシヨシと頭を撫でてやり)
>遥ちゃん
何かねー、温かい匂い(後ろから相手の肩を軽く叩いて「冷房効いてきたね」と最初に付けていた冷房が段々効いてきたようで、寒いと言わんばかりに自分を抱くようにして)
>高尾君
可愛くないよ。他の子は可愛いケド(頭をブンブン振っては否定して、少し遠い目をしながら上記を述べて。「高尾君か、元気よくてよろしい。それを称えてあだ名を決めてあげよう」何故か偉そうに付け加えてはあだ名を真剣に考えて)
>秋山さん
ああ、吃驚させちゃったね。(相手の態度を見て申し訳なるも「私は烏野高校3年楠田夏乃です」と自己紹介して頭を下げて)
>影山君
そっかー、偉いぞ影山君(相手の言葉を聞き妙に感動したようにしみじみと頷き。その後で「迷子?ううん、早く来すぎたから探検してた」と言い心の中では迷子だったのか、可愛いなと思いつつも口には出さず)
>>秋川さん
暑い中良くボール磨きが出来るな。ま、そのおかげでシュートもうまく決まるが( タオルに首を巻いて後ろから現れて上記)
>>横峯さん
いえ、俺も暑かったからな…礼を言われるもでも無いのだよ。( 眼鏡をぐいっとあげて上記「自己紹介がまだだったな、俺は秀徳高校バスケ部の緑間真太郎だ」と軽く挨拶し)
>>高尾
何故、笑っているのだよ。( 笑い声すれば相手を見て左記述べて「ここで手に入るものばっかりだからな…大丈夫なはずだ…」最後辺りは声が小さく)
>>楠田さん
そんな事は初めて言われたのだよ…。( 髪を褒められ少しむず痒くなり頬をポリかき「はい、よろしくお願いします。」差し出す手を掴み握手し)
>>月島
あぁ。…バレーか…体育でしかしたことないな。あれは手が痛くなるからな。( 眼鏡をぐいっとあげて呟き「ま、よろしく頼む」と述べ)
>>谷地さん
あぁ、すまない…驚かすつもりはなかったのだよ…。(驚く相手に申し訳なさそうに謝り「それで、何処に行くつもりだったんですか?俺で良いなら案内しますが」と行き先を尋ねて)
>>影山
ん、何か言ったか?(部屋に戻ろうとした時に何か呟きが聞こえて立ち止まり相手の方を見て首を傾げつつ左記を述べて)
>>all
(/昨日は寝落ちすみません。レス返して置きます。抜けてる人がいれば言ってください。)
>秋川さん
…すみません。ありがとうございます
(片手で受け取ると、軽く頭下げお礼を言い。良く見ると知らない人だと気づけば「あの、もしかして“秀徳高校バスケ部”の方ですか」と問いかけ)
>高尾
うん…よろしく。
(自分とは真逆の性格をしている相手だと考え。まるで「面倒くさそうな人だ」とでも言いたげな表情しつつも、挨拶はしっかり言い)
凄い奴か…強いていうなら日向とか。馬鹿みたいに跳ぶし
(空中に視線漂わせると前記呟き。「本人は本当に馬鹿だけど」と最後に毒吐き)
>影山
うっわ、露骨にそんな顔しないでくれる?
(相手の表情見ては、自身もムッとした表情向け)
はぁ、そんな怒るなよ…僕は、荷物置いた部屋にタオル取りに行く途中。で、なに?そっちこそ迷子じゃないならこんなトコで何してるわけ?
(何でもないように淡々と答えていき。相手を指で示すとクスッと嫌味っぽく口角上げ)
>横峯さん
何言ってるの、これでも十分優しくしてるつもりなんだけど?
(相手を横目に見ては、しれっと答え)
知らないよそんなの、何で僕のせいになるわけ…。そっちが勝手に溜息ついてるんデショ
(座り込む相手の様子を見ては、一人分空間をあけた隣に己も座り込み)
>楠田さん
ほんっと単純単細胞ですよね…。
(呆れたように言いつつも、どこか楽しげな声色含み)
?。楠田さん、顔赤いですよ…。あ、まさか先輩にも羞恥心とかちゃんとあったんですか
(大人しくなる相手に首傾げ。少しかがみ顔を覗くと、最後に失礼な台詞言い放ち)
>緑間
よろしく…。
手が痛くなる、って…。さっきから気になってたんだけど、“ソレ”なに?
(未だ、相手を変な奴だというような目で見つつも挨拶し。
手、という単語で思い出したのか、相手の異常にテーピングされた手を指で示し)
>楠田
お、おい、大丈夫か?
(フラフラとする相手の様子に一瞬ぎょっとするもすぐに駆け寄れば声をかけ。マネージャーらしい相手の姿に自分達と同じく合宿するのだろうと判断すれば「歩けるか?肩貸した方がいいか?」と相手の背をさすりながら言い)
>緑間
勝ち誇んな。お前が早すぎんだよ…。
(相手の顔を見ればそう言うが少し悔しそうにし。一緒に行くと言うのを聞けば「別にいいけどよ。先に荷物置いてくっからそこで待ってろ。」と言って自分に当てられた部屋へ向かい)
>高尾
おう。高尾か。
(そう返せば相手の荷物が少ないことに気付き、「もう荷物置いたのか。随分と早く来たもんだな。」と軽く感心混じりで言って)
(/謝らなくて大丈夫ですよ!こちらこそ被ってすいませんでした。)
>月島
ど、どうも。
(目が合って会釈をされたため、此方も少したどたどしくなりながらも会釈をし、相手の顔や着るジャージを見ても見たことがなく、とにかく退いたほうがいいかと一歩下がり)
>谷地
落ち着け、人間違いだな?わかったから落ち着け。
(いきなり女子生徒に声をかけられたことで少し呆けるも相手の様子を見ると納得したように上記を言い、とりあえずしきりに謝罪する相手を落ち着かせようとし)
(/よろしくお願いいたします。)
(/すいません、少し暇がないためレス返しだけさせていただきます。)
>楠田さん
あったかい匂い……ですか?
(キョトンとしつつ首をかしげると寒がる相手に対し心地よさそうに目を細めて『私的にはすごい丁度いいです』と伸びをして
>緑間くん
あ、同い年。
私は烏野高校男子バレー部のマネージャーやってる横峯遥。よろしくね。
(自己紹介をされると想定外の同い年ということが発覚し少し驚いたような顔をした後軽くお辞儀をしながら自己紹介をして
>蛍
……あー、飛雄と翔陽に比べたら優しくしてもらってるかも
(相手の発言に少し考えた後納得したように頷き、隣に座った相手を横目でみながら『……理由はどうあれ私に幸せわけてー』と淡々と無茶振りをふり
>>月島さん
あ..、 有難う御座います
( 仕方無く顧問の先生を呼んで来ようとするが金髪で眼鏡の掛けた青年が余裕でスイッチを押し。“背高いなこの人.. 何部だろ”なんて思い筒、 ペコと頭を少し下げ一言礼を述べスタスタとバスケ部の方へ足進め )
>>秋川先輩
秋川先輩 ..!、 倒れますよ
( 体育館の扉を開け入れば蒸し暑く上に着ているパーカーのチャックを少し下げ袖を捲るとこの暑い中作業を行う相手が居て。こんな暑いままで続ければ倒れると思い早足で相手の元へ行き冷たいドリンクを差し出し「 私も手伝うので、…熱心なのは良いですけど少し休んで下さい 」と )
>>横峯さん
あ ..、 はい。 ちょっと使わせて頂きます、
( 聞こえた聞き慣れない声へ振り向くと見慣れないジャージを着た自分と同じ位の相手が居て。”鳥野という字に此処等へんにその学校名のバスケ部あったっけ…” バレー部だとは思わず、疑問が浮かび。相手が持ってきただろう台を使うかと言われれば上記述べこくと頷いて。スイッチを押し、台から下りれば「.. すいません、 有難う御座います」ペコと小さく頭下げ。「えっと..、その台何処に有りました?使ったの私なので」戻して来るという意味で台の有った場所を聞き )
>>緑間君
うん、 監督に頼まれて。 ..でもスイッチ届かなくて
( 背伸びをして手をスイッチへと伸ばしてみるも届かなく。同じ部の相手が来て冷房を付けたいのかと問われ頷き答え。スイッチの方をもう一度見れば「えっと、押して貰っても良い ..?」届かないのに頑張っても意味無くこの暑さは辛いので届く相手に頼み )
>>高尾君
おはよ、 えっと.. あのスイッチ 届かなくてさ、
( 上に羽織ったパーカーも流石に要らなく腰にささっと巻き、 監督か顧問の先生を呼びに行こうとすれば丁度同じ部の相手が来て、挨拶をして状況を話して。スイッチと相手を交互に見れば「..あのスイッチ、..押せる? 」自分でギリギリ届かない位なので相手に押せない訳も無いが、一応問い )
(/ 宜しくお願いします! )
>>楠田さん
え っと ..、 はい ..?
( 近付いて来た見知らぬ相手に少し困惑した表情浮かべ筒一応返事をして。モップを取ってきてと頼まれれば「 はい..、 ..でも台じゃなくて大丈夫ですか? 取りに行けば大丈夫ですし.. 」モップではなんとか押せるとは思うが少し不安も有り台じゃなくて大丈夫かと言って )
>>谷地さん
スイッチを..、え、 踏み台 ..?!
( 声を掛けられ振り向けばクリーム色の髪の相手が居て。必死な様子で踏み台と言う言葉が聞こえ床に手をつこうとする相手の手首に軽く触れ「 ち、ちょっと待って..!! 踏み台になんてならなくても先生とかに頼むから..!! 」と慌てて止めて )
>>影山さん
.. あ、 はい どうぞ、
( 手を伸ばすが届く筈も無く、すると黒髪の相手が来て。 “何かのスポーツ誌等で見た事のある人と似ている ”、と思い。押しても言いかと問われれば頷きすすっと場を開け「..代わりにすみません、 有難う御座います 」と礼を述べ軽く頭を下げ。”何かで見た事ある人、..いや人違いかな”と思い筒バスケ部の方へ行こうとし )
>影山
あ、俺?どこ行きたいんですか?
(少し通りすぎた後に声をかけられ振り向けば優しい笑みを浮かべ自分を指差し。ある程度の道ならわかるので教えるくらいならいいだろうなんて)
>秋川
ボール磨きっすね~了解です。
(言われた仕事をし始めるも、暑さのせいか黙ってボールを磨いていると頭がぼうっとしてきて。「なんとかならねぇっすかね?この暑さ」笑いながら言うも、本当に熱中症になりそうだななんて思って)
>横峯
ああ、俺は秀徳高校バスケ部一年、高尾和成です。
(暑いと同意した相手を、本当にどうにかならないかなんて困ったような笑みで呟いていれば、相手が自己紹介を始めたので自分もし始めて。「同い年だったんすね」手を差し出して宜しくと言い)
>楠田
そんなことないっすよ。
(苦笑いを浮かべ上記を述べ。あだ名を考え始めている相手をぼーっと見ていれば「あだ名かぁ。そういうのつけられた事ないっすね」なんて今までの事を思い出しながら前記を述べ、つけてくれると言うのであれば「お願いしまっす!」と元気よく言って)
>緑間
いーやぁ。
(なぜ笑っていると問われ口を押さえながら笑いをこらえ上記を述べると声を殺しながら体を震わせて。「ま、真ちゃんが大丈夫なら良いけどさ。お前の不幸体質は周りにも影響でるから」ポケットに手をいれながら前記を述べ。ラッキーアイテムが無かったときの相手の不運は周囲の人間を巻き込むため先輩とかが危ないと思い。)
>>月島
レシーブとか打つ痛いだろ?特に親指辺りが…。ん、これか?テーピングに決まっているだろ、シュートなどする時正確いれるには指から手に入れするのが良いと聞いた事があるからな、それでしているのだよ( テーピングをしている手を軽く撫でながら上記)
>>宮地さん
俺は、時間には五分前に来るようにしているだけです。(相手の悔しい顔を見ると何か嬉しくなり、少し笑みを浮かべて「わかりました。」部屋に向かう相手に投げるように頷き)
>>横峯さん
そうだったんですか…。先輩かと思っていたのだよ。はい、よろしく頼むのだよ( 同い年とわかれば己も驚いた笑みを浮かべて上記)
>>北条
ふーん、そうか。低いやつには辛い高さだな( 相手と冷房スイッチを見比べてふっと笑いつつ押せと頼まれると「暫くはまだ生暖かい風が吹くがすぐ涼しいなるだろ」と冷房スイッチを押して)
>>高尾
おい、高尾…そろそろ笑うのやめたらどうだ。笑い死ぬのだよ( 真顔で恐ろしい事を呟き「…わかっている。宮地さんが特に怒るからな…。」何かと怖い先輩を思い浮かべながら言い)
>緑間君
というか誰も来ないね(暫くのやり取り後、自分らの他には誰もいないことに気付いて周りを見渡し。「本当に今日合宿だったよね」と心配げに呟いて)
>ツッキー
単細胞ッ!?あー、傷ついた。楠田さんはガラスのハートなんだがらね(ムッとした様子でそう述べると相手から顔を背けて。「羞恥ぐらいありますー。........所で羞恥って何?」とまるで漫才のような会話をして)
>宮地君
ああ、ありがとっ。....うぅ(相手の好意に甘えながらも顔は真っ青で。おまけにバレー部の皆が何処に行ったかも解らずじまいでとにかく「外に出たいッス」と見知らぬ相手にそう願い出て)
>遥ちゃん
うん。何かさ、遥ちゃんて癒し系じゃない?(そう述べながら自身が癒されてるように気持ち良さそうなというか幸せそうな顔をして。「冷房嫌いなんだよね。冷え性だから」と付けたし)
>北篠さん
ふっふっ。この私のモップ力を甘く見ないでほしーな(上機嫌で其処らにあったモップを手に取りとりゃなどの変な効果音つきで何とかスイッチを押してはドヤ顔を決めて。「どーだ。私のモップ力っ」と)
>高尾君
うーん、難しいな。何かさ特技とかない?(本気で悩んでいるようで顎に手を置いて考える像のポーズを取り。「こんなんで呼ばれたいなとかない?」とまるで何度も面識がある人同士のような会話をして)
<横峯さん
あっうん。無茶だったかな?
(苦笑いしながら磨いても磨いても終わらないボール磨きをしながら答えて)
<楠田さん
ご丁寧にありがとうございます。
秀徳高校2年生の秋川 理英です
(丁寧に自己紹介をされたので、慌てて自己紹介をして)
<緑間君
あっ緑間君!
ほめられた~
(突然出てきた緑間に驚きながらもほめられたので笑って)
<月島さん
あっはい。私はマネージャーです
(聞かれたので、上記を戸惑いながら答えて)
<北篠さん
ごめんね
(心配をかけてしまったので、謝ってから冷たいドリンクを飲んで)
<高尾君
うーん。怪談話でもしますか?
(しばらく悩んでから上記を言って)
>月島
あはは!そんな、面倒くさそうな奴って顔すんなよ~
(ポンポンと相手の背中を叩けば笑いながら上記。相手の表情はとても分かりやすいなんて思えば更に笑いがこぼれ面白いとか思い。「馬鹿みたいに飛ぶ……俺の知り合いにもいるわ、スゲー飛ぶ奴」クス、と笑いながら跳躍する奴は強いっていう法則でもあるのか、なんて。)
>宮地
いや~施設デカイって聞いてたんで、先に探検でもって思いまして
(来るの早いなと言われ合宿所が広いなら見て回っていれば時間になるだろうなんて思い。そういえばと思い出したように「体育館ずげぇ熱こもってましたよ」苦笑いを浮かべ言い)
>北條
ああ、なるほどな。大丈夫大丈夫!
(カチッとスイッチを入れれば届くよと微笑み相手をみて。「今つけとけば練習んとき調度良い温度だろうな」スイッチを押したあとその手を相手の頭へと持っていきポンポンと優しく撫で。)
>緑間
いやっ、だってよぉ。ほんとお前って面白いわ!
(笑い死にするぞと言われるも涙を拭いながらだって、と言い。何故か相手は何を言っても面白い、ケラケラと腹を押さえながら笑い。「あ~宮地さんは怒らせるとマジこえぇからなぁ」苦笑いで頬をかき相手に同意して)
>楠田
特技……。バク転?視野が広い~とか?
(もはや特技ではないだろうが自分のプレイスタイルから言えば空間認知能力が高いことがある意味利点のようなものだろうなんて思い。「強いていうなら、ホークアイとか言われますね~」笑みを浮かべながら前記を述べると、こちらも昔からの知人と話すような態度で話して)
>秋川
確かに涼しくなりそうですけど、二人でっすか?
(相手の提案にククッと笑いをこぼすも、二人で階段話というのはお互い考えるのに必死になるため互いの話を聞く暇がないんじゃないかと思い。)
>宮地さん
…。…あの、僕と同じジャージを着た人とか見ませんでしたか?
(辺りを軽く見渡すと、せっかく退いてくれた相手に近づいていき。チームメイトを探そうと相手に問いかけ)
>横峯さん
ほらねー。一応そういう扱いしてあげてるんだから、感謝してよ
(ニコーッといつもの作り笑いしては何故か上からの物言いし)
…嫌だよ、分けろとか知らないし。第一、僕の幸せが減るじゃん。
(呆れたように怪訝な顔向け)
>北篠さん
どういたしまして。
…あ、そうだ。すみません、ちょっといいですか。
(言葉を返した後ふと何かを思い出したのか、進んで行く相手に声をかけ。「烏野…。このジャージ着た人見ませんでした?」と軽く首傾げ)
>緑間
そういうことか。いや、テーピングなのは分かるけど…凄い念入りに巻いてあるからさ。
(相手の手を見ながら呟き。「君のゲームスタイルとか、少し気になる」なんて、純粋な気持ちから述べ)
>楠田さん
すみませんって。…楠田さーん、後でお菓子あげるんで機嫌直してくださいよ。
(未だ笑い堪えたような言い方し。面倒くさい事は早目に避けようと、相手に声かけ)
ちょっと、分からないで言ってたんですか。本当にこの人は…
(心底呆れたように溜息つき/コラ)
>秋川さん
あぁ、やっぱり…合宿所が同じ高校か。…烏野高校、一年の月島です。
(納得したように一つ頷き。このまま立ち去るのも失礼かと思っては、軽く自己紹介済ませ)
>高尾
あー、バレた?…だって実際面倒くさそうだしさぁ。
(背を叩く相手を、一瞬ジトッとした目で見て。すぐさまニッコリと作り笑い向け
ふーん…何処にでも一人はいるもんなのかな。
(話を聞くと前記述べ。勝手に日向のような容姿想像しながら)
<高尾君
うん!駄目…かな?
(二人でやってもあれだと思うのは同感だが、暑くてしょうがないので話したくて)
<月島君
秀徳高校2年生の秋川 理英です!よろしくお願いします
(にっこりと笑い、自己紹介をしてから握手を求めて)
>高尾
お前、人を見て笑うのは失礼なのだよ。…高尾の方が面白いと俺は思う( ちらっと見て今までの相手の行動など思い返して口元緩ませ今まだに笑っているので軽くチョップをし「今後のアイテムは何とかするから大丈夫だ」深く頷き)
>月島
あぁ。少し強い方がシュートなどした時にほどけなくて済むからな。( 手を見ながら答え「それは、俺も気になるなお前のプレースタイル」ふっと口元緩ませ笑い)
>秋川さん
褒めたつもりは無いが…。まだボール磨きが終わっていないなら俺も手伝いますが?( 相手の横に腰掛けすわればボール手に取りながら尋ねて)
>楠田さん
そゆうわればそうでね…。俺達が早く来すぎただけかもしれもんよ。( 辺りを一転見渡しながら呟き「はい、間違い無いと思いますよ。顧問から貰った紙には場所もここで合ってるのだよ」カバンから紙切れを取り出し相手に見えるようにして)
>月島
そう思うやつもいるわな!仕方ねぇな!
(作り笑いを浮かべる相手を見ても何ら変わらぬ表情をして。どう思うかは人それぞれのため仕方がないと笑い。「いや~稀だと思うけどな」そんな奴等が多くいたら嫌だ、なんて思い苦笑い。しかもこちらが知っているのは才能の塊であるためもっと嫌だなんて。)
>秋川
いや~ダメじゃないっすけど。
(困ったような笑みをして見せれば上記を述べ。二人で話して面白そうなことはないかと考えて、運動してたら暑いなんて感じないんだろうなとゴールを見ていて。「先輩バスケでもやってみます?」とか聞いてみて)
>秋川さん
秋川さんかぁー。じゃあ、アキちゃんて呼ぶね(勝手にあだ名を付けて、ふにゃりと人懐こい笑顔を見せれば「バスケ部かー。凄いね」と感嘆し)
>高尾君
バク転ッ!?凄いね!(飛び付かんというような勢いで話を聞いては、見たいななんてちょっぴり思ったり。「ホークアイって格好いいね!高尾君に何かにぴったりだよ。でも、あだ名でホークアイは微妙だね」と苦笑いし)
>ツッキー
お、お菓子ですか!?食べたい!(想像するだけでよだれがでそうだが何とか抑えて。「あっ、でも今週カロリーオバーかな?これ以上太ったらヤバイ。でもでも........!」と一人の世界に入り相手のため息には気付かずに)
>名無し様
(/日向でございますね?了解しました!絡み文お願いします)
>緑間君
そっか。そうだよね、真ちゃん(不安そうな顔から安心仕切った顔になり、然り気無く真ちゃんとあだ名で呼んで。「それと、なのだよって可愛いね!」と思ったことを率直に言い)
>楠田
広いところなら見せられるんですけどね
(頬を掻きながら苦笑いを浮かべるとバク転はここでは見せられないね、なんて。「視野の広い鷹の目って事なんだろうけど、あだ名は~微妙っすよね」相手の言葉に賛同するように此方も微妙だと頷き。)
<緑間君
お願いします
(褒めてないと言われたのでシュンとなりながらも上記を言って)
<楠田さん
じゃあ、私は夏乃先輩と呼びますね
(あだ名で呼ばれたので嬉しそうに上記を言って)
<高尾君
えっ?私…運動出来ないよ?
(高尾の言葉に上記を戸惑いながら答えて)
>秋川
別にできなくて良いんですよ!
(ボールを1つ持って指の上で回しながら、相手に笑みを向け上記を述べ。「シュートでもしてみましょうよ!」と相手に手渡しでボールを渡そうとし)
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