主 2015-07-29 23:40:17 |
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>笹神さん
わ、凄い張り切ってますね。偶には洋服や靴を買おうと思ってて…どうですかね?(相手の様子にくすりと笑み零しながら呟き。己の顎に人差し指当てて見つめ返しつつ答えれば意見聞こうと問い。)
‥ 此れは中々の良作だな。( 図書館にて独り椅子に深く腰掛け分厚い本の最後の行 読み終えればぽつり一言漏。 他に興味を示せる様な本は無いだろうか、なんて先程読み終えた本を元の位置に戻し本棚目線で追い筒探し始め。/)
>赤司君
あれ…赤司君?(偶には本でも読もうと図書館へとやって来れば赤髪の彼が視界に入り気付くと後姿で誰だか分かり。ゆっくりと近付いて「こんにちは、久しぶりだね」と顔をひょこっと横から覗きながら微笑みかけて挨拶し。)
さつきちゃん
服!?、………よし、買えるわ!!
(服と言われると以前雑誌か何かで気に入った服が載せてあったのを思いだし、確かその店はここ辺りで。だが、その服は2万もするものでとてもと言って良い程買えるものではなく、今日は5万持ってきているため、その服を買えると思うとテンションが上がり、いままで以上にニコニコと)
赤司くん
………、ん~…なんか見たことあるわ。
(図書館で恋愛に関する本を読み、始めて来た図書館で、キョロキョロと辺りを見渡していると、目にうつったのは赤い髪を持った相手で。マネージャーとして認識してなければならないのかもしれないが、己はバスケットコート以外で会っても誰だか覚えられず、唸りながらも威圧をかけるようにじいいい、と見つめ)
面白そうな設定のなりきりですね。
良ければやるのが初めてなので、
似ないかもしれませんが
氷室をやりたいです。
よろしいでしょうか?
あっ…高校バスケの雑誌だ…。
(今日は1日部活が休みで、敦をさそってどこか行こうとしたが、あいにく用事で駄目になった。家に帰っても暇なので、一人街中を歩いていると、本屋があり。立ち寄ればスポーツ関連の雑誌コーナーがあり。並びを見れば。高校バスケの雑誌があり。手にとろうと手を伸ばし)
氷室くん
…あっ、氷室くん。
(己もスポーツ関連の雑誌コーナーにおり、バスケの雑誌を見つけたと思えば、それをよく知っている相手が取ろうとしており、驚いたように目を開き相手見つめ)
>杏奈
おっ…杏奈じゃないか。奇遇だね。こんな所であうなんて。
(会うとはまさか思いもしたかった相手と会ってしまい、少し驚いたが。好きな相手とこんな形でも会えたことに喜びを隠しつつ冷静な態度で話はじめて)
氷室くん
本当、奇遇ねー。
(ここで会うとは思っておらず、両手を合わせて、嬉しそうに微笑み。「これって…どこまでの学校が載ってるのかな?」秀徳高校があればいいな、と思い相手がてに取ろうとした雑誌を手に取って)
>杏奈
そうだね…。僕にも見せてくれる?
(本当なら同じ雑誌を手にとればいいのだがあえてそうせず。なんとなく、杏奈が好んでいるのではないかと思う他の高校の選手でも探しているんじゃないかと思いながらそう微笑みながら聞いて)
氷室くん
ええ。…、
(雑誌を開き相手に見えるようにし、1ページ目から順番に見ていき、「やっぱりキセキの世代は載ってるのね。…あっ、高尾くん!!!」先程から見ているとキセキの世代がいる高校は大体のっており、よくみると己が思いを寄せている相手がおり、思わず声をあげて)
>杏奈
…杏奈って高尾って人が好きなの?
(横から相手の隣で見ていると特に秀徳のページで声をあげてまで嬉しそうに見ていて、ちょっと自分の心が苦しんだが、相手に自分以外の人を好んでほしくないとは言えず。つい、もう行動でわかるはずなのにそう質問してしまって)
氷室くん
えっ!?あ…、えっと、うん。
(好きかと言われると嘘は言えないようだが、そんな質問されるとは思っていなかったため、誤魔化そうと思ったが、もう遅いと気付き、秀徳高校のページに載っている好きな相手を見ながら頷き)
>杏奈
そうなんだ…。彼のどういうところが好きなの?
(相手の反応を見ると。やっぱり彼が好きなんだなぁと思って。自分の気持ちは届かないのかななんて思いながら。それならもう好きな相手との恋を陰ながら応援してあげるのもいいかな。なんて思いながらまるで恋愛相談にのる人のように優しく微笑みながら聞いて)
氷室くん
えーっと、バスケ上手いし、かっこ良くて、可愛いくて、元気いっぱいで可愛い所とか?
(挙げると同時に指で1本ずつ数え、好きな相手のことを思い浮かべ嬉しそうににこにこしながら上記述べ。)
>杏奈
楽しそうだね…。杏奈は彼と話をしたことがあるのかい?
(相手が楽しそうに手で数え始めこちらもつられてにこにこと笑いはじめて)
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