女子高生 2015-07-31 00:31:48 |
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わかってますよー。はーい。えー…学校折角行けたのにまた休むんですか…先生って…どうして。(そのくらいの常識はあるよと言うように返事して、また休むという言葉に不満な顔をし、先生に合うというのを聞くとなんでだろうと思って)
また明日理由を教えてやるよ。これとこれが、雄助の着替えと玩具な。
(はぐらかしながら述べ玩具と服を出し振り向き相手に渡して)
じゃあ、明日まで我慢します。あ、はい。わかりました。(はぐらかされると面白くなさそうにするがここは我慢しようと思い、渡されると頷いてお風呂場に向かい)
そうしろ。じゃあ頼んだな。(皮肉的な言い方で呟き頼み歩き台所に行き食器を洗い片付け上着に入れてた煙草とライターを出し吸い、上着を持ち自室に行き入り戸を閉め、ブラッシングしレノンを掛け持って帰った、ディスクを袋から出しPCに差し込み、見つめ振り向き立ち上がり歩き袋の中の書類を出し見つめ読んで)
えっと、じゃあ入ろっか?(頼まれると雄助くんを見ては首をかしげて声をかけ、二人分の用意を持ったままお風呂場に向かって中に入り。服を脱ぎ始めて)
(/顔出し堕ち御免なさい)
なるほどな。えっとこれが、こうでなるほどな。(丁寧に整理整頓されてる書類を見つめ納得しぶつぶついいながら席に戻り座り資料を読み漁った後キーボドの上に書類を置き立ち上がり、クローゼットに行き、戸を開け上着を探し見つけたら、ポケットを探りレコーダーが見つかれば持ち上げ手を退け戸を閉め振り向き歩き袋に居いれて)
(/大丈夫ですよ)
雄助くん流しちゃうから、目閉じてて(一緒にお風呂に入り髪の毛を洗ってあげていて顔の方に泡が行かないようしながら流していて、すべて洗い終えると浴槽に2人で入り)
(/有難うございます。)
明日は早めに家を出て雄助を聖美に一目会わせてから送って、よしそうするか。はあー上手いな、やっぱり煙草は、いいな
(明日の事を考えながら呟き上着から箱を出し取り咥え火を付け吸い溜め息を付き煙草の味に喜びを感じて)
ちょ、バシャバシャしないで…。よし、もう出ようか(抱っこするような形で雄助くんとお風呂に入っていると急にバシャバシャされて慌てながら止めて。落ち着いて入っていて、顔が赤くなるのを見てはそろそろ出ようと思い抱っこしたままお風呂から出て)
はあー落ち着くな。(上着のポケットに入れてるケースを出し煙草を押し付け溜め息を付き自由な時間に喜んだ後ケースを置き自分の風呂入る支度をして)
出ましたよー(雄助くんと自分の体を拭き雄助くんには預かった服を着せて、自分は風呂上り専用の膝上までのロンTを着て濡れた髪のままリビングに戻ってきて。一応声は掛けるがどこにいるかわからないのでそのままにして、雄助くんの髪を乾かしちゃおうと思い)
うーん。上がったか。有難うな楓。雄助風呂は、どうだった。そうかじゃあ次は、そのペンペンも一緒に入れてあげような。ほらちゃんと乾かさないと明日の朝ママに会えに行けなくなるぞ。
(クローゼットのドアを閉めた直後に聞えた声に唸り荷物を持って部屋を出たら洗面所に行き塗れた床を見たら荷物を落とし洗濯機の中のタオルを出し拭き綺麗になれば入れ石鹸を使い洗い手を良く拭きリビングに行き呟くと走りまくる息子を見つけ微笑礼を述べ此方に来た息子を捕まえ抱き上げ聞くと〔ちょっと熱かった。ペンペンを入れて欲しいかった。〕と言う息子にどう答えていいか分からず息子に合わせる様に、喋り声を掛けると〔うん。今度は、パパも入ろう〕と誘う息子に頷きなでようと頭に手を添えたら濡れてるのに気付き息子を軽く叱って)
ふぁっ…。ペンペンいれて欲しい時はパパと入ってください。私は嫌です。(眠そうに欠伸をしてはソファーに座りタオルで自分の髪の毛を拭いていて)
楓怒るなよ。雄助大丈夫だから泣くな。泣く子は、あんまり好きじゃあないぞパパ。そうしような。分かったよ。明日は、パパと入ろうな。(髪を拭く相手を宥め〔楓お姉ちゃん怖い。僕悪い事言って無いのに。エーンエーン〕と泣き出す息子を抱き上げ慰め少し脅した後答え返事し声を掛けると頷く息子を見つめ撫でた後部屋に行き髪を、ドライヤーで乾かしてあげて)
怒ってないしー(泣き出すのを見てははぁっとため息をつき、これ以上言っても意味無いと思えばぷいっとそっぽを向いて髪を拭いていて)
よし乾いたぞ。歯を磨こうな。怒ってる様に聞こえたぞ。拗ねてるのかまだ。(髪が大体乾いたのが分かれば声を掛け息子に声を掛け抱き上げ連れて行き歯を磨いてあげた後自分の部屋に連れて行き袋から、玩具を出し布団に置き子供を先に布団に居れ玩具のスイッチを居れ見させ眠り出したら止めベット横の台に置き電気を付け荷物を持ち消し歩き部屋を出たら、リビングに行き座り、ツッコミ尋ねて)
怒ってないし拗ねてもないです。(髪の毛を拭き終えてスマホをいじっていると相手が来たのに気づき。尋ねられると首を横に振って何を拗ねることがあるんだというような目で見て)
それならいいが。あいつ、お前に怒られたと思い込んでたぞ。気を付けろよ。あいつ家では、あんまり抱き付かせて貰えてないみたいだ。お腹に居る子が大事だったみたいで抱き付きこうにも勢い良く抱き付けないのが辛くて俺に甘えてた。あいつ俺らには、あんまり抱っことか言わないんだが欲しい物が、あると我が間を言うって泣くんだ。抱き付けない分を泣いて晴らして欲しい物を言うちょっと性格が変わった奴なんだ。(納得し二人の時に言われた言葉を相手に話した後釘を刺した後テーブルに置いてた煙草を取り咥えライターを取り火を付け吸って)
ふーん。まぁ子供にはありそうな感じですけど…泣かせないように気をつけますよ。(わがまま言って泣くってまぁ子供にはありそうだなと思い頷き、今度からは泣かせないようにしようと考えて。まぁこっちに直接来るわけじゃないからいいけど相手に迷惑かけるのもなぁと思っていて)
だろう。あいつ、だから甘えられないんだよ上手く。頑張れ。風呂では、雄助大人しいかっただろう。ああ雄助に、渡すの忘れてた。頭を流す時に使う頭用の、帽子忘れてた。あいつアレが無いと嫌がるんだよな。(納得し悲しい顔で述べ励まし煙草を灰皿に置き揉み消し風呂での事を聞いた後思い出した様に頭用の帽子を渡し忘れてたのを思い出し呟いて)
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