ヒキニート審神者くん。 2015-07-29 21:05:10 |
通報 |
お待ちしておりました!
此方こそ宜しくお願い致しますね!
早速なのですが、此方の審神者くんの性格で萌え萎え等御座いましたら教えて頂けたら有り難いです…!
(/お待たせしました。
こんな感じで宜しいでしょうか?不備や不明な点等ありましたら何なりとご指摘下されば書き直します!)
名前 / 柾木 秋夜( マサキ シュウヤ )
年齢 / 20歳
性格 / 昔は元気で明るく常にニコニコと笑顔を絶やさず誰とでも分け隔てなく接するいい子だったのが、 高校時代に虐められた経験からある日を境に誰とも深く関わろうとしなくなり人間不信になった。いつも無表情、無口と言っても話し掛けられたり聞かれた事には頑張って話すが自分から話し掛けようとする事は無い。騒がしいのが嫌いで、皆でわいわいというより一人で居る方が楽で好き。優しくされたり、心配されたりすると悪い方向へ捉えて信用しない。その癖、他人の心配や自分より周りの人を優先する辺り本当はいい子。意外と負けず嫌いで何でもかんでも一人でこなそうとしたり、悩み事は誰にも打ち明けず抱え込んでしまう。少々面倒臭がり。
容姿 / 茶髪のショートでふわふわの髪質、手入れはちゃんとしてる模様。襟足は肩に掛かるくらいの長さ、前髪は目に掛かる為ピンで留めたりゴムで結んだりとその日の気分によって変えたりしてるとか。いつも眠たげな目をしていて、瞳は焦げ茶色。寝癖が酷いが直そうとしない。身長170cmと見た目より大きいが細身で運動しない為あまり筋肉がついていない。家から一歩も出ない引き籠り生活をしてるから肌が白い。着物は暑苦しいし着るのに手間が掛かるという理由から滅多な事が無い限り着ようとせず、服装は黒一色のジャージを着用。お洒落に興味は全く無いというか、その手の話には疎い方。
備考 / 自称自宅警備員。仕事は無職、仕事したら負けだと思っているらしい。運動音痴、家事全般が出来ない程の不器用さ。
(/不備だなんてとんでもないです、素敵すぎて思わず何度も読み返してしまいました…!!
逆に此方の加州に関して、接し方や距離感などで何か御要望がありましたらお伺いしたいです…!)
(/素敵だなんてそんな…!でもそう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
特にこれ、と言ったのが無いのでお任せしても大丈夫ですか…?)
(/いえいえ!承知しました。
できる限り主様のロルの長さに合わせたいので、御手数おかけしますが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…??)
(/了解しました。
取り敢えずシチュは、初期刀を加州に選んだ次の日…という形で絡み文を投下させて頂きました。
絡みづらかったら遠慮なく仰ってください!)
___ん~、もう…朝?眠い……
(朝を知らせる小鳥の囀りが耳に届き目を覚ます。昨日はというといきなり政府から審神者としての力がある、という理由からこの本丸に送り出された後、こんのすけと名乗る狐から色々と教えられたりされたがあり得ない事が多々あり過ぎるせいで殆ど覚えていない。まだ眠っていたい気持ちもあるが喉が渇いた為重たい体をむくりと起き上がらせ、眠たい目を擦りながらふと初期刀を選ばされた事を思い出すと刀剣より生み出した付喪神を顕現させた所までは指示通りにした訳だが、その後人の形をした相手が目の前に現れ急に怖くなって自室へと逃げたっきり会っていないせいもありもう会いたくないと思い溜め息を一つ。立ち上がり襖を開けて廊下に出ると、寝起きだからかふらふらとしながら重い足を前に運び憂鬱そうに歩いていて)
(/遅くなってしまい申し訳ありません!!
絡み文のご用意ありがとうございます。まだまだ未熟な点が多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします…!)
__おはよう主、よく眠れた?
(出会って早々ろくに言葉も交わさないうちに自室に籠られてしまい、先行き不安な新しい生活に此方までどうにも落ち着かず。なかなか起きてこない事にますます不安が募れば、身支度が整っている事を確認してから審神者の部屋の方に向かって。ちょうど起きたところだったのか覇気の無い様子で此方へと歩いてくる相手の姿を見とめ、少し距離を取ったまま当たり障りのない言葉を掛けて。大事にしてもらうためには初めが肝心だろうと、自分にできる精一杯の愛想を振りまいて「朝ご飯作ったから、一緒に食べようよ」とねだるように一言。人の体に未だ慣れない上刀が料理などした事がある筈も無く、こんのすけに手伝ってもらったとはいえ味に自信があるかと問われればそうではないのが正直なところ。それでもどうしても相手と話をするきっかけが欲しく、おずおずと反応を窺って。)
(/此方も遅くなってしまい申し訳ありません!!
いえいえ。はい、宜しくお願い致します!)
…ひっ……!そ、それなりに…です。
(正に今さっき会いたくないと思っていた矢先、少し距離を取りながらも話し掛けてきた人の体をした相手の姿が其処にあり思わずビクッと怯えたような声を漏らし一歩後ろへ後退り。相手の顔は見ず視線を床に落とし俯いた状態で、今にもこの場から逃れたいと内心思いつつ口には出さず勇気を振り絞るように緊張した面持ちで小さな声でボソボソと聞こえるか聞こえないかくらいの声量で上記。愛想を振り撒いている事すら俯いたままの状態から顔を上げる気配はなく、ねだるように一言だけ言われてしまえば蘇るのは高校時代の虐められたっきり誰とも食事を共にした覚えがないということ。誰かと食べるより一人で食べる方が気が楽と言えば楽だが、生憎料理などこの方ろくに作った事はないので「わ、わかり…ました…」と渋々と言った感じで顔を上げて前記を述べるも、その目線はやはり相手の顔を見ておらず)
…俺、何か主の気に障るようなことしちゃった?
(あからさまに怯えたような反応をされればさすがに傷つき、どこが悪かったのだろうかと今までの自分の言動を振り返りながら、目を合わせようとしない相手に不安げに問いかけ。しかしそもそも未だまともに言葉を交わしていないため、自分では何がいけなかったのかが分からずいっぱいいっぱいになりながらも思考を巡らせて。相手の言葉遣いや態度の端々に滲む拒絶のようなものを感じとれば一瞬表情を暗くしたものの、我が儘を言って嫌われてしまわないよう「一緒に食べたいなーって思ったんだけど、主もゆっくりしたいよね。ごめん」とすぐに笑顔で取り繕って。兎にも角にも相手の分の食事の支度をしなければと思い出せば、厨へ戻ろうと踵を返し。)
トピック検索 |