. 2015-07-28 19:32:27 |
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..おい。
(昼御飯を作り終えさすがに起きているだろうとリズムよく階段を上り自分の部屋に戻れば案の定横たわっている相手がいて。上記を述べながら体を上下に揺さぶり「飯できた」と付け加え。)
俺も昼にしてみた。
はよ。
ん- ... お腹空いた。
(大分、あれから寝てしまった気がする。彼の声で起き上がれば目を擦りながら一言。ボヤけた視界の中で見えた時計の針はもう夕方頃を指していて。寝すぎだ。ぐぐ、と背伸びをすれば彼の方を見つめる。「 れん、おはよ-う。」なんて呑気な声で笑みを漏らし)
無理やりすぎる夕方にしてみた、(
ただ-いま
_____はよ。
(おはようの時間じゃない、なんて悶々と考えるもののとりあえず相手の挨拶に合わせて。目が合えば反射的に逸らしてしまい素っ気ない態度で「今から飯は早くね?」と時計の針を見つめながら。何か間食を取ってもいいけどと思うがそれだと夜飯が入らないと考えれば机の前の椅子にどかっと座って。)
おかえり。
.. だいじょうぶ。夜は夜でお腹空くから
(己の胃袋は無限大だ。こくこく、と頷きながら上記。「なんで、... 目逸らすの?」まだ少し寝ぼけているのか彼と視線が合わないことにむす、としつつ其の儘顔を覗き込み)
うちとのロルつまんなかったら
やめても全然だいじょうぶだからね!
そうか。
(相手の言葉を聞けば一安心しぐだ、と椅子に持たれかかって。訪ねられればぎくっとし「..本能的に」と訳のわからないことを無表情のまま述べ。覗き込んでくる相手と目を合わせる気など全くなく、時計の針をじっと見て。)
や、全然つまんなくない。
練習にもなるし。
てか、すっごいれんの家にお邪魔している事に今気付いた。
(彼の家は度々訪れる。今日も昨日の夜からいつの間にか1日ずっと滞在してしまっていた。己の親も心配している事なく彼の家に居る事を自覚しているだろう。彼の家のリビングのソファーに座って横目で彼を見て)
爆睡してました、(
よかった、
なんでも思う事あったら言って欲しい。
遅くね?
(今まで気づかなかったのかよ、と心の中で密かに突っ込んで。自分もソファーに座ればリモコンを手に取り適当に番号を押して。)
そうですか。
ん。
いや-、もう自分の家だと思う勢いだったよ
(彼が適当に変える番組をぼ-っ、と見つめ。「そろそろ、帰ろうかな ..」あまり彼の家にお邪魔をするのも良くない。彼の方をじ、とみてぽつり)
だいじょうぶ?
ねね、もしさ。好きな人に4ヶ月も
放置されたらもう脈ないのかな。
ごめん、今ロル回せね ー 。
回せるようになったら回すから。
ほんとごめん。
大丈夫、へ ー き。
そんなことね ー と思うけど。
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