【落乱なり茶】

>>主様
(/こちらこそ、参加許可ありがとうございます！！至らないところもあるかとは思いますが、宜しくお願いします！早速絡み文、投下させていただきますね。)

>>all
(学園庭の木陰に腰を下ろしてくあ、と小さな欠伸一つ溢せば特にやる事もないようで、暇を持て余し)

>善法寺先輩
あら?長屋から抜け出して来たんじゃなかったんですね
(意外そうに目をぱちぱちして)
こんな時間までお疲れ様です
私も退屈だったので、声をかけて下さって嬉しいです
(微笑み)

(/「彩ちゃん」って、ソフトバ●ク一家の娘さんのウチでの呼び方ですね、なんか微妙な例えで申し訳ないw;;)

>三郎

あ、おーい三郎ー！そんなところで何してるんだい……ってもしかして、昼寝するところだった？
(ふと通りすがり、横に視線を移せば木陰で休む後輩が見え。声をかけ近くへと寄っていく途中で、もしかして邪魔をしてしまったかと早々に失敗に気がついて、ゆるゆると歩く速度をゆるめ)

(/こちらこそ、至らない所ばかりでご迷惑おかけしてしまうかもしれませんが…すみませんっ！
絡み文をありがとうございます！)

>鉢屋先輩
あれは…雷蔵先輩？…いや、鉢屋先輩…?
(雷蔵か三郎かで悩んでいるところなど見られたくないので、ｺｿｯと隠れながら観察してみて)

(/三郎さんだｧｧｱｱ！！←←
すいません、非常に自分勝手なオリキャラでの参加ですが、仲良くしてくださると嬉しいです！よろしくお願いします！)

>彩ちゃん
そっか、迷惑じゃなかったら良かったよ。
ん…？彩ちゃんは長屋を抜け出してきたの？
(ほっと胸を撫で下ろしながら、言葉の途中で気になったことを訊ねてみて)

(/ああー！！ちょっと考えればわかるものを…！抜けまくってて申し訳ないです！;
これから彩ちゃんにレスする度に上戸さんを思いだしそうです…←)

>善法寺先輩
はい、私はお昼寝を多く取り過ぎたらしく、中々眠れなくて…
(えへへ、と苦笑いして)

(/全ｯ然構わないです！あぁぁ俺が下らん事を言ったばかりに…←
これ以上gdgdを招いてはいけないので本体はドロンしますね！)

>彩ちゃん
ああー、お昼寝気持ちいいもんついつい寝ちゃうよね(うんうん)

でも、明日も早いんじゃない？大丈夫？
(ふと心配になり聞いてみて)

(/そんなことないです！スムーズに理解しなかった私が全ての元凶…！orz
了解ですー！では私もドロン！)

>善法寺先輩
あ、明日早いです…でも寝付けないなぁ…
先輩、睡眠薬とか無いんですか？嫌でも寝ちゃうやつ
(困ったように眉を下げて問い)

>>善法寺先輩
…！六年は組の善法寺伊作先輩！こんにちは。いえ、ただする事もないので此処で休んでいただけですよ(聞こえた声の先に居るのが先輩だと分かれば、座ったままは失礼だとゆっくりと立ち上がりスローペースでこちらへと向かって来る相手待ちながら上記述べて)

(/いえいえこちらこそry 絡んでくださりありがとうございます！それでは、この辺で背後は失礼致しますね。)

>>綾吉
……、(誰かに見られている気がする、これは知っている気配か？などと思考巡らせつつもあえてまだ動くことはせず、そのまま木陰で休むフリを)

(/初めまして！いやいや、こちらこそ生意気な三郎かもしれませんが、どうぞ仲良くしてやってください…！宜しくお願いします。)

>鉢屋先輩
ええっと…確か雷蔵先輩はさっき教室にいらしたから…
あれは鉢屋先輩…！
(必死に色々考えた結果、「鉢屋先輩、こんにちは！」と、声をかけてみて)

>>綾吉
ん、四年は組の藤堂綾吉か。こんにちは(先程までの視線の主はこの子かな、なんて一人納得しつつ返事を返せば｢綾吉も暇してるのか？｣と問うてみて)

>鉢屋先輩
良かった、鉢屋先輩で合ってたんですね
(安心したように笑い)
はい、とっても退屈です…
遊んでくれるんですか？
(相手の問いに答えて、期待するように述べて)

>彩ちゃん
うーん、あるにはあるけど…強い薬だから分量を計るのが難しいんだよね。
(どうしたのものかと少しの間考え込んでから、何やら思い付いたらしく「そうだ！」と声を上げて)
あのね、絶対に眠くなれるって訳じゃないんだけど…副作用とか気にしなくても大丈夫なやつがあるんだよね。
(言いながら懐に手を入れごそごそと探り、小袋を取り出して)

これ、安眠効果が期待できる香袋なんだって。よかったら使ってみてよ。

>三郎
あっ、座ったまんまで大丈夫だよ！
(立ち上がった相手に慌てて駆け寄り、気を使わせてしまった事に申し訳なさを感じてそのまま寛いでいて欲しい事伝え)
そっかーやることが無いっていうのも辛いねえ…。そういえば、いつも一緒の雷蔵は？今日は一緒じゃないんだね。
(キョロキョロと辺りを見回しながら)

>善法寺先輩
へぇ…!香袋ですか、ありがとうございます！
(香袋を受け取り、嬉しそうに笑い礼を述べ)

>>綾吉
…さて、どうだかな。雷蔵かもしれないぞ？ん、私で良ければ、もちろん(くつくつ、と意地の悪そうな笑み浮かべては相方の名を出して。遊ぶという提案に自身も暇を持て余していたので丁度良い、と一つ頷き返事を)

>>善法寺先輩
そうですか？…では、お言葉に甘えて。善法寺先輩も良ければどうぞお座りください。ああ、雷蔵は委員会です。急な呼び出しがあったとかなかったとか…(相手の気遣い受け入れ再度座り直せば、どうぞと隣を空けて上記。同室の彼のこと聞かれれば人差し指立てながら説明をして)

>鉢屋先輩
ぇ…?雷蔵先輩…?
…いやっ、その意地悪な物言いは鉢屋先輩ですっ！
(一瞬不安そうに首をかしげるも、直ぐに自信を取り戻し)

遊んでくれるんですか!?何して遊びましょう…
(「やったぁ!」と喜んだり、何をしようかﾜｸﾜｸと考えたり、忍らしからず多様な表情をして)

>>綾吉
ははっ、意地悪とは失礼な。まぁ、確かに雷蔵はこんなこと言わないよ。そうだな、何して…って、綾吉は相変わらず表情が豊かだなぁ(くすくす、笑い溢し相方の優しい性格を思えばこんなことはしないだろうと告げ。何をして遊ぶか、と考え始めた矢先、ふと相手に目をやればコロコロと変わる表情に思わず言葉が出て)

>鉢屋先輩
先輩だって、変装ができるから、たくさん表情をお持ちではないですか。
(相手を誉めるように笑って述べ「私なんて数える程の表情しか持っていない」なんて)

…鉢屋先輩、じゃんけんで勝負です！
顔の数では負けましたが、じゃんけんでは勝ってみせます！
(じゃんけんを提案したかと思えば、ニッと強気に笑い)

>>綾吉
…ふは、まさか褒められるとはな。しかし、私は数が多いというだけでそれは誰かの表情を真似てるだけにすぎない。お前のように素で表情豊かな方が魅力的だとは思うぞ。だがまぁ、ありがとう、綾吉(褒められるなんて予想外、目を丸くすればすぐ様嬉しかったのか自然と笑み溢れ。自身も相手を褒めるように上記述べてはお礼と共に軽く頭を撫でて)

じゃんけん？ほう、随分と自信があるみたいだな？よし、いざ(強気な相手目の前にニィ、と口角上げては受けて立つとじゃんけんの構えを)

>鉢屋先輩
こちらこそ、お褒めに預かり光栄です！
(気持ち良さそうに撫で受けながら)

よぉし、最初はｸﾞｰっ、じゃんけんぽんっ！
(笑顔を絶やさず音頭をとり、自分はチョキを出して)