おじさんと女子高生の事情“NL”

story
家が嫌になり家出をしてしまった女子高生。友達の家にお世話になったりもしたが親にバレるということで適当にぶらぶらして誰かに泊めてもらおうと考えていると、酔っ払ってベンチに座ってる相手を見つける。酔っ払いに声をかけるのは嫌だったが具合も悪そうに見え、ペットボトルの水を渡してそのお礼として泊めてもらうことに。約束は一日だけだったが、なんとなく住みやすいと感じていろいろ理由をつけながら宿泊日数を伸ばすことに。

規約
セイチャルールは守ってくださいねー
(押し倒し、Dキス等はほどほどにね(ｷﾗｯ)
長期相手してくれる方、一日一レスでもいいので毎日来れる方
長期来れなくなったりする場合は言ってくれれば大丈夫ですっ

募集
おじさんです！30代ぐらいが美味しいかなー←

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名前_新堂 楓 ｼﾝﾄﾞｳ ｶｴﾃﾞ
年齢_17
容姿_明るめの茶髪、胸まで長さがあり毛先だけゆるくｳｪ-ﾌﾞがかかってる。瞳は薄い茶色。身長160cmで細身の体型。学校の制服は着崩していて、白のﾌﾞﾗｳｽの上に黒のﾊﾟ-ｶ-を着ていて、ｽｶ-ﾄは太腿の中間ぐらいまで。私服はﾗﾌなものがおおく着飾ったりはしない、動きやすいものを好んでいる。
性格_悪いことを考えるがそれを実行することはできず困ってる人がいれば助けてしまい、お礼などを言われると照れて可愛げのない言葉を吐くという天邪鬼タイプ。意外に家事などは出来て自分より人のことを優先する。甘えることが出来ず強がっている。日常に嫌気をさして少し荒れた生活をしている。警戒心が薄く少し仲良くなれば信じてしまう。慣れてくれば笑顔を見せたり頼ってきたりする。
備考_学校が嫌いでなかなか友達が作れない。学校に行くふりをしてｹﾞ-ｾﾝやﾏﾝ喫に行ったりして時間を潰している。甘いものが大好きで一人でお菓子を作っては食べている。

募集中ですよー

おじさん来ないかなー

名前田崎雄一たざきゆういち
年齢３０歳
容姿細マッチョ小顔黒髪で首の後ろまであり目は二重赤色の目顔は色白身長は１６８cm黒い長ズボンに半袖の白いワイシャツ伊達眼鏡
性格ドＳで子供が大嫌いで言う事を聞かない奴には容赦が無く自分の思い通りに動く奴は好き。洗濯や掃除以外の事が出来ないのでコンビ二や接待の時や外食などをして過ごす。多少潔癖症
備考ヘビースモーカーで休憩の時や行き帰りには必ず一、二本くらい吸う。いつの間にか自分の中に芽生えた、ドＳを泣かさない程度に使い仕事をしている。甘い物好きだが他の者に知られたら、からかわれると思ってるので甘い物を我慢してる。どうしても無理な時は、閉店間際のスーパーに行き買ってる。
(／参加希望です。不備や注文等が、あったら言ってください、書き直しますので)

(/ありがとうございます！！不備等はありません！)

(／どういたしまして。良かった。絡み文は私から出しましょうか？それとも主様の方から絡み文出しますか？)

(/あ、絡み文は私から出しますね。)

(パーカーのポケットに手を入れながら公園を歩いていて、どこに泊まろうかなーとキョロキョロしているとベンチに座ってるひとりのおじさんを見つけて。近づいてみていると酒の匂いがするため酔ってるのかと思えばどうしようかなと考えていて、声をかけるのに躊躇うが具合悪いのかもしれないと近くの自販機で水を買い相手の元に戻ってきて)

有難うな。ぉ嬢ちゃん。

(煙草を持ちトントンと叩いた後口に咥え吹かした後自分の元に戻り水をくれた相手に礼を述べた後子ども扱いし)

(／分かりました。)

お嬢ちゃんじゃありませんよ。おじさん。
(子供扱いされるとむっとしこの人なら泊めてくれるかなと思い｢ねえ、おじさん。今日一日でいいから泊めてくれない？｣と問いかけ)

おじさんじゃあない、お兄さんだ。間違えるな不良高校生。俺から、すればお前は甘えたい盛りの、ぉ嬢ちゃんだ。出会い系とかに、アクセスしたりラインとかで募集掛けたら、どうだ直ぐに釣り上げれるぞ。(まだ若い自分をおじさんと呼ぶ相手に怒り、デコピンをした後変な名前で呼び。自分から見た相手の印象を述べた後何処かの、おじさんみたいな事を述べた後蓋を開け、煙草を手で持ち、水をグイグイ飲んだ後立ち上がろうとし)

なっ！私は不良じゃない！おじさんめ！私は…そういうの目的じゃないし…ただ泊めてって言ってるだけじゃん！
(怒られるとむっとし言い返して、不良と呼ばれると怒った顔になり。言ってることはそこら辺にいるおじさんと同じなのでふんっと鼻で笑い、立ち上がろうとする相手の手をつかみ)

離せ服が、しわになる。いや、不良と同じだこんな時間まで遊び帰らないと言う事は。おじさんじゃあないと何度言ったら分かる。泊めて＝出会い系目的だ分かったか。俺は子供が嫌いだ。(相手を睨みながら離す様言った後自分は不良と違うと否定する相手に説教した後再び、おじさんと言われたら怒り尋ね。自分の中での理論を言った後自分が子供が嫌いな事を伝えて)

あ、ごめんなさい。あんな家には帰りたくないんですよー。へーじゃあ…かっこいいお兄さん泊めてくださいよー出合いは求めてまーせーん！私は子供じゃないですよ？
(睨まれるとぱっと手を離して説教されると更にむすくれたように頬を膨らまし。おじさんで怒るならお兄さんって呼んでみて、自論をぶつけられるとべーっと舌を出し先程から子供子供と言われて頭を振り)

いやいい。はあー一晩だけだぞ朝になったら帰れ。あんな家って、どんな家だ。分かった。そんな風には見えないが。(許し、溜め息を付いた後止まる事を許し相手の家庭が気になったのか尋ね。返事し、じっと相手を見ながら、突っ込んだ後タバコを咥え、キャップをした後歩き出し)

本当！？やったーー！んー、名誉と地位しか考えてない家ですかねー。これでもちゃんとした大人ですー。(許されると嬉しそうに笑い。泊めてもらえるとわかると大喜びしてぴょんぴょん跳ねて。家のことを尋ねられると首をかしげて答えて、じっと見られるとふふんと笑って相手のあとを追いかけニコニコしてて)

ああ。上の物と一緒だな。大人とは酒が飲め割り切った付き合いをし仕事をしてる人の事を言うんだ。(返事し嫌そうな顔で述べた後大人の事を分かりやすく説明し)

上の者？ふーん？じゃあおじ…じゃなくてお兄さんも大人なの？割り切った付き合いってのをしてるの？(きょとんと不思議そうな顔で相手を見て大人のことを説明されると相手の腕に抱きつきじっと相手の顔を見つめ)

会社の役員の奴らの話だ。ああ、そうだ。ああ良くしてた。今は面倒だからしてないが。(会社の事を言った後煙草を捨て踏んだ後返事し昔の事を言った後眼鏡の真ん中部分を触り上げ直してからフリーだと言う事を伝えて)