スカイ 2015-08-01 20:11:57 ID:51ea287b4 |
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あるところに仲の良さそうな兄弟がいました。兄の名前は真司、弟の名前は隆司。ある日、珍しく無くし物をめぐって、二人の間でトラブルがありました。
その日、二人は母親に頼まれて買い物に行くことになりました。
スーパーへ行く途中のいつもの横断歩道。いつもと違うのは二人に距離があるということ。信号が青になり渡ろうとすると大型自動車が信号無視をしようとしているのに真司は気づき、渡りそうになったため、安堵の息を吐いていた。
しかし、隆司は既に横断歩道を渡りはじめていたのだった。喧嘩したということもあったため、真司は全く彼の方を見ていなかった。そして、気がついたのは彼が血まみれになっていた後だった。
真司は、呆然とそこに立ち尽くしていた。
後日、葬式が執り行われ、時は過ぎていった。
(クサい文ですみません!まだまだ続きますよー、これは前文ですからね!)
【貴方は誰? 1話】
俺の名は黒山蛭渡(こくやまひると)20歳大学だ。友達も友人もいなくただ勉強な日々を送っていた。今日もいつも通り大学で勉強を受け昼に食堂で注文し席を探してるとふとある人を見かけ。その人は白いワンピースで黒い髪ソフトヘアー腰まで髪がかかっていた。何故だろう違和感があるのは。とりあえずその人のそばで席に座り食べていて気づけば俺に話しかけていた
謎の女:ねぇねぇ”私が見えるの?”
彼女の言葉に俺は分かった。彼女は幽霊だって事を自分は別に幽霊が嫌いでも好きでもない。目があったのを気づいた幽霊は嬉しそうに俺に話していて今話せば周りが可笑しいと思われる。俺は話も聞かず無視し食べ続け。食事が終わり食堂から出た。
(2話に続く)
フレア
ん-、僕は聞く専門なんだけど、笑
まぁ..今回だけ、笑
___________________________
ある病院に少年が入院しました。入院した理由は足を骨折したから。
その病院にはある噂がありました。
その噂とは[AM3:00に病院内にある公衆電話で電話をかける.そうすると、自分が退院出来る日を教えてくれる]という噂でした。
ある日、その少年の友人がお見舞いに来たんです。
仮に少年をA、友人をBとします。
A「見舞いありがとうな」
B「おう、ところで体、大丈夫か?」
A「うん、大丈夫だよ、足骨折してるだけで他は健康だからヒマだよ-。あ、そういや、この病院さ、噂があるんだよな」
と、言って、その噂をBに説明した。
A「それで俺さ、その噂確かめたいんだけど、足がこんなだから確かめらんねぇんだよな-」
Aは「あ-、つまんねぇ」と言った。
B「なら、変わりに俺が確かめてやるよ!」
A「まじか!なら夜中になるまでベッドの下にでも隠れとくか?」
B「おう。」
と、話が進み、Bが確かめに行くことが決まった。
Bは夜中になるまで医者や看護師にうまく見つからず、隠れていた。
そして、AM2:50。
Bはベッドの下から這い出て、「行ってくる」と言った。
Bは階段を降り、階下にある公衆電話を目指した。
AM2:55
Bは「早く着きすぎちまったな」と噂の公衆電話の前で呟いた。そしてAM3:00
公衆電話の受話器を取った。
だがBはふと思い出し、「そういや電話ってどこにかけるんだ」と考えた直後、受話器から「お待たせ致しました。それではアナタの退院日を言います。」
と、アナウンスが流れてきた。
Bは驚きながらも受話器を耳にあてた。
「..言います...いいえ、訂正します。アナタは退院できません。退院できません。退院できません...」
と、聞こえてきた。
Bは「そらそうだ、俺は入院してないもんな」と笑いながら言って、受話器を戻し、Aの元へ帰ろうとした。
そして階段を上ろうとした時、横から「チンッ」というエレベーターの到着音が聞こえた。
Bは「こんなとこにエレベーターあったっけ?ま、い-や。丁度いい。乗ろうか」
と呟き、エレベーターに乗った。
...次の瞬間、エレベーターの明かりがフッと消え、下へ、下へと下がり続けた。
その後、エレベーターもBの姿も見た人は誰もいない。
どうもwまあ、いくつか話をします。
これを見て、身近にそういう人が言って上げて下さい。やめとけと・・・・・。
夏になると色々行事がありますよね。その中でもやはり怪談は欠かせない。そういう人多くありませんか?これはあるキャンプの話です。
夜になり、自然と話は怪談に。盛り上がる中で、「怖い~」なんていう女子が出てきます。その中の一人のAという女子が「私さ、実は霊感あるんだよね」と有りもしない嘘をつきました。信頼性の高いAさんは疑われず、みんなは驚いた表情でAの話を聞き、怖がります。それを見るのがAの楽しみでした。それが悪夢の始まりでした。
Aの話す最後に必ず出る「でも、気をつけてね。こういう話すると寄って来るから。ほらあそこ、男の人がこっち見てる」なんて嘘をいつものようにつきます。みんなの怖がる顔が見たいだけのために・・・・。
話も終わり、各自テントに戻ります。Aのテントにある女の子が入ってきました。Aは「どうしたの?」というと、彼女は「本当は見えてないでしょ」と言いました、引き下がる訳にもいかないAは「何言ってんのよ!」と怒った口調で言いました。すると彼女は「別にいいけど、でもあそこにいたのは女よ?」と言いました。Aは驚き声も出ませんでした。「ずっと言ってたわ、許さないってね。」彼女は話しを進めます。「今あなたの腰に抱きついてるわよ?」と最後に言い残しました。腰には血まみれの女が居ましたとさ。
いかがでしたか。身近にいたら、止めてき下さいね?
>ロア
いやいやちゃんとやらないとダメっすよ。
あっいけたんだ。まぁねってかこれオリジナルっすから。
やはり恐いっすよね。実際にあったら恐いよね。
>ロア
自分も同じだよ。
ハッゲイのいいとこってそこじゃない?だってさ見ただけで想像思いつくんだよ?なかなかできない事じゃないっすか?
自分もふと漫画とかただの風景とかあるもの見ただけでストーリー思いついて嫌になるね。←
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