女子高生 2015-07-31 00:31:48 |
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寝てる…(相手の部屋にそーっと入ってきてベッドの近くに立ち相手の顔を見ながら呟いて。甘いの好きなんだなーと思いながら寝言を録音して)
うーん。おはよう。有難うモーニングコール。助かった。あヤバイ眼鏡を付けたまま寝たせいで歪んでしまった。ヤバイな。そうする。(体勢を変え寝てる時に携帯が鳴れば唸り台の上に手を乗せ手探りで探し画面を押しモーニングコールしてくれた相手に挨拶し礼を述べ呟き感謝を述べ眼鏡を取り見つめ焦り〔帰りに眼鏡や行けば無理なら置いてある予備眼鏡を持って帰ってフリマの前の日に直したらいいじゃあない。〕と言うわれたら返事し電話を切って)
(モーニングコールで起きた相手を見ては内心舌打ちをし、録音していたものを削除して無言のまま相手の部屋から出ていっては学校の制服に着替えていて。朝ごはんも昼ごはんもコンビニでいいやと思えば軽く髪を梳かして学校に行く準備をして)
じゃあ後で。入るぞ楓。楓お前俺の部屋で何とってたんだ。答え次第に、よっては俺の大好物のホワイトロールケーキをやらなくも無いぞ。ついでに、ぷりんあげるぞ。
(呟き電話を切り外し引き出しを開け眼鏡ケースを取り開け入れ目を細めながら歩き相手の部屋の場所に行きノックした後声を掛け名前を呼び、ドアにもたれながら尋ねた後条件を出して)
わっ。いやー…何も撮ってないですよ?撮ろうとは思ったんですけど電話きたんで撮るのをやめました(急にノックの音が聞こえるとびくっとして、準備も終わったので行こうと思っていたが相手からの質問にへらーっと笑みを向けて頭をふり。)
やっぱり撮ろうと思ってたんだな。今日は、プリンだけな。今軽く食える物作ってやるから待ってろ。
(怒り、おやつの内容を決め伝え朝ごはん無しで行かすと健康に悪いと思えば待つ様述べ歩き台所でコンフレークを作り、パンを焼き卵を四個ほど炒め焼き上がったパンを皿に乗せ焼いた目玉焼きをパンに乗せ挟みを二回した後残ったおかずをレンジで暖め自分が昔使ってた二段弁当を棚から出しご飯を詰め込み冷凍を用意し音が鳴れば皿をタオルで持ち出し詰め込み冷凍を暖め綺麗に詰め込んでの繰り返しをし)
でも撮ってないですよ。プリンだけですか…。え、コンビニので大丈夫です…けど。(怒られると撮ってないことだけは伝えて、もうちょっと甘いの食べたいなと思っていて。朝ごはんが用意されるのを見るとコンビニで食べるんだけどと思いながらも用意されたものは食べようと相手のところに来て)
駄目な者は、駄目だ。ああ、それが、お前のおやつだ。駄目だ女子高生が、そんなの食べてたら体に毒だし世間体が悪くなる。よし完了したぞ。コーヒーは、ペットボトルごと持って行け。後お前の弁当や水筒夕方買いに行くから予定を空けておけ。バイトが、あるならば言っておけ送る。(弁当が綺麗に入れば満足な顔を浮かべた後ラップをしながら怒りコンフレーク入りの器とパンと目玉焼き挟みが、入った皿を持ちテーブルに行き置き振り向き冷蔵庫に行き戸を開け牛乳を出しコップも出し運んで)
へーい。まぁ、プリンだけでも食べられたらいいんですけどね。そんなことないですよ?他の子だって結構コンビニとかで買って食べてますし。夕方ですか…分かりました。お弁当ありがとうございます(ふてくされたように返事して、食べられないよりはましかと思い。怒られると結構普通のことなんだけどなーと思っていて、作ってもらったものを手に取り食べ始め。遊ぶのは明日にしようと思い)
デザートに、プリンも持って行け。ああ、忙しいなら俺がデザインのいいのを買っておいてやるから遊んで来い。どういたしまして。それは親御さんとかの事情で作れないからだ。(冷蔵庫を開けプリンを三個くらい出し置き商売人みたいな事を述べ相手の予定を察した後上手く誤魔化しソファーの席に行き煙草を出し咥え火を付け吸って)
一個で大丈夫です。ありがとうございます。いや、大丈夫です。次の日にしますから。私も自分の事情で作れないから…(プリンを見ると一つだけ取り、頭を小さく振り友達の予定を後にすればいいと言い。食べ終わればそれじゃと立ち上がって)
後三つは友人と分けて食べたらいいと思い置いたんだ弁当の所に。どういたしまして。いいから遊んで来い久しぶりの学校に久しぶりの友達なんだろう。今しかない友人関係や青春を楽しんでこそ高校生だ。俺の事は大丈夫だから行って来い。弁当の事は若い奴にでも聞いておくよ。知ってる週末にでも朝飯作れ。(此方も食べたらコーヒーを飲みお弁当の所に三個プリンを置いた理由述べ礼を言われたら答え先生みたいな事を述べ辛口な感じで答え頼んで)
あ、そういうことなら三個もらっていきます。いつでも遊べるので大丈夫ですよ、友達もそう言ってくれると思うので。週末ですか…暇な時に作ります。奥さんにでも聞いたらどうですか?時間なんでそろそろ行きますね(理由を聞くと三つ持ちかばんに入れて、フルフルと頭を横に降って。起きれるかもわからないのでとりあえず暇な時と言っておいて、若いやつに聞くという相手を見てケラケラ笑いながら述べると手をゆっくりと振り玄関に向かい)
いいから夕方遊んで来い。おいっ忘れ物だぞう。違うからなあいつは。俺は夜帰る。預けておくから鍵。(追い掛ける途中で自分の部屋に立ち寄り鍵を出し取り命令し声を掛け否定し差し出しながら予定を伝え預けた意味を話し)
わかりました…遊んできます。ありがとうございます。奥さんもいて子供もいて幸せな家族ですよ。わかりました、いってきます(鍵を受け取って鞄に入れ、遊んで来いと言われればまぁ遊んでこようと思い。否定されるときょとんとするが微笑み隠さなくてもいいのにと思ってペコッと軽く頭を下げて家から出ていき)
ああ、そうしろ。どういたしまして。おいっ待て。あいつが引っ越して来たのは偶然で。籍は入れてない。一応認知してる雄助の事は。産まれて来る子も認知してやろうと思ってる。前の夫が籍に入れさせたくないらしく相談してたんだ。行って来い。(返事し出て行く相手を引き止め腕を掴み引き戻し後ろから抱き締め説明し離れ声を掛け頬にキスをした後マットの上で足を拭いて)
わっ!びっくりしたー。そう…なんですか。まぁ、子供には寂しい思いさせないであげてくださいね。行ってきます。(腕を引っ張られるとバランスを崩し相手にもたれるようになって、説明されるとふむっと頷くとへらっとした笑みを向け。スマホをいじりながら下に行って)
悪い、ああ。いってこい。分かった(謝り返事し見送りご飯を食べ食器を付け身支度を整え掃除等の家事を済ませ予備キーを寝室の棚から出し冷蔵庫にある甘い物を何個か取り袋に入れ歩き玄関に行き靴を履き鍵を開け戸締りを済ませ歩いてる途中で前を歩く相手を見つければ駆け寄り二人で歩き、エレベーに乗り子供の話をして)
(今から学校に行くと友達に送っていて、久しぶりに行くしまた呼び出されるんだろうなと考えて歩いていて。後ろから相手が来ればスマホをポケットに入れて話を聞いていて)
生まれ来る子も認知でいいよな。俺まだ父親として実感沸いて来ないし。それにお前だって俺とよりも別の男と一緒になりたいだろう。有難う。会社に送って行くよ。(相手が顔色を変え落ち込むのも気にせず最近流行の言葉をもう一度口にし理由を述べ自分には、もう愛する人が出来てしまったその気持ちを言わずに突き放すように述べると〔どんな形でもいい。彼方たと雄助と産まれて来る子達と過ごせるなら。だから捨てないで、有難う。〕と言うわれたら驚き喜び声を掛け鍵を開け乗り込んで)
あ、今日どこ行く?この前映画行ったしさー(けらけらと笑いながら歩いていて、学校終わってから行けるところと少し考え買い物かと二人で言えば学校帰りに買い物行くことを約束して学校につき)
雄助の帰りの迎え行けそうに無いから行ってくれないか。俺午後から会議が、あって抜けれないし他の仕事も溜まってて延長時間の六時過ぎると思うし、それに楓の弁当とか選んでやらないといけないんだ。後で昼飯、奢る。(迎えを頼み理由を話した後夕方の予定を述べると怒る相手に条件を付けると喜ぶ相手に〔ちょろいな女は。〕と思いながら会社に行き車を入れ降りれば歩き受付に挨拶して)
おはよーございます。いや、サボってたわけではなくてですね…あの、引き篭もってたわけでも無いんですよ。ちゃんと病気してて入院してたわけでして…はい。(友人と学校の前で別れてから教室に行くと一気に視線が集まり、前からはサボりがちだったが今回は違う理由で来れなかったと説明をしていて。肩を掴まれては心配したんだから!と揺さぶられ続けすいませんと謝っていて。)
じゃあ後で。ご心配掛けて申し訳ありません。医師に診断して貰った結果風邪で安静にしてたんですが季節の気温に体追い付かなかったりして肺炎を起こし入院してた為連絡が遅くなりません。本来ならば出向き謝罪すべきなんでしょうが生憎予定が、いっぱいで出向けません。明日にでも赴き改めて謝罪させて頂きます。はい、失礼します。(昼休みに会う約束を取り付け上着を掛けバックを掛け書類を出しノートパソコンをバックから出し置き時計を見た後楓の学校に電話し先生を呼んで貰い電話が遅くなった事を謝罪した後パソコンを弄ったり書類を見たり秘書のスケジュール内容を聞いて )
んあ?あ、センセー。はーい、今行きまーす(友達とじゃれあって遊んでいると教科担当の先生から呼ばれて友達と別れて先生の方に行き)
分かった。早めに切り上げたいから昼飯は、ここで食べる。夕方から忙しいんだ。(返事し書類に目を通しながら早く帰りたい理由を述べた後昼食を取る場所を教えて)
りょーかいです。この課題を提出すればいいんですねー。(休んでた分の単位を取るためにオリジナルの課題を出されて少し嫌そうな顔をするが、その顔を見て目つきが鋭くなる先生を見ては慌てて笑顔を作り敬礼のポーズをとっては教室を後にし)
ああ頼む。(返事が帰って来たら声を掛け書類を見たり判子を押したり、パソコンで外部と連絡取ったり打ち合わせしたり客と会ったりしながら昼まで仕事し)
んー…助けてー…分かんないー。(授業は普通に聞いていたり隣の友達と遊んでいたりと普段の生活をしていて、昼前の授業は自習になったため先程もらった課題をやっていて。友達に聞いたり教科書を眺めたりしながら問題を解いていて)
社長。午後からの会議ですが、どうしましょう。分かりました。私は近くの店で何か買って食べます。
(元恋人の義理の兄が部屋を訪れたら驚き名前を呼び尋ね会議の事や今後の事を言われたら返事し食事に誘われても断り自分で何か買う事を伝えると義理の兄は帰り自分は一人でエレベータに行って)
んーご飯の時間だ。(ぐーっと椅子の背もたれに体を預けてめいいっぱい体を伸ばし、机の横にかけられている弁当のカバンを取り机に置くと友達が集まってきて、中庭で食べようと誘われては笑顔で頷き)
(/すみません昨日来られなくて。リアの都合で来られませんでした。今日から、また来られるようになったので安心してください。後報告が遅くなってすみません)
こんにちわ。ふー疲れた。相変わらず厳しいな社長は。これでいいいか。(エレベータを降りて来た副社長と会えば挨拶し溜め息を付きながら呟き適当に選び呟き野菜ジュースも買い会計を済ませ歩き会社に戻り自分の居る階に着けば降り歩き部屋に戻り座って)
(大丈夫ですよ。気にしないでください)
んえ?あぁ…居候してるところのおじ…お兄さんが作ってくれたの(弁当を取り出してもきゅもきゅと食べていて美味しいなーと体を揺らしていて、友達から誰に作ってもらったの?と聞かれると笑顔で答えて)
(/有難うございます、分かりました。)
副社長また此処で、お昼ですか?宮里君秘書課の皆で食べてくれ。貰い物なんだけど俺甘いの苦手で皆で食べてくれるとありがたいな。(秘書と共に来た相手に尋ねた後立ち上がりバックから袋を出し渡した後頼んで)
あはは、あげるよー(いいなーと羨ましそうな顔で見てくる友達を見てはケラケラ笑いながらお弁当を出して、自分はプリンを食べ始め)
後で送っておくよ。有難う。(副社長の事を秘書に託されたら上記を述べ自分の秘書が書類を持って来たら礼を述べ二人が帰ったのを見た後書類の事で話したり今後の経営方針に、ついて喋った後ご飯を食べて)
あ、あとこれあげるよ。友達にもやれって言われたから(鞄から二つのプリンを出しお弁当のおかずを食べてる二人に渡して、喜ぶのを見ながら課題のことをひとり考えていて)
上手いな。明日からどうするかな。でも大変じゃあないのか。じゃあ一緒に買いに行こう。(コンビ二弁当を褒め明日の昼飯を考え〔じゃあ私作るわ、いいのよ。新しい雄助の抗菌シートやおにぎり袋買わないとって思ってたし。ええそうしましょう。〕と言う元恋人に微笑み食べ飲んだ後片付け捨てて)
どういたしましてー。あ、呼ばれたから行ってくるね(プリンを食べながらお礼を述べるふたりを見ながらへらっとした笑みを向け。放送で名前を呼ばれるとんじゃと手を挙げて鞄を持ち職員室に向かい)
安定期に入るまで後二ヶ月もあるんだぞ。そんなに動いて大丈夫なのか。雄助やっぱり泣いてたろう。そっか今日は帰るよ。そうか良かったな。
(お茶を飲みながら旦那の様な事を述べ尋ねると〔今の所は大丈夫なんだけど明日の午前中に病院に行こうと思ってるの。雄助も連れて行こうと思ってるの赤ちゃんの事知りたいと思うし。うん泣いてたでも今日はパパ帰って来ると話したら喜んでた。後元婚約者この間結婚したようよ。〕と言い安堵し時間が来れば立ち上がり歩き戸を開け近くまで送り部屋に戻り午後使う書類を見て)
ごめんなさーい、はーい。以後気をつけたいと思いまーす。(風邪をひいたのは自分がふざけたせいなので素直に謝り、大事な時期なんだからと怒られるとえへへと頭をかいて笑っていて)
俺に客今日は、そんな予定は無いんだが、まあ言い通してくれ十分くらいなら話せる。(受付から掛かって来た電話を取り内容を聞き不思議そうにするが許可し。予定を伝え客を待って)
うい。(本当に気をつけなさいよ?と念を押すように言われると笑顔で頷いて。職員室から出てはぼーっと学校を歩いていて午後は授業らしい授業はないと聞いていたのでサボろうかなと思っていて)
彩夏鞠子どうして。もしかして祝いに来たのか。はあーそんな事で恨んでたのか。っ鞠子お前の事なんざ、ただのキャバ嬢にしか思ってないな。あの菓子だって全部俺が食べる為に買いたかったから付きあわしただけで、お前の為じゃあないし。下僕扱いして何がいけない。俺は自分の言う事を聞かない奴は嫌いだと。あの週刊誌の、ネタはホントだ。お前は言う事聞き過ぎて重いから捨てたんだよ。少しは、あいつみたいに反論しろよ。ギャー誰か警備員と救急車を(秘書声を掛けてこれば顔を上げ見つめ驚きそそくさと行く秘書を見つめ週刊誌に載ってた事でも祝いに来たと思い〔違うわ貴方が他の女と結婚すると聞いて邪魔しに来たのよ。騙してたのね。ずっと優しくしてくれてたのは嘘だったのね〕〔あの年下の子と一緒になるなら、まだ許せるけど、あんな派手女と結婚するなんて許せない。散々私に甘い物や女物選ばしたり色々してあげたのは何故だと思う。好きだからよ。時間割いてまで色々尽くしたのに振るなんて酷い。彼氏話も嘘だったのよ。嫉妬し連絡くれると思い待ってたのよ〕と言う女達が刃物を出し迫って来たら素の自分を前に出しながら喋り腕を切り付けたり顔や手等を斬りつけて来たら叫び、茶を持って来た秘書がお盆ごと落とし叫び他の者が来たら指示を出して)
先生、具合悪いんで保健室行っていいですか?(自習の時にぱっと手を挙げて笑顔で言い、『あのな、具合悪い奴は笑顔でなんて言わないと思うぞ?』と言われるとわざとらしく咳き込んだりしてため息をつき行ってこいと言われると嬉しそうにはーいと返事して)
俺は何も悪くない。鞠子お前だって派手だろう。それに遊びだったんだよ。それを知ってて交際してると思った。彩夏凄く優しいけど束縛が激しい過ぎたんだよ。束縛される度に嫌だったんだよ。週刊誌に載ってる聖美とは、ずっと続いてたんだよ。彩夏と付き合う前から別れた後くらいに交際を再開したんだよ。この二人を捕まえてくれ。早く。聖美心配するな大丈夫だ有難う。聖美、おいっしっかりしろ、救急車をもう一台頼む。はい(否定し思ってる事をぶつけてる時に駆け付けた警備員に声を掛け顔を真っ青にさせ心配そうに駆け寄る相手に礼を述べ血を見ては驚き、お腹が押さえ此方に倒れて来た元恋人を受け止め社員に声を掛け到着した救急隊員に〔こっちの女性を頼みます〕と声を掛け先に乗せて貰い隊員が此方を見つめ〔大丈夫ですか、直ぐに救急車来ますので気をしっかり〕と励まされたらと返事し)
先生?あれ、いないや(いつの間にか持ってきたカバンを肩にかけて廊下を歩いていて保健室の前に来ては声をかけながら入ると誰も居なくて、代わりに『寝てる人がいるので静かにしてね』という札がかけられてるのを見てはカーテンが閉まってるのを確認して誰か寝てるんだと思い。まぁいいやと空いてる方のベッドに横になり小さく欠伸をしてスマホをいじり)
うー。うわー痛い。全治何週間くらいですか。えーそんなに。仕事をしたいんですけど。分かってます無理はしませんよ。有難うございました。あっすみません看護婦さん一緒に運ばれた篠沢聖美さんの病室は何処ですか。私は夫です。聖美大丈夫か。えっそんなあんなに雄助楽しみにしてたのにな。ゆっくり休め暫く俺が聖美の家と俺の家を行き来するよ。悪い事を考えるなよ。俺は会社に戻り今後どうするか協議してから雄助を迎えに行くよ。後楓にもちゃんと全て話して受け止めて貰う。(処置室に運ばれ診て貰い手当てをして貰えば悲鳴を上げ先生に体の事を聞いたら〔太ももの傷が酷いですし。顔の切り傷を含めると一ヶ月程度でしょう。何を言ってるんですが腕も怪我してるんですよ。ならいんです。お大事に。〕と言われたら処置室を出て行き、たまたま通りがかった看護婦に自分より先に運ばれた女の事を尋ね案内して貰い中に入れば慌てて駆け寄り座り手を握り尋ね〔赤ちゃん双子だったらしいくてね。その赤ちゃんの一人が死んじゃって、もう一人は、なんとか無事だったらしいの。御免なさい雄一有難う分かってるけど私の赤ちゃん守ってあげれなくて御免なさい。〕と呟き悲しむ元恋人の手を握り予定を伝え泣きながら頷く相手を撫で立ち上がり振り向き歩き病室を出て)
ん、終わった…(うとうとしていて遠くの方で全ての授業が終わるチャイムが聞こえると起き上がってグーッと体を伸ばし、ベッドから降りるとそのまま昇降口に向かって学校を出て)
彼女達とは遊びで付き合ってました。ですが恨まれる様な事は一切してないつもりです。失礼します。
雄助御免な。ママじゃあなくて。ああこれは、ちょっと怪我したんだ。ママは具合が悪くて暫く入院する事にしたんだ。休みの日までには戻るはずだよ。会社に行こう。明日くらいに、ママに会いに行こう。だから今日はパパとお姉ちゃんで過ごそう。少し遊んでおいで先生とお話ししたら迎えに行くよ。(警察に行き持ってる情報を提供し刑事さんと取調室を出たら挨拶し歩き車を運転し息子を迎えに行き〔ママは?パパ痛そう大丈夫?ママに会いたい。うん分かった。ホントだね。〕と確認する息子に返事し歩き先生と職員室で話した後息子を呼び抱き上げ歩き車に乗り込み用事を済ませ会社に行き秘書課に子を預け事件が起きた経緯や今後の事副社長が指名してた人の名前を挙げ採決を取り決まれば祝福し終われば会議室を後にし息子を秘書課迎えに行き抱き上げ携帯を上着から出して)
んー…あっちはまだ終わらないって言ってたしなぁ…(保健室にいる時に待ち合わせのことをやり取りしていて、行事の打ち合わせで少し遅れるかもと来てたのでどこで時間潰そうかなとふらふら歩いていて)
パパの仕事が終わったら、ママ家に帰ろうな。そしておやつ食べよう。(親指でスマホを弄りながら相手に〔大事な報告と大事な話しが、ある。なるべくでいいんだが、早く家に帰って来い。〕とメールを打ち送り携帯を仕舞い歩き部屋に帰ると子供を座らせ靴を脱がせ、いつ帰れるかを伝えた後買ってあげた、ご本を読む息子を見た後デスクに行き座り、PCを弄って)
あらら…今日は遊ぶのやめにしよ…(スマホをいじりながらジュースを飲んでいて、急にくるメールを開いてはなんか嫌な予感しかしないなぁと思い、友達に『ごめん、居候してるところの家で何かあったみたいだから今日の予定は無しにして』と送り、明日あったら謝ろうと思いながら店を出ると『大丈夫?遊ぶのはいつだって出来るし早く行ってあげて』と返ってくれば安心したように笑って急いで家に帰り。)
よし終わったぞ帰るか。雄助帰るぞ。パパの家にお泊りしようか。(呟き一通りの仕事が終われば呟き立ち上がり眠ってる息子に声を掛け鞄を取りに行き取り靴と鞄を持ち息子を抱き上げ歩き、ドアを開け歩き社員らと挨拶を交わしながら歩き駐車場に着けば、チャイルドシートに乗せ閉め車に乗り帰り戸を開け抱き上げ歩き、エレベーターに乗り鉤をバックから出し開けしゃがみ靴を置き息子を起こし着替えさせ手等を洗わせ弁当箱を出し水に付け家事や子供の世話をこなした後息子を抱き上げ尋ねると頷く息子を見つめ歩き鍵を閉め歩き自分の自宅の戸を開け子供を降ろし)
あれ、こっちであってるよね(新しい家のことはまだ覚えてなかったのでスマホの地図アプリで確認しながら歩いてる為遅くなりそうで、なんとか家につけばエレベーターに乗り昨日の記憶を頼りに部屋までついて。遅くなったかなと心配しながら今朝預かった鍵を使って中に入り)
おかえり。ほら、雄助ご挨拶は。お話が済んだら、パパと遊ぼうな。(音がすれば行き声を掛け息子に声を掛け尋ねると大きな声で挨拶する息子を撫で相手を中に入れ息子を客間に連れて行き声を掛けると頷く息子に微笑み戸を閉めて)
た、ただいまです。あ、雄助くんこんばんは。(特に変わった様子はなく、遊びに来ていたのか雄助君を見てはぺこっと軽く頭を下げて挨拶し、靴を脱いで家にあがって)
紅茶入れるな。隠してた事があるんだ。お前に。この前はなした旦那の話は嘘なんだ。聖美に別れたくないと頼まれ嘘を言ったんだ。婚約者が居た話は本当だ。結納寸前で聖美のあの行動で破談に終わったんだ。あいつとは仕事の関係で良く会ってて別の階に住むあいつに引越しするまで会ってたんだ。あいつ双子を妊娠してたんだが会社で起きた事件のせいで双子のうちの一人を流産してしまって。今その、ショックで入院してるんだ。退院し落ち着くまで俺の家で面倒見てやろうと思い連れて来たんだ。後この傷は、俺の知人と偽り入って来た鞠子と彩夏に自分の執務室で襲われ付けられた傷なんだ。全治一ヶ月と言う大怪我をさせられた。昔の女に色々言われたよ。しっかり清算しとけば良かったって思ったよ怪我してから。聖美は俺の怪我を見てショックで流産したんだ。俺には責任が、ある。だからお前と結婚した後も子供とは会おうと思ってる。聖美とは籍を入れずに上司と部下と言う関係を歩む予定だ。後こんな詐欺師に近い駄目男要らないだろう。きっぱり捨ててくれていいんだぜ。(玄関で靴を脱ぐ相手に声を掛けた後台所に行き冷たい紅茶を入れ運び置き座り喋り俯き自虐ネタを述べて)
ふーん、やっぱりそうでしたか。なんとなくそうかなーって思ってましたけどね。流産しちゃったんですか…わかりました。今回の件は全て雄くんのせいですね、雄くんが悪いんです。別に私と結婚しなくてもいいです、聖美さんと結婚してあげてはどうですか?捨てるか捨てないかの判断は後でもいいですか、今は自分の体を治してください。(紅茶を入れてもらうと少し飲んで、嫌な予感が的中しては心の中で小さく笑い。なんとなくわかってたけどやっぱりそうでしたって言われるとなんかなぁと思いながら話を聞いていて。聖美さんのことや相手のことを聞き怒りたい気持ちもあるが我慢しようと。ここで捨てると言ってしまった方が後々楽なのかなと思うが相手も怪我してるわけだしと考えて、答えを今は出さずに笑顔で相手を見て)
流石だな楓。ああ、俺の傷を見た衝撃と鞠子彩夏の刃物姿に驚いたんだ。ああ、俺が悪いのは十分分かってるよ。聖美は、イヤ篠沢社長は、その結婚とかそう言う物は望んでない。ただ普通に会って話すのが望みらしい。分かった。楓有難う。雄助を連れて来るよ。後見舞いに行っていいか篠沢社長の。(笑顔で相手を褒め流産した経緯を述べ反省するように喋り名前を呼び掛けるも直ぐに苗字に切り替え彼女の思いを伝え返事し自分の言葉を保留にした相手に礼を述べ立ち上がり息子を呼ぶ事を伝え痛む足を押し歩き出口付近で彼女の見舞いに行っていいかを聞いて)
褒めても何も出ませんよ、それは驚きますよね血を流してるところなんて見たら。分かってるならいいんですけどね…。言い直さなくても結構です、ふーん?本当のところは本人しか分かってないですよ。本当は結婚したいのかもしれないじゃないですか。御見舞に行くのは当然です、そこまでダメとは言いません。あ、聖美さんの家とこっちの家行き来が大変そうなので私しばらくは友達の家に泊まりますね。(はぁとため息をつきながら相手を見て。思いを伝えられるとやれやれという様に頭をふり子供を産むぐらいだし本気なんじゃないかなと思っていて。見舞いのことを聞かれると少し驚いて頷き、そこまで確認取らなくてまいいのにと。)
じゃあ後でロールケーキを斬ってやるよ。ああ。分かった。いや本人に、この前喫茶店で聞いたんだ。そう言う事は望んでなかった。有難う。行くな、俺の傍に居てくれ。(ご褒美の内容を述べ返事し相手が父親と会った時の事を思い出しながら話をした後礼を述べ気遣い出す相手の所に痛みを押しながら走り後ろから抱き付き顔を横に置き引き止め頼んで)
うっ…ま、まぁ…それなら嬉しいです。ふーん、好きな人と結婚しなくてもいいって私には出来ませんね。わっ、走らなくてもいいですから。分かりました傍にいます。(内容を聞くと嬉しそうにへらっと笑って驚きながらも凄いなぁと思いながら何度も頷いて。抱きつかれると勢いで前のめりになりそうになるが耐えて、頼まれると分かったからと頷き、この場面を雄助くんに見られたらどうするのかと思い)
そうか。お前は、まだ子供だから分からないんだよ。悪い。有難う楓大好きだ。ああ済んだよ。行こうか。(返事しあいてをからかい謝り居てくれると分かれば喜び愛の言葉を述べ離れ振り向き歩き息子を迎えに行き戸を開け〔うーんパパ?お話し終わったの。トイレパパ〕と言うのが聞えたら抱き上げ連れて行って)
子供とか大人とか関係ないです。好きな人とは結婚したいと思うのが普通ですよ。ありがとうございます、私も好きですよ。(からかわれると少し頬を膨らまして思ったことを述べて、笑顔でお礼を述べ離れて雄助くんの方に行く相手を見ながら着替えようと思い、部屋着に着替えソファーに座ってスマホをいじり)
よし偉いな。そうなのか。雄助には、いっぱい好きな子が居るんだよな。どういたしまして。雄助何が食べたい。有難う。パスタと白いグラタンでいいな。(トイレが上手に出来たら褒め呟き息子を自慢し礼を言われたら答え夕飯の事を聞くと〔海老フライトとハンバーグ〕と言う相手の意向を却下し別の者を上げ尋ねた後相手に礼を述べ夕飯を作りに雄助と一緒に行って)
(今日遊べなかった友達に謝り、次の日に遊ぶのを一緒に考えていて。明日にでも埋め合わせするからと送り、楽しみにしてると返ってきてはくすっと笑い。親子で料理してるのをチラッと見ては似てるよねぇと考えていて、他に来ていたメッセージに返事していて)
入れ過ぎだぞ、それじゃあミルクの味しか出なくなる。仕方ない子だな。これを机か、楓お姉さんに、渡してくれないか。(冷蔵庫からミルクを出すと〔僕がするやらせて、御免なさい。パパうん分かった〕と述べると自分が渡した物を持っていくのを微笑みながら見つめ掻き混ぜたり悪を、お玉で救い捨てたり箸で掻き混ぜて)
ふぁっ…くっ。(スマホをいじりながら小さく欠伸をして、近くにあったクッションに顔を埋めていると眠気が襲ってきて。自分の名前が呼ばれた気がすると目をこすり顔を上げ)
よし出来た。後は、これを、こうして。(パスタが出来上がれば安堵し皿に盛り付け置いてたミルクを片付け台を拭いたり食器棚の戸を開け残りの皿を出して)
雄助くんは偉いねぇ…お手伝いしてるんだ(小さな身体で配膳してるのを見るとヘラヘラと笑って褒めるようなことを言い。半分寝ているのかうとうとしていて)
よし出来たぞ。雄助ほーら高い高い、よいしょ。さあー並べてくれ。出来たらネムネム怪人楓を攻撃しろ。急に乗ったら痛いから、そっと乗るんだぞ。(子供の皿を先に運び置き、ご飯も少なくして運び相手の文のご飯とおかずも運び置き自分の分も運び息子が椅子を見て固まる姿を見たら抱き上げわらわかした後座らせ声を掛け並ばせ届かない所は手伝い眠りかけの相手を起こそうと考え息子に司令官らしい声を掛けた後降ろし突撃させて)
うわぁ…や、やめてぇ…お、きますから…起きますから突撃しないでぇ(半分眠っていたのか急に突撃されると驚いて目を開けていやいやと頭を振ってソファーに倒れクッションで顔を隠し)
雄助隊員来い。良く出来たな。スヤスヤ怪人楓は雄助隊員の、お陰で倒せれた。有難う。さあーご飯食べるぞ。分かってるよ。(しゃがみ見つめ褒め礼を述べ普通に戻れば声を掛け〔うん食べたら遊んでね。絶対だからね。〕と言う息子に返事し座らして)
もうやだ…こんなのいじめだ…(枕に顔を埋めてしくしくと泣くふりをしていて、それでもお腹は空いてるのかぐぅっと音が鳴り立ち上がって)
子供が二人居るみたいだな。上手いな。雄助お代わりするのは、いいが、後で、おやつが食べれなくなっても知らないぞ。いい子だ。(笑いながら上記を述べ自分の料理を褒め皿を差し出し、お代わりをねだる相手に息子に分かりやすく言うと〔いや、やめる。おやつたべる。〕と言う息子を褒め食事を進め、食べ終われば重ねて)
えー雄助くん弟ですかぁ…しっかりした弟がいると姉は大変ですね。美味しかったですごちそうさまでした。(ちらっと雄助くんを見ては眉を下げて、お姉ちゃんなんだからという言葉が頭に浮かんでははぁっとため息をつき。手を合わせて挨拶すると自分の分のお皿を片付け)
ああ、そうだ。雄助は上手く甘えられない奴なんだ。しっかりしてるのは人前だけさ。それは良かった。(子供を片手で抱き上げ自分に捕まらせ食器を持ち自分の息子の事を話し料理が褒められたら喜び子供の食器を水に付け冷蔵庫に移動しようとすると〔パパ机汚れてるよ。綺麗綺麗に、しないと怒られるよ、ママに〕と言うわれたら台拭きを用意し濡らし絞り移動して拭いて)
ふーん?(結構甘えてるような気がするけどと思うが声には出さずにクスクスと笑って。「そうですよーままに怒られちゃいますよー」ケラケラと楽しそうに笑って食器を片付けるとソファーに座り)
雄助あのケタケタ退治して来い、その合間に忘れ物取って来る。いい子だ直ぐ戻るからな。(息子に命じ行く場所を告げ〔うん分かった。後で遊んでね〕と言う息子を褒め、リビングを出たら玄関に行き靴を履き歩き鉤を解除して鉤を持ち社長の部屋に行って)
退治しないでくださーい。妖怪ケタケタは無害でーす。(いやいやというように頭と手を横に振り、お風呂の準備でもしてこよと立ち上がってはリビングを出ていき)
よしこれで大丈夫だな。さあーて戻るか。(元恋人の見舞い用の物と息子の幼稚園セットや普段着等を袋に入れたら呟き歩き靴を履き歩き戸を閉め鉤も掛け歩き家に戻り音を聞いた息子が駆け寄れば抱き上げ撫で息子に〔雄助の服とかだぞ。〕と声を掛けた後自室に行き荷物を邪魔にならぬ場所に置き歩き出たら戸を閉め、リビングに行き、冷蔵庫から、ロールケーキを出しカットし、フォークも用意した後運び置き麦茶を用意し座って)
あとはお湯がたまるの待つだけか(お風呂掃除をしてお湯が溜まるのを待つだけになりくあっと小さく欠伸をして、リビングに行ってもゆっくりできなさそうだし部屋にいようとそのまま自室に行って)
遅いな。雄助先に食ってろ。楓呼んで来る。嫌じゃあない。直ぐ戻る。ママも二日~三日したら帰ってくる筈さ。心配するな、お兄ちゃんだろう。ほら泣くな。泣く子は、パパあんまり好きじゃあないぞ。いい子だ。(五分経っても来ない彼女に痺れを切らせば立ち上がり息子に声を掛け、デザートを先に食べる様話すと〔嫌だ。パパもママみたいに何処かに行っちゃうんでしょう。僕お兄ちゃんじゃあない雄助だよ。ママいつも忙しいそうにしてて行く時だけ撫で撫でして抱き付く時はお腹の赤ちゃんの事ばかり話すんだ。優しく抱き付いたら怒らないんだ。うん分かった。僕泣かない様に気を付けるね。〕とはしゃぐ息子を抱き上げ泣きやまし先にロールケーキを食わせてる合間じっと見つめ食べ終わったら片付け共に手を取り歩き相手の部屋に行って)
(髪の毛も乾かさずにラフな格好でベッドにうつぶせになって。足を左右交互にパタパタと動かしながら入院中できなかったゲームを進めていて。ゲームの時だけメガネをつけていて、最近視力やばいんだよなぁと呑気に考えながら敵を倒して)
おーい入るぞ。コラ女が、そんな干物女子みたいにねっころがってやるな。後眼鏡姿可愛いな。風呂は、まだか。ロールケーキ食うぞ俺が。(声を掛けても応答が無い為声を掛けながら入りねっころがり、オタクみたいな事をする相手を叱った後眼鏡姿の相手を見つめたら頬を赤く染め照れながら褒め風呂の事を尋ねた後鬼畜な事を述べて)
んー?別にいいじゃないですかー入院してる時我慢したんですからー。ありがとうございますー、照れてるんですか?あ、私も食べますっ!お風呂上がってから食べるから取っといてください。(叱られるとぶーぶーと抗議して。頬を染めて言う相手を見てはニヤニヤしながらお礼を述べ。食べられると思うとベッドから起きて着替えを持ち)
良くない。雄助が同じ真似したらどうするんだ。それは分かった。どういたしまして。分かった。雄助も入れてくれ。玩具は後で渡す。照れてない。(骨盤に手を添え怒り尋ね理由が分かれば納得し返事し頼むと〔わーい玩具おねえちゃんをいっぱい攻撃するぞ。〕と嬉しいそうに話す息子に微笑み否定した後いつ玩具を渡すか伝えて)
大丈夫ですよー。雄助くんはいい子ですから。あ、わかりましたー。よーし、お風呂入っちゃおー(人事のようにケラケラと笑って、たまには誰かと入るのもいいかと思い笑顔で手を挙げ
良かったな、雄助。後雄助の着替えと玩具とか渡すから途中まで行こう。後明日にでも前にお借りした服選別して返しておけよ。(息子に向き声を掛けると頷く息子を微笑み見つめ名前を呼び声を掛け歩きながら相手に話し)
はい、わかりました。あー、わかる範囲でやりたいと思います(自分の着替えを持ちながら歩いて、前に借りたと言われるとんーとすこし考えてまぁ分かるだろうと思い頷いて)
ちゃんとお礼をいいながら返すんだぞ。後クッキーを持って行きなさい。明日の午前中だけ休め。午後には、お前の先生に会いに行く。雄助明日は、パパが送り迎えしてやるからな。その後ママのお見舞い行こう。(自室の部屋で立ち止まり振り向き親みたいな事を述べた後前前から言ってた裁判が始まる事が弁護士に知らされたら真面目な口調で述べ相手の担任に行く理由を述べず言った後雄助を持ち上げ優しい顔で言うと嬉しいがる息子を見つめ戸を開け中に入り息子を降ろして)
わかってますよー。はーい。えー…学校折角行けたのにまた休むんですか…先生って…どうして。(そのくらいの常識はあるよと言うように返事して、また休むという言葉に不満な顔をし、先生に合うというのを聞くとなんでだろうと思って)
また明日理由を教えてやるよ。これとこれが、雄助の着替えと玩具な。
(はぐらかしながら述べ玩具と服を出し振り向き相手に渡して)
じゃあ、明日まで我慢します。あ、はい。わかりました。(はぐらかされると面白くなさそうにするがここは我慢しようと思い、渡されると頷いてお風呂場に向かい)
そうしろ。じゃあ頼んだな。(皮肉的な言い方で呟き頼み歩き台所に行き食器を洗い片付け上着に入れてた煙草とライターを出し吸い、上着を持ち自室に行き入り戸を閉め、ブラッシングしレノンを掛け持って帰った、ディスクを袋から出しPCに差し込み、見つめ振り向き立ち上がり歩き袋の中の書類を出し見つめ読んで)
えっと、じゃあ入ろっか?(頼まれると雄助くんを見ては首をかしげて声をかけ、二人分の用意を持ったままお風呂場に向かって中に入り。服を脱ぎ始めて)
(/顔出し堕ち御免なさい)
なるほどな。えっとこれが、こうでなるほどな。(丁寧に整理整頓されてる書類を見つめ納得しぶつぶついいながら席に戻り座り資料を読み漁った後キーボドの上に書類を置き立ち上がり、クローゼットに行き、戸を開け上着を探し見つけたら、ポケットを探りレコーダーが見つかれば持ち上げ手を退け戸を閉め振り向き歩き袋に居いれて)
(/大丈夫ですよ)
雄助くん流しちゃうから、目閉じてて(一緒にお風呂に入り髪の毛を洗ってあげていて顔の方に泡が行かないようしながら流していて、すべて洗い終えると浴槽に2人で入り)
(/有難うございます。)
明日は早めに家を出て雄助を聖美に一目会わせてから送って、よしそうするか。はあー上手いな、やっぱり煙草は、いいな
(明日の事を考えながら呟き上着から箱を出し取り咥え火を付け吸い溜め息を付き煙草の味に喜びを感じて)
ちょ、バシャバシャしないで…。よし、もう出ようか(抱っこするような形で雄助くんとお風呂に入っていると急にバシャバシャされて慌てながら止めて。落ち着いて入っていて、顔が赤くなるのを見てはそろそろ出ようと思い抱っこしたままお風呂から出て)
はあー落ち着くな。(上着のポケットに入れてるケースを出し煙草を押し付け溜め息を付き自由な時間に喜んだ後ケースを置き自分の風呂入る支度をして)
出ましたよー(雄助くんと自分の体を拭き雄助くんには預かった服を着せて、自分は風呂上り専用の膝上までのロンTを着て濡れた髪のままリビングに戻ってきて。一応声は掛けるがどこにいるかわからないのでそのままにして、雄助くんの髪を乾かしちゃおうと思い)
うーん。上がったか。有難うな楓。雄助風呂は、どうだった。そうかじゃあ次は、そのペンペンも一緒に入れてあげような。ほらちゃんと乾かさないと明日の朝ママに会えに行けなくなるぞ。
(クローゼットのドアを閉めた直後に聞えた声に唸り荷物を持って部屋を出たら洗面所に行き塗れた床を見たら荷物を落とし洗濯機の中のタオルを出し拭き綺麗になれば入れ石鹸を使い洗い手を良く拭きリビングに行き呟くと走りまくる息子を見つけ微笑礼を述べ此方に来た息子を捕まえ抱き上げ聞くと〔ちょっと熱かった。ペンペンを入れて欲しいかった。〕と言う息子にどう答えていいか分からず息子に合わせる様に、喋り声を掛けると〔うん。今度は、パパも入ろう〕と誘う息子に頷きなでようと頭に手を添えたら濡れてるのに気付き息子を軽く叱って)
ふぁっ…。ペンペンいれて欲しい時はパパと入ってください。私は嫌です。(眠そうに欠伸をしてはソファーに座りタオルで自分の髪の毛を拭いていて)
楓怒るなよ。雄助大丈夫だから泣くな。泣く子は、あんまり好きじゃあないぞパパ。そうしような。分かったよ。明日は、パパと入ろうな。(髪を拭く相手を宥め〔楓お姉ちゃん怖い。僕悪い事言って無いのに。エーンエーン〕と泣き出す息子を抱き上げ慰め少し脅した後答え返事し声を掛けると頷く息子を見つめ撫でた後部屋に行き髪を、ドライヤーで乾かしてあげて)
怒ってないしー(泣き出すのを見てははぁっとため息をつき、これ以上言っても意味無いと思えばぷいっとそっぽを向いて髪を拭いていて)
よし乾いたぞ。歯を磨こうな。怒ってる様に聞こえたぞ。拗ねてるのかまだ。(髪が大体乾いたのが分かれば声を掛け息子に声を掛け抱き上げ連れて行き歯を磨いてあげた後自分の部屋に連れて行き袋から、玩具を出し布団に置き子供を先に布団に居れ玩具のスイッチを居れ見させ眠り出したら止めベット横の台に置き電気を付け荷物を持ち消し歩き部屋を出たら、リビングに行き座り、ツッコミ尋ねて)
怒ってないし拗ねてもないです。(髪の毛を拭き終えてスマホをいじっていると相手が来たのに気づき。尋ねられると首を横に振って何を拗ねることがあるんだというような目で見て)
それならいいが。あいつ、お前に怒られたと思い込んでたぞ。気を付けろよ。あいつ家では、あんまり抱き付かせて貰えてないみたいだ。お腹に居る子が大事だったみたいで抱き付きこうにも勢い良く抱き付けないのが辛くて俺に甘えてた。あいつ俺らには、あんまり抱っことか言わないんだが欲しい物が、あると我が間を言うって泣くんだ。抱き付けない分を泣いて晴らして欲しい物を言うちょっと性格が変わった奴なんだ。(納得し二人の時に言われた言葉を相手に話した後釘を刺した後テーブルに置いてた煙草を取り咥えライターを取り火を付け吸って)
ふーん。まぁ子供にはありそうな感じですけど…泣かせないように気をつけますよ。(わがまま言って泣くってまぁ子供にはありそうだなと思い頷き、今度からは泣かせないようにしようと考えて。まぁこっちに直接来るわけじゃないからいいけど相手に迷惑かけるのもなぁと思っていて)
だろう。あいつ、だから甘えられないんだよ上手く。頑張れ。風呂では、雄助大人しいかっただろう。ああ雄助に、渡すの忘れてた。頭を流す時に使う頭用の、帽子忘れてた。あいつアレが無いと嫌がるんだよな。(納得し悲しい顔で述べ励まし煙草を灰皿に置き揉み消し風呂での事を聞いた後思い出した様に頭用の帽子を渡し忘れてたのを思い出し呟いて)
子供なんだから甘えていいんですけどね。まぁ、大人しかったですよ。あぁ、シャンプーハットですか…。(自分は甘えられないというか甘えてこなかった為普通の子ならと考えて答え。静かに洗われてたしちゃんとお風呂にも浸かってたしと思い出しながら言い。お風呂用のやつを使うと初めて聞かされては嫌がる素振りなかったけどなと思い)
ああ俺も、そう思う。そうか良かった。あいつ、いつも俺と風呂入ると水鉄砲かけるんだ。ああ、それが無いと嫌がるんだ。夜泣きか珍しいな。雄助御免御免そっか。じゃあパパパとトイレに行こうな楓来てくれ早く。
(返事し納得し喜び安堵し自分と息子の遊びを話した後部屋から聞えて来た大きな泣き声に呟き立ち上がり行き、ドアを開け電気を付けると、ベット下で座り、お漏らしをした息子を見つけ抱き上げ理由を聞くと〔パパ居ないし暗いし降りたら痛くて泣いた。後漏れた。〕と泣きながら話す息子の背中を叩き謝り声を掛けると頷く息子を見つめた後部屋を出たら、リビングに居る彼女に声を掛けて)
パパとは入れるのが楽しいんですよ。我慢させるのも一つですよ。なんですかー?(水鉄砲と聞くとクスクスと笑い、あれつけてなくても大丈夫だということを教えないとと思い。呼ばれるとんー?と顔を上げてそちらに行き)
悪いんだが雄助が、お漏らししたんだ。後処理頼む。なるほどな。そうなのか雄助。そっかじゃあトイレ済ましたらお風呂に入ろうな、パパと。(経緯を省略し相手に頼み納得し息子に聞くと頷く息子を抱き締め声を掛けた後トイレに向かって)
わかりましたー(小さい子にはよくある事だしと思い濡れたものを一式とって洗濯機に入れる前に濡れた部分にお湯をかけて洗い。濡れたまま洗濯機に入れ明日洗ってもいいけどシミになるしなと悩んでいて)
良く出来たな、偉いぞ。楓悪いんだけどさ俺の部屋に置いてある雄助専用の袋の中にある寝巻きと下着一式と、シャンプーハット取って来てくれ。後洗濯は、しておいてくれよ。(トイレがちゃんと出来たら褒め抱き上げ脱がせた下の分を持ち歩き洗濯機に入れた後降ろし上の服を脱がせながら相手に頼んで)
はーい、わかりましたー。(言われたとおりに雄助くんの着替えとシャンプーハットを持ってきて、洗濯機に洗剤と柔軟剤をいれタイマーをセットしてスイッチを押し。)
(/すみません昨日来れなくて)
有難うな。よし入るぞ。(礼を野受け取り荷物を置き服を急いで脱ぎ色落ち物をネットに居れ蓋を閉めた後息子に声を掛け、荷物を持ち、ドアを開け入って)
(/大丈夫ですよ)
いえいえ。(お礼を言われると頭をふり、リビングに行きゲームとスマホを持ち自室に戻って、続きから始めて)
(/有難うございます。)
気持ちいいな。ほら、ちゃんと被れよ。バッキューンバッキューンうわーやったな、お返しだ。
(紙を後ろにやり喜び、シャンプーハットを付けず遊ぶ息子に声を掛け被らせ、鉄砲で息子を撃つと息子も仕返しをして来たので、やり返し)
あー…なんでここのボス強いの…(ブツブツと文句を言いながらボス戦をしていて。このボスを倒して次に行けば欲しいアイテムが取れるので早くここを通りたくて)
よし遊んだし洗ってでるぞ。(遊ぶのを止め息子に声を掛けると頷く息子の頭を専用シャンプーで洗い流して)
やっと勝てた…(何回負けたか分からないがとりあえず勝てたので次の世界に進み、必要なアイテムをとって武器などの強化をし進めていって)
ちょっと待ってろよ。洗ってくれるのか有難うな。ごしごし、しような。よし綺麗になった。待ってろう。(自分の頭に、シャンプー付ける前に声を掛け洗ってる時に〔僕が洗ってあげる。どういたしまして。うん。〕と述べる息子に微笑みささっと流し洗いっ子した後流して)
よし浸かるぞ。よし来い雄助。気持ちいいな。5数えたら出るぞ。(声を掛け自分が先に浸かり玩具を持つ息子に声を掛け抱き上げ中に居れ感想を聞くと頷く息子を撫でアヒルで遊ぶ息子に、いつ出るかを伝え遊びながら数を数えさせて)
あぁ…こっちか(迷路みたいになってるところを進んでいて、何度か行き止まりにあっては消去法で道を進み)
よし出るぞ。雄助走るな風邪引くぞ。ちゃんと着替えてから遊べ
(声を掛け片手で持ち上げ、またぎ歩き、ドアを開け降ろし拭こうとすれば逃げ怒って)
ん、出たのかな(ゲームをしていて遠くの方で声が聞こえてはお風呂から出たのかなと思い。行かなくてもいいよねと考えてゲームの続きをし)
おーい楓雄助を捕まえてくれ。おーい楓。
(自分の全身を拭き、バスログを羽織使ったタオルで床を拭き楓に声を掛けて)
えー?もーなんですかー?(ゲームの途中で自分の名前が呼ばれてると気づくと中断してのそのそと動きながら部屋から出て。風呂上りに走り回ってる雄助くんをみては無言で捕まえ)
こんなに冷えて風邪を引いたら、ママが悲しむぞ。もう一回浸かってから拭くぞ。有難うな楓(洗濯物を入れ楓の部屋に向かい捕まられてる雄助を抱き上げ少しだけ、きつく怒り反省したら抱き上げ不六場に連れて行き入れ、お湯をたして)
次は逃げられないようにしてくださいねー(連れてかれるのを見てはバイバイと手を振り、自分は元の位置に戻ってゲームを再開し)
ふぁ…眠い(ゲームをしていると何度か落ちそうになっていて、ごしごしと目をこすっていいところでゲームを終わらせるともぞもぞと布団に入ってスマホをいじり)
よし温もったな。出るぞ。コーラ逃げるな。よし綺麗になった着替えるぞ。よし歯を磨くからにっこりしろ。(拭き終わればタオルを籠に入れ立ち上がり歩き湯を止め息子の肩に触れ確認を取り声を掛け抱き上げ出し逃げようとする息子を止め体を拭き声を掛け着替え歯ブラシを準備して歯磨き粉を付け息子に指示し歯を良く磨き終われば、うがいさせ近くに息子を置いたままマットを片付けたりノズルを置いたり洗濯機を回したりなどをした後息子を抱き上げ部屋に連れて行きディスニーを見させ音楽を聞かせ眠れば戸をそっと閉め相手の部屋をノックして)
う?なんですか?(ゲームの情報などを見ていて急にノックの音が聞こえるとそちらに目を向け、のそのそと起き上がると扉を開けては首をかしげて)
入るぞ。楓。雄助は寝た。ちゃんと後で歯を磨けよ。明日学校を休んで貰う事にしたのは、お前の両親の裁判が行われるんだ。そして未成年だがちゃんと証言をしてくれる年になってる両親について喋って欲しいんだ。今は不起訴処分だが俺がお前から聞いたレコーダーと書類とお前がされた実態の数々を話してくれたら暫くは両親は刑務所から出られない。辛いだろうが言ってくれっると助かる。俺もお前の両親の人柄みたいな事を話す様篠沢社長の顧問弁護士に言われてる。
(灰皿を片手で持ち声を掛け名前を呼び入り息子の事を伝えた後親の様に喋り理由を相手の学習椅子に腰掛け机に灰皿を置き火を付け吸いながら話し)
わかってますー。へぇ…明日なんですか裁判。私が言われてきたことやられてきたこと話すのは大丈夫ですけど…また顔合わせなきゃいけないんですね。(中に入る相手を見ては扉を閉め自分はベッドの上に乗って膝を抱えるように座り、学校を休む理由を聞かされると一瞬嫌な顔をするが二度と会わないなら証言でも何でもしようと思っていて)
ああ。辛いだろうが耐えてくれるか帰ったら泣いていいから。大丈夫怒っても手は出せない。篠沢社長の見舞いに行き雄助がロザリオ幼稚園に行くまでゆっくりさせて、お前には、病院の、コンビ二で待って貰うけどいいか?篠沢社長と今顔を合わしたら何か嫌だろう。裁判が終わった後弁護士と話す、その合間は俺の傍に居ろ。それ済んだら借りてる服を届けて後店長と先生の元に行き話して謝るぞいいな。
(返事し目を下向け頼み約束した後予定を述べて行って)
泣きませんよ。はい、コンビニで待つのは大丈夫ですけど…まぁ、少しは嫌ですけど…社長さんのことも考えて会わないほうがいいですね。はい、わかりました。(コクっと頷き眠そうにあくびをして)
悪いな気を使わして。ホントは会って欲しいが、お前達が気まずくなりそうだろう。有難うな。お休み。後歯を磨けよ。
(謝り困った表情で微笑み話し掛け礼を述べ注意した後灰皿を持ち扉に行き、灰皿に煙草を置き戸を開けリビングに行き、ソファーに座り煙草を吸って)
別にいいですよ。私は大丈夫ですけど、社長さんの方が気分を悪くしちゃいますよ。わかってます、おやすみなさい(ははっと笑い、自分はあまり気にしないが相手の方が嫌だと思い手を横に振って。ばいばいと軽く手を振って歯磨きに洗面台に行き)
よし寝るとするか。すまないな楓社長は神経質だからな今。出産し落ち着いたら別れて清算し、お前と2人で過ごし本当の家庭を持つ予定だ。
(考え込み纏まれば呟き煙草の灰を落とし揉み消し洗面所に行くと偶然歯を磨いてた相手と逢い頭を撫でながら謝り会わせたくない理由を述べた後社長との関係をどうするかを伝えた後横に下がって)
そうですよね、お腹の中に赤ちゃんがいるんですもんね。ふーん?出産した後にそういうのあっても平気なんですか?(頭を撫でられると相手のことに気づいて、もごもごしながら話そうとするが無理だなと思うと口を濯いでから話していて。今後のことを聞くと首をかしげて相手を見て)
ああ、そうだぞ。大丈夫なはずだ。子供とは時々会うよけどな。
(返事し呟き誤魔化す様な感じで答えた後予定を伝えて)
大丈夫なら…いいですけど。わかりました、まぁそれは必要ですよね(ちらっと鏡越しに相手を見ては軽く目をつぶって、再度目を開けて口元の泡を拭い)
頑張ってくださいね。それじゃあ、おやすみなさい(無理な気がすると心のどこかで思っていて、まぁ努力するならいいかなと考えて。ひらひらと手を振り洗面所をあとにし)
ああ、頑張る。おやすみ
(返事し宣言し挨拶した後歯を磨き髭を剃りモンタミンをした後戻し洗面所を消し部屋に行き戸を開けスイッチを斬り布団に入り眠って)
ふぅ…明日は学校いけないんだ…(布団に入って友達に行けないとラインを送り、返事を見ることなくすやすやと眠りについて)
雄助起きろ。ママに会いに行くぞ、これから。ちゃんと、ご飯食べて幼稚園の支度が終わったらな。
(6時頃にセットした目覚ましが鳴れば起き眼鏡を掛け息子に声を掛けると〔眠いよ僕眠りたい。行く僕行くうん。〕と言う息子の頭を撫で抱き起き上がり歩いて)
んっ…んー…ん。もしもし…?(すやすやと気持ちよさそうに寝ているとスマホに電話がかかってくるともぞもぞと手探りで探し、寝起きの声で電話に出て。)
顔を洗おうか。よし次は。。。じゃあお弁当作ってる間に靴下とズボンを入って来い。(息子を抱き上げたまま蛇口を緩め顔を洗わせ拭かせ降ろし顔を洗い身支度を整え息子と共に、リビングに行き下を変え様と思い息子に先ほど着替えた場所に行くよう命じると冷蔵庫の所に行き、ドアを開け何しようか考えて)
ん、今日は学校休むよ…うん。また今度遊んでねーうん、ごめんねー。(遊ぶ約束をしてた友達からで目を擦りながらベッドの上に座り、ケラケラと笑いながら謝って)
よしこれとこれで後は、あいつと俺の分か。まあ、あれでいいや。(食材を選び出し考えた末にシリアルを取り支度を始め二時間後に料理が出来たら弁当に居れ戻って来た息子が、ちゃんと出来たら褒め上の服を着させ息子が食べてる合間に部屋に呼びに行き、ドア越しに起こして)
あ、朝ごはんだからまた後で連絡するねー。はーい、起きてまーす。(ドア越しに声が聞こえると電話の相手に謝り電話を切って、寝巻きのまま返事しドアを開けて)
おはよう。電話してたのか悪いな邪魔して。支度したら、リビング来いよ。後友人らに返せよ借りてる服。午後くらいになったらバイト先と学校に行き話をする、その合間近くで、ゆっくりしてろ。
(挨拶し携帯を持ってるのが目に入れば尋ね謝り声を掛け、午後の予定を伝えて)
おはようございます。いえ、大丈夫ですよ。分かってますよーちゃんと返します。はーい。(予定を言われるとこくこくと頷き、学校には行かないが外には出れる格好に着替えようと思い)
おはよう。そうか。ならいいんだ。早く来いよ。大丈夫だ。お姉ちゃんの用意が済んだら行こう。ママに会おう。(挨拶し返事し納得し声を掛け歩きリビングに行き食べ終わった息子が〔パパ早く行こう、ママの所に。眠たい〕とぐずる息子の食器を片付けテーブルを拭き自分の分を用意し作り持って行き息子の横に腰掛け抱き締め優しく声を掛けて)
はいはーい。(軽く返事をして、着ていた服を脱ぎ半袖のロングTシャツにデニムのショーパンを履いて、これでいいかと自分の格好を見ていて。軽く髪を梳かしリビングに出てきて)
朝飯は、キッチンに置いてるぞ。後お前が好きそうな感じの水筒と弁当箱買った今日の夜くらいに洗っておいてやる。さあードラモンとグレヨンしんちゃんどっち見る。じゃあ今日は、それを見ような。(朝食の場所を教えた後買った物を伝え息子に録画してるビデオの、どっちを見たいかを聞くと〔グレヨンしんちゃん〕見たいと言う息子を抱き上げ、ソファーに行き座り見て)
ありがとうございまーす。買ってきてくれたんですねありがとうございます、大切に使いますね(お礼を述べてキッチンに行き朝ごはんの準備をし、買ってくれたんだと思えば笑顔で述べて)
どういたしまして。ああ、そうだ。どういたしまして。早く食べろよ。雄助も幼稚園に送らないといけないんだからな。
(礼を言うわれたら答え声を掛けた後ビデを見て)
んー、わかりましたよー。(いただきますと手を合わせて黙ったままもぐもぐと食べていき。10分もかからないで食べ終わると手を合わせて挨拶し食器を片付け)
よし行くか。ママの所に。洗い物は、俺がするから置いておけよ。
(ビデオが終われば声を掛け頷く息子を抱き上げ相手に近付き洗い物の事を話した後キッチンに置いてる弁当に蓋をした後袋に入れ歩いて自分の部屋に行き自分の荷物と証拠品と息子のを持ち、キッチン行き水筒と弁当を居れた後チャックを締め息子に渡した後携帯を上着から出し幼稚園に掛けて)
ありがとうございます。(自分で洗おうと思ってたが相手の言葉に頷きお礼を述べ、出かける準備をする相手を見ながら夜のうちにたまってたラインを返していて)
どういたしまして。あっもしもしロザリア幼稚園の篠沢雄助の父です。いつもお世話になってます。妻が体調崩し昨日から入院してまして。見舞いに行き様子を見てからとなるので少し園の方には遅れて行く事になります。はい、では失礼します。先生が分かりましたって。これで少しの間ママに会えるぞ。
(答え幼稚園と繋がれば会話をし終われば電話を切り片付け息子に分かりやすく説明した後自室に行き子供を降ろし荷物を取って)
んー…(くぁっと小さく欠伸をし、眠くなってきたのか目を数回こすり。そろそろ出掛けるのかなとぐいーっと体を伸ばし目を覚まして)
よし行くぞ。楓行くぞ早くしろ。
(息子に優しく声を掛けた後相手の部屋に寄り声を掛けた後玄関に行き座り息子の靴を履かせ終われば自分の分の靴を履いて)
ふぁーい。(眠そうに返事をすると、小さなカバンを手に取り中を見て財布とゲーム機とスマホの簡易充電器が入ってるのを見て頷き。部屋から出て玄関に行き靴を履いて)
ほら急げよ。楓。忘れ物は、無いか?
(眠そうな相手に声を掛け子供の様に尋ねた後鍵を開け、ドアを開けて)
んー無いよー(とんとんとつま先を打って、ぱたぱたと外に出ては暑いなと嫌そうな顔をして。ポケットからスマホを取り出し画面を鏡替わりにして前髪を整え)
そうかじゃあ鍵を閉めてくれ俺は荷物と雄助のことで手がいっぱいだ。雄助勝手に行くなよ。
(返事し相手に戸締りを頼み腕の荷物を見せ何処かに行く息子を目で追い掛け注意して)
楓まだか早くしろよ。雄助どんどんするな皆が気分悪くなるぞ。後で抱っこしてやるから泣くな。(ゆっくりめな相手に相手に声を掛け入ったり出たり飛んだりする息子を叱ると泣き出せば甘い言葉を述べ外を見てたら〔今がいい。抱っこして〕とせがまれて)
もう出来ましたよ。(少し頬を膨らまし不機嫌そうな声で答えて。泣き出したりわがままを言ったりする子供を見ては、小さい時の自分と比較して考えていて)
本当に何してたんだよ。遅いじゃあないか。雄助ほら抱っこだぞ、だから泣き止め。(プンプン顔で尋ねた後戸を閉め抱き上げ子供に言って)
えー…なんでもないですよ?眠かったし少しゆっくりしてただけです(怒った顔で尋ねられるとヘラヘラと笑い目をこすって)
(/顔出し堕ち)
それならいいが。人を待たせてる事を考え急いで来るとか、御免、お待たせと言うえるようにしろよな。
(納得し怒りエレベータが着けば降りて)
そのくらいで怒らないでくださいよ。待たせたのは悪いですけど…そこまで遅くなってないじゃないですか。(怒られるとムスッとした感じで言い返し、頬をふくらませていて)
(/夏バテが原因で夏風邪引いてましたが直りました。夏風邪が治ったと思ったら次は喘息の発作が出て昨日来れませんでした。今は体調がいいので来てます。後来週の日曜日と月曜日は、リアの都合で来れません。火曜日には来れます。)
怒るだろう普通。悪いと思ってるなら後で甘いものでも奢れ二人分。結構遅かったぞ。そうだよ、だから雄助は泣かなくていいんだよ。
(怒った顔で話し尋ねた後相手に詫びとして自分と息子の分を奢らせようと考え要求した後ツッコミ車のスイッチを入れ子供を降ろし戸を開けた時に雄助が泣きながら〔パパと楓お姉ちゃん喧嘩してるの?それとも、楓お姉ちゃんが悪さしたから、ママが僕を怒るみたいに怒ってるの?そうなんだ。〕と納得する息子を微笑み見つめながら戸を閉め自分も乗り込みエンジンを掛けシートベルトを付ける前に上着から和柄のポケットティッシュ入れを出し一枚取り息子向け腕を伸ばし顔を拭きもう一枚で鼻を処理した後前を向きティッシュを捨てて)
(大丈夫ですか?私も体調を悪くしてるので遅くなりがちです。了解しました。)
それくらいでは怒らないですよ。いーやーでーす。なんで私が奢らないといけないんですか。私は悪さなんてしてません。(怒られると不貞腐れていて、奢るのだけは嫌だと思っていて。子供の言葉に頷いている相手を見てははぁっとため息をつき)
(/大丈夫です、ご心配、お掛けしました。大丈夫ですか?早く治るといいですね。)
怒るだろう普通。困った、お姉ちゃんだな雄助。こう言う御免名際を言うえない大人にはなるなよ。えっ遅れたから。
(エンジンを掛け走らせムスッとした顔で上記を述べた後息子に話を振り話し掛けると〔分かった、パパ。楓お姉ちゃん悪い事したら、御免なさいしないといけないんだよ。良く先生が言ってるよ。〕と言う息子に感動した後きょとんとした顔で開いての疑問に答え車を駐車場に入れながら答えて)
(それならよかったです。早く治すようにします)
遅れただけで怒ったりはしないです。お姉ちゃんは悪いことしてないから謝らないんだよー。遅れただけで奢らないといけないって変ですよ。(いいこちゃんな雄助くんを見て少し眉を寄せるが、いつも通りの表情でのんきなことを述べ)
(/有難うございます。頑張ってくださいね。)
怒るからな普通。友人だから許してくれるんだぞ。こう言う口の悪い子にはなるなよ雄助。大人の世界では、それが常識だぞ。後恋人同士の間でもな。ああいいぞ。だがちゃんと練習をするんだぞ
(軽くツッコミ優しく教えた後息子に悪影響が及ばぬ様に、釘を刺した後シートベルトを外し、ドアを開け降り戸を閉め後ろのドアを開けチャイルドシートを外し子供を抱き上げ降ろし荷物を取りながら大人の世界の常識を教えてると息子が〔うん分かった僕いい子で居るね。パパ今度ある運動会で1番取ったらヘルメットと自転車買ってね。〕と言うわれたら約束し息子に努力する様伝えた後体を戻し戸を閉めて)
(/ありがとうございます)
はいはい、そうですね。大人の常識ですね。(言い返すのも面倒くさくなり適当に返事して終わり、それ以上聞かないようにヘッドホンをして音楽を聞いていて)
(/どういたしまして。昨日来れなくてすみませんでした。)
ああ、そうだぞ。後早く降りろよ、鍵が閉められないだろう。楓が閉めてくれるならいいんだけどな。
(前のドアを開け、ヘットホンを片方だけ取り声を掛けた後嫌味を言って)
(/来れなくてごめんなさい。)
一言余計です。そんなに急がなくたっていいじゃないですか。
(嫌味を言われると嫌そうな顔をして、相手の手からヘッドホンを取り耳から外して首にかけて車から降り。)
(/いいえ。此方こそ来れなくて申し訳なかったです。PCの不具合により三日程来れなかったんです。今日やっとPCが直ったので来ました。)
雄助の幼稚園の時間も押してるんだ、それに面会の時間は、早い方が色々と便利だから急がすんだよ。気のせいだ。さあー行くぞ。
(怒った顔で説明した後鍵を閉め、ドアを持ち確認した後声を掛け、傍に居た息子を肩車しながら歩いて)
(/遅くなってすみません。体調が優れなくて浮上も不安定になります。すいません。)
幼稚園終わってから面会すればいいのに…。
(小さな声で反抗するような言葉を述べると少し距離を置きながら相手の後ろを歩いて。別に自分は面会しなくていいしと思いスマホをいじりながら歩いて)
(/いいえ気にしてません。大丈夫ですか?いいですよ、無理しないでくださいね。いいえ。また好くなったら会いましょう。)
聞えてるぞ。楓。(相手の嫌味が耳に入ってこれば、ツッコミ怒り名前を呼び歩き病院に入れば売店を探し出して)
(/迷惑かけてすみません。一日でも早く良くなるように頑張りますね。)
聞こえてましたか。すみませんね。(怒られるとへらっとした笑みを見せて軽く謝り、携帯使っていいところないかなとキョロキョロしていて)
(/いいえ。無理は、しない様に気をつけてくださいね。)
ああ。いいけどな。楓携帯使える場所なら。あそこかなるほど。
(返事し許し指差し教え総合案内地図を見つめ売店の場所が分かれば納得し行き買い物をして)
(/ごめんなさい!少しは良くなったんですけど、まだ本調子じゃないので遅くなります。)
ありがとうございます。私はそっちにいますので
(指さされて教えてもらうとお礼を言い、自分は携帯を使える場所にいる伝え椅子に座って携帯をいじっていて)
(/いいえ。無理しないでください。帰って来るの待ってます。分かりました。)
どういたしまして。分かった。有難うございます。
(答え返事しエレベータに行き乗りナースセンターに着くと雄助を抱き上げ尋ねると〔案内します〕と言うわれたら爽やかそうに返事し礼を述べた後歩き看護婦がノックし入ると同時に入り戸を閉め微笑んで)
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