ふほー。 2015-07-29 02:47:00 |
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兎に角、ま良いセンセっつうのは間違いないと思うぜ。(ふは、と笑みを浮かべつつ彼女を見れば不意にその頭へと手伸ばし数回ぽふと撫でてやる。)俺は今のまんまの御前が好きだからそんなに無理して大人になろうとしなくて良いんじゃねえの?(と続けてはくす、と笑みを浮かべ。ガキっぽいのが莉奈らしーじゃん、とのこと。)あんなババアの何が良いんだか。(はー、と深い吐息を吐けば頭から手を離し隣に寝ころんだ彼女。背中を向けるように寝返りを打ったがその耳は赤く。)
ふーん…じゃ今度話しに行ってみよっかな。(幼馴染である相手がこんなに褒める先生に興味が湧いたようでぽつりとつぶやき)へ…あ、ありがと。(不意に頭を撫でられる感触に呆気に取られたように思わず御礼を。「…一言余計だけどね」とジロリと相手を睨むも口元は緩んでいて)ねぇ奏多。あたし達ずっと仲良しでいられるのかな。(両手を枕に仰向けでぼーっとしながら真剣な口調でぽつりと問いかけて)
やめとけ、相手は教師とはいえ二人っきりなんて危険だろうが。(眉寄せて彼女を見れば自然と向き合う形になる。どこか緊張した面持ちで彼女を見つめていれば深い吐息を吐き出し)…うっせー。(何をしたのかと思い返すとやはり恥ずかしい。顔を赤くに染めては吐息をまた吐き出す。)いられんだろ、…何センチメンタルになってんだよ、バーカ。(はんと薄く笑えば頭ぽすぽすと撫でて。)
…心配してくれてんのー?大丈夫だよ。ありがとね。(いつに無く真剣な様子の相手に固まってしまうも深く息を吐き出す相手を見ると何時もの口調でへらりと笑みを浮かべ背伸びをすれば相手の頭をくしゃりと撫でて)本当純粋なんだから。…そこがいいんだけどさ。(顔を赤くする相手に口元に手を当てくすくすと笑いを零すと小さく呟いて。)センチメンタルなんて言葉知ってたの?偉いじゃん。(ククッと笑えば「今読んでる少女漫画が幼馴染ものなんだもん」とやはり不安げな顔で)
……うぜー。(そっぽを向けば撫でるんじゃねえよ、と一言と添えては。)ウルサイ、帰らすぞバカ。(はー、と吐息を吐けば生意気な彼女をじー、と見つめては。「つか門限は?まだ大丈夫なのかよ」と一言。)それくらい知ってるっつうの……、つかんな不安そーな顔すんな。例え御前が付き合おーが結婚しよーが、友達でいてやるし。(彼女の頭を撫でつつ。「つか少女漫画なんて読むのな、」なんて一言。)
昔はあんなに喜んでたのに。(残念そうに手を止めては溜息吐き)なあに、早く帰れって?(門限を気にする相手にゆっくりと立ち上がりへらへら笑えば)あたしは、奏多に彼女が出来たら今みたいに仲良くできる自信ないや…。(相手の言葉に嬉しそうな顔を浮かべるも頭を撫でられたつつも目線を下げては呟いて。「ほら、奏多はよくても彼女はよく思わないじゃん。それにあたしだって女なんだから少女漫画くらい読みます」いつも通り明るく振る舞うとどや顔みせ)
昔は昔、今もう成長してんだろーが、御前も俺も。(彼女を視界に移してはその瞳を見つめて何やら帰ろうとしている彼女の手を掴む。)…バーカ、どうしたよ。なにそんなに気になってんだよ、今は彼女なんかいらねえし、相変わらず幼なじみっていう関係は続くだろ?(彼女と目線を合わせつつそう一言。「…んなヤキモチばっか焼くメンドクセー女は御免だな。」と続けては彼女の頭を撫で撫で。)
( / 急に背後出てきてしまい申し訳ないです!お相手させていただくのがすごく楽しくてこんな時間に…!素敵な奏多くんと主様を独り占めしてしまってビクビクでしたが← また主様の暇潰し程度にお相手していただけたら幸いです。その際にはこのレスの続きから返させていただきますね!ではお相手ありがとうございました!)
こちらこそ相手有難う御座いました、だとさ。また気が向いたらいつでも相手してやってくれ。(くああ、と大きい欠伸一つ。)んー、さて。何かまだ暇つぶし相手を募集しているそうだ、気が向いたら来てやってくれ。(ふああ。)俺は寝る…。
( >>1のものです。
葛城 梦 yume_kathuragi
20y 160cm 栗色ロングストレート
11月07日_birthday
我が儘で気高く強がり。それは表向き。実際は寂しがり屋で泣き虫な一面あり。
社長代理のあなたの秘書として働きはじめて、密かに想いを寄せている。
あなたの前では常に敬語。冷静沈着を装ってはいるが内心会話をするだけでどきどき。
備考 一人暮らし。
_ロルは中からで、時と場合によっては短だったり長だったりします。
_絡み文_
_失礼します。
( 扉の前にて小さく息を吐きながら、軽く身嗜みを整えては数回コンコン、と扉をノックして。相変わらず、と言うべきか。今日は本来なら休日。朝から電話で呼び出された。然し秘書である私は常に社長代理の行動を共にしなければならない。内心、休日に会える嬉しさで胸は高鳴り、若干緊張気味で。中からの応答を待って。)
勝手にシチュを決めてすいません。
こんな感じです!
お暇な時お相手待ってます。
ん。(比較的に短い返答を返して特に何か扉をじっと見つめるということもなく、書類へと真面目に目を通しているように見えたが実際書類には何も目を通していない。机へと書類を置けばマグカップを手に取って中を見つめては不機嫌そうに舌打ち、「秘書だろ、さっさと入ってコーヒーと仕事しろ。」と横暴であり強引な一言。)
(/いえいえ大丈夫ですよ!是非ともお相手御願いします)
ごめんね、一時間以上経ったからまた募集することにするね。またいつでも来てくれると嬉しいな、待ってるよ。(くすくす。)
さて、と。ボク達の暇つぶしをしてくれる人、いないかなー。(きょろきょろ。)
んー、と募集してるみたいだけど。来たいなら来たら良いさ、ボクは忙しいから相手してあげれるかはわかんないけどね。(くー、と伸びをしつつプラモデルを見つめて。)…良いから早く、暇つぶしなになれよバカ。
(/参加希望です!1の科学教師でお願いします。
新崎 一葉(にいざき かずは)
高3/168㎝
黒髪ストレート、制服は着崩さず紺のセーラーに白い肌がよく映える。一見大人しそうだが口を開けば毒舌。科学部員。
現在の関係
科学部部長と科学部の顧問
(/不備などありましたら教えてください!
まだ居てくれたら良いんだがァ。(少し急いだ様子で科学室へと周り見渡せば。)不備はなかったから大丈夫だ…って見てくれてるかが問題なんだが。
あら、遅かったんですね。何処かで可愛い女の子でも引っかけて来たんですか?(暇を潰し科学室へ戻れば先生の姿目に入り呆れたように言い放ち)
完全に入れ違い……ですかね。
………、(今日も今日とて科学室にて業務に励んでいた。昨日みたいにならないようにきちんと仕事はしているように見える、がーー実質ペンは一つも動いてない。良い暇つぶし相手はこないかと周りを見渡して。)
給料泥棒も大概にしてください。
(科学室の引き戸ガラッと開け、相手の姿目に入り、珍しく椅子に座って仕事をしている風ではあるが相手に限ってそんなわけはないと決め付け、挨拶もせずに開口一番に毒舌を吐き)
おー、おー?…御前か。(数時間経ってしまったがまだ居るであろうか。取り敢えず顔も見ずにそんな一言残しては資料を机に置いてスマホを堂々と。)
これは教師が仕事に使う道具なんですか。知らなかったです。
(スタスタと相手に近づき背後に回ると後ろからスマホをヒョイっと取り上げ、明らかに仕事ではないであろう画面を相手に見せつけるように掲げると嫌味を言って首を傾げ)
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