@ 2015-07-29 12:44:33 |
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>旦那
いや、どう見たって嬉しそうでしたよねィ。っ…旦那、子供扱いはやめて下せェ(片目瞑りながら撫で受ければ更に頬の赤みが増し、相手の手首掴んで撫でるの止めさせ。「…ただで奢る訳ないでさァ。旦那が今此処で恥ずかしい姿晒すなら別の話ですけど。」なんて真顔でさらりと告げれば己は普通にアイスを注文し)
>沖田くん
っせぇな。ん、おめーだって顔真っ赤じゃねーか
(むすっとしてはそう述べると相手に撫でるのを止められたので先程見ていなかった相手の顔を見れば驚いたように述べて、頬を突っついて。「あぁ?.........恥ずかしいことってなんだよ」暫し考えたあとに嫌な予感がしたのだが取り敢えず聞いておこうと思い問い掛けてみて
>旦那
真っ赤じゃねえでさァ。ちょっと暑いだけでィ(頬を突っつかれればむっとした表情になり、徐々に顔の赤みが引いていくとさらりと嘘つき。「えー、それ聞いちゃいやすか?そりゃ、皆の前で三回回ってわんって言った後首輪つけて俺の事ご主人様って呼ぶとか…」とドS発揮すれば黒い笑みを浮かべ)
>沖田くん
うそ、大丈夫?
(相手にそう言われれば完全に信じてしまい心配の色を見せては顔を覗き込んで。「えー、それは俺じゃなくて沖田くんがすればいーじゃん?似合うよきっと。もっと違うのない?」此方も黒笑を浮かべればそう問い掛けると仕切り直し、別のがないか問いてみて
>旦那
え…っ、大丈夫でさァ、なんともないです。(まさか信じてもらえるとは思わなかった為驚いていると顔を覗きこまれ、不意打ちだった為かっと赤くなれば相手の胸板を片手で軽く押して顔背け。「はい?なんで俺なんでィ、旦那の方が似合うだろィ。…ないでさァ」と瞳細めながら納得いかなそうに言い返し、少し考え込むも真顔で何もないと答え)
>沖田くん
ん、じゃ、いいけど..あんま無理すんなよ。ガキは体調管理ってのが上手くできねーし
(相手に胸板を軽く押されれば少し後ろに下がると呆れたように頭を掻きつつ心配そうな顔をして。「似合ってたまるかっ!!そーいうのは大人になってからにしなさい!」我慢しきれずに突っ込めば大人ぶり、説教しているような口調で述べて
>旦那
…ガキじゃないでさァ。それに、体調管理ぐらい自分で出来やす。(相手とは歳の差が少しある為悔しそうに眉寄せて言い放ち。「今更何言ってんでィ。俺はもうアンタが思っている以上に大人でさァ」と説教受け入れる気なく耳塞いで)
>沖田くん
あっそ、熱中症になっても見舞い行ってやんねーからな
(ふいっと視線を逸らせば子供みたいにいじけたように述べて。「俺からしたらまだまだガキだろ。あのなぁ...って、聞いてねーな..」腕を組めば自信満々に言おうとしたのだが相手が耳を塞いでしまったので呆れたように溜め息をついて
>旦那
うわ、それは酷いですねィ。…まあいいや、そうなったら真選組の奴等が来てくれるだろうし、(わざとらしく肩を竦めて落ち込んだ様に言えば此方も視線逸らして。「聞いてやすよ。…あ、来やしたねィ」と耳を塞いでいた手を下ろせば店員がパフェとアイスを持って来た事に気付き店員へと視線移し)
>沖田くん
なっ...可愛くねーなぁ.....
(困ったように頭を掻けば考えるような素振りを見せると、「冗談だよ、真っ先に行ってやるし」と負けず嫌いが出てしまいむすっとして。「お、待ってました。うーん...ファミレスだと宇治銀時丼が無ぇからもったいねーわ...」相手の視線の先へと自分も視線を移せばにっと笑い、パフェが出てきた途端にもぐもぐと頬張ればそう呟き残念そうにショボくれていて
(/私情のため遅くなってしまい申し訳ありません...!!!
>旦那
可愛くねえのはどっちでィ。…ふうん、その言葉忘れやせんよ。旦那が一番に来てくれるの待ってやすから(呆れたように返答するも、相手の言動を見るとふっと笑みが零れ。「いやいや、あんなの甘過ぎて食えたもんじゃないでさァ。」と相手が言う宇治銀時丼思い浮かべればうげっと言いたげな顔し)
(/大丈夫ですよー!!お待ちしておりましたっ!)
>沖田くん
はぁ?つーか笑うな
(呆れたように返答する相手に納得がいかないのか眉をピクピクさせていれば笑みが零れている相手の頬をくっと摘まみそう述べて。「マヨ丼よりかはましだっ!!つか、甘いのがいーんだろ」相手の反応にイラッときてはむすっとしながらそう述べあくまで自分の作り出した料理(?)がまともであることを主張して
(/わわ!有り難う御座います!!!
>旦那
あー、すいやせん。つい(頬を摘まれても動じず棒読みで謝れば相手の手首掴んで離させ。「俺からしたらどっちもどっちでさァ。アンタ等の味覚音痴にはついてけねえや。」とやれやれとでも言わんばかりの態度で)
>沖田くん
つい、じゃねー!
(動じない相手を見てはつまらないと思いつつ突っ込みを入れて。相手の言葉を聞けば「あんなのと一緒にすんな」自分の方がましだと思うほどに不味そうなマヨネーズ丼を思い浮かべれば顔を青ざめるもすぐに反論し、「俺の味覚はいつでも正常だよ」とパフェのスプーンをくわえながら完全なる思い込みを述べ
>旦那
えー、じゃあなんて言えば良かったんですかィ?(瞳細めつつ不満気に言い返してみて。反論されれば少し考え込んでしまうも答えに揺ぎはなく「いーや、残念ながらそう思い込んでんのは旦那だけでさァ。」と腕組みながらはっきりと言い放ち)
>沖田くん
う...んー.....めんどくせーから今のなしな
(相手の言い返しに暫し考え、考えれば考えるほど分からなくなってしまっていたので投げ出し上記を述べて。「え、まじで?いや...んなことねーだろ。小豆プラス飯イコール無敵だろ」相手にそんなことを言われれば冷や汗をかくと首を振って開き直り、譲る気が無い様子
>旦那
…そうですかィ。ま、別にいいですけどねィ(話を勝手に終わらす相手に対し不満が残るも言い返せばまた面倒な事になりそうな為諦め。「…どうやったらその答えに辿り着くんでィ。俺は甘い物にそんな執着してないんで分かりやせん。」といつまでも折れない相手にジト目向け)
>沖田くん
あ、そうそう沖田くん...最近のガキは一体何考えてんだ?
(思い出したようにそう述べれば困ったように頭を掻くと気だるい顔をして、「今日神楽がなーんかいじけててなぁ...イラついてんのか知らねーけど、俺に当たってくっから面倒なんだよ」と困ったように続けて述べて。「大人は疲れてるから糖分が必要なんだよ。だろーな、お前辛いの派だし」パフェを平らげスプーンを手で弄びながらそう述べて
>旦那
…分かりやせん。けどまあ、あんぐらいのガキは反抗期じゃないですかィ?旦那もあんま刺激しねーようにしないとねィ。2人でキレてたらキリないんで。(困っている相手の話を聞くとふうと一息吐きつつ成程、と一人で勝手に納得し。腕組みながら何度か頷けば上記のように意見述べてみて。「ふうん…仕事してねーくせによく言いやすねィ。」と言いながら溶けかけているアイスをぱくぱくと口に運び)
>沖田くん
あー..そういやあいつは年中反抗期か..ま、俺は大人だし?あーんなクソガキ相手にキレたりなんかしねーよ
(自分と同居している相手のことを考えてはフッと余裕の笑みを浮かべ。「はあ!?してるわっっ!!!依頼が来ねーんだよ、ニートとかと一緒みたいに言うな!!」相手の言葉にブチキレれば机をバンバン叩くとむすっとして目を逸らして
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