主 2015-08-02 17:09:01 |
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>楠田
お、おい、大丈夫か?
(フラフラとする相手の様子に一瞬ぎょっとするもすぐに駆け寄れば声をかけ。マネージャーらしい相手の姿に自分達と同じく合宿するのだろうと判断すれば「歩けるか?肩貸した方がいいか?」と相手の背をさすりながら言い)
>緑間
勝ち誇んな。お前が早すぎんだよ…。
(相手の顔を見ればそう言うが少し悔しそうにし。一緒に行くと言うのを聞けば「別にいいけどよ。先に荷物置いてくっからそこで待ってろ。」と言って自分に当てられた部屋へ向かい)
>高尾
おう。高尾か。
(そう返せば相手の荷物が少ないことに気付き、「もう荷物置いたのか。随分と早く来たもんだな。」と軽く感心混じりで言って)
(/謝らなくて大丈夫ですよ!こちらこそ被ってすいませんでした。)
>月島
ど、どうも。
(目が合って会釈をされたため、此方も少したどたどしくなりながらも会釈をし、相手の顔や着るジャージを見ても見たことがなく、とにかく退いたほうがいいかと一歩下がり)
>谷地
落ち着け、人間違いだな?わかったから落ち着け。
(いきなり女子生徒に声をかけられたことで少し呆けるも相手の様子を見ると納得したように上記を言い、とりあえずしきりに謝罪する相手を落ち着かせようとし)
(/よろしくお願いいたします。)
(/すいません、少し暇がないためレス返しだけさせていただきます。)
>楠田さん
あったかい匂い……ですか?
(キョトンとしつつ首をかしげると寒がる相手に対し心地よさそうに目を細めて『私的にはすごい丁度いいです』と伸びをして
>緑間くん
あ、同い年。
私は烏野高校男子バレー部のマネージャーやってる横峯遥。よろしくね。
(自己紹介をされると想定外の同い年ということが発覚し少し驚いたような顔をした後軽くお辞儀をしながら自己紹介をして
>蛍
……あー、飛雄と翔陽に比べたら優しくしてもらってるかも
(相手の発言に少し考えた後納得したように頷き、隣に座った相手を横目でみながら『……理由はどうあれ私に幸せわけてー』と淡々と無茶振りをふり
>>月島さん
あ..、 有難う御座います
( 仕方無く顧問の先生を呼んで来ようとするが金髪で眼鏡の掛けた青年が余裕でスイッチを押し。“背高いなこの人.. 何部だろ”なんて思い筒、 ペコと頭を少し下げ一言礼を述べスタスタとバスケ部の方へ足進め )
>>秋川先輩
秋川先輩 ..!、 倒れますよ
( 体育館の扉を開け入れば蒸し暑く上に着ているパーカーのチャックを少し下げ袖を捲るとこの暑い中作業を行う相手が居て。こんな暑いままで続ければ倒れると思い早足で相手の元へ行き冷たいドリンクを差し出し「 私も手伝うので、…熱心なのは良いですけど少し休んで下さい 」と )
>>横峯さん
あ ..、 はい。 ちょっと使わせて頂きます、
( 聞こえた聞き慣れない声へ振り向くと見慣れないジャージを着た自分と同じ位の相手が居て。”鳥野という字に此処等へんにその学校名のバスケ部あったっけ…” バレー部だとは思わず、疑問が浮かび。相手が持ってきただろう台を使うかと言われれば上記述べこくと頷いて。スイッチを押し、台から下りれば「.. すいません、 有難う御座います」ペコと小さく頭下げ。「えっと..、その台何処に有りました?使ったの私なので」戻して来るという意味で台の有った場所を聞き )
>>緑間君
うん、 監督に頼まれて。 ..でもスイッチ届かなくて
( 背伸びをして手をスイッチへと伸ばしてみるも届かなく。同じ部の相手が来て冷房を付けたいのかと問われ頷き答え。スイッチの方をもう一度見れば「えっと、押して貰っても良い ..?」届かないのに頑張っても意味無くこの暑さは辛いので届く相手に頼み )
>>高尾君
おはよ、 えっと.. あのスイッチ 届かなくてさ、
( 上に羽織ったパーカーも流石に要らなく腰にささっと巻き、 監督か顧問の先生を呼びに行こうとすれば丁度同じ部の相手が来て、挨拶をして状況を話して。スイッチと相手を交互に見れば「..あのスイッチ、..押せる? 」自分でギリギリ届かない位なので相手に押せない訳も無いが、一応問い )
(/ 宜しくお願いします! )
>>楠田さん
え っと ..、 はい ..?
( 近付いて来た見知らぬ相手に少し困惑した表情浮かべ筒一応返事をして。モップを取ってきてと頼まれれば「 はい..、 ..でも台じゃなくて大丈夫ですか? 取りに行けば大丈夫ですし.. 」モップではなんとか押せるとは思うが少し不安も有り台じゃなくて大丈夫かと言って )
>>谷地さん
スイッチを..、え、 踏み台 ..?!
( 声を掛けられ振り向けばクリーム色の髪の相手が居て。必死な様子で踏み台と言う言葉が聞こえ床に手をつこうとする相手の手首に軽く触れ「 ち、ちょっと待って..!! 踏み台になんてならなくても先生とかに頼むから..!! 」と慌てて止めて )
>>影山さん
.. あ、 はい どうぞ、
( 手を伸ばすが届く筈も無く、すると黒髪の相手が来て。 “何かのスポーツ誌等で見た事のある人と似ている ”、と思い。押しても言いかと問われれば頷きすすっと場を開け「..代わりにすみません、 有難う御座います 」と礼を述べ軽く頭を下げ。”何かで見た事ある人、..いや人違いかな”と思い筒バスケ部の方へ行こうとし )
>影山
あ、俺?どこ行きたいんですか?
(少し通りすぎた後に声をかけられ振り向けば優しい笑みを浮かべ自分を指差し。ある程度の道ならわかるので教えるくらいならいいだろうなんて)
>秋川
ボール磨きっすね~了解です。
(言われた仕事をし始めるも、暑さのせいか黙ってボールを磨いていると頭がぼうっとしてきて。「なんとかならねぇっすかね?この暑さ」笑いながら言うも、本当に熱中症になりそうだななんて思って)
>横峯
ああ、俺は秀徳高校バスケ部一年、高尾和成です。
(暑いと同意した相手を、本当にどうにかならないかなんて困ったような笑みで呟いていれば、相手が自己紹介を始めたので自分もし始めて。「同い年だったんすね」手を差し出して宜しくと言い)
>楠田
そんなことないっすよ。
(苦笑いを浮かべ上記を述べ。あだ名を考え始めている相手をぼーっと見ていれば「あだ名かぁ。そういうのつけられた事ないっすね」なんて今までの事を思い出しながら前記を述べ、つけてくれると言うのであれば「お願いしまっす!」と元気よく言って)
>緑間
いーやぁ。
(なぜ笑っていると問われ口を押さえながら笑いをこらえ上記を述べると声を殺しながら体を震わせて。「ま、真ちゃんが大丈夫なら良いけどさ。お前の不幸体質は周りにも影響でるから」ポケットに手をいれながら前記を述べ。ラッキーアイテムが無かったときの相手の不運は周囲の人間を巻き込むため先輩とかが危ないと思い。)
>>月島
レシーブとか打つ痛いだろ?特に親指辺りが…。ん、これか?テーピングに決まっているだろ、シュートなどする時正確いれるには指から手に入れするのが良いと聞いた事があるからな、それでしているのだよ( テーピングをしている手を軽く撫でながら上記)
>>宮地さん
俺は、時間には五分前に来るようにしているだけです。(相手の悔しい顔を見ると何か嬉しくなり、少し笑みを浮かべて「わかりました。」部屋に向かう相手に投げるように頷き)
>>横峯さん
そうだったんですか…。先輩かと思っていたのだよ。はい、よろしく頼むのだよ( 同い年とわかれば己も驚いた笑みを浮かべて上記)
>>北条
ふーん、そうか。低いやつには辛い高さだな( 相手と冷房スイッチを見比べてふっと笑いつつ押せと頼まれると「暫くはまだ生暖かい風が吹くがすぐ涼しいなるだろ」と冷房スイッチを押して)
>>高尾
おい、高尾…そろそろ笑うのやめたらどうだ。笑い死ぬのだよ( 真顔で恐ろしい事を呟き「…わかっている。宮地さんが特に怒るからな…。」何かと怖い先輩を思い浮かべながら言い)
>緑間君
というか誰も来ないね(暫くのやり取り後、自分らの他には誰もいないことに気付いて周りを見渡し。「本当に今日合宿だったよね」と心配げに呟いて)
>ツッキー
単細胞ッ!?あー、傷ついた。楠田さんはガラスのハートなんだがらね(ムッとした様子でそう述べると相手から顔を背けて。「羞恥ぐらいありますー。........所で羞恥って何?」とまるで漫才のような会話をして)
>宮地君
ああ、ありがとっ。....うぅ(相手の好意に甘えながらも顔は真っ青で。おまけにバレー部の皆が何処に行ったかも解らずじまいでとにかく「外に出たいッス」と見知らぬ相手にそう願い出て)
>遥ちゃん
うん。何かさ、遥ちゃんて癒し系じゃない?(そう述べながら自身が癒されてるように気持ち良さそうなというか幸せそうな顔をして。「冷房嫌いなんだよね。冷え性だから」と付けたし)
>北篠さん
ふっふっ。この私のモップ力を甘く見ないでほしーな(上機嫌で其処らにあったモップを手に取りとりゃなどの変な効果音つきで何とかスイッチを押してはドヤ顔を決めて。「どーだ。私のモップ力っ」と)
>高尾君
うーん、難しいな。何かさ特技とかない?(本気で悩んでいるようで顎に手を置いて考える像のポーズを取り。「こんなんで呼ばれたいなとかない?」とまるで何度も面識がある人同士のような会話をして)
<横峯さん
あっうん。無茶だったかな?
(苦笑いしながら磨いても磨いても終わらないボール磨きをしながら答えて)
<楠田さん
ご丁寧にありがとうございます。
秀徳高校2年生の秋川 理英です
(丁寧に自己紹介をされたので、慌てて自己紹介をして)
<緑間君
あっ緑間君!
ほめられた~
(突然出てきた緑間に驚きながらもほめられたので笑って)
<月島さん
あっはい。私はマネージャーです
(聞かれたので、上記を戸惑いながら答えて)
<北篠さん
ごめんね
(心配をかけてしまったので、謝ってから冷たいドリンクを飲んで)
<高尾君
うーん。怪談話でもしますか?
(しばらく悩んでから上記を言って)
>月島
あはは!そんな、面倒くさそうな奴って顔すんなよ~
(ポンポンと相手の背中を叩けば笑いながら上記。相手の表情はとても分かりやすいなんて思えば更に笑いがこぼれ面白いとか思い。「馬鹿みたいに飛ぶ……俺の知り合いにもいるわ、スゲー飛ぶ奴」クス、と笑いながら跳躍する奴は強いっていう法則でもあるのか、なんて。)
>宮地
いや~施設デカイって聞いてたんで、先に探検でもって思いまして
(来るの早いなと言われ合宿所が広いなら見て回っていれば時間になるだろうなんて思い。そういえばと思い出したように「体育館ずげぇ熱こもってましたよ」苦笑いを浮かべ言い)
>北條
ああ、なるほどな。大丈夫大丈夫!
(カチッとスイッチを入れれば届くよと微笑み相手をみて。「今つけとけば練習んとき調度良い温度だろうな」スイッチを押したあとその手を相手の頭へと持っていきポンポンと優しく撫で。)
>緑間
いやっ、だってよぉ。ほんとお前って面白いわ!
(笑い死にするぞと言われるも涙を拭いながらだって、と言い。何故か相手は何を言っても面白い、ケラケラと腹を押さえながら笑い。「あ~宮地さんは怒らせるとマジこえぇからなぁ」苦笑いで頬をかき相手に同意して)
>楠田
特技……。バク転?視野が広い~とか?
(もはや特技ではないだろうが自分のプレイスタイルから言えば空間認知能力が高いことがある意味利点のようなものだろうなんて思い。「強いていうなら、ホークアイとか言われますね~」笑みを浮かべながら前記を述べると、こちらも昔からの知人と話すような態度で話して)
>秋川
確かに涼しくなりそうですけど、二人でっすか?
(相手の提案にククッと笑いをこぼすも、二人で階段話というのはお互い考えるのに必死になるため互いの話を聞く暇がないんじゃないかと思い。)
>宮地さん
…。…あの、僕と同じジャージを着た人とか見ませんでしたか?
(辺りを軽く見渡すと、せっかく退いてくれた相手に近づいていき。チームメイトを探そうと相手に問いかけ)
>横峯さん
ほらねー。一応そういう扱いしてあげてるんだから、感謝してよ
(ニコーッといつもの作り笑いしては何故か上からの物言いし)
…嫌だよ、分けろとか知らないし。第一、僕の幸せが減るじゃん。
(呆れたように怪訝な顔向け)
>北篠さん
どういたしまして。
…あ、そうだ。すみません、ちょっといいですか。
(言葉を返した後ふと何かを思い出したのか、進んで行く相手に声をかけ。「烏野…。このジャージ着た人見ませんでした?」と軽く首傾げ)
>緑間
そういうことか。いや、テーピングなのは分かるけど…凄い念入りに巻いてあるからさ。
(相手の手を見ながら呟き。「君のゲームスタイルとか、少し気になる」なんて、純粋な気持ちから述べ)
>楠田さん
すみませんって。…楠田さーん、後でお菓子あげるんで機嫌直してくださいよ。
(未だ笑い堪えたような言い方し。面倒くさい事は早目に避けようと、相手に声かけ)
ちょっと、分からないで言ってたんですか。本当にこの人は…
(心底呆れたように溜息つき/コラ)
>秋川さん
あぁ、やっぱり…合宿所が同じ高校か。…烏野高校、一年の月島です。
(納得したように一つ頷き。このまま立ち去るのも失礼かと思っては、軽く自己紹介済ませ)
>高尾
あー、バレた?…だって実際面倒くさそうだしさぁ。
(背を叩く相手を、一瞬ジトッとした目で見て。すぐさまニッコリと作り笑い向け
ふーん…何処にでも一人はいるもんなのかな。
(話を聞くと前記述べ。勝手に日向のような容姿想像しながら)
<高尾君
うん!駄目…かな?
(二人でやってもあれだと思うのは同感だが、暑くてしょうがないので話したくて)
<月島君
秀徳高校2年生の秋川 理英です!よろしくお願いします
(にっこりと笑い、自己紹介をしてから握手を求めて)
>高尾
お前、人を見て笑うのは失礼なのだよ。…高尾の方が面白いと俺は思う( ちらっと見て今までの相手の行動など思い返して口元緩ませ今まだに笑っているので軽くチョップをし「今後のアイテムは何とかするから大丈夫だ」深く頷き)
>月島
あぁ。少し強い方がシュートなどした時にほどけなくて済むからな。( 手を見ながら答え「それは、俺も気になるなお前のプレースタイル」ふっと口元緩ませ笑い)
>秋川さん
褒めたつもりは無いが…。まだボール磨きが終わっていないなら俺も手伝いますが?( 相手の横に腰掛けすわればボール手に取りながら尋ねて)
>楠田さん
そゆうわればそうでね…。俺達が早く来すぎただけかもしれもんよ。( 辺りを一転見渡しながら呟き「はい、間違い無いと思いますよ。顧問から貰った紙には場所もここで合ってるのだよ」カバンから紙切れを取り出し相手に見えるようにして)
>月島
そう思うやつもいるわな!仕方ねぇな!
(作り笑いを浮かべる相手を見ても何ら変わらぬ表情をして。どう思うかは人それぞれのため仕方がないと笑い。「いや~稀だと思うけどな」そんな奴等が多くいたら嫌だ、なんて思い苦笑い。しかもこちらが知っているのは才能の塊であるためもっと嫌だなんて。)
>秋川
いや~ダメじゃないっすけど。
(困ったような笑みをして見せれば上記を述べ。二人で話して面白そうなことはないかと考えて、運動してたら暑いなんて感じないんだろうなとゴールを見ていて。「先輩バスケでもやってみます?」とか聞いてみて)
>秋川さん
秋川さんかぁー。じゃあ、アキちゃんて呼ぶね(勝手にあだ名を付けて、ふにゃりと人懐こい笑顔を見せれば「バスケ部かー。凄いね」と感嘆し)
>高尾君
バク転ッ!?凄いね!(飛び付かんというような勢いで話を聞いては、見たいななんてちょっぴり思ったり。「ホークアイって格好いいね!高尾君に何かにぴったりだよ。でも、あだ名でホークアイは微妙だね」と苦笑いし)
>ツッキー
お、お菓子ですか!?食べたい!(想像するだけでよだれがでそうだが何とか抑えて。「あっ、でも今週カロリーオバーかな?これ以上太ったらヤバイ。でもでも........!」と一人の世界に入り相手のため息には気付かずに)
>名無し様
(/日向でございますね?了解しました!絡み文お願いします)
>緑間君
そっか。そうだよね、真ちゃん(不安そうな顔から安心仕切った顔になり、然り気無く真ちゃんとあだ名で呼んで。「それと、なのだよって可愛いね!」と思ったことを率直に言い)
>楠田
広いところなら見せられるんですけどね
(頬を掻きながら苦笑いを浮かべるとバク転はここでは見せられないね、なんて。「視野の広い鷹の目って事なんだろうけど、あだ名は~微妙っすよね」相手の言葉に賛同するように此方も微妙だと頷き。)
<緑間君
お願いします
(褒めてないと言われたのでシュンとなりながらも上記を言って)
<楠田さん
じゃあ、私は夏乃先輩と呼びますね
(あだ名で呼ばれたので嬉しそうに上記を言って)
<高尾君
えっ?私…運動出来ないよ?
(高尾の言葉に上記を戸惑いながら答えて)
>秋川
別にできなくて良いんですよ!
(ボールを1つ持って指の上で回しながら、相手に笑みを向け上記を述べ。「シュートでもしてみましょうよ!」と相手に手渡しでボールを渡そうとし)
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