猿飛佐助 2015-07-29 19:19:11 |
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>佐助
なんだ、それは私を馬鹿にしているのか?(ムッとした表情で見つめて)
(/わわ、ありがとうございます!非似かすがですがよろしくお願いします!)
>真田
団子…。ありがたく貰おう。(瞬きして団子見つめた後、そっと受け取って)
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくお願いしますね!うーん、何方でも良いですよ←此方知識薄いので呼び方がイマイチ分からず…真田と呼びましたが大丈夫でしょうか?まぁ、普段はお前としか呼ばないでしょうが…。)
>旦那
…強がっては割にはちゃんと言うんだね〜。あ、ちょっと赤くなってるな。( 懐から手布を取り出して水で冷やして軽く絞ると相手のおでこに当て←)
>>かすがどの
ささっ、はやく食べてみてくれ!
(相手が受け取ってくれたことに嬉しくなり団子を食べるとこをじっと見て)
(/ではかすがどのでwそれっぽいですしね←
大丈夫ですよ!私も知識薄いので((
>>佐助
どうせ後で無理矢理手当てするのだろう?それにお前になら任せられる。
(頬をふくらませ拗ねていたようだが後半は嬉しそうに微笑んで。だがいきなりの冷たさに驚いたらしく反射的に目をぎゅっと瞑り)
>旦那
当たり前でしょう〜旦那の白い肌に傷なんか残したら、武田の大将に怒れちゃうからさー。ふーん、そかなら今すぐ傷の手当てしてあげるから、そこで待っててよ( 手布をおでこから離し、城の中に入れば救護セットを持ち相手の元に戻り「はい、お待たせ」と付けばガーゼに消毒液を付け)
>真田
ん…美味い!(ぱくりと食べてもぐもぐしてはぱぁっとした顔をして一言)
(/ですね、確かに!←では真田にしますね!←)
>佐助
ふん、お前の薄っぺらい言葉など信じられるか。(腕組みしては相手をじーっと見つめて)
>>佐助
親方様は心配しすぎなんだ!俺はそんなに頼りないのか……。へ?あぁって俺の肌は白くないぞ!
(悲しげに目を伏せながらも相手の背中に返事をする途中に反論して。じっと目で追っていたが消毒液を目にすると「そ、それは染みるやつではないか!絶対いやだぞ!」と過剰に反応し)
>>かすがどの
だろう?俺のお気に入りなんだ!一緒に茶でも飲むか?ここに座るといい。
(絶賛してくれたことにこちらも瞳を輝かせ、自分の隣を軽く叩きながらすでにあったお茶を見せて)
>かすが
何それ〜酷いな。俺様は嘘は言わないってー( 視線を感じれば何っと首を軽く傾げ)
>旦那
それは、旦那が心配するほど怪我とかしてくるからでしょう〜?頼り無いとかそんな事じゃないと思うよ、大将にとっては旦那は息子見たいだから心配してるんじゃない?わりと良い肌してるけど。( 相手を見れば上記言うも消毒液を拒否する相手に呆れるも腕を掴み「わがまま言わないでよ、少し染みるだけだからおとなしくしてて」消毒液ついたガーゼを相手のおでこに当て)
>>佐助
訓練をしているから当たり前だ!男はそれぐらい………息子…佐助もそう思ってるのか?
(ふと思ったことを聞いてみつつ、自分の肌を触ってみるが「普通…?」と首をかしげては呟き。呆れた視線を向けられつい目をそらすが容赦なくあてられ「うぅ……」とうめきながらもプルプルと震えて)
>旦那
もっと気を付けて鍛錬しろって事〜まぁ、旦那にそんな事言ってもすぐに怪我するんだけどね〜。え、俺様そうだな世話が焼ける弟って思ってるかもね。( 相手に視線向けて一人納得 相手の頬に手を伸ばし「サラサラしてるね、旦那の頬。柔らかい気持ち良いよ」触り続け「消毒液に耐えらたら団子奢ってあげるから」消毒液やり終え 軽く怪我してるおでこ叩き終わりっと付けたし)
>真田
そうなのか、悪くない。茶は遠慮しておく。(団子を手にしたまま隣に座り首を横に振ってはお茶は断って)
>佐助
ふっ、どうだか。…何でもない。(首を傾げられれば目を逸らして)
>>佐助
佐助も怪我はよくするだろう?お互い様だ!
弟......弟...?なら俺からしたら兄、ということか!兄弟という響きは気に入ったぞ!
(何が嬉しいのか満面の笑みで言い、ふいに触られては体を跳ねさせ「い、いきなり触るのは反則だ...」赤くした顔を見られないようそっぽを向くが団子という言葉に反応し「本当か!約束だぞ!」瞳を輝かせては身を乗り出して)
>>かすがどの
もっとあるぞ?好きなだけ食べていけ!
(自分もいくつか団子を頬張りながら座る相手を見て。何故かお茶は断られたので「喉が乾いてしまうぞ?」と至極全うなことを言い)
>かすが
信用して無いでしょう〜少し俺様信用してよ、上杉の旦那見たいにさー。そう、かすが熱い視線送って来たから何かあるのかと思ったよ( 相手をちら見して上記)
>旦那
俺様は忍びだからねーいつも命張ってんだから怪我ぐらいはするよ。旦那…見たいな弟居たら楽しいのと心配ばっかり掛けされそうだけどね〜(相手に釣れたように笑みを浮かべて上記 相手の反応が楽しいくなり軽く爪で「旦那〜顔赤いよ、熱でもあんの?」ニヤニヤしながら顔を覗き込み「はいはい、わかってるよ。じゃ行きますか?」救護セットに消毒液などを片付けながら尋ねて)
>真田
いや、いい。コレはお前が好きな物だろう?それなら好きな時に好きなだけ食べた方がいい。それに私はもう十分満たされた。(最後の団子を食べ終えては相手見ながら上記を言い「…何か盛られていると思ったが、考え過ぎたか。やはり貰っておく。」相手を見てからふっとひと息ついてお茶を受け取って)
>佐助
信用できる事でもするんだな。謙信様と比べるな、あのお方は別格なのだから。あ、熱い視線って…変な事言うなっ(少し頬を染めて眉を寄せて言い)
>>佐助
今まで大怪我をしたことはないのか?佐助のことだから無茶してそうだが...。
佐助のような兄がいたら毎日いじられるばかりだろうな!
(心配になりちらっと相手を見て聞いてみて。こちらの反応を見てにやついているのが分かれば「す、少し暑いだけだ...!」とごかまし、片付けが終わるのを待つと相手の問いに元気よく何度も頷いて)
>かすが
信用出来る事って言ったねー何すりゃ良いのさ?確か、あれなんだっけ、想い寄せてんだよね。別に、俺様は変な事何か言った覚えないけど? ( 赤い顔の相手見れば意外に可愛いじゃんっと心の中で思い )
>旦那
あーどうっだたかな…多分無いんじゃない?俺様の記憶だと。わあー何それ、旦那じゃ無いんだからさー。それはそれで面白いけどね、あんたのいろんな反応が拝めるし( 顎に手を添えて思い返し答え 「ふーん、ならそゆうことにしとくよ。さてと、そろそろ行きますか?」 救護セット元の場所にしまいに戻り即相手の元に戻れば呟き)
>>佐助
そうか……なら安心した。お前に何かあっては困るからな。またそうやって……今でも十分いじられているが。
(ほっとしたように顔を緩ませるが最後にはぼそっと聞こえないように言ってみて。「! はやく行くぞ!売り切れてしまう!」相手が戻ってこれば勢いよく立ち上がり、かと思えば走りだし)
>>かすがどの
そうか……なら次はかすがどのが好きなものを用意しておこう。和菓子は好きか?
(しょんぼりとするが満足そうなので次のときのために、と聞いてみて「……?好きなだけ飲んでいいぞ!」きょとんとしていたが受け取ってくれたためふいに笑顔になり)
>旦那
うん、旦那見たいにさドジじゃないからねー。怪我しないように頑張らないとね。それはそうだね〜旦那弄りは楽しいから飽きないよ。( ふっと笑い 頭ぽんぽん 「はいはい、って旦那〜走ったらまた怪我するよ」走る背中を心配そうに見て呟き)
>>佐助
う………さ、佐助もはやくしないと置いていくぞ!
(何か言い返してやりたかったが頭を撫でられ丸め込まれてしまい、悔しそうにするが今は団子のことしか頭にないようで。後ろを見ながら「今度は大丈夫だ!」とフラグをたてるような言葉を言い)
>旦那
大丈夫ー大丈夫。置いてかれても、直ぐに追いつく自身あるしー何てたって俺様は忍びだからね。( 頭は撫で続けたままで上記「そんな事言って、本当に転けても知らないよ?」歩きながら)
>>佐助
自信満々だな……佐助がはやいことは俺が一番知ってるぞ!
(自分のことを自慢するように嬉しそうに言うが「いつまで撫でてるつもりだ…」と子供扱いされるのが嫌なのか呟いて。「もし転けてもまた手当てしてくれるだろう?」さっきのことを思い出しながら相手の顔を見れば満面の笑みを浮かべて)
>旦那
そりゃそうでしょう?旦那がどうして嬉しいそうなのさー( 相手の表情見てふっと笑い 「 ん、俺様の気が済むまでかな〜旦那の頭って柔らかいからさー」ぽんぽんっと撫で続けて「まぁ、手当てするけどー。心配する俺様の気持ちも考えてよ」と話してるうちに団子屋が見えて)
>>佐助
ずっと一緒にいるからな。当たり前だろう?
(きょとんとした顔を見せ「む、それなら佐助の髪も柔らかそうだぞ」こちらも少し背伸びをしながら相手の髪を触ってみて。「俺も佐助のことを心配しているぞ!」自分も、と主張するように言っていたが団子屋を見つけると一目散に駆け出して)
>旦那
ふーん、一緒にねーまぁ、旦那は四六時中監視して無いと無茶して怪我してくるからさー見てないとね。( 相手をちらっと見て 一人頷き「ん、そう?旦那の方が良い髪してるでしょう?」触りやすいように少し屈んで「はいはい、ありがとうってまた…走るし」相手を追うように走り)
>>佐助
これからは慎重に行動するよう心掛けよう!
(任せろ、と言わんばかりに堂々とし「何か…見た目より気持ちいいぞ」触り心地が面白いのかぐしゃぐしゃっとして。「佐助!団子!!」やっとたどり着けたからか興奮しすぎて片言になっており)
>旦那
…逆にすごく心配なんだけど。頼むからさー大怪我とかしないでよ( 両肩に手を置いてじっと見て「見た目ってどんな風に思ってたのさ、ってちょっと旦那あんまぐしゃぐしゃしないでくれる?」手を掴み撫でるのを塞ぎ「ぷっ、片言になってるよ。」三食団子とお茶を注文し)
>佐助
そんな事自分で考えろ。なっ…べ、別にそんなんじゃないっ!…。っ〜…。(余計に恥ずかしくなって目線逸らして唇噛み締め)
>真田
別にそんな事しなくてもいいのだが……和菓子は嫌いじゃない。(困った様な顔を一瞬浮かべるもため息を吐いた後何時もの顔でそう呟いて答え「お前……いや何でもない。」本当に武士なのかと聞きそうになるも抑えてお茶を飲み)
>>佐助
ふむ……佐助は俺のことを信用していないのか?
(こちらも疑うように見返し「ツンツンしているかと思っていた。む、もう少し触らせてくれてもいいだろう?」掴まれた手をぶらぶらと動かして。注文されたものが届くのを待ちながら「か、簡単に言っただけだ!」と一応言い訳をして)
>かすが
考えても答えが出ないから聞いてるんだけど?そゆう恥ずかしいがるところはその辺の女の子と一緒なんだな。 ( 相手の表情見て ニヤニヤ笑い )
>旦那
信用は…してるに決まってるでしょう?旦那は大事な仲間なんだし。( 相手を見たままで「髪たってるからね。…触るのは構わないんだけどさ…何かくすぐったいんだよね。」掴んだ手を離して 暫くするうちに団子が来ると受け取り「 急ぎ直ぐに詰まらせないようにね」と長椅子に座りつつ呟き)
>>佐助
俺も信用しているぞ!
(何度も頷いて。「俺の髪も触ったのだからおあいこだな。人に触られるのは気持ちよくないか?」ほら、と付け足してしばらく撫でていたが団子が来ると隣に座り「美味しそうだ!いただくぞ!」と一度手を合わせてから両手に持ったかと思えば何個も口に入れて)
>>かすがどの
ふむ、では椿の形をしたものを用意しておこう。かすがどのにぴったりだしな!
(相手の心情に気づかず、どうやら相手のイメージに合った和菓子を考えているようで「いや、桜か...?花なら何でも似合いそうだな...」などと暫くの間悩んで。ぽつりと聞こえた言葉に反応するが先を教えてもらえずきょとんと目を丸くして相手を見つめ)
>旦那
ん、わかってるよ〜だからさ旦那俺様と約束してくんない?絶対無茶しないって( 首を軽く傾げて「そうだね〜 え、あーまぁね気持ちいいのはわかるけど」こく、頷いて「あ、こらそんな口いっぱいしたら詰まるよから」心配気に食べる相手を見つめて)
何か楽しいそうだしー俺も仲間に入れてもらいたいんだけどー ( 肩にウメ吉を乗せては現れて「扱い慣れてないから色々不安だらけなんだけどねー。入っていい?」 頬をポリポリ← )
>前田の風来坊の旦那
風来坊の旦那じゃないー楽しいかはわかんないけどさー許可はもちろん、良いけど? ( 木の上から上記を述べて←)
>佐助
だから…信用できる情報を提供するとか、もっと紳士的に振る舞うというかっ…兎に角!そうゆう事だ。う、煩いっ!(ムッとした表情で反抗し)
>真田
何でもいいが……あ…ば、薔薇がいい。(自分のイメージで悩んでいる相手を見て苦笑いを浮かべるが自分の想い人を脳内に浮かべてしまいイメージが薔薇だったので少し恥ずかしそうに控えめに答えて「何でもないから、気にするな。」まだ見つめてくる相手にそう告げて。)
>慶次
慶次じゃないか。(相手が居るのに気付いては仁王立ちで現れて←「まったく、自由奔放な奴だな相変わらず」マイペースな相手に一言述べて)
>猿飛
私も入ってもいいですか?甲斐の虎の忍びよ。(山まで馬を走らせ忍びの気配に気付けば顔を向け無表情で声を掛けて)
(/風魔にしようか凄く悩んだ末に初なりの上杉君にしました。)
>かすが
俺様の情報はいつも為になるからね。紳士的ねー上杉の旦那でも見習うかな、でも俺様が紳士だとイメージわかないでしょう?( 顎に手を添えてうねりを上げるも本気で見習うか思い出し。)
>上杉の旦那
珍しいお客さん来るもんだねー。あんたには旦那が色々お世話…とまで行かないけど世話になってると思うから、それに断る理由無いし良いよ、入っても( 木の上から上記を述べるすぐに飛び降り相手に視線向け手招き)
>佐助
此方こそ、いつも私の剣が、お世話になってますね。私の剣が戻らぬので心配で迎えに来たのです。礼を言いますよ、甲斐の虎の忍びよ。(降りて来た相手に余裕の笑みで挨拶した後来た理由を馬を動かしながら述べた後笑顔で礼を述べて)
>かすが
かすが戻りましたか。(自室の障子を閉め正座し机に本を置き、ページを捲り見ている時に忍びの帰って来た音が聞えたら名前を呼び呟き静かに立ち障子の前に移動し)
>慶次
おや、慶次久しぶりですね。(愛馬を連れ街を散策してる時に猿を連れた変わり者を見つければ背後から声を掛けて)
>幸村
今日は甲斐の虎は一緒ではないんですね。(戦を終え兵を引き連れ国に帰る途中で、ライバルの国の若い者と兵と遭遇すれば立ち止まり常に行動してる者が居ないのに気付けば寂しいそうな顔で若い者に尋ねて)
>上杉の旦那
いやいや、お世話はした覚えは無いけどねー。つい、話しこんじゃた見たいでさー。そんな、礼を言われるほどの事はしてないからさー俺様ー( 木に凭れるように寄り掛かりながら上記を述べて)
>佐助
いつぞやか囚われた私の剣を助けたとか忠告をしてくれたなどと言った話を聞いております。その様ですね、たまには昔の同志と話し気分転換をするのはいいかも知れませんね。そうでしょうか?(お気に入りの忍びから聞いた話をした後目を閉じ笑い、広い心の持ち主みたいな事を述べて。照れてるのか分からぬ相手に呟き尋ねて)
>佐助
じゃあ言い方だ。その戯けた言い方が信憑性に欠ける。確かに…だが今よりましかもしれないしな。(腕組みして顎に手を添えながら相手をじーっと眺めて)
>謙信様
はっ…遅くなり申し訳ありません。(障子の前に膝を立てて座っては頭を下げたまま事を告げて。)
>かすが
いいえ。遅くなった事を咎める気は、ありません。こうしてかすが私の元へと無事に舞い戻って来てくれた事を毘沙門天に感謝しなければ、なりませんね。(障子を嬉しいそうに開け正座し片手を持ち親指で撫でながら許し相手が自分の元に来るのが遅れた事を怒らない事を告げた後相手の腰に手を添え引き寄せ耳元で甘い言葉を囁き自分が崇拝する仏教象の名を述べ感謝してる事を言って)
>>猿飛
ありがとうー。って旦那って言うのやめてほしいんだけど…何かさ俺には合わないし( 旦那と言葉に苦笑いを浮かべて呟き「こうさー何かフレンドリーに呼ぼうよー」じっと相手見て )
>>かすがちゃん
かすがちゃんも居たんだー珍しいー。謙信一筋なのにねー( 相手の登場に少し驚くいつもの笑みで上記を述べて「誰かに縛られて生きるのはさー俺には合わないだよ。」頬をポリかき←)
>>謙信
うわあ!っておー謙信か急に脅かさないでよ…!( いきなり背後から声がすれば驚き誰だと思い見慣れた馬が目に入るとすぐに相手だと気付きいつもの笑顔で)
>謙信様
け、謙信様っ…有り難き幸せでございますっ…っ⁉︎…謙信様ぁ…。(障子が開いたのと同時に自分の手を持って撫でながら許してくれる相手に驚きながらも嬉しそうにお礼を述べて抱き寄せられて耳元で感謝の言葉を聞いては顔を赤くしながら相手を酔い痴れた表情で見つめて上記を呟いて)
>慶次
ちょっと野暮用があっただけだ、すぐ帰る。(失礼だと言わんばかりの顔で見つめながらも上記を呟き「確かにそうだな、私も想像できない。」と相手を見ながら言い)
>かすが
私の美しき剣今日も美しいですね。お帰りなさい。どういたしまして。かすが。(耳元から顔を退け顔を赤く染め此方を見つめる相手を妖しいそうな顔で見つめ、手をそっと降ろし離した後髪を持ち上げ、挨拶してから名前を呼び髪に軽くキスをし)
>上杉の旦那
そんな事もあったねー忘れてたよ。ん、そうだねー気分転換って大事らしいからー上杉の旦那もたまにはして見たらいいよ。そうだと思うよ( 頭の上で腕組みして話し うんうんっと頷き)
>前田の旦那
いいじゃない〜 フレンドリーって言われてもさー何も思いつかないよ?( 顎に手を添えてうーんと悩みながら 相手を見て)
>かすが
言い方ね〜今更どうしょうもないでしょう〜?それ、今の俺様がダメみたいに聞こえるよ。( じっと見返して)
>佐助
面白いですね、甲斐の虎の忍びは。ちゃんと気分転換してますよ我が、美しき剣と共に。長く気分転換すると他の者に襲われたり感が鈍る事が、あるらしいので気を付けた方が良いですよ。(目を閉じ笑い相手を気に入った様な事を述べ。気分転換を勧める相手に惚気た後忠告し)
>>猿飛
慶次ーでいんだって普通にさー。旦那付けずにだよ?俺も、佐助って呼ぶし。( 相手の顔を見て)
>>かすがちゃん
そうなの?ってもう帰っちゃうの?早くないー( まだ話し相手になってもらおうと相手を引き止めるように見て「そうはっきり言われたら返す言葉ないじゃん」けらっと笑いながら)
>>謙信
いいよーいいよ、そんな謝らなくても。うん、まつ姉ちゃんも利兄ちゃんも元気だよー。俺がいる時いちゃつくのだけはやめてほしいんだけどね( 苦笑いし頬をかきながら呟き)
>慶次
分かりました。そうですか、いつか越後にも遊びに来るよう、伝えてください。アハハ相変わらず仲のいい事ですね。まるで・・・何でもありません。(返事し、ゆっくり馬を動かしながら言付けを相手に頼み。惚気話を聞いては笑い褒めた後言い掛けるも止め誤魔化して)
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