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No.61
by 日菜子 2015-08-01 17:56:54
いつから寝てたんだか覚えてないけど、寝てたんだろうなっていうのはわかる。
うえー、こんな暑いところで私何時間も寝てたんだろか…。
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No.62
by 日菜子 2015-08-01 17:57:51
35度ある日当たりの良い部屋で扇風機1個で寝てたんか…。
凄いな。ワシ。
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No.63
by 日菜子 2015-08-01 18:00:17
何時間もって、ちゃんと数えたら1時間くらいなんだね?
もっと寝てた気がする…。
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No.64
by 日菜子 2015-08-01 18:01:03
夜寝て朝起きるより、寝たって感じするの不思議ww
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No.65
by 日菜子 2015-08-01 18:03:21
眠い…。
あー、なんだろう凄く眠い。
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No.66
by 日菜子 2015-08-01 18:05:19
傷がしみるー。
この時期に傷はきつい。
まあなんで傷ができてんのかもわかんないんじゃ防ぎようがないんだけどね(笑)
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No.67
by 日菜子 2015-08-01 19:03:57
明日は雷くるのか…。
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No.68
by 日菜子 2015-08-01 19:15:26
確かに、普通ではないし、辛い事のが多いし、リスクもあるけど。
でも、楽しいなら、それもそれで、割り切れる人はいいと思う。
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No.69
by 日菜子 2015-08-01 19:15:52
傷しみる痛い無理死んだ。
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No.70
by 日菜子 2015-08-02 09:31:29
わーんつーぅさーんはぁい!☆
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No.71
by 日菜子 2015-08-02 17:27:35
ひび割れた小瓶を投げた朝に 僕は夢を見る
まるで鯨の胃の中のようだ 喰らい続ける
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No.72
by 日菜子 2015-08-02 17:29:32
錆びついた鉄と 枯れ果てたハーブ 赤く割れた球
淀みきった沼と 何らかの気配 立ち込める霞
ああ! ここにいたって 救われはしないよ 逃げた亡霊
ああ! 腐葉土の空へ 転落しそうさ 迷い続ける
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No.73
by 日菜子 2015-08-02 17:30:51
ひび割れた小瓶を投げた朝に 君は夢を見る
まるで鯨の胃の中のようだ 喰らい続ける
ざらついた棺 六億年後に 開くのを待ってる
まるで虫歯の 暗闇のようだ 彷徨い続ける
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No.74
by 日菜子 2015-08-02 17:32:06
ひび割れた小瓶を投げた朝に 僕は夢を見た
まるで鯨の胃の中のようだ 逃げられはしない
さようなら世界 鳥たちが今 壁を越えていく
箱庭の中で 君と僕は 踊り続ける
だけど それだけ
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No.75
by 日菜子 2015-08-02 17:37:14
簡単な言葉で切り取った未来も既に砕けて
憂悶の海に沈み込んだ端材とこの身体
永遠の僕を見つけ出してよ
穴の空いた肺では息もできなくて
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No.76
by 日菜子 2015-08-02 17:37:41
あ、帰ってきた。
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No.77
by 日菜子 2015-08-02 17:44:46
やっぱ糸短いのが正解なんか。
明日もっかい行ってみよ。
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No.78
by 日菜子 2015-08-02 17:46:24
なんの音?
怖いしうるさいんだけど…。
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No.79
by 日菜子 2015-08-02 17:52:36
煌きたいのさ 理想 それは膨大で
反対に出てくる真実の僕は卑しい
定まらぬ情を吠えて今日も待ちぼうけ
錆びた牙を研ぎ醜く息をしている
隠れることすら上手く出来ずに 独り落日に揺れて
いっそ もっと 叫んでみようか
もうこんな生き物に価値なんてあるか
君を傷つけては"行かないで"と我が儘を言う
最低を食べて此処に居るんだ
飼い慣らされた者の声なんて 僕は要らないのさ
疎ましくて そんなことないのに
ほら また 爪を立てている
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No.80
by 日菜子 2015-08-02 17:54:53
嗚呼 いま生きることに意味なんてあるか
愛の言葉にさえ"大嫌いだ"と棘で返す
最低を吐いて此処に居るんだ
歩く人を照らす街灯のように 僕にも灯ればな
涙したよ 誰もいないんだ
ほら また 独り逃げている