【再募】来たれ！甘城ブリリアントパーク【NL/ヒロイン募】

こっちもだ､特にエレメンタリオの方は席が限られるとはいえ…待てども待てども人が減る気配がなかった｡ミュース達も客が増えて喜んでいるとは聞いたが､反面控え室では疲れが溜まっていたようにも見えたな…何かしら別の演目でも考えて休ませるのも手かもしれんな｡(入場者記載された紙手に取り確認し上々と感じ乍自分が見回ったエリアの状況語り特にパークの花形な妖精達の方は客足が途絶えない状況で4人に疲れの色見えたと伝え顎に手添え思案始め)


気の向く侭､勝手に吹き続けてる感じだからな←

そうとも､俺の手腕あってこそ今のパークがあるんだからな！

千斗いすず

えぇ、でも仮に別の演目といってもそれを出来る人がいるのかしら…。 他のキャストを回す余裕はないだろうし…。
(自分が回ってきたアトラクションに携わるキャストも同じように慌ただしかったなと思いつつ他のキャストを回すにもそれぞれ担当しているものがあるわけでその企画を実行するにも人手が足りないのではと思考を巡らせながら視線を向け)


気の向くまま…。ふふ、楽しそうです←

…はい、可児江さまには感謝をしてもしきれないくらいです。

最もな意見だ｡――…いっそのこと､一人そういう技術に覚えのある人材を募集してみるか｡現状､ショートプログラムが関の山だろうが…人間新しいものには興味を惹かれるのは本能のようなものだからな｡(思考巡らす相手の意見納得し乍数秒思案巡らせ専門技術の有る人材募集してみようか呟く様述べて現状考えた内容軽く相手に伝え)


気の向くまま過ぎる奴らが､他にもいるがな｡風の精霊じゃなくても…(爆)

フッ､やはりラティファは理解があるな←

千斗いすず

その事に関しては異論はないのだけれどそのような人材、都合良く見つかるものなのかしら…。可児江君、何かツテでもあるの？

(相手の提案すんなり聞き入れるも前回の面接での出来事を思い出しつつ技術者募集といったもので簡単に見つかるのかという疑問が頭を過り軽く首を傾げると呟き何か策でもあるのかと視線を向け)


…ティラミーさんのことですか?


まぁ、可児江さまったら。私だけではなくて口に出さないだけで皆さん同じ思いですよ?

ツテがある訳ではない､だから今回は募集する人材は技術のある者に絞る｡大人数雇う訳ではないし､あくまで試験的にだ…あとで案件は纏めて､トリケンに求人ページを作らせるつもりだ｡(疑問対し募集はあくまで試験的な物で最悪一般業務のキャストとして雇うと伝え既に脳内で思案巡らせ始め)


アイツ以外もだ｡(爆)

なら良いが､もう少し敬う気持ちを見せてもらいたいものだな｡←

千斗いすず

分かったわ、それでそのことエレメンタリオの面々には伝えてあるの?

(相手の返答に素直に頷くが再び発生した疑問に若干不思議そうな表情を浮かべ)


まぁ…、皆さん自由にのびのびしていてますからね

ふふ、皆さん言葉に表さないだけですよ

イヤ､まだだ｡取り敢えず公演もそろそろ終わる時間帯だから控え室に話をしに行くつもりだが…千斗も来てくれるか？(疑問対し未だ報告していない事実伝え視線軽く時計に向ければ公演終了時間間近な事目線で伝えた後同伴するか訊ね)


伸び伸び､の表現で済まないやつが多い｡(爆)

そうなのか？←

千斗いすず

…そうね、私は貴方の秘書なのだから必要とあればどこへでもついていくわ。
(つられて時計に視線を配りつつ特に思案することなく当然のことであるといったように淡々と言ってのけ)



…でも私はそんな皆さんが大好きです。

はい、だからこそ可児江さまのことを信じて皆さんついていくのだと思います。

よく言った､なら行くぞ｡(淡々とだが信頼寄せる相手台詞聞き満足気な微笑浮かべればエレメンタリオの在るエリアへ視線向け促し乍向かい始め)


優しいな､ラティファは…｡(フッ)

そうか､まぁ…俺の手腕を考えれば当然だな←

千斗いすず

…。客層は偏っている気はするのだけれど このゲスト達全員、アクワーリオの公演を見てきた人達なのかしら。

(相手の後ろを無言でついていくだけだったのだが途中、公演が終わったためにすれ違う形で逆方向から歩いてくるゲストの姿が大勢目に入ればぼそりと呟き)


いぇ、優しくなんてありません。 私、可児江さまに無理させてしまっている気がしますし…。

…。まぁ、可児江さまったら(くすくす)

だろうな､まぁ…偏るのも仕方がないと言えば仕方ないのかもな｡(逆方向より歩くゲストの人数に驚く相手を他所に平静保った侭肩竦めて語れば促す様言葉掛け施設内の控え室に向かい)


無理？無理などしてはいないハズたがな｡

実際問題そうだろう？←

ミュース

…あ、可児江さんにいすずさん。お二人揃ってどうかされたんですか?

(公演も終わり控え室にてメンバー達と休息を取っていたのだが開いた扉に視線を向けると二人の姿を捉え不思議そうな表情を浮かべ歩み寄り)


パークのことで色々悩ませてしまっている気がして…。私も何かお手伝い出来れば良いんですが。

そうですけど、可児江さまらしい返答で思わず笑ってしまいました。

全員いるな？少し連絡事項があるのと､その内容に関してお前達に確認を得たくてな｡最近客足が一層増してきてお前達も少し疲れ気味だろーー…そこでだ､お前達のショーの合間にショートプログラムを入れようかと思ってな｡(控え室前到着し扉開ければリーダーたる水の精霊の少女が先んじて自分達に気付き目線で四人居ること確認すれば内包中の案件伝え始め)


何だが気を使わせてるようだな､だが心配は要らん｡立ちはだかる苦難は払い除けるだけだ！←

俺は俺だからな｡自分らしく在るのは､生物として最高の至福と思わないか？(e)

コボリー

…ももしかしてそのショートプラグラム 、ついに男性陣同士が濃厚に絡み合ってくれるのでしょうかっ?

(相手の提案に明らかに目の色を変え己の手で拳を作り興奮ぎみに食ってかかっていくとずいっと歩み寄り、一方シルフィーはというと全く話を聞かずに両手を広げふわふわと浮いており。)

シルフィー

アイキャンフラーイ!


…あ、ありがとうございます。そう言って下さる可児江さまは強くて、優しくて…。やっぱり素敵だと思います。


自分らしくですか…?
そうですね、私もそう思います(くすくす)

絡むか！？子供のゲストもいる前で何を披露させる気だ､暑苦しい絵面は警備部の連中で我慢しろ｡ーー第一候補は､無難にマジックショーで客をまた呼び込んで集客に繋げる｡まだ試験的とは言ってもお前達が休める時間も多少は増えるか､ありふれたマジックはさせんつもりだ…それなりの経験者を面接で見付け出す､見付からなければ他のプランを実行するだけだ｡(興奮気味に近寄る土の精霊が想像する内容察してツッコミ披露し溜め息漏らせば現状纏めた立案内容伝え続け


フッ､ラティファのその言葉だけで明日以降の業務も気合が入るな｡(ォィ)

変に力を入れると､千斗のように堅苦しくなり過ぎるからな｡←

マカロン:上げとくロン！

モッフル:上げるふも､

上げ直しだ！

再募集上げ､だな！

再募集上げだ､