. 2015-07-28 19:32:27 |
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今この時が、誰かの人生の始まりで
今この時が、誰かの人生の終わり。
そんな大事なときに
自分の人生を終わらせたいだなんて
これ以上馬鹿げてることはない。
____________ない、だろうけど。
傷口が未だに塞がってないから
まだ何も見せないで。
もう何も言わないで。
傷口が広がってしまうから
君といなくなりたいと思ってしまうから。
そんな愛の形はごめんだから
どうか君の手で僕を殺してよ。
もうあれはうざい限度超えてるよ、
もう部活辞めれるくらいに。
ロル付き合ってくれたら嬉しい、です ((
あ、無理だったら全然いいんだよ!!!
... そろそいい加減帰った方が宜しいですよね、
(あれから結局彼の家に長々と滞在してしまった。夕食の時間を超えた頃にぽつり。彼はペラペラと自分の事を話すような人じゃないし何を考えているかが分かりやすいようなそんな人ではない。じい、と彼を見つめ)
また無理矢理にして見ました、(
やった。
れんと絡むの好き、
どっちでもい ー けど。
(ちら、と相手に視線を向ければすぐに手に持っているスマホに目線を移して上記を述べ。相手も迷惑だとか居づらいだとか思っているのだろうかと思考を巡らせるも自分に到底わかるはずがなくスマホの電源を落とせば「居ても迷惑にはなんね ー けど」と相手と目を合わせ。)
好きならい ー けど、俺ロル下手になった。
... ほんと?
(やっぱり目を合わせてくれない彼にしゅん、と目を伏せるも彼の仕草を目で追っていれば携帯の電源を消し彼と目が合えば表情を輝かせ。「 やっと目、合わせてくれた ..」ふふ、と微笑んで嬉しそうに頰を緩ますと。「 れんれん
ぎゅうってして良いですか。」なんて変てこな渾名で半分冗談半分本気で聞いてみて)
だいじょうぶ。
れんのロル好きだし、
うちもへたっぴ - だからね
嘘ついてどうすんだよ。
(呆れたような馬鹿にしたような声の調子で軽く笑えば頬を緩ませる相手に驚き目があっただけじゃね、と一人首をかしげ。さらにおかしなことが耳に入り頭でもう一度言葉を再生すれば「..勝手にど ー ぞ」答え)
俺もお前のロル好きだけど。
それもそうか ..
(彼の呆れた声にも動じず けらけら 笑みを漏らして。「ん-、なんか嬉しかったの。」首を傾げる彼に対して笑みを浮かべながら。「.. 人肌が恋しい。」ぽつり、と呟いた声は彼に聞こえるか聞こえないくらいの声量で。彼を寂しげに見つめ)
何今の?!
れんれんのデレですか、(
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