エレン・イェーガー 2015-07-31 00:15:14 |
通報 |
そう、では手加減しよう。でも、二人で道を歩いてるくらいではどちらが弱いかなんて分からないと思う。( 首傾げ / 残念な地獄耳 )
クリスタが女神だったらエレンは私の天使。だから存在しているだけで可愛、じゃなくて大好き。( / ブレなさすぎ ) でもアルミンは土下座すれば結婚くらいしてくれると思う。アルミンは優しいから。( アルミン逃げて / ← ) エレン病、またの名を恋の病とも言うらしい。( うむ、/ 直球キタ ) エレンとはそのうちデート、する事になると思う ( 照れ / また ) …エレンなら出来る。頑張って。( 悟った目 / エレンがやるなら自分もやらなきゃ / つらry )
ちがっ!お前ほんと耳良いよな…( 耳ひっぱり )そういう道じゃなくて!…言わせんなよ、( 軽く舌打ち / 説明して差し上げろ)
クリスタは確かにまぁ可愛いからな。ああいう奴が普通の男たちにはもてるんだろうな( 脳内でクリスタ想像 / ややにやけ / 気持ち悪い )そんな存在に俺はなれないけどな、( 苦笑 / )でもアイツってどんな奴が好みなんだろうな。普通にクリスタ…何気にアニとも喋ってるしなぁ( 色々考え )……。心臓に何かあるなら言えよ?後、頭も…( 横目でじー / 蔑みの目 )あぁ、ありがとな、ミカサ( にかっ、 )
エレンの声なら1キロ離れていても聞き取れる自信がある。( 引っ張られる事をいいことに近付いて / どや ) ではどう言う意味?はっきり言わないと分からない。( 口元緩んでます / 確信犯 )
くっ…。( 言い返せない / クリスタ完全勝利 ) でも…エレンは…普通の男じゃない… ! ( おいおい / 辿り着いた答え ) アルミンは可愛いし頭もいいから正反対なライナーでもいいかもしれない ( 真剣 / アルミン女友達説 ) エレンが治してくれるの?( 目キラキラ / 詰め寄り ) ま、眩しい…エレンが私に笑顔を向けるなんていつぶりだろう ( ほろり、)
どんだけ地獄耳だっつの…( クスッ / 試してみようかな← )そ!それぐらい自分で考えろよ、( あせあせ / 目線反らし )
クリスタは男が求めるものが詰めこまれたまさに理想の彼女だもんなー( ミカサいる前でクリスタべた褒め / 悪気はない )何いってんだよ、俺は別に他の奴等と変わりないぞ( 腕組、 / 不服顔 )ライナーって…両方男じゃねぇか…、でもまぁアルミンがもし女だったらお似合いかもな( 真剣に答え / おいこら )あー、今度親父に見てもらえよな( 軽く流し / にっ )な、なんだよ、俺の笑顔ってそんなに変かよっ( 一気にむっすり )
エレンの声が聞き取れるなら地獄ではなく天国。( ふふ / 幸せそう ) 分からないから聞いている。何故目を逸らすの?( 腕掴み / 見つめ )
私だっ、て… ( やはり言い返せない / 歯ぎしり ) ひとつだけ言える事は私はクリスタより強い。( ビシッ / ) エレンはそこら辺の男達とは全然違う。男らしいしかっこいい。( 急にヨイショ ) アルミンはアルミン。エレンと競う位に可愛らしいと思う。( やはり真剣 / 二人ともアルミン大好きか ) そう…やはり自分でなんとかしなければ。( エレンガン見 / 獲物を狙う目 ) 違う!その、エレンは昔程私に笑顔を向けなくなったから…。やっぱりエレンの笑顔が一番好き。( 慌てて / 照れ照れ / マフラーで口元隠し )
お、俺だってお前がいれば…!( 拳固め / 勇気を振り絞りついに告白か )………それだけで…( ブツブツ / 結局思いは抑え込み )だ、だって、恥ずかしいだろ!好きな奴にこれからも一緒にいたいなんて言うの!( 唇きゅ / 目線はそらしたまま)
そりゃお前は強いよな、男の俺ですら尊敬するよ( うんうん / 頷き )え、あ、あぁありがとう。でも男らしいのは俺以外にもいるって( 頬染め / 照々 )アルミンは確かに男だけれど俺も以前こういう彼女が欲しいとは思ったな( おいまて / アルミンべた褒め大会 )…なんか、凄く危険な視線を感じるんだが、( 冷や汗たらり / 肩を震わせ )…そうか、確かに最近はずっとミカサに冷たかったからな( 頭に手をぽん、 / 優しく撫でて )
そういえば余談だがミカサ、今日はライナーの誕生日らしいが何かやってやったか?( 眉寄せ / 首こてり / 危うく忘れるところだった )
!エレン… ( 何かを察知 / 期待に満ちた表情 ) ……エレン、好きな人がいるの?( 黙り込み / 衝撃 / 涙目 )
ありがとう ( 素直に照れ ) ライナーやジャンは男臭いだけ。エレンより男らしい人がいるとしたら…私くらいではないだろうか。( いや謝れ / 絶大な自信 ) こんなに近くに強力なライバルがいるとは… ( 拳握り締め / 言い出しっぺお前 ) 危険ではない。エレンは安心して私に惚れるといい。( 肩さすさす / 何言ってんの ) だから、エレンに優しくされると嬉しいけど戸惑ってしまう。( 嬉しい / でも超照れる / そして嬉しい )
うん、バナナを届けてきた。( 親指グッ / 満足気 ) クリスタがライナーの誕生日と好物を教えてくれたから。( 疑え / ライナー気の毒(( )
な、なんだよその期待に満ちた顔は( あせあせ / むぅ )っはあ!?お前なぁ…、( 大声だし / 煩い / 呆れて )お前だっつの、( ぶつぶつ )
多分この104期の中で一番男前だと思うぞ( 自分で言いながらうんうん頷き )ジャンもライナーもへたしたらコニーだって男前な感じはするけどなー…、否、一番男前なのはリヴァイ兵長だ!( 兵長思い浮かべて目を輝かせ / きらきら )ライバルって何のはなしだよ、アルミンと何か競ってんのか?( 不思議そうに / 首傾げ )…え、あ、何いってんだよ、( もう惚れてます / もう既に惚れてます )じゃあ、こういうのも…困るのか?( 顎くいっ / 真剣な表情 / やや顔は赤く )
ら、ライナーはバナナが好物なのか!( 疑わず信じ / 納得すんな )クリスタか、良くわかったな、アイツ。俺も後で届けに行こう( ライナーバナナ好物説浮上 )
…エレン、もう一回言って。( もじもじ / 欲張り / 背後抑えきれない涎 )
間違えた。ライナーもジャンもコニーも、あのチビに比べたらとても男前だ。あのチビに比べたら。( 眉ピクリ / 大事な事なので2回言いました / ← ) 競ってるわけではない。が、今度エレンをかけて決闘を申し込んでおこうと思う。 ( 力ずく / 思い込みによる巻き込み事故 ) !困らない、けど、とても恥ずかしい… ( 吃驚 / あわあわ / 顔真っ赤 / 目そらし )
ライナーは不思議そうだった。ライナーの手元には沢山のバナナが届いていたから。( クリスタェ / ) 私はオマケにクリスタも渡してきたけど、ライナーは鼻血を出して倒れていた。( 思い出し呆れ / 溜息 )
言わねーよ、( 赤面 / そっぽ向き / 唇きゅと結び )
ち、チビってリヴァイ兵長のことか?( 首傾げ / 顔歪め )俺達だって何回か兵長のおかげで助かってるんだ、そんな言い方は駄目だって( 苦笑 / 相手をなだめて )やめろって、アルミン死んじゃうだろ?!( 相手を引き止め / アルミン生存危機 / 必死 )…じゃあ、目、反らすなよ( 真剣 / 両肩がし )
え、それって本当にライナー、バナナ好きなのか?( 驚き / 不信がり )ら、ライナー倒れたのか?!大丈夫かよアイツ…( でもちょと面白そう / その現場を見たいと言う興味 )
そう、残念… ( しゅん / 項垂れ ) でもエレンの気持ちは充分に理解しているつもり。だから大丈夫。( 顔覗き込み / 口角上げ )
他に誰がいるの。…しかしまだエレンに乱暴した罰を受けていない。( むすっ / 珍しく刺々しい ) 私がアルミンを傷付けるとでも?ただ少し念押しするだけ。( 目がマジ / 念押しという名の脅し ) エレンっ。私はエレンの事がとても大切だしとても好き、だけどこう言う事は恋人同士がするものだとクリスタが言っていたっ。( 珍しく早口 / おどおど / 目泳がせ )
クリスタが嘘をつくとでも?( クリスタ信頼度 / 首傾げ )流石に放って置けなかったので医務室にぶち込んで置いたから大丈夫だろう。クリスタも付き添っているし心配ない。( 言い方 / 逆に危ない )
…う、煩いっ( 不服顔 / 高ぶった気持ちを押さえ )好きだよ、( ぼそっ / はっきり喋ろ )
仮にもリヴァイ兵長だぞ?!お前が失礼なことして良い相手じゃない…!( あわあわ / 誰なら良いんだ )なんか、ちょっとやばい空気が隣から放たれてるんだが…( 数歩距離とり / 苦笑しながら自身の安全確保 )なっ、クリスタ…( 余計なこと教えやがって / おのれクリスタ← / 拳ぐぐぐ )じゃ、じゃあ恋人同士になればいい話だろ!( ついに告白 / 男を見せる )
え、いや、そういう事じゃないけど…、そのライナーのその反応って好物を貰ったときの反応か?( 首傾げ / 考えて )え、それ危ないんじゃ…! ( 眉ぴくり / クリスタの無事を祈る )
…それは、家族としてではなく恋愛対象として?( 安定の地獄耳 / 少し考え / 割と冷静 )
エレンに危害を加える者は兵長だろうが団長だろうが許す事はできない。 ( キッパリ / 歯を噛み締め ) 安心して。私は強い、がエレンの前ではか弱き乙女だ。( 詰め寄り / ぴとっ ) そう、恋人同士になればい…何を言っているのエレン。熱でもあるの?( 信じられないという表情 / 額に手を当て / 心配 / エレン可哀想 )
言われてみれば…かなり引き攣った笑顔だった。( 今更 / ) 大丈夫。クリスタは動物の扱いが上手いから。( 安心安心 / ※ライナーはゴ○ラではありません )
え、き、聞くなよ…( ボソボソ / 俯 / うぅっ )
で、でも!お前がそしたら兵長達の餌食になるなもしれないんだぞっ( うるうる / 涙目 / 下唇噛み )お前が乙女…それは、いつの話だ?遠い未来の話か…( 遠く見据えて / 乙女のミカサを拝める日を待ち望んでます / ← )な、違うって、正常だよ!( 額に置かれた手を握り / 真剣 )
そうだよな…、いったいライナーは何を欲してるんた…( んー / 悩むも思いつかず / もういっそ知らなかったふりしてバナナにしようか ← )そうだな、きっと大丈夫だよな、( 無理に納得 )
では質問を変えよう。エレンの好きは私の好きと同じ?( エレン可愛い / 然し無表情キープ )
確かに、今の私ではあの人達に敵わない。エレンにそんな顔をさせて自分が情けない。もっと強くならなければ。( 頭撫で / キリッ ) 案外すぐかもしれない。( 両手で顔掴み此方向かせて / 力 ) そ、そう。ならよかった…。( 動揺 / 顔真っ赤 / 押されると弱い )
ライナーは何でも喜ぶと思う。仲間から祝って貰えるんだから。( こくこく / 適当 )
そういえばライナーの誕生日の日に映画が公開されたらしい。( なぜ知ってる ) エレン(の背後さん)は見たの?( 首傾げ / エレンの後方見遣り)
お、同じ…だったらどうなんだよ( 素直に同じって言えよ / ツンツンエレンまたも発動か )
いや、別にこれ以上強くなれって言ってねぇよ。ただ、お前も一応( 強調 / ← )女なんだし無駄な戦闘で怪我されたくないんだよ( 大人しく撫でられ / 慌てて反論 )その兆候が俺には全く見えないな…( はぁ / 苦笑 )お前でもこういう顔するんだな…( 頭撫で / 微笑 )
そうだな、アイツ以外と仲間思いだし何をあげても貰ってくれるよな!( こくこく、 / そうだと信じこみ )
え、あぁ、そうだったな( だからお前もなぜそれを / ← )残念ながら俺( の背後 )はライナーの誕生日に公開された映画の一個前の俺らが出てる方をミカサの言った映画の公開日の前日と前々日に見に行って金欠で行けてないんだ( 説明長すぎ / しかも阿呆丸出し )なんでもとてつもなく感動したらしく一回見ただけじゃ高ぶった感情を押さえられなかったらしい…( やれやれだぜ / 溜め息一つ )お前の背後さんはどうなんだ?( 気になり / 首傾げ )
とても嬉しい…。私はエレンが大好きだから。( 肩ズン / デレデレ )
無駄ではない。エレンを守れるなら男に生まれればよかった…!( 拳ダンッ / 悔しそう ) ではエレンの望む乙女とはどういう感じ?期待に応えられるように善処する。( 眉下げ / 困 / 知識の少なさ ) め、迷惑…?( おどおど / 大人しく撫で受け )
劇場版、という奴だろうか。( ミカサの口から劇場版 /← ) 私の背後はどちらもまだ見に行けてないらしい ( 後ろチラリ / 溜息 ) スクリーンで見るエレンは迫力があってとてもカッコいいだろうな。( 目閉じ想像 / ポッ ) 実写版、は反応が分かれている様で逆に気になるのだが時間がなくて… ( やれやれ / )
なっ( 頬赤らめ / 黙り込み )・・・お、同じ好き・・・だよ!( 恥ずかしい / 照れ隠しか大声出し / 煩い )
え・・・、でもそしたら男同士だぞ?( 首こてり / 眉下げ )お前が言う恋仲になるっていうのも難しくなる( ふむ / それは嫌だを付け足せよ← )望む・・・っていうか世間一般的な乙女はやっぱりクリスタじゃないか?( それが自分好みとは言わない / 腕組み )迷惑なわけないだろ?( にぃっ / )
お前が劇場版ていうの違和感あるな、あえて俺は言わなかったのに( うーん / 劇場版・・・、 )確かに巨大なスクリーンに映った俺とリヴァイ兵長はかっこよかったな( 目きらきら / 自惚れ乙 )そうだよな、確かに俺の背後も実写版について色色調べたらしいが自分で見に行かないとわからない反応ばかりだったみてぇだな( うんうん / 溜息 )
ありがとう…生きててよかった… ( 涙目 / 大袈裟 / 本人は至って真剣 ) これからもエレンの側にいていいって事だろうか? ( 目擦り / 首傾げ )
!で、では恋仲、になる為にも私は女のままでエレンを守る。( ハッ / 頬染め / 心臓をかかげるポーズ ) クリスタ… ( むむ / 腕組み考え ) そう、なら私には無理。私はクリスタみたいに小さくて可愛らしくはない。( 溜息 / 眉間にしわ寄せ ) よかった。( 笑顔見つめ / ポーッ )
私も意味は分からないけど頭に浮かんできた。( 背後の仕業 / ← ) そう、エレンは(強調)かっこいいだろう。( 頷き / 兵長… ) まあ、今ここにいる私達が幸せならそれでいい、と思う。 ( まとめやがった ← / お母さん私は幸せです / 空見上げ )
大袈裟だな、お前も( クスリ / 頭ぽんぽん )あ、当たり前…だ。いていいか、じゃなくて此処にいろ…( 地面指差し / むすっ / 頬赤く )
なんか俺頼りないやつって思われそうだな…( 苦笑 / 実際そう )良いんだよ、それは世間一般。俺はクリスタが良いとは言ってねぇよ( もじもじ / ちらちら見て )そ、そんな見んなよ( ぷい、 )
でも不思議だよな。俺らの日常が何故か映画になっててそれを見に色んな奴等が来るなんて…、ていうかあれは誰が撮影してんだ…( 腕組み / 真剣に悩み始め / ← )へ、兵長…も…な( 二度繰り返すのが辛い / これで兵長への反応が薄かったときの対応の仕方 )そう、だな( 同じく空見上げ / 母さん俺たちは幸せです / ← )
トピック検索 |