. 2015-07-28 19:32:27 |
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じゃあこのままでいくね-
ん。それでいこっか、
れん、最初のロルとか苦手そうだしうちから出す-
なんか関係とかはてきと-に
するつもりなんだけど
あれこれ決めたい?
... ね - 、ひま。
(携帯を手に取って何処かへ電話を掛けた。こんな夜中に電話をする相手なんて只一人しかいない。彼と電話が繋がればそう淡々と一言呟き。ぼふっ、とベットに寝転べば瞳を閉じて彼からの返答を待ち)
リアルタイムにしといた-、
眠たくなったら寝るんだよ- 。
_____うん、俺も暇。
(いきなり鳴る着信音に驚くも、相手はだいたい想像がついて。電話越しに聞こえる声に少し安心しベットに体を預ければゆっくりと口を開き無気力な声で上記を呟き。)
わ ー った。
.. なにしてんの?
(電話越しから彼の声が聞こえれば密かに頰が緩んで。やっぱり、彼も寝れずに起きていたのだろうか。ベットに寝転びながら天井を見つめ。「れんの家行きたい-、」流石の己でもこんな真夜中に女一人外出は危ないと思ったのだが、気付いたときには口から発されていて)
よし、それでおっけい。
良い子良い子、((
特に何もしてね ー よ。
(無感情に淡々と上記を述べ、少し間が空くと「..そっちは?」と質問を返し。壁に張ってあるカレンダーをちらっと横目で見れば夏休みもあと1ヵ月か、なんて思いながら相手の口から出た言葉に特別驚きもせず冗談として受けとれば「いいけど」と軽く返し。)
子供じゃね ー んだから。
何もする事が無かったかられんに電話した-、
(要するに何もしていないという事なのだろう。ぐぐ、と背伸びをすれば電話を耳に当てたまま飲み物を取りにリビングへと足を運び。予想外の彼の承諾の反応に目をまん丸とし。「え .. じゃあ今から行く。」なんて、彼の家は徒歩でも10分もかからない程度。上に何か羽織れば玄関を出て)
え。大人なの?
..は?___まじで。
(冗談で言ったつもりだったが来るという予想外の発言に驚きぽかん、と固まったかと思えばベットから勢いよく立ち上がり時計を確認して。さすがにあいつも女だし一人で歩かれるのもな、と思いはぁ、とため息をつけば迎えにいこうと靴に履き替え外に出て。)
いや、子供だけど。
へへ、.. れ-ん、
(どうせ彼は冗談で言ったつもりだったのだろうな、なんて歩きながら考えてみて。そんな彼の冗談が己に通じる筈もなく。なんやかんやいって優しい彼の姿を見つけると笑みを浮かべながら名前を呼んだ。「来てくれるって思ってたよ-」にこにこ、と彼に近づきこつん。と頭を彼の肩に乗せてみて)
なんだ、子供なんだ-、
まだ眠たく無いの-?
本当に来るとか..
(呆れたようにため息をつけば、「こんな夜中に歩くとか危ね ー だろ。」と軽くデコピンをして。頭を乗せてきた相手に対して「歩きづらい」と言うものの離そうともせずそのままの状態で。ふと空を見上げれ何故かこの状況を意識してしまい、どこなく落ち着かないものの表情には出さず。)
お前も子供だろ?
ごめん、寝てた。
ん ..
( ふわあと欠伸をして目が覚めれば何故か彼の部屋にいた。なんでいるんだろ、まだ寝ぼけている思考を働かせ昨日の記憶を辿り。ああ、そうだ。昨日真夜中に彼に会って其の儘寝てしまったようだ。再び欠伸が漏れればまだ眠いのかもう一度ベットに寝転び)
無理やり朝にしてみた、(
だろうと思ったからだいじょうぶ。
おはよ-う、
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