相棒の叔父と甥の相棒『BL』

(10分後また上げに来ます)

(上げ。次は30分後に)

(上げ)

(トピ建てありがとうございます！遅くなって申し訳ありません;)

(いえいえ大丈夫ですよ～。
設定とかってどうしますか?)

(ありがとうございます！
花京院が仗助を好きで、ちょっと意地悪な感じに
ちょっかい出すとか
逆に仗助の片想いで、なかなか相手にしてもらえないとか考えてます。
こちらから声掛けましたが、そちら様は何かありますか？)

(特にこれと言った希望は無いのですが後者がビビッと来ましたね!
ところで、こちらは受け寄りのリバなのですがそちらの仗助君はどちらよりですか?)

(では後者でお願いします！
攻めっぽいことをやれる自信なく、こちらも同じく受け寄りです)

(まさかの同じでちょっとビックリしましたw
どうしましょうか....お互い受け、攻めを考えずに始めちゃいます?)

(そうですね。そこまでBL意識しなくとも、友情でも楽しそうですし！あっちでは初対面の設定ですが、ここは出会ってから時間経ったという感じでw)

(ですね!了解しました!
それじゃあ早速始めましょうか。
パッと思いついたんですけど、何処かのカフェで偶然あった、と言うシチュエーションで始めても宜しいですか?)

(花京院らしいオシャレな場面ですね！ぜひ、それでお願いします！)

....中々進まないなぁ
(カフェテラスで紅茶を片手に一向に進まない仕事とにらめっこをしながら困った様な声色で呟いて。
ペンとティーカップを置き机に突っ伏し。)

あ、花京院さんじゃないですか！
(彼がこのカフェの常連ということは知っていたのだが、偶然たまたま通りかかって見つけた風に装い『何してるんスか？』とテーブルに並べてあるものを覗き込み)

!....仗助君か、こんにちは。
(気だる気に体を起こし微笑みかけ、相手の問に『仕事だよ』と軽く答え。
近くを通る店員に紅茶のお代わりと相手の分の飲み物を頼み。)

何の仕事ですか？
(注文してもらったことに礼を述べ会釈してから向かいに座り。興味津々にどんな仕事をしているのか質問して)

英語の小説や絵本の翻訳だよ。旅で養った語学知識を生かしたくてね。
(礼に対して『構わない』と一言述べ。
手元にあった小説を捲るがすぐに閉じて、相手の目を見ながら微笑みかけ。)

(今日はここで落ちます。個トピありがとうございました！)

(いえいえこちらこそ有り難うございます。
また明日お会いしましょう!!)

なんかカッコイイですね
(承太郎からエジプトの話を聞いたことがあり、その経験を生かすなんて凄いと感心し、ふと自分の相手をしたくれるせいで手を止めさせていることに気付き『邪魔になりません？大丈夫っスか？』と申し訳なさそうに尋ね)