女子高生 2015-07-31 00:31:48 |
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あれ、こっちであってるよね(新しい家のことはまだ覚えてなかったのでスマホの地図アプリで確認しながら歩いてる為遅くなりそうで、なんとか家につけばエレベーターに乗り昨日の記憶を頼りに部屋までついて。遅くなったかなと心配しながら今朝預かった鍵を使って中に入り)
おかえり。ほら、雄助ご挨拶は。お話が済んだら、パパと遊ぼうな。(音がすれば行き声を掛け息子に声を掛け尋ねると大きな声で挨拶する息子を撫で相手を中に入れ息子を客間に連れて行き声を掛けると頷く息子に微笑み戸を閉めて)
た、ただいまです。あ、雄助くんこんばんは。(特に変わった様子はなく、遊びに来ていたのか雄助君を見てはぺこっと軽く頭を下げて挨拶し、靴を脱いで家にあがって)
紅茶入れるな。隠してた事があるんだ。お前に。この前はなした旦那の話は嘘なんだ。聖美に別れたくないと頼まれ嘘を言ったんだ。婚約者が居た話は本当だ。結納寸前で聖美のあの行動で破談に終わったんだ。あいつとは仕事の関係で良く会ってて別の階に住むあいつに引越しするまで会ってたんだ。あいつ双子を妊娠してたんだが会社で起きた事件のせいで双子のうちの一人を流産してしまって。今その、ショックで入院してるんだ。退院し落ち着くまで俺の家で面倒見てやろうと思い連れて来たんだ。後この傷は、俺の知人と偽り入って来た鞠子と彩夏に自分の執務室で襲われ付けられた傷なんだ。全治一ヶ月と言う大怪我をさせられた。昔の女に色々言われたよ。しっかり清算しとけば良かったって思ったよ怪我してから。聖美は俺の怪我を見てショックで流産したんだ。俺には責任が、ある。だからお前と結婚した後も子供とは会おうと思ってる。聖美とは籍を入れずに上司と部下と言う関係を歩む予定だ。後こんな詐欺師に近い駄目男要らないだろう。きっぱり捨ててくれていいんだぜ。(玄関で靴を脱ぐ相手に声を掛けた後台所に行き冷たい紅茶を入れ運び置き座り喋り俯き自虐ネタを述べて)
ふーん、やっぱりそうでしたか。なんとなくそうかなーって思ってましたけどね。流産しちゃったんですか…わかりました。今回の件は全て雄くんのせいですね、雄くんが悪いんです。別に私と結婚しなくてもいいです、聖美さんと結婚してあげてはどうですか?捨てるか捨てないかの判断は後でもいいですか、今は自分の体を治してください。(紅茶を入れてもらうと少し飲んで、嫌な予感が的中しては心の中で小さく笑い。なんとなくわかってたけどやっぱりそうでしたって言われるとなんかなぁと思いながら話を聞いていて。聖美さんのことや相手のことを聞き怒りたい気持ちもあるが我慢しようと。ここで捨てると言ってしまった方が後々楽なのかなと思うが相手も怪我してるわけだしと考えて、答えを今は出さずに笑顔で相手を見て)
流石だな楓。ああ、俺の傷を見た衝撃と鞠子彩夏の刃物姿に驚いたんだ。ああ、俺が悪いのは十分分かってるよ。聖美は、イヤ篠沢社長は、その結婚とかそう言う物は望んでない。ただ普通に会って話すのが望みらしい。分かった。楓有難う。雄助を連れて来るよ。後見舞いに行っていいか篠沢社長の。(笑顔で相手を褒め流産した経緯を述べ反省するように喋り名前を呼び掛けるも直ぐに苗字に切り替え彼女の思いを伝え返事し自分の言葉を保留にした相手に礼を述べ立ち上がり息子を呼ぶ事を伝え痛む足を押し歩き出口付近で彼女の見舞いに行っていいかを聞いて)
褒めても何も出ませんよ、それは驚きますよね血を流してるところなんて見たら。分かってるならいいんですけどね…。言い直さなくても結構です、ふーん?本当のところは本人しか分かってないですよ。本当は結婚したいのかもしれないじゃないですか。御見舞に行くのは当然です、そこまでダメとは言いません。あ、聖美さんの家とこっちの家行き来が大変そうなので私しばらくは友達の家に泊まりますね。(はぁとため息をつきながら相手を見て。思いを伝えられるとやれやれという様に頭をふり子供を産むぐらいだし本気なんじゃないかなと思っていて。見舞いのことを聞かれると少し驚いて頷き、そこまで確認取らなくてまいいのにと。)
じゃあ後でロールケーキを斬ってやるよ。ああ。分かった。いや本人に、この前喫茶店で聞いたんだ。そう言う事は望んでなかった。有難う。行くな、俺の傍に居てくれ。(ご褒美の内容を述べ返事し相手が父親と会った時の事を思い出しながら話をした後礼を述べ気遣い出す相手の所に痛みを押しながら走り後ろから抱き付き顔を横に置き引き止め頼んで)
うっ…ま、まぁ…それなら嬉しいです。ふーん、好きな人と結婚しなくてもいいって私には出来ませんね。わっ、走らなくてもいいですから。分かりました傍にいます。(内容を聞くと嬉しそうにへらっと笑って驚きながらも凄いなぁと思いながら何度も頷いて。抱きつかれると勢いで前のめりになりそうになるが耐えて、頼まれると分かったからと頷き、この場面を雄助くんに見られたらどうするのかと思い)
そうか。お前は、まだ子供だから分からないんだよ。悪い。有難う楓大好きだ。ああ済んだよ。行こうか。(返事しあいてをからかい謝り居てくれると分かれば喜び愛の言葉を述べ離れ振り向き歩き息子を迎えに行き戸を開け〔うーんパパ?お話し終わったの。トイレパパ〕と言うのが聞えたら抱き上げ連れて行って)
子供とか大人とか関係ないです。好きな人とは結婚したいと思うのが普通ですよ。ありがとうございます、私も好きですよ。(からかわれると少し頬を膨らまして思ったことを述べて、笑顔でお礼を述べ離れて雄助くんの方に行く相手を見ながら着替えようと思い、部屋着に着替えソファーに座ってスマホをいじり)
よし偉いな。そうなのか。雄助には、いっぱい好きな子が居るんだよな。どういたしまして。雄助何が食べたい。有難う。パスタと白いグラタンでいいな。(トイレが上手に出来たら褒め呟き息子を自慢し礼を言われたら答え夕飯の事を聞くと〔海老フライトとハンバーグ〕と言う相手の意向を却下し別の者を上げ尋ねた後相手に礼を述べ夕飯を作りに雄助と一緒に行って)
(今日遊べなかった友達に謝り、次の日に遊ぶのを一緒に考えていて。明日にでも埋め合わせするからと送り、楽しみにしてると返ってきてはくすっと笑い。親子で料理してるのをチラッと見ては似てるよねぇと考えていて、他に来ていたメッセージに返事していて)
入れ過ぎだぞ、それじゃあミルクの味しか出なくなる。仕方ない子だな。これを机か、楓お姉さんに、渡してくれないか。(冷蔵庫からミルクを出すと〔僕がするやらせて、御免なさい。パパうん分かった〕と述べると自分が渡した物を持っていくのを微笑みながら見つめ掻き混ぜたり悪を、お玉で救い捨てたり箸で掻き混ぜて)
ふぁっ…くっ。(スマホをいじりながら小さく欠伸をして、近くにあったクッションに顔を埋めていると眠気が襲ってきて。自分の名前が呼ばれた気がすると目をこすり顔を上げ)
よし出来た。後は、これを、こうして。(パスタが出来上がれば安堵し皿に盛り付け置いてたミルクを片付け台を拭いたり食器棚の戸を開け残りの皿を出して)
雄助くんは偉いねぇ…お手伝いしてるんだ(小さな身体で配膳してるのを見るとヘラヘラと笑って褒めるようなことを言い。半分寝ているのかうとうとしていて)
よし出来たぞ。雄助ほーら高い高い、よいしょ。さあー並べてくれ。出来たらネムネム怪人楓を攻撃しろ。急に乗ったら痛いから、そっと乗るんだぞ。(子供の皿を先に運び置き、ご飯も少なくして運び相手の文のご飯とおかずも運び置き自分の分も運び息子が椅子を見て固まる姿を見たら抱き上げわらわかした後座らせ声を掛け並ばせ届かない所は手伝い眠りかけの相手を起こそうと考え息子に司令官らしい声を掛けた後降ろし突撃させて)
うわぁ…や、やめてぇ…お、きますから…起きますから突撃しないでぇ(半分眠っていたのか急に突撃されると驚いて目を開けていやいやと頭を振ってソファーに倒れクッションで顔を隠し)
雄助隊員来い。良く出来たな。スヤスヤ怪人楓は雄助隊員の、お陰で倒せれた。有難う。さあーご飯食べるぞ。分かってるよ。(しゃがみ見つめ褒め礼を述べ普通に戻れば声を掛け〔うん食べたら遊んでね。絶対だからね。〕と言う息子に返事し座らして)
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