スカイ 2015-08-01 20:11:57 ID:51ea287b4 |
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んー久しぶりと言うかあんまり来てなかったね。
この空白埋めるのむずいな。
よしっ来なかったお詫びに今の話は休憩でレベルを10最大にしよう。
怖いとかじゃなくてグロさが増すね自分の場合は。
じゃ…どうぞ
レベル10
【裏山 1話】
大学の友達1人が行方不明になり俺達6人は大学の帰りに最後に見たのは裏山だそうでそこへ行ってみた。
自分「げっまじかよ」
友達B「ここって噂のあった事件だよね」
ここは裏山で昔幽霊が出ると言うスポットもあるが数年前に1人で大量殺人事件があったという場所でもあった。今はないが今夕方で今の山は不気味だった。
友達C「あっあんなのもう終わった事だろほらっ行くぜ」
自分「あっおい!」
友達B「待ってよー」
2名は先に行ってしまい気づけば見えなくなり舌打ちしながら4人で跡を追いかけようと追いかけるが
友達D「ねぇあれってあいつじゃね?」
友達E「あっほんとだ…え」
2人を追いかけてる途中で1人の友達が行方不明の友達を見かけ。離れたとこにいるが服の色と髪の色で分かり。「おーい」と言ったが返事はなく見れば倒れてるのか周りは木が生えていたのでよく見えず近づいてみればそいつは行方不明の友達だったが
友達E・F「きゃーー!!」
友達D「…んだよこれ」
俺は声が出なかった。何故ならその友達は死んでいて腹には裂けられており白目で見ていたのだ。その光景はあまりにも残酷で見ていられなかった。
友達E「キャー!!」
(2話へ続く)
レベル10
【裏山 2話】
友達D「なっ何だ…アレ」
友達の叫びで見てみればそこには髪の長い女の人がおり顔や体には血まみれで不気味な笑みを浮かべながらこちらから見ており片手には血まみれの包丁を握っていて。友達が声出せばその女は奇妙な声をあげながら俺達に襲いかかってきて
友達E「いやー!」
友達D「くっくるなー!」
俺も咄嗟に逃げて離れないよう2人を追いかけるが1人いないのを気づいて振り向いて3人は足を止めそこには1人の友達が倒れていて。女はそいつを動きされないよう身動き封じて
友達F「ねぇ…お願い殺 さないで。私ね?アイドルになりたいのだか…ァァアアアア!!!゙」
友達は涙を浮かべながら女に言うが躊躇なく包丁で腹をズブッと裂けて悲鳴を聞けばニタリと笑みを浮かんで何度も何度もグザッグザッと繰り返していて。
友達E「ぁあ…あ」
友達D「おい!逃げるぞ!」
俺達はその光景を見ていて動くに動けず噴水みたいにあちこち血は流れていて口から血が出ていた。1人が友達があんな目に合わされて涙を浮かべその時こちらに気づかれないよう1人が泣いてる友達の肩を掴みそう叫んで走り出し。
自分「…あ…あぁ」
俺はいまの状態を把握出来ず何が起こってるのか理解できなかった。俺は恐くて木の裏に隠れて見つかりそうで手足が震え。気づけば友達2人は逃げてるが俺は動くに動けなかった。その時声が聞こえ
友達D「やめ…ぐぁぁぁあ!」
友達E「いやぁぁぁあ!」
もう1人の友達が捕まってしまい背中から何度も刺し倒れては頭をグザッっと刺して逃げれない目の前の友達を見つめては襲いかかり
友達E「やっやめ…いやぁぁぁあ!」
今度は胸元に刺して喉を裂け目のとこも刺していき。その光景を見た俺は助けれなかったと後悔してしまい。その時ぴたりと声も音もやんでゆっくりと見たらあの女がいなく。今のうちにとどこかに逃げていき。
(3話に続く)
レベル10
【裏山 3話(終)】
自分「ハァ、ハァ、」
逃げて何分たったのだろう。もう辺りは夜で真っ暗。出口を探すが暗くて分からず息切れで汗が出ていた。すると目の前に最初に走っていった友達2人を見かけ生きてたのかと「お~い」と2人に叫ぶが返事はなく。近づいて肩をポンしながら「何で返事しないんだよ」と声かけると
自分「ヒッ!…何で」
その時友達2人は倒れてそれを見た俺は悲鳴をあげた。何故なら暗くて気づかなかったが血まみれになっておりその友達には左腕はなく目も潰れていた。俺はまた逃げ出してハァハァとここまでなら大丈夫だろと木に手を置きながら息切れしてしまい。その時携帯で連絡しようと何で今まで気づかなかったんだと手が震えてたが何とかポケットに手をだして携帯を取り出して起動するが
「何してるの?」
裏声のような声が聞こえまさかと思いながらゆっくり後ろを振り向けばあの女がいてもう包丁で俺を刺すとこまで来て。俺が覚えてるのはここまでだった。…フフ…ハハアハハハハハハハハ!ハハハハハ!アハハハハハハハハ!!ハハハハアハハハハハアハハ!
プッ
ツー
ツー
ツー
謎の少女:時間も遅れた上にちょっとぐだぐだだけど。
どうでしたか?レベルを最大にするとグロさが増すんですよ。
ちなみに最後の学生さんは首を切断されたみたいですよ?恐いですねぇw
ふぅ今日はほんこわがありますがそっちの方が恐いですから♪
他の人も作って下さいね
では
実体験のガチなの投下していくぜ(信じるか否かは任せる)去年の8月ごろの話なんだが、うちの母が夜中マッサージの仕事してるんだけど、自分 次の日休みだったから車で送り迎えしてたんだけど、丁度帰りに煙草が切れてコンビニに寄ったのよ そこでカウンター越しにキャビン1箱頼んだら店員が手を滑らせて落としたんだけど・・・・・店員がかがんだ瞬間店員の後頭部の所に頭だけのおばさんがこっちを睨んできて(驚きながらも気のせいだと思いながら帰宅)その後酷い頭痛が頻繁に起こり頭痛直後に何処からか頭だけのおばさんが睨んでる状況が続いたのよ・・・・・(そしてその恐怖に耐える事数日ある事件が起こりました)仕事帰りに車を運転しているとまた頭痛がしてあたりを見回そうとした時例のおばさんが何と!左側振り向いたら左肩まで迫って来ててあまりの恐怖に事故寸前で何とか車は停止このままじゃヤヴァイと思いお払いに行きました。建物の中に入ると窓の外からあのおばさんがやはり睨んでて、お払いが終わると例のおばさんは消えててその後二度と出てこなくなりました。
トリップ忘れてしまった←
まぁいいか…続きは一旦休憩して書いてみよ
↓
レベル3
【兄弟 1話】
魅菜戸:ハァ、ハァ、…ッウワァァァアァァア!
?:……
(暗い森の中で男2人手には赤く染まってふるふると手が震え目の前にはナイフを刺された男の遺体があった。1人の男はナイフで刺されたとこに赤い液体が溢れてるのを口が震えて見るなり大きく叫んでいた。時は2年前に遡る)
~2年前~
魅菜戸:…
桃子:おはよう!何立ってるのよ
(自分は大学の前で1人でぼうっと立っておりただ目の前にある大学を見ていてその時後ろからバシッと叩かれて後ろにいたのは同じクラスの葉川桃子(はかわももこ)大学で知り合った女だ。1年からの知り合いで何故か話しかけてくる自分は別に嫌いじゃない)
魅菜戸:あぁおはよ
(2話へ続く)
ほんとはオリジナルへしたかったのだがまぁ色々な事情でここにしました。
まぁ自分力はまだまだ未熟なんでそこは許して下さい(苦笑)
ちなみに火村のじゃないっす(汗)似てるけど違います。時間あったらやります。まぁ今書いてる話からやったらすみません
では
以前にも話したように夏じゃありませんが自分が知ってる怖い話をしてもいいです。春秋冬どの時期でも話して下さい。
まぁ何するかはその人に任せます。んっと…春に来ます
では~
これは実話なのですが…
姉から聞いた話です。
姉が中学生の頃、クラスに入院している男子生徒がいました。ある日、夜遅くまで勉強していたところ、パキッという音がしました。それは家鳴りといって古かった木造建築の家によくあることだったのですが…その時だけは何故か気になって後ろを振り返ったそうです。その時、目覚まし時計が目に入り、その時の時刻は3:33
明くる朝、学校に行くと朝のホームルームで担任から入院していた男子生徒の訃報を聞かされました。そして、その子の死亡時刻は3:33だったそうです…
ある大学生の一人暮らしの話で
夜いつものように勉強していて気づけば深夜の1時回っておりそろそろ寝ようかと電気消して布団に入って眠り眠って1時間どこからか遠くで消防車の音がなっていてどこかで火事にでもなったのかその音は徐々に近づいて音が大きくなり男はうるさくてカーテンを開け嘘のように何もなく音も静かで消防車の姿はなく夢だったのかと時間を見れば2時半過ぎで再び眠りにつき。3日後深夜にまた同じような事が起こりその数週間後男の自宅で放火魔により火事になって自宅の中から遺体となって発見された。時刻は2時半過ぎ
私が実際に体験した話し
私の学校には朝に高学年が決まった運動をすることになっていました。
私は少し遅れてしまい・・・急いで行きました。
すると友達が・・・・・
友達「あれ?もう、先行ったのかと思った」
と、、友達が言うので・・
私「え・・?今ここに居るんですけどww どうしたの・・?ww」
と、言うと・・・
友達「朝学校に来る時、私・花言葉にそっくりな人がいたよ!」
私「え・・・????」
訳が分からず詳しく聞くと・・・
友達「話してはないんだけど、後ろ姿が似てて、信号の向こうに行って、学校に歩いて行くの見えたよ」
私「え~見間違いでしょwww 服装は?」
友達「髪はお団子で・・リュック・・」
私はいつも髪はお団子かポニーテールです。リュックと言うのは、私が遊びに行くときに必ずそのリュックをして行ってるのと、特徴が一致していたのです・・・・・
通学路が一緒な他の友達に、聞いたらしく・・そしたら。
他の友達「え、、?そんな奴通ってないけど・・?」
っと、言いました。私は怖くなり・・
私「それって、ドッペルゲンガーじゃん・・・」
見たら、死んでしまう・・・・そう思ってると.....
違う友達は・・・
違う友達「そんなのいる訳ないじゃん!そう思ってるから見えちゃうんだよ!」
そう言い私は
私「そうだよね!信じなければいいよ!」
と、言いました。それに、そこは中学校とも近っかたので、まぁ中学生だよね!と思いました!
それからは、なんともないのですが、あの時見たのはいったい......
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