猿飛佐助 2015-07-29 19:19:11 |
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>>佐助
俺も信用しているぞ!
(何度も頷いて。「俺の髪も触ったのだからおあいこだな。人に触られるのは気持ちよくないか?」ほら、と付け足してしばらく撫でていたが団子が来ると隣に座り「美味しそうだ!いただくぞ!」と一度手を合わせてから両手に持ったかと思えば何個も口に入れて)
>>かすがどの
ふむ、では椿の形をしたものを用意しておこう。かすがどのにぴったりだしな!
(相手の心情に気づかず、どうやら相手のイメージに合った和菓子を考えているようで「いや、桜か...?花なら何でも似合いそうだな...」などと暫くの間悩んで。ぽつりと聞こえた言葉に反応するが先を教えてもらえずきょとんと目を丸くして相手を見つめ)
>旦那
ん、わかってるよ〜だからさ旦那俺様と約束してくんない?絶対無茶しないって( 首を軽く傾げて「そうだね〜 え、あーまぁね気持ちいいのはわかるけど」こく、頷いて「あ、こらそんな口いっぱいしたら詰まるよから」心配気に食べる相手を見つめて)
何か楽しいそうだしー俺も仲間に入れてもらいたいんだけどー ( 肩にウメ吉を乗せては現れて「扱い慣れてないから色々不安だらけなんだけどねー。入っていい?」 頬をポリポリ← )
>前田の風来坊の旦那
風来坊の旦那じゃないー楽しいかはわかんないけどさー許可はもちろん、良いけど? ( 木の上から上記を述べて←)
>佐助
だから…信用できる情報を提供するとか、もっと紳士的に振る舞うというかっ…兎に角!そうゆう事だ。う、煩いっ!(ムッとした表情で反抗し)
>真田
何でもいいが……あ…ば、薔薇がいい。(自分のイメージで悩んでいる相手を見て苦笑いを浮かべるが自分の想い人を脳内に浮かべてしまいイメージが薔薇だったので少し恥ずかしそうに控えめに答えて「何でもないから、気にするな。」まだ見つめてくる相手にそう告げて。)
>慶次
慶次じゃないか。(相手が居るのに気付いては仁王立ちで現れて←「まったく、自由奔放な奴だな相変わらず」マイペースな相手に一言述べて)
>猿飛
私も入ってもいいですか?甲斐の虎の忍びよ。(山まで馬を走らせ忍びの気配に気付けば顔を向け無表情で声を掛けて)
(/風魔にしようか凄く悩んだ末に初なりの上杉君にしました。)
>かすが
俺様の情報はいつも為になるからね。紳士的ねー上杉の旦那でも見習うかな、でも俺様が紳士だとイメージわかないでしょう?( 顎に手を添えてうねりを上げるも本気で見習うか思い出し。)
>上杉の旦那
珍しいお客さん来るもんだねー。あんたには旦那が色々お世話…とまで行かないけど世話になってると思うから、それに断る理由無いし良いよ、入っても( 木の上から上記を述べるすぐに飛び降り相手に視線向け手招き)
>佐助
此方こそ、いつも私の剣が、お世話になってますね。私の剣が戻らぬので心配で迎えに来たのです。礼を言いますよ、甲斐の虎の忍びよ。(降りて来た相手に余裕の笑みで挨拶した後来た理由を馬を動かしながら述べた後笑顔で礼を述べて)
>かすが
かすが戻りましたか。(自室の障子を閉め正座し机に本を置き、ページを捲り見ている時に忍びの帰って来た音が聞えたら名前を呼び呟き静かに立ち障子の前に移動し)
>慶次
おや、慶次久しぶりですね。(愛馬を連れ街を散策してる時に猿を連れた変わり者を見つければ背後から声を掛けて)
>幸村
今日は甲斐の虎は一緒ではないんですね。(戦を終え兵を引き連れ国に帰る途中で、ライバルの国の若い者と兵と遭遇すれば立ち止まり常に行動してる者が居ないのに気付けば寂しいそうな顔で若い者に尋ねて)
>上杉の旦那
いやいや、お世話はした覚えは無いけどねー。つい、話しこんじゃた見たいでさー。そんな、礼を言われるほどの事はしてないからさー俺様ー( 木に凭れるように寄り掛かりながら上記を述べて)
>佐助
いつぞやか囚われた私の剣を助けたとか忠告をしてくれたなどと言った話を聞いております。その様ですね、たまには昔の同志と話し気分転換をするのはいいかも知れませんね。そうでしょうか?(お気に入りの忍びから聞いた話をした後目を閉じ笑い、広い心の持ち主みたいな事を述べて。照れてるのか分からぬ相手に呟き尋ねて)
>佐助
じゃあ言い方だ。その戯けた言い方が信憑性に欠ける。確かに…だが今よりましかもしれないしな。(腕組みして顎に手を添えながら相手をじーっと眺めて)
>謙信様
はっ…遅くなり申し訳ありません。(障子の前に膝を立てて座っては頭を下げたまま事を告げて。)
>かすが
いいえ。遅くなった事を咎める気は、ありません。こうしてかすが私の元へと無事に舞い戻って来てくれた事を毘沙門天に感謝しなければ、なりませんね。(障子を嬉しいそうに開け正座し片手を持ち親指で撫でながら許し相手が自分の元に来るのが遅れた事を怒らない事を告げた後相手の腰に手を添え引き寄せ耳元で甘い言葉を囁き自分が崇拝する仏教象の名を述べ感謝してる事を言って)
>>猿飛
ありがとうー。って旦那って言うのやめてほしいんだけど…何かさ俺には合わないし( 旦那と言葉に苦笑いを浮かべて呟き「こうさー何かフレンドリーに呼ぼうよー」じっと相手見て )
>>かすがちゃん
かすがちゃんも居たんだー珍しいー。謙信一筋なのにねー( 相手の登場に少し驚くいつもの笑みで上記を述べて「誰かに縛られて生きるのはさー俺には合わないだよ。」頬をポリかき←)
>>謙信
うわあ!っておー謙信か急に脅かさないでよ…!( いきなり背後から声がすれば驚き誰だと思い見慣れた馬が目に入るとすぐに相手だと気付きいつもの笑顔で)
>謙信様
け、謙信様っ…有り難き幸せでございますっ…っ⁉︎…謙信様ぁ…。(障子が開いたのと同時に自分の手を持って撫でながら許してくれる相手に驚きながらも嬉しそうにお礼を述べて抱き寄せられて耳元で感謝の言葉を聞いては顔を赤くしながら相手を酔い痴れた表情で見つめて上記を呟いて)
>慶次
ちょっと野暮用があっただけだ、すぐ帰る。(失礼だと言わんばかりの顔で見つめながらも上記を呟き「確かにそうだな、私も想像できない。」と相手を見ながら言い)
>かすが
私の美しき剣今日も美しいですね。お帰りなさい。どういたしまして。かすが。(耳元から顔を退け顔を赤く染め此方を見つめる相手を妖しいそうな顔で見つめ、手をそっと降ろし離した後髪を持ち上げ、挨拶してから名前を呼び髪に軽くキスをし)
>上杉の旦那
そんな事もあったねー忘れてたよ。ん、そうだねー気分転換って大事らしいからー上杉の旦那もたまにはして見たらいいよ。そうだと思うよ( 頭の上で腕組みして話し うんうんっと頷き)
>前田の旦那
いいじゃない〜 フレンドリーって言われてもさー何も思いつかないよ?( 顎に手を添えてうーんと悩みながら 相手を見て)
>かすが
言い方ね〜今更どうしょうもないでしょう〜?それ、今の俺様がダメみたいに聞こえるよ。( じっと見返して)
>佐助
面白いですね、甲斐の虎の忍びは。ちゃんと気分転換してますよ我が、美しき剣と共に。長く気分転換すると他の者に襲われたり感が鈍る事が、あるらしいので気を付けた方が良いですよ。(目を閉じ笑い相手を気に入った様な事を述べ。気分転換を勧める相手に惚気た後忠告し)
>>猿飛
慶次ーでいんだって普通にさー。旦那付けずにだよ?俺も、佐助って呼ぶし。( 相手の顔を見て)
>>かすがちゃん
そうなの?ってもう帰っちゃうの?早くないー( まだ話し相手になってもらおうと相手を引き止めるように見て「そうはっきり言われたら返す言葉ないじゃん」けらっと笑いながら)
>>謙信
いいよーいいよ、そんな謝らなくても。うん、まつ姉ちゃんも利兄ちゃんも元気だよー。俺がいる時いちゃつくのだけはやめてほしいんだけどね( 苦笑いし頬をかきながら呟き)
>慶次
分かりました。そうですか、いつか越後にも遊びに来るよう、伝えてください。アハハ相変わらず仲のいい事ですね。まるで・・・何でもありません。(返事し、ゆっくり馬を動かしながら言付けを相手に頼み。惚気話を聞いては笑い褒めた後言い掛けるも止め誤魔化して)
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