【青春×機関銃】ドＳ医者と男勝りな少女の物語【緑永将募集】ＮＬ

（了解です！先にお願いしていいですか？）

>オール


立花は、こう言うの恥ずかしいからイヤだって言ったんだけど泣きながら雪村さんに頼まれたので仕方なく着たんだ。似合ってるか立花は？(ハロウィン衣装の肩だし黒猫の格好でドーナツを持ち友人の矢島鼎に衣装を着る羽目になった理由を述べ尋ねると〔女の子らしいくっていいわ。可愛い。〕等と騒がれ写メを撮られたら頬を赤く染め照れ写メを撮るが鳴り止めば無言でドーナツを食べて)

(／いいですよ。お待たせしました。駄文な絡み文で良ければ絡んでください。)

やぁ、立花くん。何？その格好。あぁ、もうすぐハロウィンだったね
（相手が友達の矢島鼎と話しているのを見つけるとヒョコッと二人の間から出てきて。相手の姿を見れば相手にしては珍しい格好だと思い、少し考えるとハロウィンだとたどり着けばそう言って。「立花くん似合ってるね、可愛いと思うよ？」相手の姿をじっと見ればニコッと笑って

げっ緑さん。これは雪村さんが立花用に作ったものです。断ったんですけど泣いて縋られたので着たんです。皆は緑さんと同じ事を言ってくれました。黒猫の、ハロウィン衣装です。立花は、パイレーツカリビアンの船長の様な格好が好きなんです。ああ、此方緑永将さん。(敵でもあり倒す目標の相手と会えば嫌そうな顔で呟き名前を呼び誰が作ったかを述べ着る羽目になった経緯を説明した後座りやすい様に、お盆を持ち奥に移動し仲間と同じ事を言う相手に頬を赤く染めムスッとした顔で言い。衣装の名前を呼び本当に着たい衣装を説明した後に鼎が〔誰なのこの素敵なイケメンは、いつの間に蛍こんなイケメンと仲良くなったの〕と目を輝かせ、キャキャ言いながら質問するので紹介し)

ゲッて酷いなぁ、手取り足取りいろいろ教えてあげたのに
（相手の第一声が自分とは会いたくなかったような声をあげたことにショックを受けてないが受けたように相手に言って。すると誰しもが勘違いするような誤解を生む言い方でサバゲーに関していろいろ教えてあげたことを相手に言えばクスクス笑い。「やぁ、こんにちは。立花くんのお友達かな？あ、そう言えばトリック・オア・トリートって言ったらお菓子くれるのかな？」相手の友達の矢島鼎にニコッと笑顔を見せれば挨拶をして。それから思い出したかのように相手にお菓子をくれるのかどうか問い

緑さんは立花の、チームの敵なんですから、それくらい言ってもおかしくありません。何誤解する事言ってるんですか。鼎違うんだ。緑さんに銃や玉の入れ方等を教わっただけで今言った様な関係では無い。談じてない。座るんなら、どうぞ。今日だけ特別に、立花の、ドーナツ半分あげます。(机を叩き立ち上がり怒り、とんでもない事を相手が言えば座り頬を赤く染め動揺し始め〔矢島鼎です。蛍の大親友です。えっ蛍と緑さんってそう言う関係だったの、もう早く言ってよ蛍。もう照れ屋なんだから。そうなの、ホントに。〕と言うって一人興奮する友人に顔を赤く染め否定し頷き〔そうなんだ。残念はい、どうぞ。〕と言い飴玉をあげる友人に〔優しいな鼎は〕と思いながら友人を見つめた後二つ目の、ドーナツを契り怒った顔で上記を述べながら差し出して)

ほら、サバゲーはサバゲー、こっちはこっち。俺は立花くんと仲良くなりたいんだよ？あ、ありがと～。矢島さんもありがとう
（ニコニコしながら怒った顔で否定してくる相手に仲良くなりたいと言えば、怒りながらもドーナッツをくれた相手と矢島鼎にお礼を言えば早速ドーナッツを食べて。「まぁ、お菓子くれなきゃイタズラしてたかもだけど」と少しSな顔で相手を見てクスクス笑いながら言えば頭に音符を出しながら美味しそうな顔でドーナッツを食べていき、食べ終わればご馳走様と言って、次はアメを舐め始めて

立花は、仲良くする気になんてありません。何人の友達の前で恥ずかしい事言ってるんですか。緑さん。ああ、そうだな。緑さん先に出てください。(怒った顔で否定し頭から煙が出るくらい恥ずかしい事を友人の前で言う相手に怒り足を踏もうと動かした矢先に〔どういたしまして。とっても素敵じゃあない、緑さんって。そろそろ行きましょうか。〕と提案して来た相手に返事し飴を食べる相手に睨みながら声を掛けて)

(／落ちます、お相手感謝また明日)

酷いなぁ、流石に傷ついちゃったかな。あれ～？イタズラって言っただけで何でそんなに怒ってるのさ？立花くんは何を想像したのかな？
（相手に仲良くする気はないと言われればニコニコしながらそう告げ。顔を赤くしながら怒っている相手に机に膝をついて頬杖しながら相手に何を想像したかを聞いてさらに相手を追い詰めていき。「え、なんで？」相手の発言に首を少し傾げながらなんでかを聞いて

御免なさい。それは、その前みたいに抱き締められるのかと思ったら何か恥ずかしくなり怒ったんです。今のは立花の言い間違えですにゃん。御免なさいにゃん。ああ行こうか。

(謝り恥ずかしいそうに述べた後残りのドーナツを食べジュースを飲んだ後立ち上がり移動しようとした時に間違えて言った言葉に気付けば動揺し謝ると同時に語尾を付けてしまったら顔を赤く染め友人の方を向き〔どうしよう恥ずかしい〕と言う顔で見つめてると〔蛍早く行くわよ、緑さん失礼します。〕と助け舟を出してくれた友人に内心感謝しながら片付けに行こうとして)

あぁ、ちょっと待って。僕もついていくよ
（相手の猫言葉を聞けば可愛らしいと思い、相手の近くにいればもっと面白いことがありそうだと思ってニコニコ笑いながら自分も二人についていくと言えば二人に加わり。「さぁ、行こうか？」と何処か楽しそうな雰囲気を見せながら二人に言って

別にいいですけどね。はい。(ムスッとした顔で呟き返事し片付けた後三人で出口に行き、ドアを開け店を出て)

(／緑さんの一人称は俺です。)

立花くん、まだ怒ってるの？
（いまだにムスッとした顔で自分と会話をしている相手を見れば嫌われた者だなぁと思いながら相手に聞いて。「あ、立花くんより立花ちゃんの方がいいかな？」と相手の耳元で秘密の会話をするようにSな顔になりながら小さな声で質問し


（そうでしたね、すみません）

怒ってませんよ。ちゃんって。緑さん、からかわないでください。(きょとんとした顔で述べ耳元で女の子風に呼ばれたら顔を赤く染め立ち止まり横を向き拳を作り怒って)

(／はい、いいえ。失礼します)

からかってないよ。立花くん、女の子なんだからちゃんずけは普通だと思うけど？
（相手が顔を赤らめている姿を見ればクスクス笑いながら可愛らしいなと思うが、相手が拳を作って起こっているのを見ると相手の腕を掴んで一応殴られないようにして

絶対からかってたでしょう。そうですけど何も立花の耳元で言わなくてもいいじゃあないですか。あの手を離してくれませんか？(勝手に決め付け尋ねた後納得し耳が弱い事を言ってしまったのにも気付かず怒り腕を掴む相手に気付けば怒りながら頼んで)

立花くんがまた語尾に猫の鳴き声を付けてくれたら離さないわけでもないかな
（相手の猫語を再び聞いてみたいなと思えばニコニコしながら言わないと離さないと言って。「それに…立花くん、耳弱いでしょ？」と耳は相手の弱点と確信しているがわざわざ相手に確認をとり

ーっはい。離して下さいにゃん。

(またも耳元で言われたら口を噛み締め頬を赤く染め少し俯き間を置いた後返事し上目遣いで相手を見ながら語尾を付け言った時に携帯が着信音が鳴れば横の、ポケットに手を入れ携帯を出して)

うん、よく出来ました
（ニコッと笑えば相手の頭に手を乗せて、相手の頭を撫でながら小さい子に言うように言えばニコニコして。「あれ、携帯？だれから？」と相手の携帯が鳴ったことに気づけば誰からだろうと少し気になり、相手に聞いて

もう言いませんからね。秘密です。もしもし立花です。こんにちわ、お疲れ様です。今夜ですか、はい大丈夫です。じゃあ夜に失礼します。(頬を膨らませ宣言した後睨みながら〔教えません〕と言った後名前を名乗り電話相手に挨拶した後驚いた顔で上記を述べ笑顔をキラキラと輝かせながら話した後電話を切り。画面を変えメールが着てるのに気付けばメールを見て)

うん、録音してるから大丈夫だよ
（ニコニコしながら自分の携帯を見せれば再生ボタンを押して。すると先程の相手の言葉が流れて。「立花くん、夜に誰かと会うんだ？気になるなぁ」目をキラキラさせている相手の姿を見ればよっぽど楽しみなんだろうと思い、相手に言うが自分がついていくわけにもいかず。「まぁ、危険なことには気をつけて。立花くんはまだ未成年なんだから」と大人らしい事を言って相手に忠告し

今直ぐ消してくだい、にゃ。なんかあったら立花の正義の鉄拳で成敗しますので。(鼎から〔今何処早くおいでよお菓子無くなるよ。〕と言うメールに返事を返してる時に仰天する様な事を言う相手に語尾を使い頼み腕を上げ拳を作り宣言した後足早に友人の所に行こうとして)

立花くん、怖いわよ。大丈夫、俺と立花くんだけの秘密にするからさ
（相手が拳を作って所謂殴るという宣言を聞けばどうどうと相手を落ち着かせるために両手を前にだして相手を落ち着かせて。「立花くん、さっきの友達のところに行くんでしょ？なら、俺は一人で回ろうかな」相手をこれ以上付き合わせるわけにもいかないため友達の所に行こうとする相手に笑顔で手を振りながら見送って

（すみません、打ちミスです。「怖いよ」です）

すみません。秘密に、するほどでは、ありません。今夜松岡さんの部屋で、ハロウィンパーティーをするんです。はい、緑さんも一緒に来ましょう。何か緑さんが居ないと詰らない感じが、するので。してない。(犬を躾ける様に言う相手に、ムスッとした後謝り甘い言葉を言われたら顔を赤く染め否定し内容を述べた後相手と別れ少し行った場所で友人と会い謝り自分の案を述べると〔いいけど別に。恋でもした蛍〕と聞かれたら否定し別れた場所から少し歩いた場所で相手を見つければ声を掛けて)

(／いいえ。気になさらず。)

やぁ、立花くん。その格好で帰るの？
（声をかけると振り返り、相手の姿を見れば最初にあった頃と変わらず。ハロウィンの仮装のまま帰るのだろうかと思えば相手に聞いて。「ダメだよ？そんな立花くんの姿は他の人には見せられないかな」と自分の上着を脱ぐと相手にかけてあげてニコッと微笑み

はい、そうです。鼎の家の、ハロウィンパーティ楽しいかったです。有難うございます。でも、そしたら緑さんが風邪引きますよ。後貰い物ですけどあげます。(返事し友達の家で行われたパーティの事を話した後礼を述べ上着をぎゅと握り心配そうな顔で言った後クランタンの中に入ってるお菓子を少し出し相手にあげて)

わあ、ありがとう。じゃ、俺からのお返しだよ
（相手からお菓子を貰えばニコニコしながら受け取り。自分もお返しをしようと思い、相手の口にビスケットを挟み込み。「俺は平気だよ。女の子が風邪引いたら大変だからね。それに、これでも俺は医者だよ？」と相手を女の子扱いすれば自分は医者だから大丈夫と言って

どういたしまして。心配有難うございます、でも立花鍛えてますので。美味しい有難うございます。あっメールだ。(心配されたら喜び礼を述べ自分に優しくする相手の言葉を否定する様に述べガッツした後ビスケットを挟み込まれたら驚き噛んだ後褒め着信が鳴れば、ポケットに手を要れ携帯を出しメールを見て)

鍛えてても女の子は女の子だよ。女の子だからその猫の格好してるんでしょ？
（相手の姿を見ればよっぽどやっぱり可愛らしいと思い、あえて相手の服装の事を言って。ニコッと笑えば相手の頭をポンポンと撫でるように頭を触り。「どうしたの？」相手の携帯にメールが来たのを知ればどうしたのだろうと思い相手に聞いて

だからこれは雪村さんに頼まれたんです。本当は海賊の格好やゾンビの格好したかったんですけどね。もう子ども扱いして知りません、緑さんなんてにゃん。(説明した後自分がしたかった格好を述べ撫でる相手の手を思いっきり振り払い怒り上着を突き帰した後名前を呼び語尾を付けた後アパートに走って帰って)

書き忘れです。知ってます。(プンとしながら述べ)

ゾンビ？立花くんが？立花くんのゾンビは怖いなぁ
（相手がしたかった格好を聞いて相手のしたかった姿を思い浮かべればクスクス笑ってしまい。「あ…俺を置いていくなんて悪い子だねぇ…」アパートに走って行くのを見れば自分は歩いて相手のアパートに向かうことにして

はい、絶対怖がって無いでしょう。グスっもう緑さんなんか知らない。あっ松岡さん雪村さん、こんばんわ。そこで会った緑さんと少し口げんかしたんです。うわっ有難うございます。はい。有難うございます。(返事し確認を取り泣きながら戻り呟き鍵を出しドアを開け様とした時に仲間が隣の部屋から出て来たら挨拶し経緯を説明してると腕を引っ張られ抱き止められ〔何があったかは知らないけど泣きたいなら泣けよ辛かっただろう。蛍どういたしまして。〕と言われたら頬を赤く染め返事し服をヴァンパイヤのマントを掴み泣いてる時にもう一人の仲間に頭を撫でられたら顔を横向け礼を述べ照れて)

………
（相手のアパートに着けば相手が丁度二人に慰められている姿を見て、相手が撫でられている姿を見れば何故か心の奥から不快感が沸き上がり。「俺の立花くんとらないでくれる？」後ろから相手に近づけば相手の腕を掴んで引っ張り、相手を後ろから抱き締めればニコニコした顔で二人に言うが顔とは裏腹に声が低く

あの、緑さん立花は、緑さんのものでは、ありません離して下さい。松岡さん大丈夫ですか。いやそんなじゃあ、ありませんから松岡さん。ストップ雪村さん。松岡さん大丈夫ですよ、立花が付いてます。(何が起こったのか分からず固まった後我に返れば相手を見上げながら物説を否定し頼み〔緑さん、どうしてここに。蛍が緑さんの物って、付き合ってるんですか。〕と顔を真っ青にさせ汗を出しながら尋ねたり〔緑永将立花君は僕らの仲間だ勝手に物扱いするな〕とフルネームで呼び怒りながら此方に来る仲間が見たらしゃがみ相手の腕の中から逃げ真っ青顔で汗かきっぱなしの男の横に行き手を握り笑顔で見つめ落ち着かせると〔有難うな蛍〕と言われたら照れ今にも抱き締めてた男に襲いそうな怒って)

(／体調崩し寝込んでてこられませんでした、御免なさい返レス遅くなって)

上げますね

暇ですね。

(／明日の夜中の１２時ままでに緑さんがこらなければ、すみませんが、キャラリセとさせていただきます。)

(/短い期間でしたが、お相手有難うございます、緑さん。済みませんが、キャラリセします。新しいみどりさんを募集します。)

上げ

募集上げ

上げます、久しぶりに。

募集上げ

上げ

募集上げ

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

上げます。

募集上げ

(／すみませんが閉鎖します。)