. 2015-07-28 19:32:27 |
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ふ ー ん..
(よくわかんね、と諦めれば相手の顔を無意識にじぃ見つめよく笑うななんて思い。寂しげな顔が目に映れば「好きにすればいい」と先程と同じようなことを述べ。何故こうも素直になれないのだろうと我ながら呆れ。だからと言って自分がそんな素直に言う姿など想像もできず。)
うっせ。
..でも、やっぱり我慢するね。
(やけに じ- とこっちを見つめてくる何時もと違う様子の彼に きょとん と首を傾げ。「我儘を言うのはよくないと思うし、うん。」一人でどこか自己完結をしながら、横目で彼を見つめれば ふい と顔を背け)
.. 照れて-るんだ、(
..ん。
(そこで自ら相手に抱きつけるわけでもなくて結局は流す感じになってしまいまたスマホの電源を入れればいじりはじめ。独り言が耳に入ってくれば「どっちだよ」と心の中で突っ込んだはずの言葉が口から溢れるが意図して言ったかのように無表情のままで。)
ちげ ー から。
... ん、抱きついて欲しかった?
(己の呟きに突っ込みを述べた彼に くす と笑みを向け。冗談交じりに上記述べれば。視線を逸らしたままで ふう と息を吐いた。己は一体何をしたいのかがよく分からない。「 れん、じゃあ肩だけ貸して。」顔は背けたまま ぽつり と我儘漏らして)
.. じゃあなに?
別に。
(自分から発されたであろう声は驚くほど冷たくて。それを弁解しようとあれやこれや考えるも当てはまる言葉が見当たらずそうこうしている中先に相手から言葉が発せられ「い ー よ」とまた携帯の電源を落として。)
..さぁ。
ん、ごめん ... 変な事言って。
(彼から発さられた声はとても冷たいもので。己の耳によく響いた。眉をしかめると申し訳無さそうに謝り彼の背中にもたれ掛かって あ- と声にならない声を出せば瞳を閉じ)
寝てたねてた、((
やっぱデレだ -
嫌だったわけじゃね ー から
(スマホをいじるふりをして相手の反応を伺っていたが反応を見て自分も申し訳なくなり、せめてもの思いで上記を呟けば「甘えてもいいからな」と若干顔を伏せながら呟いて。背中から伝わる相手の温度に安心するがどこかもどかしくて。)
大丈夫。
悪いかよ。
... あ、寝てしまった
(がばっと目を覚ませば隣の彼は規則正しい寝息を立てて寝ているようで。昨日彼が何かを言っていたような気がするのだが其の儘寝てしまった。 さらり と彼の前髪を触るとはっと我に返って立ち上がる。「 .. そろそろ、帰ろうかな。」ぽつり と呟くと玄関に足を運び)
おは-よう、
多分うち寝落ちしない事ないから (
うちやっぱ、
れんの事嫌いじゃないな-
小さなバケツに、誰かの涙が溜まる。
もうそのバケツから溢れ出す頃には
傷きずキズ。
胸の痛みも感じない?
水が流れても傷には染みない?
じゃあ何で、何で君は____________
涙を流しているんだ?
何しようかな ..
(一人自分の部屋のベットで今からする事を考えていた。今日は何も予定はないしはっきり言ってする事が何もない。こういう時はいつも彼の家に行くのだがつい最近お邪魔になったばっかりだし。ふう、と溜息を吐いてベットに寝転べば天井を見つめると)
なんか物凄く絡みにくい気が、(
無理だったらやり直すよ ←
シチュが思いつかなくて、(((
それはそれは嬉しい。
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