募集主 2015-07-28 23:53:05 |
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>13様
もう訳有りません。スレのトップにある様に此処はお相手様が決まっております。関係者以外の書き込みは控えて頂きますようお願い致します。お引き取り願います。
(/早速のPFご提出ありがとうございます!拝見致しました。素敵な息子さんに、胸が高鳴っています!さて、今後の流れですが、如何なさいましょう。既に互いに想い合っているのを把握している状態から始めますか?それとも、全く把握していない状態で、お互い模索しつつ想いを確かめる場面からにしましょうか?主様のご希望はどのようなものでしょう)
(/素敵だなんて…!こんな息子をお褒め頂き誠に有難うございます!そうですねぇ、どちらの展開も捨て難いですね…ここでまた優柔不断が顔を出してしまいました。肇さん本体様はどちらがよろしいですか?良ければ代わりに決めて頂けたらなと思います!)
(/悩ましい、ですよねぇ…。個人的な意見としては、単に「付き合ってください」の口約束から始まるというより、それこそ決定的な言葉はないけれど、自然とお互いに惹かれ合っていく方が好物だったりします。。そうなるとしても、二人の距離が縮まる接点を作らねばですね…!)
(/確かに!お話を聞けば有り得ないとか思いつつ、気にしてないフリしつつ惹かれていってしまうっていうのは素敵だと思います!接点は…一人暮らしのマンションが隣とか、良く行くお店が同じだったとかでしょうか?先生と生徒ですからねぇ…難しいですね。)
(/難しいですよね。いただいた案も素敵だと思いますし、どちらか一方が、相手に弱みを握られてしまった設定も楽しそうですね。)
(/もちろんです!では、その方向で進めてまいりましょう。ワガママを言ってもいいでしょうか…?ぜひ、真崎くんの弱みを握ってしまいたいのですが…。。)
(/お返事が遅くなり申し訳ありません。弱味を握られる事に関しては異論ありません!しかし、ここ数日考えてはいるのですがこれといった弱味が思い付かず相談させて頂きたいと思うのですが如何でしょうか?)
(/いえいえ、お気になさらず。お互いリアルを優先して、ゆっくり進めていきましょう。そうですね…真崎くんの弱み。例えばなのですが、校則としてバイトは厳禁になっているが、丁度真崎くんが働く薬局にて鉢合わせしてしまったり。少しヤンチャするなら(笑)、タバコを校舎裏で吸っているところを発見してしまったり。あくまでも一例ですが…。)
(/ありがとうございます。喫煙は流石にしないような子にしてしまったので、バイトの方の案を頂いても宜しいですか?何だか、良い提案を頂いてばかりで申し訳ないです…。)
(/とんでもないです。もう少し良い案はないかと頭を悩ませていたのですが…。では、いかがなさいましょう。先に主様から初めていただく形でも宜しいですか?バイト先で働いていてもよし、学校絡みでも、主様の希望に合わせます!)
(/いえいえ、思い付かなかった素敵な案を有難うございます。バイト先は…カフェにしようかと思います。柏木様がたまたま訪れた所にバイトしていた此方が見つかってしまうという所から始めたいと思います。初回という事で随時と長くなってしまい申し訳ありません、上手く纏められる様に善処致します。これからよろしくお願い致します。)
…いらっしゃいませ。二名様ですね、此方へどうぞ。
(今日は土曜日、学校は勿論休みで午前中から夕方までバイトが入っていた。そんな昼下がり、大通りから少し外れた所にあるこのカフェはお客さんも疎らで余裕を持って接客をしていた。この店を選んだ理由は場所も目立ちにくく、知り合いが訪れる可能性なんて殆ど無いと思ったからでバイトは禁止されている学校に通う自分からしては絶好の場所だった。ここで働き出して数ヶ月だが人間関係も良好で直ぐに慣れ、苦手な笑顔もマシになってきた所だ。お客さんが訪れると営業スマイルというのか作った笑みで出迎え席へと案内し、お冷を運んで来て注文を聞く。厨房へと注文を通し、品を受け取ればお客さんの元へと運ぶ。丁寧にお辞儀をして「では、ごゆっくり。」とマニュアル通りの言葉を告げてはテーブルを立ち去り、お客さんが来た時に備えて扉の側のレジの横に立ち。)
(時期は9月。まだ残暑が厳しいと世間では言われる程、辺りは熱を帯びており、今日は一段と湿気が多い所為か蒸し暑い。休日といっても、一日家の中で過ごすには勿体無いくらいの晴天。少し先の図書館にでも寄ってみようかと、日々の疲労が溜まった重たい身体を起き上がらせ外に出てみたものの、数分間歩くだけで、汗を吸い取ったTシャツがまとわりつく感覚に、やはり大人しく家で映画でも鑑賞しているべきだったと後悔の念に駆られるも、順調に前へと足は進んでおり。ふと、喉の渇きに意識が向いては、近くに自動販売機等ないかと辺りを見渡すもそれらしき物は見当たらず。その代わりに、見慣れない看板を携えたカフェを見つけ、外に設置されてあるメニュー表に一通り目を通し、中へと通じる扉の取っ手を握っては其れをこちら側へと引いて)………っ、
(/遅れてしまって、本当に申し訳ございません!長い間待たせてしまいましたね…。また、初回ロルありがとうございました!此方も気付いたら長めの駄ロルになってしまいました…。正直、かなりのブランクがありまして、読み辛い部分が多々あるかと思いますが、今後ともお相手お願いします)
来て下さっていたのに気付くのが遅くなって申し訳ございません。まだお相手願えますでしょうか?可能ならお返事いただければ幸いです。
もちろんです!こちらこそ、遅くなってしまって、申し訳ございませんでした。ご無理なさらないように、お気をつけくださいね。
(/お返事ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ失礼致しました。改めて、これからよろしくお願い致します!)
(レジ横で来客、またはオーダーを待っていると扉に付けられている小さなベルが音を立て来客を知らせれば顔をしっかり確認せず其方に歩みより「いらっしゃいませ。」軽くお辞儀をし顔を上げると見知った顔に目を見開き「…せ、んせ…」とぎこち無く呟けば硬直してしまい。見つかってしまった、相手の反応から自分だと気付かれている事も察して冷汗が流れる。取り乱す事があまりない自分が人生で一番戸惑い、やばいと感じている瞬間で心拍数が上がる。このまま突っ立っていてはいけない、相手は一応客として訪れたのだからと上手く回らない思考で考えては「い、一名様ですね。ご案内します。」と取り敢えず奥の一番端の席へ連れて行き。)
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