主 2015-08-02 17:09:01 |
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>>ALL
こっ、此処はどこだろう…
(施設へ辿り着いたとき、担当の方から丁寧な案内と説明を聞いていたはずだが、他の高校も宿泊しているとのことで緊張してしまったせいか内容をほとんど覚えておらず。似たような造りになっているせいか、すっかりと迷ってしまい。誰かへ訪ねるにしても人影の姿は見えず何度も通った通路をうろうろとして)
(/いきなりの迷子すみませんorzこんな文でも絡んでくだされば嬉しいです…!)
>all
っと、俺の部屋は…
(合宿所へ着けば事前に渡されていた部屋割等が書かれた紙をみて玄関近くで一度立ち止まり、携帯の時計を確認すれば「まだ少し時間あるし…荷物置いたら施設でも見とくか。」と呟いて)
(/許可ありがとうございました!諸用で今日はこれだけ置いて落ちますすいません。これからよろしくお願いいたします!)
>やっちゃん
あれれ?やっちゃん?(相手を見つけてはブンブンと手を大きく振って自分がここにいることを証明し「どーしたの?」と相手の事情が分からないため頭を傾げて問い)
>宮地君
うぇー(車酔いをしたようで覚束ない足でヨロヨロと歩き上記のような言葉を呟きながらまるでゾンビのようにクルクルと周りを徘徊して)
名前/横峯 遥
ヨミ/ヨコミネ ハルカ
性別/女
年齢/16(高校1年生)
学校/烏野高校
性格/『眠たいです』『疲れました』が口癖の無気力要員の少女。バレー部に入った理由は“バレーをみるのが好きだから”という一応前向き系な理由である。体力よりも知力系の仕事向きなので力仕事よりもジャージの補修、テーピングなどを得意とする。その反面力仕事を苦手としている。理由はもちろん“疲れるから”。先輩に対しては礼儀をきちんと重んじる反面同級生に対しては名前の呼び捨てに加え結構辛辣だったりもするが本人的には信頼してるからこその行為。基本先輩には逆らえない。一人称「私」二人称「君」「(名字)さん」「(名前)」
容姿/前髪ぱっつんに焦げ茶のストレートセミロングヘアーでよく左耳の横にお団子にしている。目は小さいわけでもないのだが眠そうな目をしているねとよく言われる。しかし常時その目なので仕方ない。インドア派なので色白。日焼けすると赤くなるので薄手の長袖パーカーを基本着ている。ゲームのしすぎで視力が落ちたらしくコンタクト着用。部活時は部活指定のジャージを着ていてチャックは胸の辺りまでしめて袖を少しまくっている。
((keepありがとうございました!
こんな感じで大丈夫でしょうか?
不備ありましたらなんなりと!
>主様
(/有難うございます! 了解しました)
>ALL
…
(他の部員よりも早くに、合宿所に到着してしまい。ただ待っているのも何だしどんな施設があるのか見回ってみようと、ぶらぶら歩き回っていたのだが、罰でも当たったのか迷ってしまい。誰かに道でも聞こうと、辺りを見回し誰か人が居ないか探り)
>緑間
よー真ちゃん!早いな、ってなにそれ、ラッキーアイテム?
(合宿所の前に高身長の緑髪を見つければ片手をポケットにいれたままもう片方の明いている手を上げ軽く挨拶をして。近づいてみれば手にはなにかを持っていてまたラッキーアイテムか何かかと尋ねてみて)
(/よろしくお願いいたします!相棒として頑張りますね!)
>楠田
おっと!わりっ!大丈夫?
(不注意から自分よりも細い人にぶつかってしまいあわててその相手の肩をこちらに引き寄せ反動で倒れないようにして。相手の姿を瞳で捕らえれば女性で、ここに泊まっている人か?なんて思いつつ。)
>月島
あれ、ジャージ……?
ちょっといいっすか?御宅ら何処の高校の人?
(/金髪のジャージを着た男性が体育館に入っていくのを見つけ、何処かの高校の部活もここに泊まりに来ているのかと思い、もしかしたら同じバスケ部か?なんて思って声をかけ。烏野という文字が目にはいればバスケでは聞いたことないななんて。)
(/ツッキーいいですね!よろしくお願いたします!)
>谷地
広いな、この施設~
(ボーッとしながら施設の感想を述べていれば前方に人影がみえ何かあったのだろうかなんて思い近づき「どうかしたんですか」と問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
名前/ 北篠 千尋 ー キタシノ チヒロ
年齢/ 16歳
性別/ 女
性格/ 冷静で一年のわりには大人びた人と思われ易いが、 コミュ症と言う程では無いが人と関わるのが苦手で冷たげな返事になってしまうだけ。バスケ部の方は分かってくれてるが、本人には悩みであったり。マネージャーで有る為によく人を見ていて何か差し出したり一言をかけたりする事も。
容姿/ 焦げ茶色で、腰より少し上(背中半分)位に伸ばした髪。 仕事をしている時は緑の髪ゴムでサイドテールかやや低い位置のポニーテールに束ねる。黒いクロスピンをつけている。二重で透き通った翡翠色の瞳。 目付き悪そうに、見られる事が多め。 マネージャーの仕事をする時は桃井の様に水色のパーカー来ている事が多い。 身長164cm。
備考/ 秀徳高校の1年生。バスケ部マネージャー。 勉強・運動共にソコソコでバレーもバスケも経験有。帝光中卒業生。好きな食べ物はメロン飴。
( >2の者です。不備などありましたら指摘お願いします! )
>影山君
ふんふんふーん.....って影山君?(合宿がそれほど楽しみだったのか鼻唄を歌いながらスキップをしているところを相手と出会い「影山君も楽しみだったんだね、合宿」と勝手に解釈してニッコリ笑い)
>高尾君
こっちの方こそスミマセン(シュンと項垂れながら謝り、暫く相手を見つめては「もしかして、貴方も合宿で此処に?」と頭を傾げながら背の高い相手を見上げて)
>理英様
(/秀徳のマネージャーが一人空いてますよ!)
>匿名様
(/素敵なプロフ有り難うございます!絡み文提示お願いいたします)
>>楠田さん
おはようなのだよ…。( 建物を眺めていれば女性の声がしてその先を見ると知らない人でとりあえず挨拶を交わして「 ハロは外国人に使う言葉だと思いますよ」眼鏡をぐいっとあげて述べ)
>>月島
…蒸し風呂見たいなのだよ。( バンダナを片手に体育館に行けば暑さに文句述べて人影に気づき誰だと思いながら「 窓を開ければ少しはマシになると思うぞ」と呟き )
>>宮地さん
宮地さん、遅かったんですね…。( 相手より一足先に合宿所に到着していたために勝ち誇ったように呟いて「施設みるなら、俺も行くのだよ」施設案内地図を取り出しつつ)
>>谷地さん
どうかしたのか?( 施設内を探索していると明らかに困り果てる見知らぬ人とを見掛けてゆっくり近寄りながら上記を述べて )
>>高尾
ん、あーなんだ高尾か。見ての通り今日のラッキーアイテムなのだよ。( 中に入ろうした時、見知った声と人影が見えて相手の問いに答え)
(/よろしくお願いします。此方も頑張りますね!)
>all
……うわ、何処もかしこも暑すぎ
(外が余りにも暑かった為体育館に入るとそれはそれで暑い事に気が付き小さく眉をひそめると何処からか扇子を取り出し自身を仰ぎながら冷房装置のスイッチを探して)
((許可ありがとうございます!よろしくお願いします
名前/秋川 理英
年齢/17
性別/女
性格/明るく真面目。真面目に言っているのに天然と思われがち。バスケ部にも気配りができ、常に周りを見ている。サポートが得意。
容姿/黒髪で腰辺りまで伸ばしている。常に横で結んでいる。薄い水色の瞳。タレ目。制服はきちんと着用している。身長158㎝。
備考/秀徳高校2年。バスケ部マネージャー。
勉強はよく出来るが、運動が苦手。
帝光中を卒業した。
(これで大丈夫ですか?駄目なところがあればご指摘願います)
>宮地
あ、宮地さんちゃーす。
(入り口付近に人影を見つけ誰が来たんだろうなん思っていれば自分の先輩で。既に荷物は部屋に持っていっているので大きな荷物は持っておらず。)
(/よろしくお願いします!あと、キャラかぶりすみません\(__))
>影山
ふ~んふふ~んふんふふ~ん。
(時間よりも早く来て施設を見て回っていて、ご機嫌そうに鼻唄を歌いながら曲がり角を曲がれば頭から着ているものまで黒い、辺りを見回している人物が目に入り何をしているのだろうと思いつつも横を通り過ぎようとして)
(/匿名さんって影山でいいんですよね?
よろしくお願いします!)
(/連続になってたらすみません)
>緑間君
えっ!?何だ日本人か(妙な緊張感が無くなって脱力し、次の瞬間「ねぇ、君も合宿に来た子?何部なの?背高いよねぇ」と幾つかの質問攻めをして、瞳はさらに大きく開き子供のようにはしゃいで)
>遥ちゃん
そうかな?暑い?(何処からか現れては、疑問を口に出し「外は暑いけど、室内はそこまでないと思うな」と言いつつも相手の後ろに回り僅かに来る扇子の風に目を細めて)
>理英様
(/プロフ有り難うございます!絡み文お願いします!)
>all
__ 何であんな所にスイッチ ..。 ( 合宿所の体育館へ入ると廊下では涼しかったのだがむわっと蒸し暑く顔少し歪め。 監督らに近くに冷房機のスイッチを押す様に頼まれスイッチの場所迄来たのだが自分の背ではギリギリ届くかどうかの場所に有り、辺りを見回すが台らしき物も無く )
>楠田さん
楠田さん…。相変わらず子供っぽ…じゃなくて~、テンション高いですね。こんな暑いっていうのに。
(一瞬面倒くさそうな人が来た、とでも言いたげな顔を向け。次にはニッコリと笑み作りわざとらしく間違えては前記述べ。体育館を見渡すと「そうですね。…まだ誰も来てないようですけど」と付け足し)
(/かなりツンツンなツッキーになってしまうかと…、ご了承下さい…!()
>谷地さん
あれは…。谷地さん?
(見るからに挙動不審な様子の相手を視界に入れると、スタスタと近づいて行き。どうしたのかと一言声をかけ)
>宮地さん
…!。…、どうも。
(早くについていたため一旦外に出てみようと玄関を出ると、そこには見知らぬ人が。必然的に視線が合ってしまうと、軽く会釈し)
>高尾さん
…。烏野高校、ですけど。
(呼びかけに無表情のままゆっくり振り向くと、相手を見下ろすように眺めながら述べ。見たことのないジャージだと確認すると、不思議そうに顔しかめ)
>影山
あっれー、王様じゃん。…何ウロウロしてんの?もしかして…迷子?
(部屋へ移動しようとしていたところ仲間の姿を見つけスッと近づいて行き。小馬鹿にしたような笑いを含みつつ、小さく口角上げ)
(/喧嘩が始まってしまいそうで恐る恐るなのですが…よろしくお願いします!()
>緑間
っ!?。あ、あぁ…そうですね。―っていうか、誰…
(振り向くと自身より身長が高い人が立っており、驚いては数回瞬きし。とりあえず言葉を返すと、まず疑問に思ったことを問いジトッとした視線送り
>横峯さん
あー…やっとスイッチ見つけた。…って、横峯さん居たんだ
(相手の頭上辺りにあったスイッチに手を伸ばし、冷房をonにして。一連の動作を終えた後、やっと気づいたかのように相手を見下ろし/コラ)
>北篠さん
…。
(何やらスイッチが押せなく困っているような相手が視界に入り。自身も暑さに耐えかねていたため無言で近づいて行くと、余裕でスイッチを押し)
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